特産物

山野草 to 花瓶 to すずがみ

10月19日(土)、おとぎの森へ秋のバラを見に行ったとき、偶然、山野草展が同時開催されていた。
いままで、「山野草あげようか」 といわれても、「草はいらない」 と答えていた。 が、ついでだから、見てきた。
山野草の定義がよくわからいが、合わせ方によって、いろいろ楽しめそう。 というのは、今年初めて、寄せ植 というものを作った。 何をどうすればいいのか分からないが、やって見ることが肝心。 今も元気で前庭においてある。

Img_5237w760

しかし、この整然と植えられたものを見ていると、自分は、ただ入れただけということを実感する。

Img_5238w760

花が大事だが、草があっての花!
何を組み合わせるかで感じが違ってくるようです
一つしか持っていないが、思わぬ方向に成長したり・増えたり、大事なところが枯れたりして、思うように行かない。

Img_5235w760

Img_5236w760

こんな木も、山野草というのだろうか。
盆栽というのかな。

Img_5240w760

Img_5239w760

寄せ植でなく、1つだけというのもあります。

Img_5241w760

名前の分かるのは、りんどう くらい
後はさっぱり。 名前は書いてありましたが・・・

Img_5242w760

 ↑ 眉刷毛万年青 雪ノ下 これだけはよく見てきました

Img_5231w760

この下、3点は、森友吉さんの作品。
中でも、この方の作品は光っていました。
鉢がユニークでしょう。 陶芸で作った自作ですって・・・
大文字草 赤は珍しいのかと思ったらそうでもないらしい

Img_5244w760

ひょうたん池のような鉢

Img_5233w760

極めつけは、水が回遊するように細工 これも自作
池の縁にも植えられるようになっているのです。

Img_5234w760

山野草、販売所。 次から次求められていました

Img_5245w760

小さく、花など見にくいと思いますので大きくして見てください
写真をクリックすると大きくなります

  ...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

「市民と姿勢」 に、地場産センターで、「一木一草展」 があると書いてあったので、どんなものだろと、9月の終わりごろ見に行った。

Img_4301w760

「市民と姿勢」に出ているくらいだから、大々的なのかとおもったら、窓際に机を置き、ちょっと並べてあるだけ。 活けてある花も萎れがち。 ちょっとがっかりした
これだけで、全部です

Img_4303w760

高岡は銅器の産地。

Img_4307w760

昔ながらの形のもあれば、

Img_4306w760

銅器とガラスを組み合わせたユニークな作品もあった。

Img_4308w760

ガラスが飛び出ています。 ブドウの飾り付けがあります。
正面から取ると、外の光で暗くなって葡萄が撮れません

Img_4305w760

すず で出来ているもの。 すずは柔らかいので 棒を使って、自由にできる。 自分の作品を作ることも、器も作れる。 汁の多いものを入れたいときは深く、皿として使いたいときはそのままでも・・・
商品名は、「すずがみ」 とありました。
仙台萩、これに入れて出すことにしておけば、一目瞭然だったのに・・・。

Img_4311w760

すかしのもあります。 使いかたの見本は奥。 籠でしょうか
戻して、また違った形にすることができます。
小さいものは、花瓶の水に入れておけば防腐剤の役目をし、長持ちします

Img_4313w760

| | コメント (18)

丹波紅葉狩り-1 食事と丹波焼き栗

11月21日(月)、阪急バスツアーで、奥丹波へ紅葉狩りに出かけた

チラシには、「奥丹波 隠れた紅葉の名所スペシャル」 日帰り
食事は2食つき。 マツタケご飯食べ放題、丹波牛と松茸すき焼き膳。 6つのお土産つき。 そのうえ、7日まで申し込みに限り、1000円分旅行券付。 
代金は、9,990円と微妙なお値段。

丹波は、まだ行ったことがないので、夫と2人で申し込んだ。人気のスポットらしく、3台のバスが同時に出発のだとか。

その日は、あいにくの雨。それも時々土砂降り。
7:30 高岡駅南を出発。高岡北口から自動車道。
小矢部SAへ。 トイレタイムにしては早すぎ。 どうしたのだろうと窓の外を見ると、白い煙が・・・。 ラジエーターの故障らしい。
バスの交換のため、小一時間待機。
北陸道をひた走り、終点敦賀に近づくに従い、ときどき晴れ間を見せるようになった。一旦、高速を降り、下道を小浜まで。 いずれ、舞鶴若狭自動車道の延長としてつなぐらしいが・・・。
小浜ICから、舞鶴若狭自動車道で、丹南篠山まで。
昼食のため 丹波篠山特産みやげ・食事処 玉水 へ。 

