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2012年3月

かぼちゃと粒あんのコロッケ・とち餅・おだまき

かぼちゃとつぶあんのコロッケ」なるものを見たことありますか。
古い話になりますが、年暮れに近くのスーパーで、「お菓子感覚か。甘いだろうな~。 初めて見るし、どんなものだろう」と、興味津々で買いました。
前に、「りんごコロッケ」なるものを食べたことがあります。 それは少しの酸味があって、甘い。美味しかったかと聞かれれば・・・??
これも、りんごコロッケより・・?? でした。
その後、何度行ってもありません。 買う気もないのにお店の人に聞きました。 「あのときだけで、その後入ってきません」との事。 みなさんも・・?? だったのでしょうね。

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とち餅」 娘婿、鳥取県米子のお土産です。
とち餅を漉し餡で包んでいます。 とち餅の素朴な味というより、「あんころ」に近いです。大きな「あんころ」というところでしょうか。「あんころ」といわれても、全国区ではないでしょうね。 少し味が違うのですが、「赤福」と言ったほうが通りがいいかもしれません。
立派な箱を見ても、名だたる銘菓なのでしょうね。

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栞には、<栃の実は、縄文時代の遺跡からも発見されている。苦味だ強く、灰抜きをしなければ使えない。灰抜き後の栃の実を用いると血糖値の上昇を抑えることが確認されている>と言うようなことが書いてありました。
第24回全国菓子大博覧会最高位(名誉総裁賞)受賞
この商品は、『お菓子の 壽城」 
        〒689-3425 鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
             ℡ 0859-39-4111

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能登名物 おだまき
おだまきはどこにでも売っているのですが、これは飛びっきり美味しいのです。 それぞれ味が違うのです。よもぎの香りがいい、栗入り、いちぢく、紫芋とか、特徴がありどれも捨てがたいです。

谷口製菓 石川県羽咋郡宝達志水荻市ヘ(カタカナ)9-1
           ℡ 0767-29-2112(代)

遠いので、この店までは買いに行けませんが、近くのコンビニ「ポプラ」で販売しています。 毎月、15日、pm3:00ごろに入荷しますが、すぐに売切れてしまいます。次の日に行ってもありません。予約をして買います。 5個入り、600円ですが、1個ずつでも可です。 

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孫の料理と篤志のお手伝い

我が家は、3月26~29日(月~木)、横浜から3人来て、人口密度が増している。
今度、上の孫が高校生に下の孫が中学生になる。
この子達も、来るたびに、料理のお手伝いをしていた。
来たのは、深夜バスで、26日早朝。

最初の日、夕食は、篤志と一緒に定番になっている「炒り卵」と「鶏そぼろ」を作った後、上の孫が後を引き受けてくれて、夕食となった。
写真を撮る暇もなく、食べてしまった。 味噌漬けの肉とウインナー、野菜ときれいに盛り付け、ジャガイモと若布のお汁もあったのに、残念なことをした。

2日目は、次の日、私がアラピアへ行った日。 「手巻き寿司」を作るというので、材料だけ用意しておいた。 この日も、私がいなかったので撮れなかった。

3日目、篤志と私で頑張りました。

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米を洗っている。水が少ないと手についてしまう。その手を払うので、流しの中が米だらけ。 「水を入れて、手を洗うと取れるよ」と教えている。 まだまだ、失敗をするが、手を洗っているところ。

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定番になっている「炒り卵」。調味料を入れるときは、おばあちゃんと力を合わせます。「はい、火をつけて・・」 「色がかわったっらいいんだったね」と篤志が念をおします。「そだよ。まわして、回して !!」 「変わってきたよ。もういい?」 「まだまだ、ばんばれ !!」 「もういい?」 「いいよ。はい、火を消して !! 消しても回せ 回せ !!」

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得意な人参の皮むきをした後、切っています。が、揃えようと思っていないので、わやわやになります。 包丁の端を持って、定めてやらないといけません。 安定よくするために半月に切っておきます。

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ジャガイモ、皮を剥いた後、「洗って !!」。 この洗って !! が分からないのです。 見本を見せます。 分かったら、洗って、切ります。 頑張りました。
「たまねぎ、する?」 「するよ。あっくんやってくれる?」 「やだ !! 目が痛くなるもん」と横で目をつぶっていました。

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「なべに入れて !!」 たまねぎだけ、と言わず、熱くならないうちに全部入れてもらいました。まとめて、おばあちゃんと力をあわせて炒めます。
この後、コンソメスープの素と水をを入れてもらって、しばらく休憩。
「あっくんと呼んだら来てね」 しかし、5分もしないうちに「お手伝いする」と来た。 「じゃ、ここへ鶏肉さん入れて !!」
「お魚焼きますか !!」 と1つずつ持たせて、冷たいレンジの網に並べ・・
「火をつけて !!」 「お魚さんの所だね」 スイッチには、魚の絵が描いてあるのです。

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で、できた献立です。ぶり大根では人参切りが篤志作です。

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子供は落ち着きません。大人も、食べたのかどれだけ食べたのか落ち着かないのです。しばらくは、こんなものでしょう。

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4日目、謡の稽古日なので、早くに用意をしようと思っていたが、「母のバルーンが抜けたから、病院の付き添いお願いします」との、連絡が入った。
また、孫に頼ることになってしまった。
娘と一緒に作ったらしいが、帰ったらこれが待っていた。
29日(木)、11時の深夜バスで帰っていった。
家の中がガランとしたような感じがし、ほっとしたような寂しいような・・

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お風呂のダブルヘッダー

<1回目の風呂>

春休みなので横浜から孫と娘がきた。
たいしたことのないイベントだが、「ランチと風呂」。
ブログに何度も書いているが、「潮騒の湯」、そして「福寿園」。
風呂はどこでもよかったのですが、「福寿園」の料理を食べさせたくて・・・
4人(夫、娘、上の孫と私)は、「今日のランチ」。 蒸篭の中は、ど~んと大きい肉シュウマイ。これも食べ応えありました。
下の孫は、ラーメンと水餃子。 2つも取って食べ切れません。水餃子、分けて食べましたがまだあまって、おいしかったので、袋をもらって持ち帰りました。
今度行った時、水餃子にしよう。

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部屋を借りて、一人150円。 ×5です。私たち家族だけでした。
何度行っても、立山連峰は見えたことないのですが、ラッキーなことに見えたのです。冬はいざ知らず、春は、春霞で見えなくなるのです。
風呂は、ほとんど私たちだけでした。

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<2回目の風呂>

どんちゃんが、前から「アラピア」の無料券があるので行こうと言っていたが、忙しい人なのでなかなか実行に移せませんでした。
7:00にどんちゃんが迎えに来てくれて、たくちゃんを乗せ、高校同級生3人で行きます。

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まず、風呂へ。

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手前、水風呂。普通の風呂。ジェット風呂。薬湯。

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立ち湯、サウナなど、種類が豊富。それぞれが大きい。

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カランもずらり。この裏にもあります。
この大きい風呂を、独り占め。ゆったり、のんびり・・・と行きたい所だが、贅沢なものでこれも寂しい。

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あがって来たのは、私が早かった。大広間もすいている。
私は飲んだことのない、メロンサイダー。たくちゃんは生ビール。どんちゃんは運転手なので、ノンアルコ-ルのビールで「久しぶりたの~」で乾杯。

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たくちゃんは高校3年間、どんちゃんは小学校・高校と9年間一緒だった。これだけ一緒にいれば、お互いに知り尽くし、言いたい放題。と思っていた。
しかし、小さいころの生い立ちの話になり、初めて聞くものもあった。

トンボ玉、もらってもらいました。すぐに携帯につけてくれて・・・
10:00近く、帰宅。

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キルンワークガラス

「キルン」とは、『電気炉』のことです。電熱に電気を通すと、中の温度は最高1000度近くまで熱することができます。この電気炉を使ってガラスを溶かし合わせたり、曲げたり、壁に流し込んだりしてガラスの形を整形していく技法を総称して『キルンワーク』というのだそうです。

誰でも参加できるのだそうですが、この教習会が、富山ガラス工房で行われていました。

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その講座に参加したいたのが、トンボ玉を習っている工房に所属している Akaさん。 その工程の一部を紹介したことがあります。この写真を見たら思い出すでしょう。

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「富山ガラス工房で作品展をやっているから見に来てね」 といわれていたので、行ってきましたよ。どのように仕上がっているのか、楽しみでした。

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作品は、入って左奥まったところと喫茶の前に展示してありました

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彼女の説明には、<縄文、弥生、古墳時代の装身具が大好きです。今回は、ずっと作りたいと思っていた、島根県西谷3号基出土のガラス勾玉を作ることができ、とてもうれしかった。 トンボ玉や金属加工の技法とあわせて、現代人が楽しめる装身具を作っていきたいと思っています> とありました。
石膏に入っているのを見たときは、この作品は想像も付きませんでした。昔の人のセンスがいいのか、彼女のセンスがいいのか、・・・・
同じものができないわけですから、彼女のイマジネーションと技術の賜物でしょうね。

