日記・コラム・つぶやき

食事処「清風」

5月17日(土)、忙しい日だった
なはさんと、高岡文化ホールで待ち合わせて、「桑原あいジャズライブ」
昼食のために、端龍寺の近くの「清風
pm2:00 から、端龍寺での 「燭光能」へいく
ところが、ここまま待っていると、2:00には間に合わなくなる。
仕方がないので、「終わってから来る」 とお願いして、いったん端龍寺へ

端龍寺は前田藩の菩提寺 利長公を偲んで毎年燭光能が行われている
今年は、富山県氷見市にまつわる話で、「藤」

再び、「清流」へいったのは、3:00 すぎてから
後で、知ったことですが、営業時間は3:00まで
それでも、快く迎えてくださり、ゆっくりと食事が出来た

 山菜飯
 独活、冥加、蕗に煮浸し
 高野豆腐、竹の子、スナックエンドウ、大根の含め煮
 しんじょう、蓮根天婦羅 海苔、薬味(大根おろし、葱)、だし汁
 お澄まし 素麺のような蒲鉾、青菜
 香の物
 

ほんとに美味しいのです。 どれも料亭の味です
それが、1250円  
“しんじょう” まで付いているのです。これがまた最高なんです
デザートに、プリンとコーヒー付きです

人気の店で、12:30ごろに入ったのですが、私たちで最後。
後から来たお客さんは、材料がなくなったためお断りされていました

新しく始めたブログです。 URLをクリックしてもらうと、飛びます
引き続き読んでくださると嬉しいです
http://blog.livedoor.jp/sotobakomati/

なお、ココログでのブログは終わります
が、見ることは可能です
長い間、ありがとうございました

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つつじ公園

新聞に、つつじ公園の写真が出ていた
11日(日)、篤志と博史がやってきた。
毎回、きときと市場ばかりもあきてくる。
渡りに船とばかり、つつじ公園へ

階段を登るのは、篤志と私。 博史と夫はスロープをゆっくりと

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咲き誇っているのは、ここ一部だけ

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全体に見るとこんな感じ。 まだまだです
アスファルトの道は、犬を連れた人だらけ。
どんな小さい犬でも、篤志は怖い
で、ツツジの狭い間を抜ける。 写真では、平のように見えますが、結構きつい坂になっています。
「おばあちゃん、手を曳いてあげるよ」と親切。
・・・・・善光寺参りですよ。 頑張りました

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水車のところで合流

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つつじ祭りのときは、管理事務所が喫茶店になる
日曜日だから、やっているかなと目指して行ったが、やっていません。

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自販機も見当たらなく、子供に面白いところもなく、帰り道で何かを食べることに・・・

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帰りは、全員でスロープ(緩やかな坂道)を降りた。
篤志は走って、行ったり来たり・・・

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新緑の木漏れ日を浴びながら、ゆっくり歩くのもよい。

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道端には、苧環。 

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ツツジ祭りは、18日(日)、イベントがいろいろあるみたいですよ

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博史途中で寝てしまって、コンビニに停めて、そっと降りる。
篤志は、迷って迷って、「バイムクーヘン」 
停めたまま、車の中で食べて、帰ってきた

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孫と一緒に・・・ to 端午の節句

【きときと市場】
最近、篤志はあまり来なくなった。
ゴールデンウイークに入った27日、篤志と博史がやってきた
「どこへ行く?」 迷わず「きときと」
博史を連れているので、車で・・・
着いたら駐車場満員。
さすが、ゴールデンウイーク。 イベントをやっている。
2人とも、そんなものには目もくれず、自販機へ直行
選んだのは、冷たいココア。 
博史は自分でお金を入れるのは初めて。 1つ入れるごとに喜んでいる

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じいちゃんは、おこわ。 しかし、全部食べられてしまって、また買いに行っている。 私は、魚を買わないで野菜。

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入るとき見た車。 同じ外車がずらり! 同じ趣味の人が全国から集まったのでしょう

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カッコいい車の前でパチリ!

