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感性を磨く かたかご幼稚園指導方針

ときどき、かたかご幼稚園へ遊びに行く。
暮れのも、行ってきた。
相変わらず、子供たちの感性には驚かされる。

展示されている、数々の絵画

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選んで1枚ずつ撮っていたが、どれもよくて、選びようがない
だから、まとめてご覧ください
写真を大きくして見て下さいネ

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こんな説明がされていました。
描くまで、いろいろなプロセスがあるのですね

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熱心に見ていたら、後から、どんちゃんが届けてくれた園としての考え方です。

感性を磨く

認定こども園 かたかご子ども園
                          園長 
当園の特徴の一つに「感性を磨く」が挙げられます。その取り組みをみていただく機会が、先日10月27日に行われました 「かたかご子どもまつり」 での作品発表です
その後も、お子さんの絵の一部は廊下や教室に展示してあり、当園にお越しのお客様が異口同音に 「すごい」 と褒めてくださいます。現在、練習をしている 「ミュージックフェステバル(12月15日)は歌や演奏、オペレッタの表現力などを培う音感という感性の発表(音感教育)になります
さて、当園の造形表現活動という感性のポイントを紹介しましょう
1、発達段階に応じた活動と創造性
 たとえば、顔を描く場合、目や鼻はここで、こういう形だよと固定観念を教えずに、発達段階を考えて、一人ひとりのできることから始め、いろいろな体験や経験をすると、他の子どもと違った独特な表現や色を創造する力が伸びてきます
2、十分な時間をかけるらくがき
 絵の具の塗りたくり、混色、切り紙、グラビアモンタージュなど、時間をかけて、各自の能力で活動するうちに、自然に、絵の具の使い方だけでなく、紙面全体を意識する構成力や色彩感覚が身につきます
3、形・色・構成別に指導
 幼児は形と色を同時に見出して活動するのではなく、まず、形を構成して、それから使う色を決めると言われています。形・色・構成を別々に表現して、経験を重ねていくうちに、年中、年長と進むにつれて、生き生きした創造的な作品を表現するようになります
4、技法・画材の使用法は指導するが、表現内容は指導しな
5、テーマを与えられると新しい視野が広がっていく
6、画材の選択
 適切な画材の選択が用事の能力を引き出すカギですので、事前に教材研究が必要
7、観察絵と墨絵のよさ(4・5歳対象)
 (観察画)素材をよく観察して、時には触れたり、匂いをかいだり、食べたりしながら、楽しんで描くと、園児の気持ちや感動があふれた絵になっています
 (墨絵)墨の濃淡で色の変化を表現します。さらに対象物意外の物にも目を向けさせ、いろいろな色に気づかせ、対象物に色々な色があることに気づかせて表現力を養います
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多目的ホールです、オペレッタ(文中にあり)の練習の真っ最中
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小さい子供のところは、給食が初まっていました
一斉に挨拶のほか、愛想もしてくれます
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新築最後の工事は、正面玄関および駐車場とグランド
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完成していました。 玄関はできていたのですが、工事中のため使用できなかったのです。 だから外から見るのは初めてでした。
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玄関右隅に、「みざる、いわざる、きかざる」 が鎮座しています
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祝 園舎完成 おめでとう
と、子供たちの顔写真に言葉を添えて、展示されていました
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北陸銀行でも、かたかご幼稚園児の絵が展示されています
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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

