レストラン・喫茶

孫と一緒に・・・ to 端午の節句

【きときと市場】
最近、篤志はあまり来なくなった。
ゴールデンウイークに入った27日、篤志と博史がやってきた
「どこへ行く?」 迷わず「きときと」
博史を連れているので、車で・・・
着いたら駐車場満員。
さすが、ゴールデンウイーク。 イベントをやっている。
2人とも、そんなものには目もくれず、自販機へ直行
選んだのは、冷たいココア。 
博史は自分でお金を入れるのは初めて。 1つ入れるごとに喜んでいる

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じいちゃんは、おこわ。 しかし、全部食べられてしまって、また買いに行っている。 私は、魚を買わないで野菜。

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入るとき見た車。 同じ外車がずらり! 同じ趣味の人が全国から集まったのでしょう

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カッコいい車の前でパチリ!

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外では、「よさこい」が行われている、私たちが見た頃は終わりに近かった

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踊り子の演技が終わった後、1基ずつ旗振りのパホーマンス

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最後は全員で・・・

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5:00過ぎに帰っていった

【すし食いね!】
春休みに、横浜浜からやってきた孫たちと「すし食いね!」へ
どこへ行きたいかと聞けば、娘は「焼肉」
行ったら、夜だけの営業。 ではと孫が「すし!」
で、ここに入ったわけです

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玄関お花は、本物。 こんな所は、たいがい造花なのに・・・

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たくさんの待ち人。 でも、写真は半分。 気長に待ちます。夫は2人なら 「違った所へいこう」 と出てくるのですが、孫が一緒でそういう訳にもいかず。

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パネルで注文。 これは孫の仕事

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お得なランチメニューがあったので、まずはこれを注文

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そのあと、好きなものを・・
食べるわ、食べるわ! すしもさることながら、スイーツ

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本日の入荷情報というものがありまして、毎日書き換えられているらしい

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4月2日(水)、3/28 から来ていた孫たちが、この日、夜行バスで帰ります

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【こどもの日に】
「長い休み、1回くらい泊まりで預からなければならないのじゃないか」と夫が盛んにいいます。
で、4日の晩泊まることにして篤志が来ました

写真にはありませんが、昼は篤志が作ってくれた天婦羅うどん
彼の一番難しいのは、「沸騰」したら・・・ の「沸騰」が分かりません。 中学生でもわからないのがいっぱいいますが。

昼食が済んでから、夫が連れて出て行きました。
聞くと、「金沢まで、行って帰ってきただけ」

夕食の用意です。 得意のチーズ入りスクランブル

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4日ですが、こどもの日のケーキと柏餅を買いました
分かりにくいですが、チョコレートプレイトは兜。 そこに「こどもの日」と書いてあります。 ケーキではなく、アラモードです

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これもこどもの日ケーキです

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皿の中は、スクランブルエッグ・ポテトサラダ・いか・唐揚げ・トマト・青菜 と
ワラビの酢味噌和え

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どういうわけか、篤志はパンダの小さいケーキを食べたので息子に大きいアラモードになりました。 息子はもうおっさんの年ですが、子は子ですから・・・
お返しは来た事ないですが・・・

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【端午の節句】 天地人より
端午は中国で月の初めの「午」の日を意味した。 響きが「五」に通じるため、漢代以降は5月5日を指すようになった。 日本では田植えの時期と重なる。 昔は田の神のため、菖蒲の葉でふいた家にこもる行事があった。 端午の節句はもともと、神をまつる役割をになった女性の節句とされていた。
やがて、武士が台頭すると「菖蒲」に武道を尊ぶ「尚武」をかけ、男子の節句となっていく。 武家は家紋ののぼりを立てたが、身分制度が厳しく町人は許されない。 そこで登場したのがこいのぼりだという
    ―行事の由来えほん『げんきにおよげこいのぼり』、教育画劇刊

5月5日は、城端祭。 毎年行くのですが、今年は雨だったので行きませんでした

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16回ミニ同窓会 神子原・古墳の湯・きときと舎

4月20日(日)、16回 ミニ同窓会をしました
神子原道の駅→ 羽咋の枝垂桜→ 喜多家→ 古墳の湯→ きときと舎 このコースは、どんたく姫で行った後、マリーマリー大坪さんと行ったところ。
他の所も候補にあがったのですが、いった事のない所は、自信がありません。かといって、道を覚えているわけでもありませんが・・・
私としては、3度目。 その度にアップしているので、覚えている人もあるかもしれませんが、凝りもせず書きます