これは、「パート・ド・ヴェール」(ガラスの練り粉)という方法
耐熱石膏の凹型にデザインにあわせて色ガラスの粉をカラフルに詰め、キルンで熱をかけガラスを溶かし合わせていく。

そのほか「フュージング」(溶着)、ガラスをデザインに合せて切り、組む。 「スラッピング」(曲げ)という方法、器状の型の上に板状のガラスを乗せ、キルンの中にセットし熱をかける。重力を利用してガラスを垂らして、型の沿わせていくと器ができる。

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複雑な模様ですが、これは私にも分かります。花などのパーツを作っている方法です。

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エナメル絵付け」 ガラスの表面に特殊な絵の具で絵を描き、所定の温度(絵の具により焼付けの温度はさまざま)で熱を加えると、ガラスの表面に絵の具が定着する。ガラスを彩る装飾方法。

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複雑でセンスある作品ですね。

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4月玄関飾り・花 ’12

春です。とてもうれしいです。でも、シニアにとっては・・・ですね、一年のカレンダー、4分の1 過ぎてしまったのです。 あ~あ。
しかし、昨日は、雛あられのような雹が降るし、今朝は雪で真っ白だったし、冬に戻ったような寒さでしたね。

玄関飾りは、春らしくにぎやかにしました。
色紙は、かたかごの花。ちぎり絵です。

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花畑に、うさぎの親子。先日、イオンの中の「織部」で買いました

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春らしく、小鳥も・・・

さくら三昧。7種類あります。 と、菜の花

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このは、初登場です。せんじつ、福岡町で、十二単着付け講座や雅楽の演奏を聴きに行ったとき、リサイクル屋さんで買ったものです。
ずっと欲しいと思っていた桶、1130円でした。

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正面の額は、四季で4枚組で中国へ行ったときかいました。
これは「梅」です。

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今年からはじめた、玄関外の竹(門松の残骸)の飾り。
外はどうしても汚れますので、余った花を入れています。
どうでもいい写真、縦に入れると横の写真の倍の大きさになってしまいますので、横に入れています。首をかしげてみてください。

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能 『藤戸」

3月18日(日)、蒼山会能楽大会が、高岡能楽堂で行われた。
この会の最後に、米島和秋さんが 宝生流宗家から 『師範免許』を受けられ、その披露として 『藤戸』を演じられました。

それに先立ち、米島宅へ伺ったとき、この能に使用される『』を見せてもらいました。

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曲見」といって、中年女性をあらわします。頬にはくぼみをつけ、皺を表しています。 しかし、平安時代の女性の平均寿命は、26歳とか。 中年とは幾つくらいを指すのでしょう。

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やせ男」で、目は金で縁取られ、亡霊を表します。
どちらも木でできていますが、約200g くらいあります。
如何に薄く削られているかわかります。
米島さんは、何度も「能」をしておられますが、そのたびに自前で「面」を作られます。

        。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。

当日、鏡の間(部屋)。心を落ち着け、役に気持ち移しながら高めていきます。出番直前、先ほどの面をつけます。

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源氏方の侍、佐々木盛綱ワキ 苗加登久冶 ワキヅレ 北島公之 )は、藤戸先陣の恩賞に児島を賜り、領主として国入りし、まず領民の声を聞こうと、訴訟の場を設けます

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すると一人の老婆シテ 米島和秋)が来て、

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盛綱にわが子を殺されたと恨みを述べます
  - この姿勢が長い間続きます その上、すり足で右へ回ったり、
     左を向いたり、どこよりもここが大変そうでした 

  ー 左・・主宰で後見の山崎 健 中・・大鼓(おおかわ)野尻哲夫・
     右・・小鼓 住駒幸英・笛(下の写真)瀬賀尚義の各先生方 -

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盛綱は、否定しますが、老婆の追及や嘆きに隠し切れず

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藤戸の合戦で先陣の功をたてるため、浦の漁師に浅瀬を聞きだし

ほかに漏れないようにその漁師を殺したことを話します

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老婆は悲しみのあまり、自分も殺してほしいと詰め寄りますが、

盛綱は、下人に命じて、老婆を家に送り、 ー 中入り ー

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漁師のために法要を営んで、自らも読経します。

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すると、漁師の亡霊後シテ 米島和秋)が現れ、
    -地謡・・大坪喜美雄ほか7名の先生方ー

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わが身の不運を嘆き

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「私は恨みを申しにやってきました。平家は水軍、貴方によかれと思って教えた『馬で海を渡れる』藤戸の渡し、それを教えたばかりに私は殺され、貴方は手柄をお立てになりご恩賞にあずかるとは・・・」

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殺された時の有様を波間に浮かみつ、

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沈みつしながら語り、

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復讐を迫りますが、
 
     - ここが見せ場

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思わぬ弔いを受け、成仏できたことを告げます。
  - 自分の家に生えている黒竹で作った杖を離します(成仏した) ー

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与えた情報の代わりに機密漏洩を恐れた武将から殺された土地の漁師。なんとも理不尽な話である。
「平家物語」には、武士の心得として、この殺人を当然のように書いているらしい。時代が移り、作者は、この理不尽な殺人に激しい怒りをぶつけ、能の物語として描いたのだろう。
当然、民衆は拍手喝采をしたに違いない。

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ほかの演目(仕舞)ですが、玉井紀一・大坪喜美雄・金森秀祥・平田悦春先生。大坪・金森両先生は東京にお住まいでプロです。
仕舞は、車伸代先生

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この会には、清姫さんが所属して、謡や太鼓で出演でしたが、葬式と重なり見ることはできませんでした。

米島さんが今度披露された『師範』を受けるとプロの仲間入りです。 あちこちで謡を教えている人がおられますが、たいがい『嘱託』です。この世界では、『嘱託』は素人なのです。
この上に、いくつかの免許を経て、『師範』です。『師範免許』を持っている人は、全国でも数えるほどしかおられないので、米島さんがどれだけすごい人なのか分かっていただけるかと思います。
今回の「藤戸」は、能の中でも難易度の高い部類です。
それを見事に演じ終えられ、いまは、どれだけほっとされていることでしょう。

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大根・ふきのとう・紅芯大根

大根を3本いただきました。重くて持ち上がらないほどです。すぐに娘が1本持ち帰って2本残っています。私のブーツです。同じくらいの太さを見てください。
体重計で計ってみると4kありました。
1本で、お酢和えと大根おろし、ふろふき、ぶり大根と大活躍でした。
冬を越した大根は、甘くておいしいです。

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今年、初のふきのとうです。今週、火・木 2回の収穫。
半分は、ふきのとうのてんぷらが大好きという謡・笛の先生に持っていきました。裏庭での収穫ですが、自分家の土地ではないので、誰がとってもいいのです。だから、誰かが採った後なのか、あまりありません。ふきのとう味噌できないかもしれません。

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紅心大根1月ごろだったかな、アップしたのは)を

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炒め物にしました。切ったときはきれいなのですが・・・

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火を通すと・・・・ね。
漬物にすると、きれいなのですが、硬いのです。歯の弱い人に評判がよくなかったです。

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焼きカレー

月1で、歯のケアーのため戸出の歯医者に通っている。
今月は、月曜日だった。この後用事のあるときは、ジュンブレンドで食事をしていたが、あいにく月曜日は定休日だったので、道沿い(156線・西藤平蔵)の『僕のほそみち』で軽食でもしてから・・・と思い、よった。

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サンタさんが煙突に登ろうとしている姿(一年中いるが・・)が愛くるしい

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玄関への入り口には、ペンギンがのんびり寝そべっている。
中へかいるときは、靴を脱いで・・・。
この喫茶店は、本当にくつろげるので好きです。
一人でも時々寄ります。コーヒーを飲みながら、ナンプレをするのが至福のときです。

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メニュー、灰皿、冬は熱い玄米茶が出されます。水でないところが嬉しいでしょう。

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今回は、はじめてみたメニューで「焼きカレーセット」にしました。
 ーチーズがとけてスパイシーな風味ー とあったのも魅力。
コーヒー・紅茶・ウーロン茶・コーラ・ジンジャーエールから選べるが、私はもちろんコーヒーです。 ここのコーヒーはおいしいのです。このコーヒーを飲みたくて時々寄るのですから・・
この『焼きカレーセット」は、1000円です。

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表面のチーズがぱりぱりになっていて、おいしそう。
黒いものが見えるぞ!! 何だろう・・・?!