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外では、「よさこい」が行われている、私たちが見た頃は終わりに近かった

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踊り子の演技が終わった後、1基ずつ旗振りのパホーマンス

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最後は全員で・・・

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5:00過ぎに帰っていった

【すし食いね!】
春休みに、横浜浜からやってきた孫たちと「すし食いね!」へ
どこへ行きたいかと聞けば、娘は「焼肉」
行ったら、夜だけの営業。 ではと孫が「すし!」
で、ここに入ったわけです

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玄関お花は、本物。 こんな所は、たいがい造花なのに・・・

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たくさんの待ち人。 でも、写真は半分。 気長に待ちます。夫は2人なら 「違った所へいこう」 と出てくるのですが、孫が一緒でそういう訳にもいかず。

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パネルで注文。 これは孫の仕事

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お得なランチメニューがあったので、まずはこれを注文

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そのあと、好きなものを・・
食べるわ、食べるわ! すしもさることながら、スイーツ

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本日の入荷情報というものがありまして、毎日書き換えられているらしい

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4月2日(水)、3/28 から来ていた孫たちが、この日、夜行バスで帰ります

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【こどもの日に】
「長い休み、1回くらい泊まりで預からなければならないのじゃないか」と夫が盛んにいいます。
で、4日の晩泊まることにして篤志が来ました

写真にはありませんが、昼は篤志が作ってくれた天婦羅うどん
彼の一番難しいのは、「沸騰」したら・・・ の「沸騰」が分かりません。 中学生でもわからないのがいっぱいいますが。

昼食が済んでから、夫が連れて出て行きました。
聞くと、「金沢まで、行って帰ってきただけ」

夕食の用意です。 得意のチーズ入りスクランブル

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4日ですが、こどもの日のケーキと柏餅を買いました
分かりにくいですが、チョコレートプレイトは兜。 そこに「こどもの日」と書いてあります。 ケーキではなく、アラモードです

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これもこどもの日ケーキです

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皿の中は、スクランブルエッグ・ポテトサラダ・いか・唐揚げ・トマト・青菜 と
ワラビの酢味噌和え

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どういうわけか、篤志はパンダの小さいケーキを食べたので息子に大きいアラモードになりました。 息子はもうおっさんの年ですが、子は子ですから・・・
お返しは来た事ないですが・・・

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【端午の節句】 天地人より
端午は中国で月の初めの「午」の日を意味した。 響きが「五」に通じるため、漢代以降は5月5日を指すようになった。 日本では田植えの時期と重なる。 昔は田の神のため、菖蒲の葉でふいた家にこもる行事があった。 端午の節句はもともと、神をまつる役割をになった女性の節句とされていた。
やがて、武士が台頭すると「菖蒲」に武道を尊ぶ「尚武」をかけ、男子の節句となっていく。 武家は家紋ののぼりを立てたが、身分制度が厳しく町人は許されない。 そこで登場したのがこいのぼりだという
    ―行事の由来えほん『げんきにおよげこいのぼり』、教育画劇刊

5月5日は、城端祭。 毎年行くのですが、今年は雨だったので行きませんでした

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ミニ同窓会 喜多家・喫茶

4月20日(日)、16回 ミニ同窓会をしました
神子原道の駅→ 羽咋の枝垂桜→ 喜多家→ 古墳の湯→ きときと舎 このコースは、どんたく姫で行った後、マリーマリー大坪さんと行ったところ。
他の所も候補にあがったのですが、いった事のない所は、自信がありません。かといって、道を覚えているわけでもありませんが・・・
私としては、3度目。 その度にアップしているので、覚えている人もあるかもしれませんが、凝りもせず書きます

