孫と一緒に・・・ to 端午の節句
【きときと市場】
最近、篤志はあまり来なくなった。
ゴールデンウイークに入った27日、篤志と博史がやってきた
「どこへ行く?」 迷わず「きときと」
博史を連れているので、車で・・・
着いたら駐車場満員。
さすが、ゴールデンウイーク。 イベントをやっている。
2人とも、そんなものには目もくれず、自販機へ直行
選んだのは、冷たいココア。
博史は自分でお金を入れるのは初めて。 1つ入れるごとに喜んでいる
じいちゃんは、おこわ。 しかし、全部食べられてしまって、また買いに行っている。 私は、魚を買わないで野菜。
入るとき見た車。 同じ外車がずらり! 同じ趣味の人が全国から集まったのでしょう
カッコいい車の前でパチリ!
外では、「よさこい」が行われている、私たちが見た頃は終わりに近かった
踊り子の演技が終わった後、1基ずつ旗振りのパホーマンス
最後は全員で・・・
5:00過ぎに帰っていった
【すし食いねえ!】
春休みに、横浜浜からやってきた孫たちと「すし食いねえ!」へ
どこへ行きたいかと聞けば、娘は「焼肉」
行ったら、夜だけの営業。 ではと孫が「すし!」
で、ここに入ったわけです
玄関お花は、本物。 こんな所は、たいがい造花なのに・・・
たくさんの待ち人。 でも、写真は半分。 気長に待ちます。夫は2人なら 「違った所へいこう」 と出てくるのですが、孫が一緒でそういう訳にもいかず。
パネルで注文。 これは孫の仕事
お得なランチメニューがあったので、まずはこれを注文
そのあと、好きなものを・・
食べるわ、食べるわ! すしもさることながら、スイーツ
本日の入荷情報というものがありまして、毎日書き換えられているらしい
4月2日(水)、3/28 から来ていた孫たちが、この日、夜行バスで帰ります
【こどもの日に】
「長い休み、1回くらい泊まりで預からなければならないのじゃないか」と夫が盛んにいいます。
で、4日の晩泊まることにして篤志が来ました
写真にはありませんが、昼は篤志が作ってくれた天婦羅うどん
彼の一番難しいのは、「沸騰」したら・・・ の「沸騰」が分かりません。 中学生でもわからないのがいっぱいいますが。
昼食が済んでから、夫が連れて出て行きました。
聞くと、「金沢まで、行って帰ってきただけ」
夕食の用意です。 得意のチーズ入りスクランブル
4日ですが、こどもの日のケーキと柏餅を買いました
分かりにくいですが、チョコレートプレイトは兜。 そこに「こどもの日」と書いてあります。 ケーキではなく、アラモードです
これもこどもの日ケーキです
皿の中は、スクランブルエッグ・ポテトサラダ・いか・唐揚げ・トマト・青菜 と
ワラビの酢味噌和え
どういうわけか、篤志はパンダの小さいケーキを食べたので息子に大きいアラモードになりました。 息子はもうおっさんの年ですが、子は子ですから・・・
お返しは来た事ないですが・・・
【端午の節句】 天地人より
端午は中国で月の初めの「午」の日を意味した。 響きが「五」に通じるため、漢代以降は5月5日を指すようになった。 日本では田植えの時期と重なる。 昔は田の神のため、菖蒲の葉でふいた家にこもる行事があった。 端午の節句はもともと、神をまつる役割をになった女性の節句とされていた。
やがて、武士が台頭すると「菖蒲」に武道を尊ぶ「尚武」をかけ、男子の節句となっていく。 武家は家紋ののぼりを立てたが、身分制度が厳しく町人は許されない。 そこで登場したのがこいのぼりだという
―行事の由来えほん『げんきにおよげこいのぼり』、教育画劇刊―
5月5日は、城端祭。 毎年行くのですが、今年は雨だったので行きませんでした
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