« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

朝日Be版3/26 数独

遅くなりましたが、朝日Be版の数独 ★4

      <お楽しみください

Dscf3829w640

Dscf3831w640

やってみました。 答え 4+9=13

練習問題も載っていました。 小さいので大きく写し取ってやりました。 さあ、答えを・・と思ったら、答え付でした。 写真をクリックすると大きくなり見やすくなります。 皆さんもお楽しみください。

Dscf3827w640

Dscf3832w640

| | コメント (8) | トラックバック (0)

初釜

いまどき、「初釜」と言ってもピンとこないが、雪で駐車場が使えなかった上、都合で、今年初めてのお稽古日が、3月26日(土)だった。

主菓子は、「花筏」もあったが、「春譜春の歌)」。 相変わらず勝手に命名しているのだが、中はよもぎ、黄色は菜の花、ピンクは桜、そして蝶が舞っている。

Dscf3706w640

新しい「蓋置」が出ていた。 聞くところによれば、77歳(喜寿)のお祝いに、お家元から頂いた 「銀仕上げ銀杏紋蓋置」 というのだそうだ。
釜は、「棗釜」。 亀甲模様になっているが、「あられ」という。

Dscf3801w640

棗は大振りで、水仙模様。

Dscf3802w640

主茶わんも含め、季節がら「猫柳」 「椿」 「桜」

Dscf3824w640

12日に見た、「土佐水木」は、まだ蕾だっが、

Dscf3581w640

すべて満開になったいた。

Dscf3823w640

この日は、全員揃っている。 お休みの間は、物足りなく、全員がそろわないまでも、何度か会っていた。 今年も活動開始!! これから、よろしく。 

お茶の後、食べた事のない、「蕎麦掻」を作るというイベントをした。そのことについては、後程報告します。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

カルチャー体験 「コサージュ」

昨日に引き続き、「富山新聞文化センター カルチャー祭り」の体験について書きます。

「ラッピング」のコナーへ行きました。 昨年は、

P1160580

こういうのを習った。 薄めの物なら、中に入れることが出来る。
簡単にできて、喜ばれるので、とても重宝した。
今年は、どんなものができるのだろうか。

材料代300円を払って座る。見本がないので、ミステリアスだ。

「好きな色をこの中から3色選んでください」
 まだ、何を作るのかわかっていない。

ピンクの布を3等分してください。 2枚はすぐに使いますが、1枚は後から使います。 他の色も同様です。 裏に両面テープを貼り、2つ折りにします。

Dscf3717w640

切れ目のある方に、もう一度、テープを貼り、輪の方に切り込みを入れる。 茎になる針金を鍵型に曲げ、切り目にひっかけて固定する。 テープの紙を剥しながら、巻いていく。 

Dscf3719w640

先ほど残していた布で円形状の物を作り周りに切り込みを入れる。 中心に穴をあけ、針金を通し、切り込みを上にあげ、底と額の部分を整える。

Dscf3722w640

残りの布を細く切り、針金に巻く。コサージュとして、見栄え良くするのに、色合い高さを工夫する。 安全ピンをボンドでつけ、リボンで結ぶ。 作り方は、いたって簡単。 
家にある布を使えば、いろいろできるかもしれない。 たぶん、思っているだけ。
すぐに、帽子に付けました。 何ができるのかわからなかったので、可愛い色を選びましたが、「コサージュ」になるのなら、落ち着いた色合いにすればよかったかな。

Dscf3760w640

展示会場では、「ラッピング」コーナーは、いろんな形の物が包まれていました。 色を統一してまとまりがあります。 また、艶紙を使用していて、一層、華やかで目立ちます。

Img_0217w640

講習を受けているとき、先生から「去年も来てくださいましたね」と言われ、驚いた。 あまりに突然で「いいえ、ラッピングはやりましたが・・」 「お帽子が、印象的だったので・・」 
それで、やっと繋がった。 コサージュを作っているけれど、ラッピングの先生だ。

大変失礼なことをしてしまいました。 「ごめんなさい」

「ラッピングアイテム」 コサージュリボン の先生は、村上れい先生でした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

カルチャー体験「しおり・盆栽」

最近よく雪が降りますね。 「春の淡雪」でしょうが、寒いです。
今までも、3月に降りましたがこんなによく降ることはないですね。
異常気象でしょう。それにしても被害に遭われた方々はお気の毒です。