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マスターに聞くと、カレーだとおっしゃる。
これが、スパイシーな風味なのか!!
なじみのない色であり、目に入る色がよくない。
少し辛めのカレー。ザラッとしたものが残る。
カレー通にはたまらないのかましれないが、めったにカレーを食べない私は昔ながらのあの黄色い味のカレーで、トロ~ッと・・・・が、馴染みなのだ。
カレー好きな人、一度食べてみてください。どんな感想を持たれるのでしょうか。

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蜻蛉玉-13 ゆらゆら

蜻蛉玉、最新作です。
透明一色のように見えますが、微妙な色の変化があります。
これを「ゆらゆら」と名付けました。

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その製法は、ガラスの硬さの違うものを使用します。
すると、光の屈折が違い、微妙に変化があるものが出来あがってきます。

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色は、どのような物でもいいのですが、透明の方が、光を通して「ゆらゆら」が見えやすいと思い、紫を選びました。まずは、柔らかい(いつも使っているもの)紫で土台をつくります。

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その上に、硬い無色透明(軟らかいのもあります)のガラス(硬いガラスは溶けるのに時間がかかります)を点打ちで置きます。その上にまた、紫→透明と重ねていきます。
ここで、問題が生じます。 老眼の者は、透明をどこへ点打ちしたのか見えなくなるのです。「ここだったかな」と打ちますので、ずれまくり。
で、できたのが、下の作品。写真ではよけい見にくいのですが、かすかに写っています。 緑のもしたはずでしたが、どこへ行ったやら・・・。

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トップとアンダーの作品は先生のものです。
先生には「これも私の作品にしよう。先生さえ、口チャックしてくれれば分からいから・・」と許可をもらいました。 が、腕も目も違うので、どれだけ口チャックしてもらっても一目瞭然です。

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蕎麦打ちと篤志のやってあった事

1か月ぶりに、八尾・ゆうゆう館へ蕎麦打ちにいってきた。
Mitu のメンバーに加わった形で、総勢6名。申し込んでくれたのは清姫さん。
開始が、10:00と2:00. 行くまで、1時間以上かかるので、10:00は、きつい。で、2:00のに申し込んだ。
私は、親友のお父さんがなくなれたので、『枕参り』を済ませてから向かう。 休憩室に陣取り、自己紹介をしたあと、持ち寄りのお菓子でダべリング。
風呂へ入ってから、『蕎麦打ち』をすることにして、荷物を持って風呂へ。 風呂で知り合に会って・・・「あれ~、あれ~」。 午前の部に来ていたとか。
洗い場が当たらないほど、満員。こんなに大勢さんは初めてだった

さて、『蕎麦打ち』は、ほかのグループがいなくて、私たちだけ。
先生は、2人。

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こんな額がかかげてあった。 要するに、相手の事・蕎麦の気持ちを考えながら頑張れば、へたくそでも美味しい蕎麦が出来る・・・
考えていませんね~。ただ、作っているときが、非常に楽しい。

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そば粉8 強力粉2 水150cc で混ぜ合わせるとまだパン粉のよう

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水50cc加えれば、大振りの玉が出来る。これを寄せて、・・・
鏡餅のようにしてから、60cmも円に伸ばす。
ここまでは、上手くいくが・・・これからが、何度も問題発生!!
なんども先生に直してもらって、やっと延ばしが完成。
これから、切にはいる。 写真は先生が切られたもの。

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これが生徒の作品。ちなみに、私は<6>
<1>の上手なのは、清姫さん
一人ひとり、茹でてくださって試食。

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額の言葉通り、自分で頑張って作ったものはおいしい。
が、先生の打ったそばも試食。 喉越しがよく、脱帽。
この美味しい蕎麦、5人前を6人で食べ(自分の物も食べた)、お腹ポンポン。 帰ってご飯の用意をするのはいやだな~。

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帰りの夕空。小杉役場付近。

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篤志(孫・2月生まれの3歳)が、来ていたらしい。
「おばあちゃんがいなくてだめだというのに、冷蔵庫から出して、一人でやっていたぞ」と夫の報告。台所へ見に行くと、

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流しの中と調理台に人参を剥いた跡が・・・

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薄くて使い手がよさそうなので、集めて炒め物に使いました。

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電話がかかって来たとき「あっくん、人参ひとりでしたの?ありがとうね。おばあちゃん大助かりだったよ」といいました。

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ワイヤークリップ

4月の玄関飾りにする置物でもないかと、イオンの「織部」へ寄った。
ピンクの兎がいたので、大小3羽(置物でも数え方は・・・?)買った。
ついでに、花菖蒲も・・・。

前に清姫さんと寄って、美味しかったので一人で、『讃岐うどん 丸亀製麺』へ、小杉店ほど大々的ではないが、ここでも作っておられる様子がわかた。
今回は、釜揚げうどんのみにした。天かすとねぎは自由なので、わざわざ天婦羅を買わなくてもいいという事を学習したから・・・。 すると、280円で済む。

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「無印」の店にも寄った。
そこで求めたのは、『ワイヤークリップ

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いままで、突っ張り棒に洗濯ばさみを使って吊っていた。
小さい物とか、しょっちゅう使うもの(軽い物に限る)は、ここに吊るしている。 この『ワイヤークリップ』なら、すっきりするのではないか・・・。
それ自体は、すっきりするんですが、吊るしたものが幅広くなる。洗濯挟みの場合は、方向が自由になるので、使い手はこちらがいいかもしれない。
台所は、細か物がたくさんなるから、どう使い手よく整理すればいいのか、・・・。 なんだかすぐにわやわやになってしまいます。

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ころんだついでに電気自動車を見た

たくさんの用事を持って、午前中から家を出た。

① たくちゃん宅へ寄って、ヒアルロン酸をもらう。
奥さんがまとめて注文をしてくださるので、安く手に入るため、清姫さんの分も勝手にもらってくる。
ビニールのテーブルクロス、巻きでもらった。素人では、こんなにたくさんと思うが、商売では少なくて売り物にならないのだそうだ。

② 市役所へ母の用事。 これから申告のため税務署へ行く予定だったが、市役所でも申告できることが分かった。税務署では、長蛇の列で長い間待たされるので覚悟をしていた。市役所では、あっという間に終わってしまい、時間があいた。
丁度お昼時、清姫さんがテーブルクロスを欲しいと言っていたし、連絡を取る。ここで問題発生 !!

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携帯を見ながら、市役所敷地内のある目の不自由な人のための黄色いタイルの上を歩いていた。清姫さんのは短縮で入れてあるので、一つボタンを押さえるだけ。

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でも、間が悪く、けつまづいてしまいました。体勢を立て直そうとしましたが、左ひざをすりむいてしまいました。他の所は何事もなく・・・。 目の不自由な人のものなのに、もっと整備しておいてください。
これには、後物語があります。

本物の電気自動車、初めて見ました。痛いのをこらえて撮りました
上の写真、左にあるのが充電の器械です。

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どんな乗り心地か、乗ってみたいものです。

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③ 米島モータースへタイヤの交換。清姫さんと連絡が取れて、米島さんで待ち合わせ。
タイヤ交換している間に、テ^ブルクロスを渡し、珈琲をいただく。
米島さんは、今度、能「藤戸」をされる。その、が仕上がったと見せてくださった。それについては、次の機会に・・・
まるで高岡市の宣伝。市からお金を貰っているわけではないが・・・
自分の事より人の世話をよくしている米島さん(親しみを込めて、ほとんどの人は米ちゃんと呼んでいる)らしい。

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④ 「お腹すいたね」と2人で、「とんかつ柿エ門」。 大好きなとんかつ。この年になると、付き合ってくれるのは、清姫さんしかいない。近くにいるし、行きやすい。

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2人とも『Bランチ』

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ランチは安いと思って選んだが、肉の厚みが違う。海老フライも・・?

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気のせいか、鉄瓶で入れてもらったお茶は美味しいような気がした。
これで清姫さんと別れ

⑤ 斉藤整形へ。一週間以上間をおかないとできなというヒアルロン酸、膝に直接注射してもらうため、時間に余裕のある日に通っている。
膝を出して待っている間、すりむいて血が出ているので、消毒液をちょっと塗って欲しかったが先生に見つかってしまって、「どうした?」と聞かれた。事の次第を話すと「そりゃ、市役所に言わんなん !! クレーマーなら言うよ」
そして、塗り薬まで出てしまった。こんなすり傷くらいで、お医者さんに見てもらう人もいないでしょう。タイミングとはいえ、一人でおかしかった。

申告期間ぎりぎりの、3月14日の出来事でした。

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「港町相撲ボーイズ」NHK総合 3/17朝日数独

朝日新聞 3月17日(土) Be版 数独

第3週の土曜日は、★5 の掲載が多いようです

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 3+9=12 でした

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    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

   テレビ放送のお知らせ -「港町相撲ボーイズ」-

3月20(火) 高岡市伏木地区の伏木場所大相撲を題材にしたNHK富山放送制作テレビドラマ「港町相撲ボーイズ」が、Am8:20 から、NHK総合テレビで全国放送されます。