Img_3742w640

この食事が、松茸ご飯食べ放題丹波牛と松茸すき焼き膳
松茸土瓶蒸し 天婦羅盛 黒豆蕎麦 丹波3種盛 フルーツ 香の物

Img_3739w640

書いてある事はかっこいいのですが・・
美味しかった とはいえないしろもので・・・。

Img_3740w640

この人数と値段を考えると、大きい事は言えませんが・・・。
松茸らしきものが入っていますが、香りも何もなく、ご飯に至っては、めっこで出汁が入っていなく、お替りをする気にもなりません。 フルーツは、何時から切ってあったのか、乾燥していまして・・・。美味しかったのはすき焼き、肉は美味しかったですよ。

Img_3743w640

昔から「丹波篠山の焼き栗」とういのが、有名ですね。<大きい>とは聞いていましたが、見た事がないので半信半疑でした。
写真では大きさが伝わらないと思いますので、1cmのメモリを入れました。 4cmはあり、本当に大きいのです。 これでもまだ、中くらいなのだそうですよ。試食を頂き、美味しかったので、300gを2個かました。ほかの土産の種類も豊富ですが、買おうと思えばどこにでも売っていますから・・

「計りませんが、この袋はだいたい300g入ります。溢れるほどおまけを付けますよ」と紙袋に入れてくれた。どれだけ多いのかと思って、帰って計ってみたら、ちょうど300g・・・
確かに、溢れるほど入れてくれました。 しかし、その入れ方が上手い。袋の下がまだくっついた状態で、底まで入っていないのです。
300gあったのですから、だまされたわけではないのですが、騙されたという感はぬぐえない。 ちなみに、300g入り(写真は、一袋全部です)、1000円です。

Img_3822w640

再び、高速で春日ICまで戻り、一番目の目的地「髙源寺
こんなに、綺麗なはずが・・

Img_3817w640

陽が落ちかかったころに、やっと2つ目の目的地「圓通寺

Img_3811w640

日が沈んだ頃、帰路に着く。
バスの中での弁当。 焼き鯖寿司4切れ。ご飯がぎっしり詰まっているので、腹7分目くらいにはなる。

Img_3816w640

バスでは、DVDで「0の焦点」が入っている。外も暗いし、ほとんどの時間睡眠に費やしました。おかげで、家へ帰ってからは、目がとても元気でした。

Img_3824w640

お土産でもらった松茸とシメジ。 写真にはありませんが、黒豆煮(100g)、黒豆煎餅1枚、柿・りんご各1個の6点。 夫と2人でしたので、これを2組。
21日にもらって、24日に写真を・・と思ったら、これだけしか残っていませんでした。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

ホテルイベント-3 細工蒲鉾

宇奈月 ホテル「渓仙」のイベント、2つ目の見学先は<イベント-1>で書いた「生地の昆布店と鴇」。

最後は、同じく生地の蒲鉾屋さん。
陳列して売っているわけではなく、ここでは細工蒲鉾を作る工程を見る。観光に一役買っていられるのでしょう。

Img_3218w640

「どこから来られた?」 「県内、呉西」 「なんだ!」 とちょっぴりがっかりなトーン。 というのは、富山県ではものげ行事)のあるときは、この細工蒲鉾が活躍する。例えば、結婚式の引き出物に、鯛、鶴、亀、富士山、小槌など、または、紅白のとぼに寿の文字を入れたもの、お祭りやお正月には、鯛の焼き物の代わりに、小さめの鯛をつける 法事には菊、蓮 など
だから、細工蒲鉾については全員が知っている。
しかし、作る工程となると見た事なない人もいるでしょう。

「わし、一応社長ながやちゃ(私は社長です)」とおっしゃるが、見事な職人さんでもある。動画でないので、その職人技をお見せできないが、出来上がった作品で想像してもらいたい。

Img_3219w640

「いつもなら、やり方だけ見せるのですが今日は結婚式の注文があったので、本物で・・」
写真奥にあるのが、かたどった白い鯛。
白のすり身に紅を少量混ぜ、ピンクに色をだしたものを、パテで塗る。