案内状には、『桜を鑑賞 ―プチ宴会― したあと、のんびり風呂に入ってきませんか。 そして、ちょっぴりの教養を・・・』 と書きました
ちょっぴり教養を高めるための
【加賀藩 十村役とむらやく喜多家
十村役とは、他藩でいう大庄屋に相当するもので、加賀藩の村支配を代行する村役人の頂点にたつ役職
加賀藩は外様大名。 徳川に遠慮して、関所や代官所を置かなかった。 それを代行するものとして、十村役をおき、百姓からの徴税、一揆防止、相談役、代官所などを兼務

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この門は、古く、鎌倉時代のもの

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当主から、説明をうける面々

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↓入り口が4つ。 それも、左側が前にでていて、右に行くに従って奥まっていく。 それには理由あり。 左から
殿様 お付の武士 役人 平民(それも村役だけ。一般は裏の勝手口
こんな所にも格差をつけてあったのです

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↓入ったすぐの部屋。 役人の7つ道具(?)

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↓使者の間 殿様に会うために待っている所
    飾ってある道具を大写しにすると

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ピクニックセットと笑わせてくれる
正式には .「道中湯沸し旅箪笥」です
中に炭も入っていてお茶や酒を温めることができる
いつもは説明しないのですが、たくさん来ていただいたので・・・

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↓こういうやかんもすっぽり入っている

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↓調詞所・・格子の向うがお白洲
 小式台・・武士が入る玄関

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↓大式台・・藩主だけが入る玄関。籠に乗ったまま入るので広く取ってある
 写真は、藩主の部屋。 質素。 これも目をつけられないよう思んぱかっての事。 この時代、唯一の楽しみはお茶なので、炉を切ってある

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↓武者隠しの間・・藩主を夜通し守る隠し部屋

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↓御手水 湯殿 ユニットバス 
湯殿といっても殿様は浴衣を羽織り、その上からお湯をかけるだけ。 ドラマで見ますね。 手水は、夜この上に便器を置いて用をたした。 家来が次の宿へ持っていくので、それはない。 笑ってしました

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↓殿様の部屋の釘隠し。 兎です。 他の部屋に鶴もありました

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↓宝物殿・・昔は米蔵だった。底が抜けたので直したら重文にならなくなってので、宝物殿に建替え

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前にあった池。 僅かな花筏だったので・・・

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↓金箔で出来た家紋 宝物殿にて

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↓スミレが庭にたくさん生えていました

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↓この写真をよく見てください。 一段下がった所に建っています
目立たないように、2mくらい下がっています。 外様大名として息を潜めて暮らしていたように感じます
しかし、いざとなれば、要塞の役目も担っていたのだとか

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↑↓土地柄、ここは砂地。 水はけがよく下がっていても暮らしに支障はなかったようです

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写真では伝えられませんが、大きな木は「いちい」
水分を多く含んでいるので、火事に備えたもの。 お寺の銀杏と同じ役目ですね

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↓台所・・ほかで作って、ここでは暖めるだけ。 つまり、チンする
学問は覚えられませんが、面白い言葉だけしか覚えられません
これだけ聞いただけで疲れました

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石川県羽咋郡宝達志水町北川尻ラ1番地1 
       喜多家窓口 TEL(0767)28-3199
開館時間 〔3月~11月〕午前9時から午後4時45分まで
       〔12月~2月〕午前9時から午後3時45分まで
                 ※入館は閉館時間の45分前まで 

休 館 日   毎週 火曜日(祝日の場合は翌日)。年末年始。
        5月6日、12月29日~1月3日は休館です。
              
アクセス   JR七尾線宝達駅からタクシーで5分
         能登有料道路 米出ICから1㎞、車で3分
          JR七尾線免田駅から徒歩30分

駐 車 場   30台

入 場 料   大人500円【団体(20名以上)1名400円】
         子供200円【団体(20名以上)1名100円】
          ※ただし、就学前の者については無料

【喫茶 ジョンブル】
この喫茶店は、喜多家と駐車場を同じくしている
入る前に、「疲れるから、出てきたらここへ集合。 コーヒータイムにしよう」 と言ってあった。 喜多家を出るとき、「あそこはカラオケだよ」 と聞いた。