神子原道の駅
415線、トイレ休憩に神子原(巫女原)道の駅へ
この部落は、ローマ法王に米を献上(平成17年より)して一躍有名にななりました。
仕掛け人・高野さんは、TV「カンブリヤ宮殿」(小池栄子司会)にも出演し時の人となったのでご存知の人も多いかと思います。

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外は変わらないが、売り場はすっきりした模様替えがされていた

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竹で作られた工芸品 「巳」 「兎の月見」

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細かい仕事 「大回転」 「ボーリング」

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山菜もでており、主婦の皆さんお買い上げ!

古墳の湯
この周りにも、さくらがぎっしり植えられている。
しかし、残念なことに全部葉桜。
その代わり、山躑躅が見事!

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だから、ここでも集合写真

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風呂道具を持って、いそいそと・・・

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きときと舎
お風呂に入り、「これから帰ってもご飯の用意に間に合わない。
どこかで食べて帰りますか。 それとも帰ったから食べますか」
「食べてから・・・」 「帰りたい人は、走って行って・・・」 「乗り換えは、津幡だぞ!」 と冗談かで飛び出す
満場一致で食べていくことに・・・
で、氷見の 『きときと舎』 に予約をする

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氷見、旧市役所の近く。有名な 『松葉寿司』 の隣
コレクションが好きな店主。 瓦までインテリアに・・。

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柱時計やフクロウのコレクションがぎっしり。
が、模様替えがあり、フクロウの位置が変わっていた

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店内には、いつもジャズが流れている。
売りは、“ジャズを聞きながら和食を食べる

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お任せ定食 1500円
牡蠣フライ、旬の竹の子。 注目は、ししゃもを卵の黒くして、さいの目に切ってあるもの。 どれも美味しいのです。
みなさん、このコースのどこへもいった事のない人ばかり。
「どこもよかった」 と大喜び。 まだ紹介してない、喜多家が残っていますが、ここも誰も知らなかった

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昭和食堂

昨日の続き
清姫さんと行動を共にした日
早川接骨院→ ランチ→ 文化ホール(河辺和子遺作展)

早川さんを出て、「どこで食べる?」 「今一番気になっている所は、ラ・ポールの通りにある 『昭和食堂』 。ラーメンなんだけど・・・」 「いいよ、ラーメンでも・・」 と合わせてくれる清姫さん。
2台の車が連なって・・・

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『炭鶏麺』の大きい看板のほかに、『小杉二郎』
「小杉でしているから・・?」 「太郎ででなく、二郎?」
「どんなのだろうね。 気になる! 気になる!」 と2人

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木板の外壁、裸電球の傘 本当に昭和っぽい
(写真を大きくして裸電球確かめてね。 もちろん平成の照明もついていますが・・・)

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ダイハツのダットサン、懐かしいですね。 昭和の象徴です。 初めての庶民の車ですからね
そのダットサン、店のロゴになっているようです

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メニューを見ます。 「ここはやはり、昭和らしく、『支那そば』でしょう」
(支那は変換しません。もう死語になってしまったのでしょうか)
清姫さんは、平成的に、『焦がし醤油そば』

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待っている間に、『小杉二郎』を見つけました。
夜だけのメニューらしい。 二郎・大二郎・小二郎 と麺の量が違います。 普通、一人前、80~100gですから、多いのです
『圓』という字も凝っています。 パソコンの通常中にはありません

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↑ 『支那そば』 麺は少々太め 昔食べた醤油のあっさり味とは違って、今風。

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↑ 『焦がし醤油そば』 色は黒い。
あとで、食べ比べてみると、焦がし醤油そばのほうがくどめ。
前にアップした「大喜」のラーメンほどではないが。
餃子も追加しました 6個入って、390圓

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食べ終わり 周りを見回してみると、奥に見える赤い旗はナショナル

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裸電球のしたには、ブラザーミシンの広告

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出入り口に、郵便切手
そうそう、ドアというより戸。 自動ではありません

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働いている子たちは、全員ハンサム、美人揃いでした

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宇奈月道の駅ランチ to 月訪のさくら

4月11日(金)も晴れました。
朝日町(船川)→ 宇奈月道の駅【ランチ】→ 宇奈月(浦山)→ YKK付近→ 黒部(宮の森公園)→ 呉羽山【お茶】と桜
と、回りました。そのことについては、すでにアップしました。