ドラマは、港町・伏木で工場を経営し、伏木場所大相撲に情熱を注ぐ還暦すぎの父親(林隆三)が主人公。故郷に突然戻ってきた息子(加藤虎ノ介)が、町おこしのため大相撲のルールを変えると言い出すことから騒動が起きる。
伏木相撲愛好会のメンバーもエキストラ出演をした。

昨年12月に北陸と東海地区のNHK総合テレビで放送され、好評だった。今年1月28日にはBSプレミアムで全国放送され、再放送を求める声が多かったため、再々放送の運びとなった。

ぜひ、見てください。

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富山新聞カルチャー発表会 体験-2

3月11日(日)、富山新聞カルチャー発表会に行ってきました。
作品の展示や舞台発表もみましたが、スクールの体験も面白いのです。昨日は、水彩画とぬり絵をアップしました。
今日は、『アートラッピング』です。体験の代金は100円。
ハート模様の上は先生に作品。下が清姫さん。黄色が私の作品です。このラッピングは、以前したことがありました。 長い物は、違っているのかと思い、「ぜひ、長ものを・・」と頼みました。 が方法は同じ。 つまり、どのような大きさのものでもできるという事なのです。
とはいうものの、すっかり忘れてしまっていて、初体験のようにならいました。
新しく習った事は、リボンの結び方。蝶結びにすると、どうしても一方は裏になってしまうのですが、これは両方表を向いているでしょう。
写真で説明するのは難しいのですが、結ぶとき2回巻くのです。
ちょうどネクタイを結ぶ要領です。
リボンにワイヤーが入っていて、形が自由になります。折って恰好を付けてあるのが分かりますか。

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以前作ったものをアップした URL です。簡単にできますので、よかったら参考にしてください。
http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-0a37.html

沖縄三味線の体験です。音楽の苦手な私は、参加できませんでしたが、清姫さん・案山子さんがやっているのを見ていました。

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三味線でいうなら、バチ。人差し指を差し込んで、弦をはじく。

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竿の裏にまで模様がありました。
音を出すだけ、くらいの体験のようでしたが、2人とも楽しそうでした。

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体験は、土曜日もありました。
コースが多く、ナプキンデコパージュ、スピーチ入門、藤工芸、デジタルカメラ、マジック、アロマ、キーボード、フラダンスなどなど有り余るほどの体験があります。
会場が、3か所。くらうん喫茶で、コーヒー教室というのもあります。

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富山新聞カルチャー発表会 体験ー1

3月11日(日)、富山新聞カルチャー発表会に行った。
9:30 清姫さんと待ち合わせ。 
体験、最初に行ったのは、《癒しの透明水彩

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写真(撮ってくればよかった)を見て、鉛筆で下絵を描きます。
遠くの木を描こうとしたら、「細かい所は描かなくてもいい」といわれました。 が、せっかく描いたので、残しました。

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まず、空の色。雲は白いのでそこは画用紙の色を残す。
富士山も雪を残す。この反対の発想が至難の業。

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薄い色から、濃い色。濃い色の山にまぶしたように雪が残っている。表現しようとしても出来ません。湖には、うっすらと影が映っている。

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手前は、一面の雪。どう表現していいのやら・・・
勝手に色を入れてみました。
枯草を描くとき、筆が太くて細くなりません。
風景画、中学校卒業以来、初めて書きました。
本物より写真に撮るといいように思われます。小さくなったからでしょうか。自分としては、『ウフッ』です。
絵もなかなかいいもんです。

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講師の森原くにやす先生。「写真撮ってもいいですか」に気軽に応じてくださいました。

次に行ったのが、《色鉛筆水彩画》 -奥深い色鉛筆のぬり絵ー
昨年は、バラを塗りましたので、「朝顔」にしました。

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下は、先生が描かれたもの。全然違います。
習えば、自分で下絵も描いて・・・。
ぬり絵だけなら楽しいのです。だから、体験だけで十分かな。
実は、午前中に始めたのです。こんなにたくさん仕上がりません。
葉を7~8枚と朝顔1つ塗っただけでした。
小降りになるのを待っている間、また行って、ほぼ仕上げてしまいました。しかし、塗残しがたくさんあるのでもっと手を掛ければ、それなりのものが出来上がるのですが(希望的観測)・・・

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豊岡洋造先生の作品。 この中に、キーボードを習っている案山子さんがいます。仲間で、ぼんさん山(井波の湯谷亭)へ行った時写した写真を元に描いたもの。

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「先生、そっくりに描けているね。それも可愛く若くなっている」 「そのようになるように心がけている」との事。案山子さんは、遺影にすると冗談を言っていました。

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富山新聞カルチャー発表会to和庵

去年入場料300円を払って入った、と話していたら、案山子さんから、わざわざケットが送られてきた。そのチケットを持っていそいそと出かけた。
『富山新聞文化センターカルチャー祭り』です。
これに行きたくて、金曜日、文化ホールまでプログラムを貰いに行ったが無くて、カルチャースクールまで行って来た。

10時からとあるが、駐車場がいっぱいだろうと9:30に、清姫さんと待ち合わせ。案の定、美術館の駐車場へ回された。

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まずは、多目的ホールの作品を見て回る。

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絵手紙のコーナー。 心惹かれる詩。同じ年齢の方の作品か。

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プロのような、「切り絵」

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寄せ植えと言うのでしょうか。野菜までオブジェに・・。

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梅の盆栽。何十年物でしょうか。本当にカルチャーで・・・

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舞台では、千吟会の方たちによる詩吟が・・・
40年来の友人、今はお茶の仲間。教えに出ていないが、教授免許を持っているのに・・・  後で聞くと応援として出演したとのこと。 それは、よく分かります。生徒だけでは、ぐじゃぐじゃになるのです。
私が、笛で出演するときは、太鼓や大鼓(おおかわ)はプロの先生方がついてくださいます。後ろでは、笛の先生が唱歌(しょが)を言ってくださいます。

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南北戦争、西郷さんの物語でした。
壁に鏡のように映っていました。

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歌謡舞踊「夢芝居」

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歌謡舞踊に友達が出演するからぜひ見てほしいという。
舞台は化粧をしている上照明がきつい。てっきり、上記に出ているかと思い姿形で探してもイメージ通りの人がいない。
もう一つあって・・・。 「あれや~」 

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ランチは、つきものです。 外へ出るのもいやだったので、文化ホールの中のレストラン「和庵」へ。

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「和庵」は、富山にも在って、笛ちゃんに連れて行ってもらったことがある。そのときは、赤い大きなお碗に入っていて驚いたものだ。

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蓋を取ると

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まさに、色彩に富んだ京料理のような膳。
気になったのが、これ! 食べてみたが、つるっと弾力のあるもの。
でも何だかわからなかった。

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体験もした。後程作品をアップします。目を覆って見なければ・・・
と思われるでしょう。
朝、日が差し、天気予報でも言っていなかったのに、途中から、雨風。たとえ傘を持っていてもさせないでしょう。
出るに出られず、小降りになるのを待ちました。

そのうち、みぞれになり、雪になり・・
それでも、ニュースで「春一番」が吹いたと言っているのです。
こんなに冷たい「春一番」 イメージが違ってしまいました。

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その明日も、その明日も雪が降りました。「なごり雪」というのでしょうか、「春の雪」というのでしょうか。温かくなったのに、縮み上がりました。
上の写真は、勝興寺の屋根です。 下は我が家の庭です。

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明るく太陽のある日に、タイムリーでなくてすみません。

雪の話題がでたので、タワーの湯へ行ったとき買ってきたお菓子を紹介します。名前は「淡雪」。 タワーの湯のとき紹介すればよかったのですが、まだ食べてなかったので美味しいかどうかわかりませんでした。
美味しかった!! のです。夫と2人、競争して食べてしまいました。
その後機会がなくて・・・。

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お茶初稽古と篤志のお手伝い

3月11日(土)お茶の初稽古があった。
え~やっと!と思われるでしょうね。積雪のため個人の家では、車5台の確保は難しく、12月半ばくらいから休みになっていた。先生は、3日(土)からお稽古を始めると言われたが、それぞれ、すでに予定を入れていて、成立しなかった。
それでも、寄ったのが3人。 情報交換や次の約束などしたあと、私はお菓子だけを貰ってすぐに帰った。

初稽古の主菓子「野に遊ぶ」。さわだ屋さん製菓です。
若草色が淡く霞がかかったようになっているのは奥行きを、縞になっているのは広がりを感じます。
そこへ生まれたばかりの小さなモンシロチョウが・・・
待ち望んだ春。 その絵柄をきりりと〆て、お茶会でしょうか・・

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もう一つの主菓子「袱紗」。 名前がなかったので、自分で命名しました。 よもぎの香りのする求肥に包まれているのは、甘さを抑えた粒あん。
どちらも、季節を少し先取りしたお菓子でした。