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入り口の花

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中は広いが雰囲気は、バーと言った感じ。 歌っている人もいたが、疲れた体にコーヒーが一段と美味しく感じた

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交通費も含めて、これだけ遊んで、食べて、〆て5000円也
どこへ行っても、全員初めての人ばかり。 
どこもよかったと大満足という感想。
企画したものにとってこんな嬉しい事はない

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16回ミニ同窓会 羽咋の枝垂桜’14

.4月20日(日)、16回 ミニ同窓会をしました
神子原道の駅→ 羽咋の枝垂桜→ 喜多家→ 古墳の湯→ きときと舎 このコースは、どんたく姫で行った後、マリーマリー大坪さんと行ったところ。
他の所も候補にあがったのですが、いった事のない所は、自信がありません。かといって、道を覚えているわけでもありませんが・・・
私としては、3度目。 その度にアップしているので、覚えている人もあるかもしれませんが、凝りもせず書きます

【羽咋の枝垂桜】
ここは、石川県羽咋市鹿島路1576 古永建設社長の私宅
枝垂桜が、150本植えられているそうな。
「さくら功労賞」をいただかれたとか
ここの桜、とても有名で、羽咋まで行って、店屋へ「こんにちわ」と入ると、「さくら け」 とすぐ聞かれました。 何人も聞きに来る人が居るのでしょうね

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見事な桜を見て、大喜び。
私としては、3日ほど遅かったと思うのですが・・・

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前回行ったとき、ここで宴会をしている人がいて、羨ましかった。 
「今度行くときは、必ずするぞ!」

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通る人毎に覗き込んで、「おいしそう !!!」
そうでしょう、そうでしょう、前に私もそう思った。
見た人は「おいしそう!」 食べた人は「おいしい!」です

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コンビニで弁当を予約。 朝取りにいってきました
それに、ノンアルコールとお茶。 少々のおやつ

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ここは、昼食の時間を含めて、1時間半。

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集合写真。 総勢11名

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部分的に写すと葉がでています

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その代わり、八重桜も咲いて

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もみじは新芽をだして、これはこれで、綺麗でしょう
さくら・もみじ・れんぎょの競演です

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もみじの新芽。 羽を広げたようになってかわいい!

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わんちゃんも花見。 天道虫の服を着ています

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ちっちゃな話-120

ちっちゃな話 120
―≪4/19 主菓子「菖蒲」と茶花≫≪酒の運び方≫≪市展を見に行く≫≪≫―

いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

4/19 主菓子「菖蒲」と茶花
19日は、皆さん忙しく、Anさんと2人だけ。
主菓子は、「菖蒲」
 菖蒲と鯉のぼりは、セットのようなもの。
しかし、鯉のぼりは5月、菖蒲は6月に咲く。
もっとも、あやめやアイリスは5月かな

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茶花に、いかり草と

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えんれい草 が活けてあった

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酒の運び方
しばらく会っていなかった太閤山の友達、みきこさん
時間が空いたのでTel 
「暇?」 「暇!」 「じゃ、行くわ!」
もらったのが、吟醸造。
「ダンナ飲まないから、一人で飲んでいた。 4/1しか残っていないけど持っていく?」 「もちろん!」
ダンナは、ビール党です。

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 ↑ というわけで、大事にシートベルトに挟みます
その上、マフラーでベルトをあげて、より固定しました

 ↓ スーパーで買物した袋を酒瓶にかけて、これも倒れないように

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市展を見に行く
第20回 高岡市民美術展が、4/19~ 5/5 高岡市美術館で行われています。
私は、写真の部で出品しました
たくちゃんも、絵画の部門で出品。 共に「入賞」

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「天女の舞」 と題名をつけました
市展に出品したものと少々違います。
どこへ入っているのか、分からなくなりましたので・・・

