おもしろグッズ

ちっちゃな話-89

 ちっちゃな話 89
―≪面白ソックス≫≪くるみ≫≪新湊祭の日に・・≫≪10/5(土)朝日Be版数独≫≪料理・フライパンで焼く≫―
いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

面白ソックス
100均の製品です。 ジャスコの中、キャンドゥ

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動物+果物で、上手くネーミングしてしています

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くるみ
皮をむいて、茶色になっているのしか見たことなかったです。
だから、これを見ても分かりませんでした

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新湊祭の日に・・
10月1日は新湊の祭です。
だいぶ前から、内川の観光船で川のから橋に山車が並んでいるのを見ることができると聞いていた。
それに乗りたくて、一人で出かけた。
観光船の乗り場は、海王丸パーク。
いつもの道の海王丸パークにつながる橋が交通止め。
町の中へ入るよう誘導された。
しかし、地理不案内。 回っても海王丸パークにたどりつけない。
しかたなく、帰ってきた。 夫に、「橋が通行止めで、町中を・・・」
と言っても、「周辺の大きな道を封鎖して、町の中を通る? 祭で町中こそ通られないのじゃないか!」 と信用しない。
「でも、そうだったので、道が分からないから、送ってもらうだけでいい。帰りは電車ででも帰ってくるから・・・」と頼み込んだ。

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町は、交通規制がなく、八幡宮の祭の中心地も交通可能。
せっかく来たのだからと降りて、お宮さんだけ見に行った。
八幡宮の通りは、香具師でぎっり埋まっている。
今川焼きを買いました

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渡船で聞くと、9:00の便だけとのこと。
最初に間違わないで行っていれば、乗れたのに・・・ 残念。
これで、来年まで待たなければならない
来年の予約しました。 ミニ同窓会をここで・・・のつもり。
山車を見ないでそのまま帰ってきました

帰り、海王丸パークへの橋なぜ通行止めになっていたか判明。
片方が駐車場となっていた。
だから、新湊から出てくるときは、通れる

10/5(土)朝日Be版数独

★ 5 です。 よかったらお楽しみください

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答 4+2=6

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料理・フライパンで焼く
料理というほどのものではありませんが・・・
ヘルシーといえばカッコいいのですが、ありあわせです。
 ・木綿豆腐・・・小麦粉をつけて
 ・みょうが・なす・ねぎ・・・塩コショウをまぶして
 ・どんこしいたけ・・大きく厚いので、半分くらい火を通してから
             蕗の薹味噌をくぼみに盛、再び焼く

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シュウカイドウ 庭にあるので、葉も良く使います

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ちっちゃな話-87

 ちっちゃな話 87
―≪仲秋の名月 to パン≫≪赤飯 to 高価な野菜≫≪小豆の寒天寄せ≫≪あんかん≫―
いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

仲秋の名月 to パン
中秋の名月バージョンのパン。

 月  うさぎ  そしてお供え物として、おはぎ入り

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割ってみると、確かに餅と餡
お供え物というより、自分用です。

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赤飯 to 高価な野菜
小豆を頂いた。 余り昔で、誰に頂いたのか記憶が定かではない
めったに使わないもの。 食料庫の隅のほうからでてきた。
このまま入れてしまうと、また忘れてしまう。
その日は、一袋全部、良く洗って水に漬けておき、
明日、朝から何も入れないで煮ておいた。
さて、これをどうしよう。
何も祝い事がないのに、赤飯。 
これまた、頂き物のもち米もあるし・・・ 2:1の割合で。

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野菜が高いですね。 小松菜もほうれん草も198円。 雪が降り続いた時の値段です。 高い! 明日安くならないかと思っても下がる気配がありません。 栄養という事もありますが、色合いだけで言うならば、庭の葉を利用しています
レンゲは、タレ入れに利用 
 タレは鶏肉から出た汁に味付けしています

小豆の寒天寄せ
私は、お菓子は作らない。 こんなものまで作っていると台所ばかりにいなければならないし、立ちっぱなしは辛い。
でも、小豆がある。 どうにかしなければならない!
味付けをしないで煮てあるものの中から、必要分だけに砂糖
寒天に混ぜて、固めただけ。
寒天1本で、大き目のタッパーにいっぱいできた。
そんなに出来ても食べきれないので、お茶のところへ持っていって助けてもらった

