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青柏祭(前夜祭) '14

5月3日(土・憲法記念日)、『小木港のとも旗祭り』 『七尾の青柏祭』 『七尾の花嫁のれん』 3つを見ることにして、am8:30出発。

青柏祭と花嫁のれん展を別々に書いていますが、見ているときは同時展開です

青柏祭は、5/3 ~ 5/5 の3日間

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香具師がずらりと並んでいる中で、目に付いたのはバナナにチョコレートをかけてあるもの。 口や手何をつけてあるのか、可愛くなっています

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青柏祭は、前夜祭のようです
お神輿に出会いました

【はじまり】
青柏祭は、平安時代の981年に時の国主源順(みなもとのしたごう)が能登の国祭りとして定めたのが始まりといわれています
能登畠山氏3代城主義統(よしむね)は、京文化の導入に熱心で、都の祇園山鉾にならって文明5年(1473)国祭りの青柏祭に曳山を奉納したのが、でか山の始まりと伝えられている。 江戸時代の一時期には、高さ18mもあった
これも、指定重要無形民俗文化財

今は、高さ12m。 幅13m。 奥行き4,5m

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祭りの主役・でか山は、3基 飾り付けが行われている真っ最中
これは、府中町

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↑ 舞台の人形は、長谷川等伯 聚楽第で秀吉と対面の場

↓ ここが正面。 人形のある所かと思っていましたら・・・

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↓ 舞台のある裏側

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↓ 車輪の大きさ直径2m

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一本杉通りが終わった所にいました
↓ 魚町の山車 人形はまだ付いていません

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↓ 若松を一本立てて、神々の降臨を仰ぎ、業務の発展や諸々の厄病の退散を祈り、合わせて日々の暮らしも祈念する

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↓ 人形は下に居ました
   利家誕生 荒子(尾張愛智郡荒子)の賑わい
― 利家・幼名犬千代の誕生を喜び、小豆飯を周辺の武士、百姓にも与え、喜びを分かち合った ―

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社会生活を営む上で大切な心の持ち方を教える古い芝居の名場面を飾って、その年の心がけの一つとしている

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でか山は、3基。 もう1基は、遭遇しませんでした

↓ 赤い電気がついているのが分かりますか。
この電気がついているところが、巡行する道なんですって。

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一本杉通り中ほどに、喫茶店があります。
↓ その入り口階段に、ブリキの金魚。
   蚊取り線香が焚いてありました。
   ブリキの金魚は懐かしいですが、蚊取り線香入れのは始めて見ました

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道の駅・食彩市場に戻り、夕食
土産物売り場はもうシャッターが下りてます

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建築甲子園・卒業設計 日本一決定戦「せんだいデザインリーグ2014」 
        日本一受賞作品
「でか山のまちー100円後の七尾」 岡田翔太郎
七尾高校出身 九州大学今年卒業

こんな作品が展示されていました

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2F 加賀屋 雪月花のある加賀屋さんです
席がたくさん空いているようなのに、「しばらくお待ちください」が、長かったです。 殆どのお客さんが立っていかれたあと、案内されました。
人手不足だったのかね

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3人とも、「浜風定食」 1550円

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「見本に比べて、ご飯が見えている」 「あら、損をしましたね。また言っておきますよ」 と楽しい応対
丼にかける醤油というか割り出しというか、味がとてもいい。 それに、量も丁度。
さすが、加賀屋さん

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3つのイベントと美味しい食事、大満足で帰路につきました

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イベント」カテゴリの記事

コメント

姫さん
七尾の青柏祭って、平安の時代から
ですか? 知りませんでした。
でか山、引き回すのですか?

投稿: imaichi | 2014年5月11日 (日) 05時50分

姫さん
バナナチョコレート、可愛いですね。
子供たちは欲しがるでしょうね。
姫さんはいつも詳しくレポートしてくださるから自分で見に行くよりよくわかります。
金魚の蚊取り線香入れは昔からのものでしょね。まだ蚊はいないでしょうから飾りですね。
加賀屋の応対もさすがです。

投稿: 風子 | 2014年5月11日 (日) 07時49分

imaichiさん
このような形式になった詳しい説明はありません。
祭りの日と定めたのが、平安時代。
それから500年後、曳山を奉納とあります。
どんな曳山だったのでしょう