今日は、宇奈月道の駅ランチ と 浦山の月訪のさくらについて改めて書きます この道の駅は、宇奈月温泉からでて、間もなくの所にあります。
だから、入る(トイレタイム)必要がないのでめったに寄らない所です
が、今回は、できるなら、ここでランチをすることにしていましたので。

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大きなレストランです

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「ランチバイキング」になっていました

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ここで、注目すべきは、下の赤字をみてください。
少しだけお召し上がりのお客様には・・とくとくスマートランチ780円
ドリンクバーとデザートバーは別料金です。
通常のバイキングは、1600円ですから、半額。

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こんなにたくさんのメニューです。
トレーに大皿、スープ皿を載せて持ってきてくれ、「取りに行くのは一回だけです」
ですが、ところどころに小鉢があり、自由に使えます。

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どれも美味しく、夫は、「近ければいいの~」

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地ビールが盛んに作られている土地。突き当たりはロゴか?

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小腹がすいたとき、簡単な食べ物飲み物を売っているところもありますよ

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向いに「うなづき食彩館」

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ご当地の食材を生かした加工食品、方言のネーミングなど面白い商品が並んでいました。 今回買ったのは、「柿の奈良漬」

前回、宇奈月・浦山の一本さくら「月訪のさくら」を紹介しました。
そのとき、この程度の桜ならどこにでもある。 と書きました

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しかし、調べてみると、由緒あるものでした。

【家持伝説に息づく】
 黒部市宇奈月浦山で最も有名な鶏野(けいや)神社に、市指定文化財 エドヒガン桜 「月訪(つきとい)の桜」 がある
万葉の歌人 大伴家持が越中国司としてこの地を訪れた際に植えられたと伝えられている。 樹高20m 幹まわり7mもあったが、昭和7年の台風で倒れた。 現在の桜はその根元から芽が出て成長したのもの

の音も 聞こえぬ里に 夜もすがらよりほかに(と)う人もなし

家持が静かな里をイメージして詠んだこの和歌から桜の名がつけられた

その割には、地元の人はご存じないようです

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中華の店 「大喜」 「新三陽」

富山ブラック中華そば「大喜」
松川べりのさくら→ 常願寺上滝公園→ 吉峰と花見で回ったときの事。 昼食で、「大喜」に入った

“中華そば” という響きは昭和を感ずる。
“富山ブラック” この名はだいぶ知られてきたようだ 
 

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お品書きには、
  富山ブラック中華そば 小750円 ちなみに(大)は1200円
   

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色が黒いのはブラックだから。
が、それだけではなかった。 くどいのなんのって !!!!
コップの水を全部いれて、(ぬるくなったが仕方がない)やっと食べられる濃さになった。 その上、醤油臭さはそのまま残っている
焼きブタや具がたくさんあり、具を食べ終わったと思ったら、麺も一緒に食べていたようでなくなっていた。
世の中、美味しいといわれてる麺は、味がくどい(濃い)。
人の好みは、それぞれ。 好んで通っている人も居る
現に、私たちが居た間も、ひっきりなしに出入りがあった
私は、以前紹介した「いろは麺」の白エビ出汁のが、同じ値段(消費税5%で、715円)どれだけうまいか、と思ってしまった
同じブラックなら、ウイングウイングの「次元」のは、美味しい。

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ラーメンを食べると暑い。 各テーブルに団扇が置いてあった

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待っている間は暇。 あった雑誌を見ていると、北陸さくら情報
すでに行った所もあるが、「小丸山公園」は、まだ行っていなぞ!

【新三陽】
「新三陽」が、広小路にあったときよく通った
最近大門へ行くようになって、ルートはいろいろあるが、井口本江の三叉路で左折して行く。 その、三叉路に「新三陽」がある。
前によく行った店と同じかどうかは不明だが、懐かしくて寄ってみた

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酢豚定食を頼んだら、これがきた
 ご飯、ラーメン、牛乳カン、漬物  あちゃ~!
聞いてから頼めばよかった

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酢豚もいまいちだったし、ラーメンだけにすればよかった

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松屋の蕎麦 to 椿湯 to 弁当

3月29日(日)、井口村へ「椿まつり」に行った日の前後です
ランチを兼ねて出かけました

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井波を通るので、瑞泉寺参道にある、「松屋」で蕎麦を食べることにしました

