愛のマッサージ
このブログにも、体のあちこちが痛いとかいている。
心配してくれる森のくまさんは、「いつも『気』を送っているからね」と言ってくれている。
清姫さんを通して 「マッサージをしてあげたいから、来ない?」 との嬉しいメッセージをいただいた。 森のくまさんと清姫さんは、Mitu 合唱団の仲間で週に何度かあっている。
で、8月20日(月)、pmくまさん宅へ。
清姫さんは、山さんも一緒に・・・。
最初についた私が先で、山さん、清姫さんと続いて、マッサージをしてもらった。 疲れないかと思うが、「力を入れていないから・・・」とくまさん。
やってもらっていても、そんなに力いっぱい抑えられているわけでもないのが分かる。 しかし、全体に渡り、ツボを心得ておられるので、終わった時には、膝の痛みはどうしようもないが、身体が軽くなっているような気がする。 やってもらっている間の気持ちのいいこと・・・。 眠りそうになる。
体に痛いところが少なくなると軽く動き安い。
これを、くまさんの「愛のマッサージ」とよんでいる。
自分の写真は撮れないので、山さんのモデル。
壁には 「若がえり」の方法を書いた、図解が張ってある。
タイトルに「90歳が30歳に見えるウラ技」とある。
くまさん曰く 「90歳までしっかり生きていないと30歳になったかわからんよ」
その後、もう少ししたら、30歳に見えるように、①~から順にみんなでやってみた。 興味のある人は、写真をクリックすると大きくなりますので、試してみてください。
私たちは、1回ではまだまだ30歳には程遠く・・・・。
これから頑張れば、毎年1つずつ、年を取ることができるでしょう。
森のくまさんのは多才。 音楽療養士の免許も持っておられる。
趣味も多い。 だから、くまさんの家へ行くと、リラックスしてついつい長居してしまう。この日も、時間があったら、風呂へ行こうと言っていたが、美味しいコーヒーを飲み、話をしているうち、「風呂は明日にしよう」でした。
写真は、コップの中にビー玉や手作り蜻蛉玉をいれて、窓際においてあったものです。光を受けて、綺麗でした。 手間をかけないで綺麗飾る、これも彼女の得意技です。
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