Img_3221w640

残ったピンクに紅を加え、色を濃くしたものを

Img_3224w640

色を付けるように背のいい位置に塗る
ステンレスの形で、うろこをつけるが、右から左に起こすようにすると、よりリアルになる。

Img_3226w640

2番目の写真にある黄色いチューブに白のすり身を入れ、一気に絞り出しながら、仕上げていく。

Img_3229w640

最後に、黒目を入れて、「はい、出来上がり」
あれよ、あれよという間に出来上がってしまった。
「商売だから、数をこなさなければならないにで、ゆっくりしとれん!」とおっしゃるが、早く描いてこそいきいきとした鯛が出来上がるのだ。
これで、7~8000円。 
この後は、蒸して真空パックされ、商品になる。

Img_3232w640

同じ鯛であっても、呉西と呉東は形も絵付けも微妙に違うのです。
これを見て、初めて知りました。見ているのがすべてだと思っていましたから・・

Img_3234w640

2色同時に出てくる技。チューブに2色を並べていれ、同時に絞り出す。

Img_3237w640

竹は、一番簡単。笹は、緑一色の方がいいがもったいなから・・

Img_3238w640

見事な鶴亀。
作り方を見せてくれるために、白い板の上でのお絵かき。
このすり身、どうするのだろう。

| | コメント (22) | トラックバック (0)

九谷陶器祭り

5月3・4・5日は、九谷陶器祭りがあると、新聞広告があった。私は、まだ行ったことがない。暇だし、夫と行くことにした。「棚がかたがるくらいあるのだから、買われんぞ!」「うん!」と言いながら、重い物を入れてもしっかりしている袋を隠し持って、いそいそと出かけた。

P1110385w520P1110386w520ご存じだと思いますが、 石川県能美市寺井です。臨時駐車場が粟生(あお)問屋センターにあった。ここから、シャトルバス(往復100円)がでている。

テントの店が47店舗。九谷伝統の物もあるが、新しい感覚のもの、各店舗違う商品が多い。全部の店を楽しんできた。陶器の店より、香具師のテントが多いほどでした。

P1110391w520 P1110397w520 P1110393w520 姫お買いあげの品は、こちら・・。柄違いの5皿。同柄のマグカップ2つ(全部の柄があればよかったのですが、2つしかなかった)。ボタンが可愛い小皿。直径20cmの中皿。

考えてみれば、綺麗なさらに盛りつけるご馳走は作れない。眺めるだけになりそう・・・

| | コメント (14) | トラックバック (1)

四国の旅 8 特産物

P1100728w520 四国の旅に行ったときの、土産の一部を紹介します。

岡山から渡ったので、「吉備団子」。前にあった物と違い、マスカット・苺味のものがあり、試食して「マスカット味」にした。

P1100573w520

土佐では、闘犬のパッケージが面白い。中には、チョコゴ-フレットが入っている。右横に、坂本龍馬のパッケージ。ウエハスが入っている。ここではあらゆる物に、龍馬の絵が入っていた。また、かりんとうの産地だそうで、1,2K入り、680円。安い!もちろん買いました。刃物のが特産品なので、6,500円で、菜切り包丁を・・・。これは、使いやすく、良い買い物でした。

P1100673w520P1100704w520P1100726w520 徳島では、うず潮ペロキャンレタスの茎を柴漬けにしたもの。わかめ茎の佃煮も、食事に出ていて美味しかったので両方買いました。また、玉葱の産地で、レトルト食品でオニオンスープ。パッケージが面白く、お買いあげ。

P1100683w520 人形浄瑠璃を見た記念に・・・。こういう手のものは、よくありますが、広げると手ぬぐいになります。広げてしまうと、たためなくなるので、そのまま居間に飾っています。

P1100353v520 P1110131w520 四国は、蛸の産地なのでしょうか。3連蛸が、どこにでも売っていました。

四万十川で取れる、乾燥青のりと佃煮。青のりの天ぷらの試食がでていて、美味しかった。天然物に惹かれて、乾燥青のりを8個も買ってしまいました。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

結婚式の引き出物

P1080938w720P1080940先日 息子が同僚の結婚式に出席した。35C四方の箱に入った、引き出物の「細工かまぼこ」。目出度く 鶴・亀・富士・末広・打ち出の小槌。