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昼食には、少し早い、11:30. 誰もお客さんはいません

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揚げたて手打ち天ざるそば 1300円

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天婦羅は、蕗の薹2・南瓜・椎茸・海老2 他にもあったような・・・

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 ↑ 蕎麦は、二八そば

2つの蕎麦の色を比較してください。 
更科は、酒でいえば、芯だけ使った大吟醸のようなもの

 ↓ 手打ち更科そば 800円 (蕎麦だけ

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向いのお店の前。 太子さんがキャラクターになっています
おみくじまで置いてあり、引く人がいると見えて欄間にくくりつけてあります

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それから、「椿まつり」に向かいます

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

椿を見た後は、『ゆ~ゆうランド・花椿』

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ここも椿だらけ

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誰もが考えることは同じ。
風呂は満員。 施設の割りに、風呂が小さく、蛇口も少ない。
1つの蛇口に、2~3人繋がっている状態。
私の方まで回ってこなくて、風呂のお湯を汲んで洗っていました
終わりごろにやっと使えました
時間はたっぷりある。 昼寝までしてきました

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帰りに見た空
今日は夕食を作らないことに決めていた。
椿をみて、風呂へ入っていれば夕方になり、どこかで食べて帰ろうと思っていました。 それなのに、昼寝をしても時間が余り(夫と一緒は話することもない)、早いが帰宅することに・・・
「弁当買って帰ろう!」 「どこで買う?」
私は、「サークルKかローソン」 夫は、「スーパー」 でと意見がまとまらず

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コンビニで、「降りる?」 「降りない」
私だけ降りて買ってきた「秋田男鹿産鮭の食べてけれ弁当

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こんな弁当、三陸 食べたような・・・
『産』というのが曲者。 金沢で作られているものでした

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夫は、スーパーで買って半額。 199円
私のは、590円
自分のは自分のお金で買うことになっているので、どっちでもいいですが、「負けたな」と思ってしまいました

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昨年の秋、彦根へ行った帰り、新潟のファミリーマートで買った「三陸の幸あっだげ弁当」。 ファミリーマートのシリーズものかも・・・

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和・洋・中 食事処

<和食―「さかなやさん」>
2月から、大門の早川接骨院へ通っている。
大門在住のなはさんが怪我をしてそこへ通い、清姫さんが自転車で転んで怪我をして通っていた。
以前から体中が痛い、ひざが痛くて座れない、足がうっ血して象の足のように太い。 という現象が10年ほど続いている。 心配した2人が、早川先生に相談してくれていた。
これで、20回くらい通っている。 お陰で、足がだいぶ細くなり、膝の痛みも緩和している。 しかし、骨の変形での痛みは早川先生の力を持っても、いかんともしがたい。 諦めていたものがずいぶんよくなり、先生に感謝している。 これからも現状維持のつもりで通いたい

ある日、3人が偶然出くわした
当然、「ランチ、行こう」という事になる。
それを聞いていた早川先生、「じゃ、3人同じ時間に終わらせるようにします」 あくまで親切な先生。
で、なはさん・清姫さんで決めてくれた「さかなやさん

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なはさんの話によると、昔、「天よね」のてんぷら屋だったとか
若い人が、広いところに店を構えたので、年寄り夫婦がやっておられるとのこと

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日替わりランチ さかなや定食 750円
  赤魚の焼き物   ざすの昆布〆  蟹の味噌汁
  小鉢(3/1の事とて長い間経って忘れてしまいました) フルーツ
家庭料理のようですが、これはこれで、素材の味で美味しい

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<洋食―サイゼリア>
最近、午前中は大門の早川接骨院、続けて用事を済ませることが多い。 したがって、どこかでランチを・・・
この日は、午後お茶の日。
しばらくファミレスへ行っていないので、中川のココスへ行ったら順番待ちで人が溢れていた。 で、近くの「サイゼリア」へ。 ほぼ満席だが、すぐに案内された

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ここへは、一度だけはいった事がある
コクと旨味の特製シーフードソース と書いてあったので、
「トマトクリームスパゲッティ」 499円

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ちょっことメニュー 189円の中から、「柔らか青豆の温サラダ」

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中華―伊春飯店
文化ホールへいった時、ときどき寄るラーメン屋「伊春飯店」
中国人夫婦でやっておられたが、今は奥さん一人で頑張っている
向いに見えるのは、高岡高校