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あんかん to 半額
「あんかん」という魚をご存知だろうか。
私は、初めて知る名前だ。
魚屋さんで聞くと、「ひらめの大きいもの」とのこと。
だったら、刺身としては美味しいのではないかと選んだ
白身で美味しい刺身でした
「半額」大好き! 魚屋さんの管理された冷蔵庫に預けてあっただけ。 早く買って、家の冷蔵庫で保管しておくより確実

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お盆イベント-5 おまけ

横浜から来た孫たちが、19日(月)、帰る。
大人たちの予定は、富山空港へ送りがてら、篤志を保育所へ。
給食から参加させる、とまとまっていた。
車に乗せ、いざ出発のとき、「飛行機を見てから保育所へ行くよ」
と、行って聞かせたら、「電車に乗らないのなら行かない!」と降りてきてしまった。
しかたがないので、私が一緒に電車に乗ることに・・・
そして、夫は保育所まで「休む」むねを伝えに行ったという。

11:00ごろ、一番暑いさなか、電車に乗るため米島口停留場。
車を止めると、「クラフトを買う」 という。 ライトレールと猫電、1枚ずつ。 300円で200円の乗車券付き。
高岡へ行っても暑いだけで面白いものがないので、越ノ潟方面。 いつもの 「きときと市場」 特別面白いわけではないが、涼しい。
東新湊で降りて、徒歩10分くらい。

行けばコースが決まっている。 自販機でまずジュースを買う。
「おばあちゃんと一緒に飲むから大きいのを買う」 上手いこと言うでしょう。 そして、中へ入って、すぐにアイスクリーム。 今日はチョコレートです
垂れてこないように、私は外側を食べました。

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「あっくん、うどんかラーメン食べない?」
「ラーメンにする!」
「ここは、どう?」

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篤志の目の位置に麺の種類が表示されていて、早速物色。
「あっくん、これにする!」 と選んだのが醤油ラーメン

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冷ますための取り皿は使わない。 そのまま食べる。
いつもは、全部食べる食べる篤志も大きなアイスでおなかが膨れていたらしく、1/3 くらい残してしまった。

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よく行くのに、この店には気がついていない。 不思議に思って聞いてみると1週間くらい前にオープンしたばかりとか。
壁にはこんな額が・・・
店の名前は『ごろ太ラーメン』 その、『ごろ』についての、説明。
どんなラーメンなのか、分かったが、何度読んでも 『ごろ』とは、何なのか分からなかった。
言いたいことは分かるが、果たして日本語として成り立っているのかな。
写真を、大きくして検証してみてください。

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「うんこしたい!」と篤志。急いで連れて行ったが「ひっこんだ!」
心配しながらの帰り道、面白い顔の石を見つけました。

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停留場で、もうすぐ電車が来る! という段になって、「うんこしたい!」 こんな所でどうしようもなく、高周波の会社の守衛さんに頼み込んで、トイレを借りる。
帰ってくると、もう電車が行ってしまっていた。
「黄色の電車、『お先に~』 と行ってしまったね」 と篤志。
電車は、15分おき。 そうこうしている間に、猫電 が来た。
今日は、行きも帰りも、猫電 でした。

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米島口に帰ってから、また電車の車庫で一遊び。
Coca Cola の電車を「お薬電車」と名づけている。

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車庫の中を見てください。 新たに、ドラえもん電車が作られています。 赤のライトレールを改装したのか新しく購入したのかは聞きませんでしたが・・・

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これで大満足で、4:30じいちゃんに送られて帰っていました。
これで、お盆イベント、終わりました。
炎天下、歩いて車庫で遊んで、私はぐったりでした。

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お盆イベント-4 新湊道の駅to面白グッズ

横浜から来た孫たちが、『白海老ドロップ』が欲しいという。
友達に、土産として考えているようだ。
それなら、『新湊道の駅・カモンパーク』がいいといって連れて行く

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お盆でいつもにもまして多くの人出。
外で、この暑いのに、縁日 と称して、金魚すくいをやっています
また、自分の不用品らしきものを並べている人もいます

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なにしろ、暑い! そんなもの見る気ににもならず、中へ入りました。 2人は、物色中。 白海老ドロップへ直行かと思いきや他の品物も手に取り丁寧に見ています。