姫さま
すてきですね。美しさがまっすぐに描かれている。が、ばばたちの絵手紙もいつもどれもいいなと思って見ます。

投稿: 森のくまさん | 2014年1月 9日 (木) 09時02分

“感性を磨く”
目から鱗でした。
いい幼稚園ですね。

投稿: ヒマジン | 2014年1月 9日 (木) 10時09分

森のくまさん
子供は、よく描こうとかではなく、気持ちのまま。
だから、感性が大切なんですね。
絵手紙もそんな気持ちで描けば、いいのでしょうね

投稿: 姫 | 2014年1月 9日 (木) 16時55分

ヒマジンさん
評判がいい幼稚園です。
遠いところからも通っておられるのです

投稿: 姫 | 2014年1月 9日 (木) 16時57分

姫様
どの絵も、のびのびと描かれていて、
素晴らしいですね~
大人も子供のような感性で描ければ素敵なんですが、
できませんね。

投稿: ヒマ子 | 2014年1月 9日 (木) 17時26分

姫様
素晴らしいですね!初めの1枚2枚、見たときは何処の画伯の絵かしら?と思いました。
これは「画伯」どころではない、と感動します。一枚一枚、子どもさんが思うまま感じるままに描くのですね!
大きくして見ました。色も形も同じのは一つもない、大胆で繊細で美しいです。個性が光り輝いているのですね!
いい教育をされています。建物がまた素晴らしい、明るくて広くて素敵です。
ここで育まれる子どもさん達は幸せです!そういえばわが町でも「かたかご園」のバスを見ます。通っている子どもさんが居るのですね。

投稿: なは | 2014年1月 9日 (木) 17時46分

姫ちゃん
 感性を大切に子供の良い所を伸ばす、ユークな育てをしている全国でもすばらしい園児を教育している園が伏木にあるのはすごいこことです。
 その園の指導者がどんちゃんとは誇りです。
 これからも新築された新しい環境で子供達をすこやかにせいちょうさせてください。
 絵、音楽、オペレッタと芸術への教育はすばらしいものです。

投稿: たくちゃん | 2014年1月 9日 (木) 21時48分

姫さん
 にアップしてもらい。これで名実とも00を代表する園になりそうです!QQQ!

投稿: どんちゃん | 2014年1月 9日 (木) 22時05分

ヒマ子さん
ほんと、のびのびしています。
人を見て、比較することもないのでしょう。

投稿: 姫 | 2014年1月 9日 (木) 23時50分

なはさん
いつまでも残しておきたい絵ですね。
いっちゃなんだが、成長するにつれて描けなくなくなりますからね。
大門からも通っている子がいるのですね。
親も一生懸命ですね。

投稿: 姫 | 2014年1月 9日 (木) 23時55分

たくちゃん
全国から、視察に来られるそうですよ。
実際の観察と園長先生の話があるのでしょうね。
音感の取れたオペレッタ、すばらしいそうです
ところで、ミニ同窓会の案内、アトリエへ入れてきました

投稿: 姫 | 2014年1月10日 (金) 00時00分

どんちゃん
来年度の募集、殺到しますよ。
乞う、ご期待!!!

投稿: 姫 | 2014年1月10日 (金) 00時02分

この観察画はすごいですね~。観て、触って…描き上げるまでの根気も大したものです。
オペレッタは、何年か前に観ましたよ。「サウンド・オブ・ミュージック」でした。マリアが何人もいて…。あの時も感心したものです。

投稿: 清姫 | 2014年1月10日 (金) 09時44分

姫様
昔、「スュタイナァー学校」の教育の本を何冊か読みました。小中学校の一貫教育だったかもしれませんが、自分で一つの課題を決めて調べる、分からない事は教えて貰ったり調べ方を習ったり、自分で解決していく、一つの課題を調べるのに何年かかってもいい、といった教育でした。
かたかごの子どもさんの絵を見ていると、自分で取り組んでいる姿を想像して素晴らしい!と思います。
今日はありがとう!いろいろ楽しみました。無事に帰られましたか。

投稿: なは | 2014年1月10日 (金) 19時06分

清姫さん
子供の能力を引き出すためにいろいろ工夫されていることがわかります
いい教育をされていると思っています。
オペレッタ、一度見てみなくてはいけませんね

投稿: 姫 | 2014年1月10日 (金) 23時19分

なはさん
一とき前の「ゆとり教育」のようなもの?
日本では、しっぱいだったと思っている人が多いのではないでしょうか。
しかし、指導者の問題でもありますね。
かたかごも一貫教育なら、すばらしい子が育つでしょうね
無事にたどり着きました。どこも混んでいました

投稿: 姫 | 2014年1月10日 (金) 23時23分

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