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最近お客さんが少ないのか電気がついていないので、休みかと思ったら営業中
野菜ラーメン。 たっぷりの野菜で麺を食べている感じではなく、野菜を食べ終わったら麺がなくなっていた
少し薄味で、体に優しい味

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文化ホールでは、同級生が所属する「日本風慶写真協会」の写真展と植物を描いたボタニカルアート展をしていた
このことについては、後ほどアップします

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この日は土曜日。  
早川接骨院→文化ホール→伊春飯店→お茶 と回りました

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蒼山会 to 居酒屋「四季彩」ランチ

3月16日(日)、清姫さんが所属している「蒼山会」の発表会です
高岡能楽堂(青年の家3F)で、9:00から
1回目の出番は、だいたい10:00ごろかな、と踏んで出かける。
すでに、なはさんが来て、座っておられた。 横に座ったら、待っていたかのように、ちびっこ教室の発表。 ちびっこは、5歳~15歳、男女合わせて7名
仕舞の「絃上」 「玉葛」 「経政」 3番の地謡を清姫さんが担当
暗唱しなければならないので、大変。 
私は、「覚えられないから付けないで・・・」といっています

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日菜ちゃん、5歳 「絃上」 可愛いでしょう

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日菜ちゃん 終わって待っているときの仕草も可愛い!

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幸輝くん、6歳 「海人」 左手を軽く握って様になっているでしょう

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ちびっこ全員揃って、連調連管 
笛の瀬賀先生は後ろ、太鼓の上田先生は前でしっかり見守ります
園児たちは、地謡です 松原さんがついています
ちびっこ出演のとき、見所は満員です
終わったら、水が引くように少なくなりました

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静かになったあと、清姫さんたちの素謡「善知鳥(うとう)」
前三人 左ワキ 中シテ 右ワキの順に並びます
清姫さんは、ツレ ちなみに3人とも勤めていたときの同僚です

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続いて、精鋭若者達 地頭は米ちゃん

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しばらく、間をおいて、連調連管 「竹生島」 曲は、早笛と働き

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大体ここで、昼食時
なはさんとランチに行きました

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高伏道路、高架は8号線。 「四季彩」へ。
日替わりランチ 680円と大きく書いてあるので注文すると
「今日は、日曜日だからない」

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で、煮魚定食を頼みました
魚は、鰤。 大きくて250~300円はしていそうな切り身を2個
えらいボリュームで、これだけでもお腹が膨れてしまいそうです
小鉢は、竹の子(本物、水煮ではなく)の卵とじ
サラダ、味噌汁、漬物つき  これで、1000円
美味しかったですよ

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カウンター席

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4人の個室3つ。 スクリーンで分けてあるので大きくもなります

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ゆっくりくつろげる床座もありました
「コーヒー飲みにいこう」
8号線に乗り、小杉方面へ。 鏡宮でおりて、高速道路へ続く道
北陸線の高架を降りて、すぐ、細い道を左折

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どんちゃんお薦めの喫茶店「at-you あっと ゆう」 へ
残念ながら 、毎週日・月曜日は定休日でした
それで、小杉・黒川の「たかざわ」まで、足を伸ばしました
私はこれで帰りましたが、なはさんは、もう一度 能楽度へ戻って、清姫さん最後の出番を聞きに行かれました

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祝賀会 to アッパレハウス

月、2回水曜日、デジカメ教室があります
教室の名前は、「写楽会」
仲間の川口正光さんが、今年、『とやま森の四季彩フォトコンテスト』で、大賞を取られました。 3年に1度、コンテストが行われるのだそうです
下世話な話ですが、大賞の副賞は、200万円。
それだけ、大きい賞ということです

その、祝賀会を島尾の「アッパレハウス」で行われました

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正式には、高岡市自然休養村管理センター アッパレハウス
風呂だけでも入れるので、老夫婦が手を繋いで入って行かれます

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3月12日(水)、教室にもなっている古府公民館10:00 集合
迎えの車で着きました
控えの間でくつろぎ

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会員の一人の手作りケーキ。 レーズンと胡桃
「簡単に作れる」とおっしゃいますが、夕食の準備をするだけでもさぼりたいのに、作る気になりません
それぞれ2切れずつ。 美味しかったですよ

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アッパレハウスは、小高い丘の上にあるので見晴らし抜群!