P1080947w640それに、餡菓子の亀・求肥の鶴。

昔から、このような品は結婚式の必須アイテム。ほかに、かまぼこの「」がつく。しかし、最近は多様化し、めっきり見なくなった。現に我が家の娘たちは、自分たちの結婚式は自分で仕切って、親は出席するだけだった(口出し無用と言われていた)。もちろん、「昔くさい」と言ってつけなかった。久しぶりに、お目にかかり懐かしいものがあった。

「何処の人・・?」と聞いたら、「砺波の人」だって・・・・。

富山は、加賀藩であったため、金沢の文化も色濃く残っている。この細工かまぼこ・かぶら寿司にしてもそうだ。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

飛騨の素朴な味

P1080338w600P1080345w600 <こもどうふ>・・・ 簀巻きのあともそのままに素朴な田舎料理。ひたひたの出し汁でことことと長時間煮込み、味をたっぷり含ませた飛騨の味。おかずにお酒のおつまみに・・・江戸時代より続く日本三大美祭のひとつ高山祭りに欠かせぬお祭り料理”こもどうふ”です。

P1080340w600P1080578w600<飛騨のざいご>・・・そばどうふ

<たまふ>

先日、野麦峠へ行ったとき「道の駅・たかね工房」で買ったものです。とうふは、どちらも初めて見る。お祭り料理とあれば、買わずはなるまい。

こもどうふは、万遍に味がしみ込んでいる。が、強火で長い間煮込んだのか「す」が入っている。家で作るならば、火を止めてしみ込ませるのに・・・。衛生上からかもしれない。そばどうふは、蕎麦の粒が入っている。味がついていないので、手作りの胡麻味噌をつけた。蕎麦の味がしたかと聞かれれば、わかりません。色は、薄いグレーだったのですが腕が悪くて質感が出ませんでした。とちらも、「こっちり」としています。4人家族で食べれば、いい頃合の量でした。

たまふは、香嵐渓へ行った時買って、美味しかったので友達の土産にしました。ふを、碗に入れ(碗からはみ出すほど大きい)、汁をそそぎます。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

昆布じめ

Dsc_0122w540 富山の特産物「昆布じめ」を紹介します。

写真は、「さすの昆布じめ」です。さすは、まぐろ。刺身にして昆布の間に挟み押しをします。昆布のだし・塩気がしみて、魚がしまりおいしくなります。もちろん、刺身にする魚は何でも挟むといいです。

時間が経つと、昆布の粘りが出て糸を引くようになりますが、これでいいのです。知らない人は腐っていると、捨てる人もいるそうです。

この昆布、もったいないので冷凍にしておいて、出汁に使います。

山菜を昆布じめにすると、一段とおいしいですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

パッケージ

P1060555w540パッケージの楽しい、「とろろこんぶ」もある。富山の売薬さんの箱をイメージしたものである。名前は「北前船の置き土産」。

こちらのおにぎりは、海苔より とろろ昆布が好まれる。

北前船で運ばれてきた昆布は、富山県に根付き、郷土料理「昆布じめ」(さしみ)にも多く使われるので、消費量日本一だとか・・・

   岩手・宮城 地震 震度6強   

   6人死亡 11人不明 重軽傷者190人超

私のブログを見てくださっている人もいらっしゃいます。被害がありましたか。心よりお見舞い申し上げます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ところてん

伏木の特産品 「ところてん」を紹介します。

伏木・国分浜・男岩周辺(海岸の写真を紹介するとき、必ず入っている岩です)の海底(岩礁)・3~4m に生えているてんぐさを採取し、一週間程度日照りに干しながら、真水をかけていくと、茶色かった天草が、白くなっていく。

大きななべに、天草・水・少量の酢を加え、溶けるまで煮る。こして、型に入れ固める。固まったものを「ところてん突き」で、押し出す。Dsc_0118w540

これが、特産品の「ところてん」です。市販のものより、白いでしょう。味もすっきりとして、美味しいのです。たれが、これまたおいしい

それは、工程が丁寧真水をかける回数が少ないと、茶色が残り味を落とす)なのと、添加物が入ってないからです。

イベントがあると、必ず販売がありますが、欲しい方は、伏木・国分港バス停前 「ところてん」の旗を立てて売っています(水曜日が定休日)。 180g 200円。

蛇足ですが、ところてんを漢字で書くと 「心太」。「心太式」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