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早く帰ったのは、土曜日保育園(まだ幼稚園には行けない。来年は、年少さんになります)が休みなので篤志がお手伝いするのを楽しみにやってくるから。
彼は、「楽しいお料理」といっている。お手伝いの感覚ではなく、自分が主になっている。 4回目ともなると手順を覚えていて、「一人でやる!」と言ってきかない。 こぼすかと思ってはらはらするが見守るしかない。

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水を変えるときはこぼさないが、少なくして研ぐと手についてくる。
それを払うものだから散らばってしまう。 「失敗!」といって米粒を拾っている。

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煮しめ』を作るための人参の皮むき。前に一度、手を添えて剥かせたことがある。これも「あっくんがやるから!!」と頑張っている。一回やるごとに「できた!」と大騒ぎ。
人参は皮を剥いてある事になっているが、薄皮が気になるので私は剥くことにしている。 だから、篤志がやって剝けていようといまいとかまわない。 篤志は剝けた所と剝けない所の判断が出来ないので同じところを何度もやってる。 何度か回して持たせ直しをするがいっぱい残っている。 が、「よっしゃ、うまくいった!!」
それを篤志の気の向くまま適当に切って、鍋へ投入。
鍋に入っている焼き豆腐・油揚げ・こんにゃくも切ってくれた。
調味料も自分で入れるときかない。 「じゃ、おばあちゃんがよし言うまで入れてね」というより仕方がない。かたずけるのも「あっくんがやる!」です。

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煎り卵は、篤志の得意料理になっているので、必ず作る。
できたらすぐに試食。 「熱いよ」と言っているのに待てません。
「あちちち!」 目を丸くしている。

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片付け物は、洗いやすい物だけ。洗い直しですが…

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張り切って、生の蟹を買って帰ったのですが、「怖い」といって、目に涙。 篤志のお父さんが嫌いなので、食卓には出たことがないのだそうだ。
好き嫌いに関係なく、なるだけ多くのものを見せたり触ったりさせることが大切に思う。

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湯快リゾート「金波荘」-2

湯快リゾート「金波荘」のつづき

食事は3回の時間帯に分けて。6:30は満員だといわれ、8:00
これも、聞いていた通り、バイキング。種類は豊富。
しかし、出尽くしたのか、少しずつしか残っていないものが並んでいた。こんなのを見るとなんか寂しい。それに、お客さんも少なくなっている。

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天井の照明。写りが悪くて赤く引っ込んでいるように見えますが、豪華な天井灯です。

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一段高い所に、天皇陛下の座席のようになっている。
満員だったらここも使用するのかもしれない。今は、クロスでした。

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一度目のチョイス。刺身もありますが、なれて(方言でしょうか、新鮮でない)いるようです。

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天婦羅(すすだけとエビ)は、揚げたて。これは美味しかったですよ。
風邪をおしてきた Kus さん。 取ってくるが、食が進まない。どれを食べても、塩辛く感じるという。ほとんど残していた。

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デザートもたくさんありますが、アイスクリーム・ソフトクリームは自分で入れてくるのです。 友達の分と2つ作ってきました。寝ているのと起きているのと出来ました。慣れないと意外に上手くいかないものです。

     ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そして、翌朝。 起きたら、すぐ風呂へドボン。
起きたら、少し元気になった Kus さんもいっしょ。やっと人心地がついたと言っている。一番若い彼女が元気がないと意気が上がらない。何といっても、上と下では、一回り違うのだ。
朝食もバイキング。夜よりぐっと少ないが、朝としては充実していると思う。 部屋は12:00まで使える事になっている。もちろんそれまでのんびりしている。
久しぶり会って、話も弾むだろう。 あちこち行くより、同じところで落ち着いていた方がいいと思って、昼食も予約していた。
というのは、サービスで、100円で麺類が食べられるという。見逃す手はない。 何がいいか分からなかったので、「かき揚げ天ぷらうどん」「かき揚げ天ぷらそば」を2個ずつ頼んでおいた。
この食事処は、1F。 〇花通り(字が読めない)を進むと

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祭の様子を表した人形たち。上下続きになっています。
まだ、「きりこ」も後ろにいました。
さらに進むと

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食事処、旗が立っています。

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私が食べた、かき揚げ天ぷらそば。天ぷらが、さくっとしていれば最高なのだが・・・ 100円では文句が言えないでしょうね。

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この後、能登島の千寿荘まで、水を汲みに行った。
風呂へ入った人は、無料で汲めるが、水だけの場合、400円払う。
前にもらってきた、ペットボトル7本持って行ったが、友達の分としてまた6本もらった。お土産にそれぞれ2本ずつ。
千寿荘の水については、下記の URL を見てください。
http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/-1-68a4.html#comments

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湯快リゾート「金波荘」-1

昨日のつづき
「つばき会」で、和倉温泉 「湯快リゾート」 金波荘へ4人でいった。
メンバーは、ブログに登場する茶々姫・Maed(島尾)Kus(太閤山)さんと私。久しぶりに会うので、出発時間を早め、10:00とした。
道の駅があると寄ったり、能登蘭の里へも行こうと計画をしていたが、Kus さんが風邪を押して無理をして参加しているので、蘭の里は取りやめとした。
チェックインには時間があるので、和倉温泉街を車窓見学。 あえの風や海望、などの前を通ると「勤めているとき来たね」など懐かしい話が出る。

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「金波荘」に到着。前の石はなんだろう。「わらじ石」とある。

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早めに行って、チェックイン。 浴衣がサイズごとに収められている中から、選べるようになっている。

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部屋は、3F。 話に聞いていたが、布団がすでに敷いてあった。
元気のないKus さんは、すぐに布団へ。

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3Fの部屋の窓からは海。そして鴎がひっきりなしに飛んでいる。
おまけに鳩までも挨拶に・・。

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遊び道具として、トランスパレントスターの折り紙を持って行く。
どんなものかと思われる人は、下記の URL をどうぞ。
http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-4732.html
しゃべりながら、夕方だんだん暗くなるのに、老眼で見えにくい目に負担を掛けながらの講習会。
仕上がった時は、まだ光が少し残っており、すかして見るとグラデーションが綺麗に見え、みんな喜んだ。

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食事は、時間差が付いているという。 5:00、6:30、8:00時だと。 「6:30は満員なので、5:00か8:00のどちらにしますか」といわれたので、昼に食べ、お菓子もたくさん食べていたので、8:00を選んだ。

だから食事にはまだ時間があるので、風呂へ・・。
風呂は3F。 私たちの部屋の階なので、便利。

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「湯快リゾート」と言っても、昔は名のある旅館。
エレベーターの模様は「きりこ」 ━━━ 能登の各地で、お祭りにかつぐ━━━ 
壁や天井の飾りも趣がある。

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綺麗な壁の所を通り、5~6段降りた所に風呂がある。

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自分のスリッパ確保のため、クリップで止めるようになっている。
この方法は乱雑にならない上、自分のためにもいいです。
店、客にとっても、グッドアイデァと思いませんか。

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皆さんが食事の時間。風呂に入っている人は少なかった。
煙って分かりにくいですが、向こうが湯船。とても広い。
さすがに洗い場の方は撮れませんでした。

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洗面所は充実しています。明るくてきれい。

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足揉みまでついたマッサージ機、無料です。

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湯快リゾートと言う所へ初めて行ったので、比べようもないですが、安くて快適です。

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能登食楽市場のガラス細工の店

昔、勤めていた時、プロジェクトを組み、研究のため毎日のように寄り、苦労した仲間4人、「つばき会」と称し、今でもかけがえのない仲間として付き合っている。 しかし、数年の間、その一人が、100歳の舅の介護で手が離せない。 個人的には会う機会があっても、4人そろって・・・というのができなかった。
先月あたりから、週3日間、デイサービスに行けるようになったので、身体をあけられる日が出来たという。 で、さっそく計画を立てた。

湯快リゾート」、話に聞くが、誰もがまだ一度も利用したことがない。 そこで、近い所で、「和倉」。 ネットで「金波荘」の予約をとった。 3月8日(木)、一泊2食で、7.810円

8日(木)は、曇り。 10:30我が家に集合。 氷見のmae さんを乗せて、和倉へ向かう。 15:00にチェックインなので時間がある。 2つ目に入った道の駅、七尾の食楽市場。必ず寄る所である。

奥の方にある店で、ガラス細工やファンシーグッズが並べられている。 店の名前は「」。 女性はこんな店が好き。夫と行くと、おちおちゆっくり見ていられない。 今日は、時間もあるし、女4人、ゆっくりとする。

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で、見れば買う。 私は、このタンブラー、浅い方が使いでが、夫の水割り用にいいと思って選んだ。 日本的な模様。「刺し子」をモチーフにしている。
「しゃれとるの~。粋な感じだね」と夫は喜んだ。
お店の人の話によると、オノヨウコさんの(ジョンレノンが歌っている)「イマジン」をイメージしているとか・・・
しかしネットで調べても記述はなかった(調べ方が悪いのかも)ようです