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向うは松田江浜

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上から眺めると、2つの村が道で繋がっているのが分かります

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氷見方面 海の向こうは能登半島に続きます
控えの間の襖を開けると宴会場になります

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幹事の心遣い 

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大賞の写真 「ガンバレ! 若鮎!」の写真
これは、必ず大きくして見てくださいね
元は、とってもいいのですが・・・

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川口さんの言葉も添えてあります

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若松先生のお祝いのことば
続いて、長老。 花束贈呈、レイをかける

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乾杯!

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料理の数々
幹事がしっかりしていて、お茶は持ち込み。 
ノンアルコールとビールだけ注文

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和やかなひと時

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アトラクション カラオケ
私を除いて、皆さん歌われます
カラオケ人口が多いのですね
他のグループでは、カラオケの発想はないです

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長老も・・・ 皆さん手拍子で楽しそうです
最後に、川口さんから、写楽会に、10万円の寄贈がありました

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初めてだったので中を見学。 うろうろしていると「どこかお探しですか」 「初めてなので見学しようと思って・・・」 親切に案内してくださいました

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ロビーは、さすがに分かります

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テニスコートや体育館まであります

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体験教室 
ウインドーに入っているようなものを今まで作ったのだとか

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食道

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盆梅展 in 長浜 食事

3月2日(日)、ミニ同窓会で、長浜 盆梅展に行ってきました

Part-4

盆梅を見た後、みんな揃って繁華街まで歩きます
目標は、黒壁スクエア。
日曜日なので人ごみで、10人揃っての行動は無理と判断
しかし、まずは、昼食をどこかでとらなくてはならない
うろうろしながら、誰が見つけたのか、少し奥に見える小シャレた店に入っていく。 私も続こうとしているとき、どんちゃんが「そうめん食べに行ってくる」という。
「えっ、そうめん?」 「有名で美味しいんだって!」 「変わっている?」 「鯖そうめん」 「へ~、そんなら、そっちにする!」

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で、この店 翼果楼 何と読むと思いますか
旧8号線呉羽にも、ひらかなで書いた同じ名前があります
あとで、箸袋で確かめてください

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店の右側が路地になっていて、そこが入り口。
左右、長蛇の列。 椅子に腰掛けて、待つこと1時間半。
その間、どんちゃんは何度も順番を確かめに行ったり、回りの店を見てきたり・・・。 きんつばを買ってきてくれて、食べながら・・・
その間私は、いつも持っているナンプレを楽しんでいた

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篤志くらいの子供かな。 おじいちゃんと綾取りをしながら・・・
気長でなければ、食べれません

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やっと呼ばれて、中へ。 ここは、1F

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私たちは、この階段を上がって、2Fへ案内された

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階段から下を見下ろせば・・・

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踊り場の飾りつけ

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階段を上がれば、回廊のようになっていて、

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ステンドガラスがはめ込んで、ハイカラな明り取り

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2Fの部屋の一角に座る

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箸袋には、長浜名物 鯖そうめん YoKaRo(翼果楼)とある

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隣に若夫婦 手足をバタバタさせると、後ろへ進む
7~8ケ月くらいでしょうか。 可愛くて見とれていました

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鯖街道 焼き鯖寿司付き 1720円
これだけ食べるとお腹からはみ出しそうになりました
1つずつ、大きく写しました

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長浜名物 鯖そうめん 鯖を焼いて煮た汁に素麺をいた暖かいもの
汁はありませんが、しっかりした出汁が効いています
美味しくて、癖になりそう

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鯖寿司 大葉も入って色合い、香もいい

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こんにゃく 田楽味噌・胡麻添え

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野菜の胡麻和え

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澄まし汁 ゆば、鮎の蒲鉾、柚子

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デザート 甘すぎ

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食事を終え、「コーヒー飲みたい」
でたら、すぐに見つかった喫茶店「KOMEKA」

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店内。 専門店のようでコーヒーも種類がある
濃い目の美味しいものでしたよ。

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どんちゃんが買ってきてくれた、きんつば屋さん発見
ここも人だかり
どちらも芋 6面の1箇所ずつ小麦粉をつけて丁寧に焼いておられます。 こんな風に作るのだと、初めて見る光景でした

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お腹もふくれ、好きなコーヒーも飲んだし、これから大通寺に行きます。 そこは、馬酔木展をしています

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