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ちっちゃな話-117

ちっちゃな話 117
―≪新幹線カンバッチ≫≪お酒とおつまみが同じブースで買える≫≪老人施設のさくら飾り≫≪かえでパイのパッケージ≫―

いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

新幹線カンバッチ

北陸本線の高岡駅が完成して、3月29日(日)、オープンセレモニーがありました。 新幹線が出来ると、第3セクター移行するそうです
今度は、新幹線です。 来年春には開通予定。
一番新しいカンバッチが、2/10 にできたようです

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お酒とおつまみが同じブースで買える
高岡ステーション 特産物を販売する店が入っている
いろいろある中から、気に入ったところです
同じ店の中に、酒屋さんと蒲鉾屋さん
お酒のおつまみとして、かまぼこがとても合う
夫は、殆ど毎日、蒲鉾と奴豆腐で晩酌をする

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この日は酒の試飲があり、蒲鉾のおつまみが出ていました
私もしっかりいただいてきました
おつまみに出ていたのは、赤巻きと昆布巻き。
県民にとっては普通に食べる当たり前のかまぼこ、なので写真に撮ってこなかった事を後悔しました
全国的には、板に乗っているのが当たり前、「かまぼこが板に乗って泳いでいた」 と冗談があるくらいですから・・
昆布巻きなんていうのが、超珍味のはず!

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ここは、前にアップしました

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他にも、梅、チューリップ 
黒い昆布に桜、これいいでしょう。 
坂本冬美の 「夜桜お七」 を連想させます

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蒲鉾と思えないほどの垢抜けたデザインです

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これは子供が喜びそうな、蛸、バナナ、スイカ、ハート
坊やを篤志が、なんとかちゃんと言っていましたから子供に知られているのでしょう
細工蒲鉾 500円とありました
お使い物や内祝いに最適です

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老人施設のさくら飾り

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母が入所している施設です
職員さんとしっかりした入所している方と作られたのだそうです

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このように葉を添えると花に見えます。
作り方はいたって簡単。 
ハッポウシチロールに小さき切った布をポンドで押し込むだけ

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かえでパイのパッケージ
頂き物です

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パイも美味しかったのですが、パッケージが凝っていたのでアップしました。 かえでの模様もさすことながら、色画用紙で作られたかえで
大概のものは、テープやシールで止めてあるものですが、色画用紙で作られたかえでを輪にして開かないようにしてありました

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白いのが、かえで蜜パイ  茶色いのが、ごまカラメルパイ

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再び高岡駅へ to コナコナ

3月29日(土)、JR高岡駅が新しく生まれ変わり、セレモニーがあった。 写友会で写真を写しに行った。 高岡商工会のライブリーや市議会だよりの写真に使われる。 が、それは上手な人にお任せすることにして、私はブログ用の写真
それを、一昨日アップしている

30日(日)、土砂降り。
篤志と博史がやってきた。 夫は、30日にどうせ孫を連れて行かなければならないと思って、29日行かなかった
「昨日、お父さんと行ってきたから行かない」 と篤志。
行く気になっている博史。 すったもんだの末、博史とじいちゃんが行って、篤志とばあちゃんが家に居ることに決めた。
が、しかし・・・
何時の間にか、ちゃっかりと車に乗っている。 「おばあちゃん早く来て・・・」 と呼ばれてもすぐには・・・
相変わらず、米島口に車を置いて、万葉線「ねこ電車」

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雨で窓に結露。 2人ともワイパーよろしく、撫でまくり

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新しくなった、高岡駅構内に入っていく

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降りたら、万葉線グッツ販売。 殆どのものを持っている
で、ドラえもんの絵の描いたポテトツップス

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ふみたんのキャラクター。 若い駅員さんの嬉しい顔。 私も横からパチリ

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パホーマンスも繰り広げられ、キッヅダンス

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手品。 ねじで固定された輪の中に入り

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布で隠されるとあっという間に、輪の中から出て来るというもの