「イマジン」のメッセージ

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ

 http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w

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maeさんは、結婚する人へのプレゼントに・・・。
ネックレスや指輪などを亡くさないように書けておくものだそうだ。 
そのまま飾りにしてもおしゃれ。

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素敵なハイヒール。中にロールみたいななものが並んでいる。
とても不思議。何に使うのだろう。
指輪などはずすとまぎれたり忘れたりするので、洗面所などにおいて、ロールの間に挟み込んでおくのだそうだ。隙間家具の家には、どんなに素敵でも無用の長物。

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そろそろ、昼ごはんにしようか。 1Fには、浜焼き。2Fには専門店で美味しい店がたくさんあるのに、異口同音、「麺類にしよう」。 「こんな所に麺類ある?」 「そういえば見た事ないね」などと言っているとフードコートのなかに「うどん」を食べている人がいる。 「それどこで買いましたか」 「寿司屋さんの所を曲がると見本が並んでいますよ」と教えてもらった。

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今晩、バイキングで食べなきゃならないので(よくたましいか)、軽く済ませて和倉温泉へ向かった。

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蜻蛉玉-12 渦巻き

蜻蛉玉 「渦巻き」と命名しました。
左は、先生の作品。 右は私の作品。
何故こんなに違うのか。

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この「渦巻き」を入れるには、パーツを作ります。
前にも書いたと思いますが、透明のガラスをシャフト(棒の事)に巻きつけ、緑を線上に入れます。

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それを、ラグビーボール(横長)のような形を作ります。
これが、なかなかやっかいです。

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それを、ねじりながら引きます。すると、このような棒状の物ができあがります。 上の作品は私。下の作品は先生のものです。
ガラスが柔ら過ぎると細くなりすぎ、ゆっくるひくと、途中で冷めてきて伸びないのです。均一にするには至難の業です。

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先生と私の腕の違いは、例えば、そこ。
従って、仕上がりも違ってくる。
先生のは、「渦巻き」が、浮いたようになった仕上がりです。
私のは、しっかり埋め込んでいます。埋め込む間に、緑のガラスが広がり、もやもやとなってしまったのも原因かな ?!

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山田温泉 玄猿楼

3月1日(木)、丸亀うどんを食べた後、山田温泉 玄猿楼へ。
夫は、小学生の時、宿泊学習(昔、そういったかどうか・・)で、先生から「猿の口からお湯出とるぞ!」と教えられて、泊まって来たそうだ。 それ以来行ったことがなく、「今でも、猿の口から出ているかの~」。 私はまだ行ったことがない。 行ったことがなくても、玄猿楼の名前を知らぬものはない。それだけ有名な老舗なのだ。

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山田温泉が見つかったのは、約1200年前。奈良時代、山田川の水辺で矢傷を負った老猿が傷を癒し、嬉々として去っていく所を猟師が見て、調べた所温泉だと分かった。その後、山伏などの修験者により、「薬湯 山田温泉」の名が広く知られるようになった。
その由来から 「玄猿楼」と名付けられた。 玄猿とは、黒い毛の猿の事。

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玄猿楼は、明治時代からあるようです。 写真に馬車があります。鴬張りの長い渡り廊下もあります。これらの写真から、隆盛を極めていたことが分かります。
支配人は「いま、細々とやっています」と言われました。 このような老舗でさえ、入泉料 600円でお風呂に入ることが出来ます。

お風呂は2つ。 大浴場もあるのですが、男湯が時間帯で入れなかったので、こちらの夢殿へ。

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夢殿は、六角形の形をしている。3方がガラス張りになっていて、とても明るい。

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ありましたよ。猿の口からお湯が出ているの・・・でも新しそう・・・
湯船の中は、いまどき珍しい、小さいタイル張りです。
全体に古びてはいますが、いいお風呂でしたよ。

温度は、40度くらいでしょうか。少しぬるめで、ゆったり入っていることができます。カルシウム・ナトリウム・塩化物の物質が含まれている温泉。皮膚病・外傷・神経痛などに効くそうです。 

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露天湯もあります。

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ロビー。 売店もあります。

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玄猿楼の名前の通り、あちこちに「猿」が・・・

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衝立も素晴らしい彫でした。

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明治何年かは分からいが、明治時代の創業、120年は経つのかな。 文化財の宝庫「玄猿楼」ガイド、というパンフを頂きましたが、雪が多くて見る事が出来ませんでした。

舞台付で170畳の宴会場、小さい物もあります。写真だけですが、午前もと山の幸がいっぱい、美味しそうです。

  玄猿楼
    富山市山田湯1017
      ℡ 076-457-2121

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讃岐うどん「丸亀製麺」小杉店

最近夫と風呂へ行くときは、ランチつき。 3月1日(木)は、山田温泉 玄猿楼へ行く予定。 食べてから行くか、入ってから食べるか。
食べてから・・・。 
「讃岐 丸亀製麺」、小杉店の前をよく通る。気になりながらも入ったことがなかった。1か月くらい前だったと思うが、イオンの中にあって入ったことがる。それが、結構おいしかったのを思い出して、そこに決めた。
昼時、相変わらず駐車場がいっぱい。整理の人が出ておられる。

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入り口と出口が別になっている。ドアを開けるとすぐそこまで長い列。列を着くのは夫はいやがるが、今日は仕方がないとあきらめ顔。
待っているといろいろ見えてくる。

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うどんを延ばす機械。

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茹でる窯が3個。 順次ゆであがっていく。

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作業を見学しながら進むと、「うどん」、普通・大盛・特盛を聞かれる。私は「釜揚げ・普通」。 また進むとトッピングの天婦羅

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お結びなど並んで・・・

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ここで、清算。この後には無料のねぎ、天かす、ごまなどがある。
待っているとき、『毎月1日は、釜揚げ半額』と書いてあるのを見かけた。だから、今日は、釜揚げうどんでなくてはいけない。
夫に、教えてあげたが、聞いたのか聞かないのか、違ったものを頼んでいる。会計は、自分のものは自分で払うのだからいいけど・・。
女は、そんな無駄なお金は使わない。

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これで、270円。 無料の天かす、葱だけでも十分です。
1日は、一食140円で、美味しいです。
一押しです。

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夫は、醤油をかけて食べるものを選んでいた。これは、普通の値段

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テーブルの箸立てに「恐れ入りますが・・・返却口まで・・」とあります。 自分のテーブルのではなく、横のテーブルのを見るように置いてあるのです。
自分のテーブルではないので、直接言われていないような・・・。
ワンクッション置く、心遣いに思われました。 その上、横の方が見やすいというか、気がつくというか・・・。

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中にいる間、並んでいる列は、いっこうに少なくならない。長居しても気の毒だと思い、早々にでました。

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工 春雄作品展 蜻蛉玉-11 くらげ

同級生の工 春雄さん・ブログに登場するときは通称たくちゃん。
3月5日~30日まで、北陸銀行伏木支店で「工 春雄 油絵作品展」をしています。伏木までは遠いと思われますでしょうが、機会があれば立ち寄ってみてください。

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             「雪椿」

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 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━

後を拝借して蜻蛉玉をアップします。
白がぐっとおしこめれているのが分かりますか。
メウチのようなものを使って、柔らかくしたガラスにもぐらせるように入れ込みます。

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上記のような方法を使って作りました。
イメージは、海の中に藻が生え、「くらげ」が浮いている、ですが・・
そのような物語に見えればうれしいです。

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一泊で和倉温泉へいきます。
コメントの返事は帰ってから書きますのでよろしくお願いします。

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篤志と雛祭り料理

3日は出かけていたので、4日に雛祭りの御馳走?を作ります。
今日も、篤志のお手伝いが入ります。
米は思切って、4合。いつもの倍。とぐのも力が入ります。
自信もって、力も入れれるようになったので、初めより任しておくことが出来るようになりました。

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稲荷寿司も作ろうと思って…
包丁を持つのは、2つの手で・・・。油揚げは押すだけでは切れません。 油揚げを押さえて引くことを教えましたが、なかなかです。
気がついたら、残し置いたきゅうり、大振りですが切ってありました。

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鶏肉のそぼろ。調味料測るのが私。入れるのは篤志。炒めるのは篤志。私は見守り。

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卵を割る。前回は、「おばあちゃん手伝って!」と言っていたのですが、一人で出来るようになりました。初めてできたとき、「できた~!!」と歓声をあげていました。

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ほぐして、調味料。 調味料も瓶の中から自分ですくって入れたい。仕方がないので、見守り、というか口で・・・

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ここまでお手伝いしたら「もうしない!」と言い出す。そして、雲行きが怪しくなる。眠くなったらしい。昔から、『泣く子と地頭には勝てない』というが、もう手が付けられない。

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仕方がないので、一人で作りました。
タッパーに入れたものは、篤志のお土産用です。

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トランスパレントスター(スレンドクガラスような折り紙)