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 10時02分

風子さん
それがね、煙が出ていたんですよ。
何か分からないと思って焚いてあるのでしょうね。
対応は、個人の気持ちでしょうが、でも、その店の顔ですから、やはり、さすが加賀屋さんと思います
どこでもそうですが、その日だけちらっと行って感じたままを書いているだけです

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 10時11分

『小木港のとも旗祭り』
『七尾の青柏祭』
『七尾の花嫁のれん』 
3つとも、
能登について初めて知る情報でした。
楽しく拝見させて頂きました。

投稿: ヒマジン | 2014年5月11日 (日) 10時51分

姫さま
珍しいお祭り見せて頂きありがとう。
みんないつか行きたいなとおもいます。
あなたのレポートが上手いこともあります。
美味しいものに出会い、幸せな連休でしたね。

投稿: 森のくまさん | 2014年5月11日 (日) 11時09分

ヒマジンさん
来年、お二人でどうぞ!
能登は祭りの宝庫です

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 12時03分

森のくまさん
分かりやすく、楽しく書きたい! と心がけているのですが・・・
そう言っていただくと最高の褒め言葉です。

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 12時07分

姫様
青柏祭のでか山は素晴らしいものですね。今「等伯」(小説)を読んでいますが、青柏祭が楽しいと言うところがありますが、その等伯が飾りのお人形になっているのですね。古く平安時代から連綿と受け継がれて大切にされてきたものなのですね。
美しいです。
加賀屋さん、蚊取り線香を焚いておられたのではないでしょうか?それともお香かな?
まるでお茶室みたい!加賀屋さんならではの「おもてなし」でしょう。ご馳走もきれいで美味しそう!器も素敵です。
能登の珍しい催しを見せてもらいました。実に素晴らしいものばかり,楽しみました。

投稿: なは | 2014年5月11日 (日) 16時38分

姫様
青柏祭のでか山、名前の通り、凄い大きさなんですね。
能登の珍しいお祭りを3つも堪能しました。
詳しいレポートありがとうございました。
いつかまた、出かけてみたいものです。

投稿: ヒマ子 | 2014年5月11日 (日) 17時38分

姫さんは
 いつもいい場面に遭遇しますね。小生はでか山の骨組みだけしか見れませんでした。
 本番は昨年見に行きましたが、回転するときは山車の下に梃子を入れ、その梃子の上に曳き子の若衆一同が乗り、ブランコのシーソーゲームのような余興をしてました。
 直角の路地を曲がり切れずに立ち往生したりしてましたが、その後を観てません。
 食彩広場にでか山の模型が飾ってありましたが、コンクール一とは露知らず。
 他の店なら嫌味に取られ、いい顔をしませんが、さすが、加賀屋さんですね。

投稿: どんちゃん | 2014年5月11日 (日) 22時27分

なはさん
華麗とはいえませんが、港町の心意気を感じます。
どんちゃんのブログにもありましたが、等伯展をしています。
ポスターによると、本物とレプリカがあるようですね
この展覧会は、全国区、BSで紹介されていました
加賀屋さんには。蚊取り線香なかったように思います。
まだ、蚊や虫はいませんから・・

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 23時49分

どんちゃん
曳くときは、すべりやすいように、垂木と黒い油・グリースのようなものを撒いています。
伏木の山車より重いでしょうね
でか山をモチーフにした街づくりですね
加賀屋さんは、味よし、対応よし でした

投稿: 姫 | 2014年5月11日 (日) 23時56分

ヒマ子さん
5日の祭りに偶然出くわしたことがありました。
同じ石川県でも離れていますから、情報は入りにくかったですか。
是非、お二人でどうぞ!

投稿: 姫 | 2014年5月12日 (月) 00時00分

姫様
港町の心意気!なるほど、七尾の方々の気持ち上手く表されていますね。
建築甲子園、日本一の作品なのですね。
やはり町に誇りを持って制作されたのですね。細かい丁寧な作品のようです。

私事ですが、あのブログ削除しました。コメントを貰ったのにごめんなさいね。

投稿: なは | 2014年5月12日 (月) 17時14分

なはさん
『心意気』という言葉すきです。
昔もよく使いました。
コンクールっていろいろあるのですね。
削除、了解!

投稿: 姫 | 2014年5月13日 (火) 00時00分

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