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エレベーター前の篤志

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常に走り回って、じっとしていない
2人一緒に、いいショットを・・・と思うが、撮れないです

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入っている店の一覧表  食べ物の店へ入ろうと思っても、一杯の人。 なので、パンと飲み物を買って待合室で・・・。

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酒屋と蒲鉾屋さんが、一つのブースに・・・
酒屋で試飲ができ、蒲鉾屋さんの試食が出ている
おつまみを食べながら試飲が出来る、粋な計らい
もちろん、しっかり両方とも、口に入りました

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季節柄、さくら、祝の細工蒲鉾 
他にもありましたが、ちっちゃな話で改めて・・

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その後、ウイング・ウイングへ。
土砂降りでも雨にぬれないで行けるのは嬉しい
特に、乳母車に乗った博史を連れて歩くときは、感謝したい

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ジオラマにうっとり
中央が富山駅、左右に黒部・高岡駅
新幹線、こんなに止まって、どうするのだろう
「ひかり」 「こだま」のようにするのだろうが・・・

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駅だけが盛り上がっているが、商店街は知らん顔!
協力体制ができていません
風船だけが寂しくアーチを作っていました

帰りは、片原町から

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待っている間中、腕を左右に動かしています
篤志が3歳のときから、飽きずに夢中になっているワイパー遊びです
どこで、そんな言葉になったのか、「コナ コナ」 といいます。
「バスのコナ コナは、こういう動き。 万葉線のコナ コナは・・」
列車の名前で動きが微妙に違うようです。
博史も兄ちゃんがやっていることは真似をします

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「万葉線のコナ コナ・・・」 はい、2人一緒にコナ コナ。

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この日は、横浜から来ている娘と姉妹だけで、どこかへ・・
横浜の孫たちは、留守番
しばらくの間、狭い家の中で9人ひしめいていました

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ちっちゃな話-116

ちっちゃな話 116
―≪ボケの話≫≪ランドクルーザー≫≪4/12土 マンスリーコンサート≫≪さつま芋の料理≫≪≫―

いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

ボケの話
夫のボケた話
夫は、毎朝牛乳を飲む。
冬は寒いので、暖めるのに「チン」を使っている
「チン、言わんの~」
それもそのはず、上の戸棚のなかにマグカップを入れていた

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私のボケた話
毎週、木曜日、謡と笛の稽古に行く
一週間出しもしないで、そのままの稽古袋を持っていく
先週、「中の舞をします」と先生が打ち込みをしてくる
そこで、オヒャー ラーーラーー と笛を吹く
毎週しているので、そこはしっかり覚えているはず!

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それが・・・です。 どうしたわけか、頭の中は真っ白。 
出て来ない!
先生が、ラー と打って・・・ ??状態
ラー と打ったら、もう一度 ラー 
楽譜を確かめる。 そこはもう覚えたつもりなので、間違いやすい所だけを残して見えなくしていた
先生 「週刊誌の袋とじみたいにしているね」
やっと思い出した
「先生、引き出しの奥へしまい込んで、ショウノウまで入れていたわ!」

ランドクルーザー
なはさんと「喫茶 たかざわ」へ行ったときの事
大きなトヨタの車。 あまりに高級車のようだったので、2人で、写真を写させてもらった。 「あっ、左ハンドル!」 「アメリカ車です。 逆輸入です」
後ろには、8V(V型に8気筒エンジンが付いている) ナンバーは、“1”

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詳しくは、早川先生に聞くとしよう
で、写真のモニターを見てもらって・・・
車の名前は、「ランドクルーザー」 
SUV(スポーツ ユーテリティ ビーフル)スポーツ多目車 
安いので400万 グレードが上がると、6~700万かな
幅が広いので、普通車の1,5はとる
乗用車なのに、“1”ナンバー にするときは、キャンピングカー使用にすると税金が安くなるから・・・
アメリカは道路が整備されているので制限速度はないので、どれだけでも出せるが、日本は道幅が狭く、制限速度を設けているので、逆輸入といえども、輸入されるときに速度が出ないようにされているのだと・・!