お雛様の日、森のくまさん宅で、折り紙を習いました。
トランスパレントスター」というものです。
以前、くまさんがブログに載せていたので、「教えて!」と頼んだものです。 当日、風子さんと2人で行きました。
これが、くまさんの作品。

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折り方の本も折り紙の紙も、ドイツ製。 日本には売っていないのだそうです。
個人輸入の品です。
パラフイン紙です。若い人はご存知ないかもしれませんが、昔、お医者さんから貰う薬が包まれていました。 今ですと、お菓子箱などの上に載せてある、半透明の白い紙がそれに当たります。
A 版くらいの紙を切ってつかます。

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8枚必要ですが、1枚の大きさは、6×8,5c です。大きさは自由ですが、バランスよく。

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中心を決めて、四方から折ります
片方は開いて、中へ折りこみます

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もう一方を先が尖るように、もう一度折りこみます

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同じように8個作ります。これで、パーツが揃いました

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パーツを載せるようにしながら、ボンドで貼ります。付けすぎに注意

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出来上がった私の作品。太陽が当たるといっそう濃淡が鮮やかになります。難しそうに見えるが、意外と簡単で綺麗。 とても気に入りました。

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風子さんと2人の作品。 色違いで2個作りました。

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テーブルに置くと、鍋敷きのように見えますが光を通すと見違えるように変身するから不思議です。

後コーヒータイム。 風子さん手作りの『アップル クランブル』。アイスクリームかヨーグルトを載せて食べるのですって・・・ さくっと歯ごたえがあって美味しい物でした。 お菓子まで作る人尊敬します。
高校生のとき、友達の家でそこのお母さんにクリスマスケーキを習って作ったのが、初めの終わりです。

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関心のある方は、ここへ注文をすると送ってくれるそうです。
パラフィン紙と本で約2000円。送料が1000円くらいかかるので、何人かまとめて買った方がお得かと思います。 それに、これだけではなく、いろいろおり方があり、当然万華鏡のような形の所も、違ってきます。

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写真だけで見ていたので、習いに行くとき、透明な紙ならいいのかと思い、セロファンを買って持って行った。 役に立たなかったが、せっかくなのでセロファンでも作ってみました。

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全然だめです。やはり、材料は揃えなくてはいけません。

夜になって、黄色のものを追加しました。 この色の紙が手に入ったのです。

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どこで・・・?! 日本にないのに・・・。
このブログをアップしてコメントも書いてから齋藤整形へいきました。
先生に注射をして(看護婦さんではできな駐車です)もらっているとき、この色の紙がぶら下げてあるのを見つけました。病院でこんな色の紙と言えば・・・。
そうです。油紙です。先生に「一枚、いや~ 何枚か頂戴!」 「どれだけでも・・・。何にするが・・?」 ひとしきり話をして、取りあえず3枚もらってきました。
「上手くいったら、持ってくるから・・・」
正式な折り紙、パラフイン紙に比べると薄手なのですが、何の損傷もないでしょう。病院でもらえなかったら、ドラックにも売っていますから、手始めはこれがいいと思います。

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蜻蛉玉-10 大きな目玉

蜻蛉玉丙午という個人工房で、蜻蛉玉を習っています。
工房のご夫妻、2人ともガラス工芸作家です。
旦那さんは小暮紀一、奥さんは林裕子さんといいます。
東京や名古屋のデパートで(もちろん富山も)展示会をされています。
旦那さんは蜻蛉玉の本を出版されています。「今までに、こんな本はなかった。この本が出てから、解説付きなので分かりやすくなった。いまでは、いろいろ出版されているけどね」とは、私が直接習っている先生。私は、お弟子さんに習っています。何しろ、体験コースですから。 しかし、私はこの先生が大好きです。
林裕子先生に直接習える教室もあります。
HPがありますので、添付します。
http://www2.nsknet.or.jp/~gure/
皆さん、一度は開いてみてください。
素晴らしい作品が載っています。

さて、素晴らしい作品を見た後、私の作品で恐縮です。

「今日はどんなのを作りましょう」と先生。
と言われても分かるわけがない。
外国の雑誌の中から、「こんなようなのが出来ますか」
「意外と簡単な方法なので、やってみましょう」

土台をつくるのは、いつもと同じ。
土台に、\ / \ / \ / \に交互になるように点打ちをします
上に乗せたガラスが土台と同じ高さになるよう馴染ませたら、メウチのようなもので真ん中を刺してくぼみを作ります。
そこへ、透明なガラスを入れます。

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もっと細かいことを言いますと、白が入っているのは、色だけ重ねても交じり合った色に見えてはっきりしないのです。白を中に入れることによって、それぞれの色が引き立ちます。
従って点打ちは、白の上に土台と同じ色を重ねています。
泡があるのは、空気が残っているのです。普通は残さないようにするのですが、このデザインは、花の芯のように見えて、いい所いい具合の入っています。
「ふっ」と吹いてから、透明を掛けました。

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始めは大きくもない点だったのですが、2回の点打ちと透明は余分な物。行き場を求めて、お互いに入り込んでいくのです。
上手くできていない所もありますが、上の写真空色の物が、顕著に出ているように思います。

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法隆寺の蜻蛉玉でやったひねりをつけてみました。
知っている方法を組み合わせれば、面白い物が出来るのではないかと、勝手にやっています。
知っていることも少ないのですが、組み合わせ自由ならデザインは無限大にあります。 そういうところが面白くなってきました。

ブログの題名ですが、手法に名前は付いていないという事だったので「大きな目玉」と書いています。

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以前アップした「勾玉」 
どうなったのだろと気になっている人もいる(私もその一人)人もいるだろと思い、焼いたものを撮ってきました。

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石膏を割って取り出します。紐を通すために立てた棒が取れなくなったと嘆いておられました。

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雅楽の演奏

2月25日(土)十二単着付け講習会の後、雅楽の演奏がありました。

福岡町と雅楽
 旧福岡町に雅楽が伝えられたのは、今から130年前の1881年、福岡の浄土真宗長案寺住職朝順恵師の提唱が始まりとされている。
 明治11年、明治天皇北陸巡行の折、「暢日連」と称する雅楽同好会の集いが戦争した由緒があり、その後、集いの名は「福岡洋遊会」となり、舞楽も導入して、大正から昭和10年代までは隆盛を極め、県内外にその名を馳せたものです。
 戦後は、会員も減少して衰退の兆しが見えてきましたが、平成元年に、「伝統の灯を消すな」えお合言葉に福岡町芸術文化協会と旧福岡町教育委員会が協力して吹奏楽経験者10人が新規入会し、雅楽の再興がにわかに活気づきました。
 昭和45年から高岡市無形文化財に指定されている。

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雅楽の町らしく、花嫁暖簾(加賀藩では、御嫁入り道具の一つ)は、雅楽の絵柄。大変珍しいものということでした。私も初めて見るものです。

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私も買い(笛)ましたが、雅楽の楽器のストラップ。

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着付けの前に、音合わせというかお調べというか、演奏があり一旦片付けられました。前を通られたとき、「琴ですよね」 「琴ですが、普通のとは違うのです」 「まず、弦が太く・・・」 「どんな音になりますか」 と聞くと、私の前で、気軽にひいてくださいました。力強い音です。 

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ついでに、楽譜も見せてもらいました。
今日の演奏曲「越天楽」

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こんなのも・・・。 初め見るもの、さっぱり・・ですが、興味深い。

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「雅楽は外で演奏したもので、音が大きい。家の中でやるとびっくりするような音が出るので、今日は、一つの楽器に一人だけで演奏することにしました」 ということで、7名です。
解説してくださったのが、電気の下に座っている方。右側は、雅楽の館の主。解説してくっださった方の左隣りは松岡さんといって、笛を作っている方です

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<雅楽演奏>
1 平調の音取(ひょうじょうのねとり)
    音取は正式なプログラムが始まる前に演奏される、音合わせ
    兼前奏曲、言わば『雅楽のイントロ」のような曲で、短い。
2 越天楽(えてんらく)
    雅楽の中で一番有名な曲で、今日でも結婚式などによく演奏
    される。もとは西域(シルクロードに沿った地方)の音楽で、唐
    の国を経由して日本に伝えられた。
3 朗詠 「嘉辰(かしん)」
    朗詠は平安時代の詩吟で、雅楽の伴奏が付く。これも平安貴
    族の最大の楽しみの一つ。紫式部日記には時の権力者、藤
    原道真が酔ってこの曲を何度も歌う場面が出てくるそうです。
    歌詞は、
     <嘉辰令月歓無極(かしんれいげつむきょく) 万歳千秋楽未央
      (ばんぜいせんしゅうらくびよう)>
     //星が綺麗で月が美しく、私の喜び限りがない。千年歌って
             も万年歌っても、楽しみは半分も終わらない// という意味
    今の漢詩は、「国破れて山河在り」というように読み下しにさ
    れるが、この歌詞は全くの音読み。漢詩の読み方は、この方
    か古い型なのでしょう。