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それぞれに、白海老ドロップと白海老煎餅お買い上げ。
支払いは、当然のように私。

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帰省客を目当てに、ニューオオタニホテル鱒寿司が、特別コーナーを設けて、たくさん売られています。

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面白グッズ を見つけました
大きな煎餅。 白エビシーちゃん 裏に富山県地図と新湊の位置。 
印刷されたものらしい。
えびせんべいにダイレクト印刷!(可食インク使用)
写真文字も絵も、まるごと 食べられます とありました。

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指ありソックス 今度は、鼻緒まで印刷してありました

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古代エジプト不思議アート展 in おとぎの森

清姫さんを誘って、『古代エジプト不思議アート展』へ行ってきました
7/20 ~ 8/30 まで、おとぎの森で開催中です。 入場料500円
初日には、吉村作治先生のトークもあったようです

このようなトリック絵は、以前、新川文化会館へ一人で見に行ったことがあります。 どれだけ触ってもいいし、写真も撮り放題。 
それに比べると、小規模の上、写真だったので、写真を撮るといらないもの(照明や向こうの景色など)が反射して面白くありません。

そのことを除くと、見る方向によって立体的も見えるのが不思議で面白いですよ。

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入り口から今にも飛び出しそうです。
左の方から見れば、平面ですが・・・

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地下から階段を登ってきているようでしょう。本物の階段は子供が2人、下にある足の所だけです。

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これはよく分かりませんでした

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正面から見ると、馬の前足が異様に大きく描いてあります

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これも平面ですが、らくだの手綱を引いて、可愛がっているように見えますし、後ろのらくだは、「こちらも可愛がって・・・」と、お尻をツンツンしています

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今時浦島太郎? イルカに乗った少年、ならぬ・・・

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同じ絵でも、アイデアによって、面白い写真が撮れます
食べられそう・・・   首根っこをつままれて・・・

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立体のものもあります。ツタンカーメンですが・・・
上から見たもの  実は円錐形の鏡がついているのです。

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赤い紐は、どちらが長い?  実は・・・
ものさしで計ってみてください。 目の錯覚に驚かされます

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下、3枚は同じ絵です
まずは、左から撮ったもの 一直線上にあります

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全体の形が分かるようにしながら、右から撮ってみました

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最後は、正面から 道に見えるのも曲者です

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これだけの写真を見せられても、納得行かないだろうと思います
何しろ不思議な世界です。 入場料も安いですし、お薦めします

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ちっちゃな話ー73

 ちっちゃな話 73 
老人ホームの納涼祭≫≪面白グッズ≫≪くちなしの花≫≪底紅≫≪≫―
いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

老人ホームの納涼祭
20日(土)、母が入居している老人ホームで『納涼祭』があった。
ホームとしては、一番大きな行事かと思う。
母も楽しみにしているので、私と篤志が参加した。

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テントの中で販売されている商品は、すべて100円。
入居しているものは無料。
分かりにくいですが、篤志が食べている前にカードがあり、
たこ焼き、どんど焼、焼きそば、枝豆、ビール、ソフトドリンク、焼き鳥、の欄。 貰うとはんこが押されます。 つまり、一通り無料。
そのほかに欲しければ、100円を払います。
母がそんなに食べられるわけでもなく、全部貰って、ほとんど篤志の口に入りました。 残った焼きそば少しと焼き鳥は私が・・・

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余興もありまして、なかよし会民謡

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寿々蘭会の舞踊

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こんな可愛い子供たちも「あめ売り」の箱をぶら下げて踊ります

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沖縄民謡

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ホームの方たちの余興 全員男の子達

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篤志も、「楽しかったね」と言っています。

面白グッズ
イーオンへなはさんと一緒に『風立ちぬ』の試写会に行きました。
試写会は殆どの席が埋まります。 はやく行かないと、前の方に席なってしまうので、早めに着きます。 席を確保してから、中をぶらぶら・・・・
面白い製品がたくさんある店に入りました。
その上、商品につけてあるカードがまた面白いのです。

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『死ぬほどうまい !!! 』 「ははは・・、死んだらだめだ !!! 」 と笑って買いませんでした。

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キャラメルコ-ンです。 パッケージがユニーク

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『賛成の方は挙手をお願いします !! 』 臭いをかぐと石鹸でした