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4/12土 マンスリーコンサート

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4月もまた、伏木「海岸通り」で、マンスリーコンサートがあります
4月から、消費税が上がりますが、従来通りで据え置きです
トップの「白雪姫」は店長ですよ
桜満開の時期、十間道路の花見がてら、ぜひ聞きに来て下さい

さつま芋の料理
頂いたさつま芋、まだ残っていた
ゆでただけでもいいが、料理に使った

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硬めに茹で、ベーコンと一緒に油で焼くだけのもの
スナックエンドウと黒胡麻も一緒に・・・

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で、今日の献立
 ・カレイのムニエル フルヴェール もやし
 
・白海老入り蒲鉾(高級蒲鉾 なはさんから
 ・さつま芋炒め
 ・味噌汁 もやし フルヴェール 卵 (あちこちに使う、主婦なればこそ

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ちっちゃな話-114

ちっちゃな話 114
―≪頭の体操・元気な馬にしてください≫≪ビンゴカート≫≪北の子供たちの応援≫≪麺家 いろは≫―

いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました

頭の体操・元気な馬にしてください
馬が2頭。 元気なく下を向いています。 旗手のカードと3枚使って、2頭ともに元気な馬になるようにしてください
よかったら、写真を大きく(写真の上でクリックすると大きくなります)し、プリントアウトし切り離してお楽しみください。
自分が楽しんだ後、お友達にもやらせてみるのも面白いですよ

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答は、次のちっちゃな話に書きます

ビンゴカード≫
スーパー サンコーのビンゴカードです
最近、大門の接骨院へ一日おきに通っています
買物も大門でするようになり、住民化しています
月始めに行ったときいただきました
縦横斜めと、揃った数が多ければ多いほどポイントだ大きくなる仕組みです。 それに、月末にお助け日も設定してあり、楽しみながら貯めることができます
かといって、なかなか、そう上手い日には行けませんが・・・
日曜日、早川さんお休みですし。
今のところ、まだ2個です

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東北の子供たちの応援
今日、11日はよく晴れましたね。
博史がきたので、ジジババとイオンの火曜市へお買物です
立山連峰が裾野まではっきり見えています。
(写真は、イオンの駐車場から)

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まずは、2Fのフードコートへ
博史の希望で、ミスド。100円キャンペーンをしているので長い列です
時間つぶしも兼ねているのでゆっくり待ちます
ミスドにラーメンもあって、夫が頼みました。
私は、すがきやラーメンです

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その後、食料品売り場へ
火曜市の日は、金額に応じてガラポンができます
しかし、いままで当たった事がありません。
レジ袋に詰める所に、「東北の子どもたちの応援に」と書かれた箱が置いてありました。 レシートの1%を寄付するというものです。 置いてきました

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11日、東北の偕楽園へ行くために、ツアーのバスに乗っていました
高速道路で川越に差し掛かったとき、悲惨なニュースが流れ、引き返しました。 意味は違いますが、私にとっても忘れられない日になりました

麺家 いろは
この日の午前は、トンボ玉です。
午後、接骨院に行きたかったので、小杉で食事
富山(トンボ玉)→ 昼食(小杉)→ 接骨院(大門)
場所的には、いいところです
小杉・ラポール(文化ホール)の向い、{麺家 いろは}に入りました

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落ち着いた赤と黒の店構えで目立ちます

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店内に入ると、上にメニューが張り出されています

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『富山の白海老 塩ラーメン』 を頼みました

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確かに、スープは白海老の出汁が効いて美味しかったです
税抜きで、715円 高めですが食べてみる価値はあります
チャーシューも美味しかったですよ

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餃子も頼みました。 が、中身が団子のようになっていて美味しくはありません。 支払いをすると次回、餃子無料券をいただきましたが・・・

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