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4 双調の音取(そうじょうのねとり)
   次の酒胡子が双調(ト調)の曲なので、その音取りのため
   の演奏
   雅楽では各調に季節感があるとされており、双調は春の調
   されている。 先ほどの平調は秋の調
5 酒胡子(しゅこうし)
   唐から伝わった曲で、元は「酔公子」という名前だった。
   日本でも、お花見や酒宴のとき演奏されてきたのでしょう。
   十二単の姫君と光源氏か在原業平のような公達のお花見の情
   景を思い浮かべながら聴くのもいいかとおもいます。

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最後に、双調と平調の聴き比べがありました。確かに、春の調は音も高く華やかです。秋の調は落ち着いた音色でした。
琴は2つあり、途中で交換されます。双調と平調で調子の合わせ方が違い、合わせるために時間がかかるので、2つ用意したという事でした。また、昔は高貴な方が使われたので、そんなことはさせられないとお付の人が、横からす~と差し出すのだとも・・・
解説も面白かったです。
舞台の遥か彼方のは見た事はあるのですが、こんなに身近で聞かせてもらったのは初めてでした。
今日の記事は、格調高いでしょう。

雅楽の演奏を聞きたい人に朗報。 桜の花の下での演奏会を企画してるとの事。 花の咲き具合にもよるが、今の所、15日の予定だそうです。

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ぱりじぇんぬ Parisjenne

2月25日(土)、十二単の着付け講習会に行った時、入ったのが『ぱりじぇんぬ』。 何度か、この目を通った事があるのだが、いつも〝クロス”の札がかけてあって入れなかった。
曜日がよかったか、時間帯がよかったか、初めて開いていたので、入ったのです。

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中は結構広いのです。入るとまずは、この部屋があり

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写真奥の通路(赤のポスターが貼ってある所)をぬけると

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もう一つ部屋が…
そして、奥の出入り口を行くと、なんと『雅楽の館』の中に出るのです。 つまり、『ぱりじぇんぬ』と『雅楽の館』は、一つなのです。大きな家です。

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注文したのは、「今日のパスタ」。 日替わりか、週変わりか、・・・ これを書いていると聞いてくればよかったと思う事がたくさんありますが、その時は、食べるのが優先でして・・・ 困ったものです。
『ベーコンと白菜のパスタ』。 白菜が、このようになるのかと感心。 「これは、すぐ使えるぞ!!!」 しかしですね、白菜の中が水っぽかったです。
その晩、ホワイトシチューに白菜を入れてみました。それは美味しかったような・・・

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珈琲とデザートがついて、1000円でした。

3月3日、お雛様、ぐるっとスタンプラリーがあって、5個以上たまると、『さんちょんぴん』で抽選。空くじなしですって。
ほかに、雅楽演奏会、体験(キャンドル・行燈・竹笛作り・和紙漉きなど)、写真展など催しものが盛りだくさんあるそうです。

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福岡の雛祭り

2月24日(土)、福岡(高岡市)の雛祭りに合わせて、十二単着付け講習会 ー昨日アップー がありました。 目的はそれだったのですが、せっかくなので、各館に飾ってある『お雛様』も見てきました。

これは、『島田家』。代々、政治家の家。
立派な雛段飾りが2つ。 写真では分かり辛いですが、手前と向うに、横浜の作家さんが作られたという、吊るし雛。
なぜか、アンパンマンの絵の入った、『雛あられ』。どこへ行ってもこれでした。まとめて買われたのでしょうが、違和感がありました。 

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この『いづめこ人形』も横浜の作家さんが作られたものだとか。
ここで富山新聞の若い記者さんに会いました。「いづめこ人形ってなんですか」との問いに答えてあげました。ついでに『つぶら』の話もしてあげました。

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庭には『明治天皇小休憩所』の碑がありますし、随行してきた『伊藤博文』の書が掲げられています。

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雅楽の町らしく、床の間の横の欄間は、雅楽の楽器が施されていました。

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さんちょんびん 蔵』 富山弁ではありません。 漢字(産直品)を見てやっとわかりました。 これは、記者さんに聞いた話。 全国の特産物が販売されているのだとか。なんでも、オーナーは、全国の会長をしていたのでその繋がりで、今でも集まってくるのだと・・・。

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ここで、『因幡の国のおいしいラスク』と仙台の油で揚げた麩を買いました。 ラスクは、6種類、どれも美味しく、知らない間に一人で全部食べてしまいました。揚げ麩は、東北旅行をしたとき買ったことがあり、おいしかったのです。

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さんちょんぴんのひな人形。

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そのほか、『いっぷく処』 『あんだんて』 『お待ち堂』などにあるそうですが、傘をさしての歩き。 寒いし、『雅楽の館』へ戻りました。
ここにも、段飾りのお雛様が飾ってありました。

福岡の雛祭りは、2月25日~3月4日 です。

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十二単の着付け講座

2月25日(土)、福岡(高岡市)の「雅楽の館」で、「十二単の着付け講座」が行われた。昨年の何時だったか(ずいぶん前だったと思う)、新聞にこの行事があると載っていた。 何となく興味があったので、手帳に書き留めておいた。
ずいぶん経つし、本当なのか心配だったので「雅楽の館」へ問い合わせた所、あるという事だった。
誰を誘うか・・・。 着付け教室に通い、師範の免許も取得している kus さんが一番興味があるのではないかと誘った。 快諾。

講座は、pm1:30 からなのに、11:00 福岡ミゼカメラ館の駐車場で待ち合わせ。相変わらず、ランチから・・・。 
これについては後日改めて・・。

畳を2枚重ねて、舞台になる。 すでに、衣装は着付けの順に重ねて置いてある。
お客さんの席は座布団。 すばやく、足を投げ出してもいいように、一番前の端に陣取る。

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大垂髪(おすべらかし)に白の単衣、赤の長袴のモデルさん。
赤い色はミス。ミセスになったら、深い色になるそうですよ。
モデルさんは、新湊の方だそうで、上品で美しい。
着付けをする方が3人。前担当が1人。後ろ担当が2人。着付けをする人を「衣紋者えもんじゃ)」。 前衣紋者、後ろ衣紋者。 本当は、後ろ衣紋者の方が格が上なのだそうですが、前は着付けが難しいので、東京からこのために来られた先生が担当される。
衣紋者の方は、無地の一つ紋。格調高い帯を少しの形がりもなく、四角くきりりとしめて。 正式には、白袴を着けるのだそうですよ。 
身分の高い方に失礼が無いように、膝をついて移動し、立たないことが原則。 今日は、略式で立っておられる時もありました。

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まづは若草色の単衣。 襟を見てください。持ち出しが付いています。これで、もっとたくさん着ているように見えますし、重ねるにしたがって、下の方で襟を合わせますので、たっぷりないと綺麗な着付けが出来ないのでしょう。
後ろにも前にもタックを取りながら、紐で縛ります。次のものを着たら、前の紐を取ります。

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薄い色から順に5枚、グラデーションに襟が少しずつ見えるように重ねます。これを、「五衣いつつぎぬ)」といいます。
色に意味合いを込めて重ねたり、季節で色を考えたり・・・
濃淡のグラデーションは、『紅の香り』、白が入っているものを、『薄様うすよう)』など、組み合わせで名前が付いているのです。
白に模様のものを、「表衣うわぎ)」。 この衣装は、大河ドラマ『篤姫』のとき、皇女和宮になった、堀北真紀ちゃんが来ていたものだとか。記憶にある人もあるでしょう。

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その上に羽織るのが、「唐衣からぎぬ)」。
謡の本によく出てきます。「からころも」とも載っています。

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最後に、「)」をつけます。最終的に、この紐だけが残ります。 
紐を「小腰(ここし)」 結び方を、「掛緒結びかけおむすび)」
持っているのは、「檜扇ひおおぎ)」。 檜で作られた扇に、六色の絹の紐が巻いてあります。開かないで持つそうなのですが、お雛様のは、たいがい開いていますね。

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これで完成 !!!

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後ろから見る事はないですね。

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冠は、「釵子さいし・・釵の字は、かんざし)」。蛍光灯の紐が、じゃまです。着付けの間も、モデルさんの顔に当たって気の毒でした。

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襟元をよく見てください。 「十二単」になっていますか。必ずしも、12枚重ねるわけではないそうです。

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「衣装は重いのですよ。運ぶのに一人で持とうと思ったら持てませんでした」と、説明してくれた先生。 「重いですか」と声をかけると、にっこり微笑んで、かすかにうなずかれました。 着付けの先生は、「御方様」と声をかけておられます。
高貴な方にふさわしいモデルさんでした。

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最後に薀蓄(うんちく)を一つ。
十二単は、多くの衣が組み合わされて全体で一つの装束となる。 また、正式のは、「五衣・唐衣・裳」と呼ばれている。
バックグランドミュージックに、雅楽の演奏もありました。

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