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灰皿 『健康第一』 と書いてあって笑ってしまいました。
人形の形をした3色も灰皿です

くちなしの花
鉢植えになっている 『くちなしの花』
どういうわけか、葉の色が薄く元気がないです。
去年はたくさん花を咲かせたのに、今年はぽつんぽつんと1~2個枯れては咲いています。
「梔子の あめにひらけたる 白さかな」 久仁子

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底紅
このごろ目立つ花、むくげ、のうぜんかずら、たちあおいなど
この花は、『むくげ』  一日花です
中の方が赤いので、俳句の世界では、『底紅』というのだそうです

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「底紅の 咲きはじめたる 穹(そら)の蒼」 久仁子

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豆な姑

頼成の森へ花しょうぶを見に行ったとき、向いにある、道の駅・もりもりハウス で買ったものです。
豚肉みたいな 肉らしい豆な姑・嫁』 形状は嫁はコロン、姑は薄く煎餅のようです。 『畑の肉』 とありますから、大豆だな と思いました。
それに、『脇腹が気になるあなたへ・・・』 とも・・・
この面白いネーミングといい、横腹が・・うんぬんかんぬん・・といい、これは、買わずばなるまい !!
『嫁』の方を持っていくと、『姑』の方が使いやすいですよ とアドバイスを受けた。 で、『』を買ってきた。
いや、顔を見ての判断かな・・・?!

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持ち帰って、裏を見ると・・・
  商品名:   粒状大豆たんぱく(肉らしい豆な姑)
  原材料名: 脱脂大豆たんぱく、食用植物油脂
  販売者:   あいの風 富山市黒埼

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試してみました。
乾物なので、30分ほど水に漬け戻す。 そんなに増えない。
タマネギと一緒に炒めながら、甘くどく味付け(砂糖・本味醂・醤油・唐辛子)する。 最後に、紅生姜とミズナを入れる。

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インスタントのお汁も美味しいものです。

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2回目の試み。
人参とタマネギだけ。
その他、カレイのムニエルと心太。
この、ところてんが高価なのです。改めてアップします。

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食感は、豚肉のような・・・といえば、そうですが、スポンジのようなでもあります。味付けは、私ですから想像に任せます。
美味しくて、もう一度買おうというほどの事もないです。

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滑川道の駅・ほたるいかto富山売薬

6/17(月)、滑川・行田公園へ菖蒲を見に出かけた。
道に迷って、「夢のある家」、お祭の雰囲気に遭遇。
今回は、道の駅に寄って、「ほたるいかの松前漬け」を買いたかった。 と、いうのは、以前氷見の食事処「きときと舎」で食べたのが美味しく、「どこに売っているのか」と聞いたとき、滑川まで行かないと売っていないとの事。

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目的のものは、売っていました。
が、こんな綺麗なパッケージに入っています。
家庭用なので、こんなのでなくてもよかったのですが・・・
振るとカラカラ音がします。 ほんの僅かしか入っていません。
2回で亡くなってしまいました。
でも、とても美味しいので、“ご飯が進むくん”です。

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竜宮城の飾りも・・・ カラフルできれいだったので・・・

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<滑川の深層水使用 ほんのり、しょっぱい つべつべ塩ソフトクリーム
ご当地もの !!  これは、食べてみなければ・・・
色はほんのりねずみ色。 
散り際の薄墨桜を想像してもらえばいいかな
味は、甘みより塩味の方が勝っています。
変わった味・・・ 美味しかった。 他にはちょっとないと思います
「つべつべ・・・」、呉東の方言。 「つべこべ・・・」なら分かります
呉西では、「すべすべ」です。 もっとすべすべは、「つるつる」 です

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帰り際に 「恋の病」 「金欠の病」に効く、越中富山の売薬を見つけました。

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お土産に、両方買いました。
裏もこの通り。 裏まで凝っています。

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後日、今お世話になっている人に・・・・
「ひとみちゃん、お金持っていないでしょう」 「・・・・・」 「お金持ちになる薬あげようか」 「・・・・?」
「はっはは・・・・、これ、いいわ・・・!!!」
大うけでした。 横にいた人、「こんなの、どこに売っているの。 私にレジ袋ちょうだい!」 店の名前の入った袋だけ喜ばれてしまいました

このひは、滑川市民交流プラザのなかにある、「あいらぶ湯」
帰ったら、丁度6:00.
すぐに、夕食の準備でした。

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福井でコーヒー 尼御前の面白グッツ

いまさら、足羽川へさくらを見に行った話を書いている。
「おいしいコーヒーを飲んでから帰ろうか」 と言っても、地理不案内
ゆっくり車を走らせながら、左右きょろきょろ。
見つかったのが、福井銀行内にある 「Cafe さくら通り
絵の展示も同時に行われていた。

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コーヒー専門店のように揃っている。
「トラジャコーヒー 500円なの? 全然儲けがないでしょう」
コーヒーの話でなんだかんだと盛り上がり・・・
せっかくコーヒーが揃っているので、
「お薦めはなんですか」
グァテマラはいかがですか」

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○ さんぽ道ブレンド ・・・香・苦味・酸味のバランスがよく、普段着
                                   で気軽
にお楽しみいただけるコーヒー
○ 太陽の恵み(グァテマラ)・・・太陽の恵みをたっぷり浴びた豆は、
                                   フルーツ系の香と、濃く・酸味が...............
○ おしゃべり(モカ)・・・ビスケットを焼いたような香と、優しい甘
                     み・苦味............ついついお替りして、おしゃべりが..........

○ 仕事がんばる(カロシ・トラジャ)・・・珈琲のオパールと謳われ
                            るトラジャは、芳醇な香...........不思議な感覚を
                           味わえるコーヒー 頭すっきり仕事OK

こういう元気が出るような、ネーミングをしてあるとついつい飲みたくなりませんか。 これも、「おもてなし」 の気持ちから出てくる言葉ですね

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全部、手書きです。そのCafeに、たった100円で売っているのです
「ほんとにこんな値段でいいの?」 「私もそう言ったのですが、それでいいとおっしゃるので・・・」 他にもたくさん買ってきました。
とても細かく丁寧に描いてあるのですよ。

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尼御前のSAです。
羽二重餅の本物はもちろんありますが、ストラップが面白い。
吊るす所の字をみてください。 <羽二重餅とカニ> ご当地グッツです

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タイヤとマッチ これは何だと思いますか。
思いもよらぬものです

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カラフルなコケと野菜たち。 これも何だと思いますか。

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タイヤとマッチは、消しゴム。
コケと野菜は、ボールペンです。
使いでは、別として、こんなグッツ大好きです。
1日、行って、4日間に渡ってかいた さくら紀行、これでおしまい。

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桜情報 足羽川

いまさら桜情報でもないのですが、目の前にある記事を書いていたら、だんだん後になってしまって・・・・・

4月8日(月)、岐阜県根尾谷の『薄墨桜』を見に行ってきました。
時間が早かったので、福井県の足羽川へ行こうということになりまして・・・

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さくら並木といいましても、たいていの所は土手の片側だけに植えてあるのですが、この足羽川土手は両方に植えてあるのです。 
だから、本当にさくらのトンネル という表現がふさわしいのです。
さくらの数は、3,500本。 それも、樹齢が高いものばかり。 枝ぶりもよくよく手入れが行き届いているようでした。
そういう木々 延々のさくら並木なのです。
全部は歩けません。

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駅から徒歩で10分しかかからない所にあるというのですから、素晴らしい !!

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今年は、4月4日が満開だったとか。
全体に見れば、最高のように見えますが、部分的に見ると葉が出ています。 それでもたくさん人が、歩いておられます。

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入学式だったのでしょうか

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結婚式先撮りのようです

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さくらの時期が終わっても、木漏れ日を浴びながらの散歩コース、羨ましい所です。 幸せのとき、疲れたとき、おしゃべりをする時etc・・・ 人生の節目のなかの思い出に、登場する所なのでしょうね。

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ヒマジンさん・ヒマ子さんが書いていた、「はしまき」を探します。
ありました、ありました。

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四角いお好み焼き(具は少ない)を割り箸で挟み(このため、すっぽ抜けない)、くるくると巻きます

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上に、花かつお・青海苔・マヨネーズと載せます

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1本200円 熱々。 お腹がすいていたせいもあり、美味しかったのです。 これだけで結構ボリュームがありました。

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さくら並木を、のんびり行ったり来たりしながら散歩。 別行動で・・・
疲れたところで、はしまき を食べ、お茶をして帰路につきました。

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