今朝起きたとき、台所から見たもの。

Dscf3814w640

せっかく、目が出たチューリップ寒そうです。大丈夫でしょうか。

Dscf3815w640

今日も「富山新聞文化センター カルチャー」の体験「アメリカントールペインティング」です。 木製品に描いてあるのをよく見かけます。 無料体験講座ですが、材料費600円。
皮革のストラップです。レースもつけて、先生の手作りだそうです。
絵は、2つの手法、カンマストロークサイドロードが出来れば、描けるそうです。 カンマストロークは、筆をポンと置いた後、力を抜くようにする。これは、葉なので、面相筆で、弧を描くように 枝に付ける。 花もしかり。 白を置くときは、この方法。 重ねてピンクを乗せるときは、ぼかしにする。 平筆の片方だけに色をつけておくと、だんだん薄くなる。
周りの縁取りをして完成。 教えながら手伝ってくださるし、あっという間にできてしまいました。 友達にあったので、即プレゼントんしました。

Dscf3713w640

2Fで何をしているのかな、と上がって見ると、「盆栽」の体験教室。
「苗木は無料です。 やっていきませんか」といわれ、土など触ったこともないのに、無料にひかれてしまって、順番を待つ。
私が選んだのは、重なっているが、3つに分かれている枝振り。
教えてもらいながらするのだと思ていたら、先生が全部してくださって、持って帰るだけ。

Dscf3714w640

何の変哲もなない枝が、先生が針金で巻き、いらない枝を切り取り、出来上がったのは盆栽らしく変化した。 左にあるのは先生の物で、15年は経つと言う。 しっかり手入れすれば、見事に育つのだろう。 一応やり方だけ聞く。 聞いてもちんぷんかんぷん。
木の名前は「真柏(しんぱく)」。 ヨーロッパ・ドイツ・中国産。
針金は、木と金を抑えながら巻く。
朝顔を植えるときのような大きな鉢に、赤玉(土・硬質)をいれる。 肥料は油かす。上の方に乗せておく。 

Dscf3715w640

せっかく貰ったものを、水をやるだけでも枯らしてしまうのに、どうしようとうろうろしていると、別の友達にあった。 彼女は、草花は好きでいくつか鉢を育てている。
「貰ってもらえない?」と聞く。 「私だって、水をやるだけだよ」 「でも私が持っているより何倍もいい」 ということで、すぐにお嫁に行った。 お幸せに・・

| | コメント (10) | トラックバック (0)

カルチャー体験 「ぬりえ」

富山新聞文化センター カルチャー祭り。 昨年、友達が〝キーボード”に出演するので券をもらった。その時の体験がとても楽しかった。
なので、今年は、20日・21日(日・祝)の2日出かけた。 そのうちの一つ「ぬりえ」について、書きたい。

女の子なので、子供の時よくやったものです。 〝どうして、こんなものが講座にあるのだろう。 でも、せっかくだから・・・” と思いお願いすることに。

「ばら・水仙・椿の3種類あります。好きなのを選んでください」
 バラを選んだ。
「いろは好きな色でいいので、塗ってください」 「・・・と言われましても、子供の時の経験だけです。 縁取りをして、中は色むらなく塗っていたのですが・・」
「私の作品があります。 見てください」

Img_0227w640                 横ですが、すみません

「これが、ぬり絵ですか。 本当に色鉛筆だけですか」 
この質感は、なんだ! 図鑑を見ているようだ。
 あまりの驚きに、もう一度尋ねた。 「本当に色鉛筆ですか。先生が描かれたのですか」
失礼の極みだが、その時、本人は気が付いていない。

「同じものではありませんが、写真があります。
 これを参考にして塗ってみてください」
そうなったら、手も足も出ない。
「どこから、どう塗ればいいですか」
 鉛筆を持つことも躊躇してしまう。

Img_0223w640

「花弁の脈に沿って、濃い所から薄いとこへ塗ります」
「濃い所って?」 
 もの知らずで、こんなところまで聞かなければなりません。
「中の所は、影になっているでしょう。そこが、濃く見えませんか」
なるほど! 写真は写しますが、そんなところまで、細心の注意を払って見ていない。 色が飛んでしまったとか、どこに光を当てたら綺麗になるとか・・ 全体にしか見ていなかった。
「明るい所は、白く残してもいいのです」
と言いながら、見本に塗ってもらいました。後は見よう見まねです。

Img_0222w640

葉も、薄い色から・・ 葉脈沿って・・ 色の間に白い所を残さない・・ など、注意しながら塗っていますが、どうしても残ります。
途中、先生は昼食に立たれましたが、その間も熱心につづけました。 教室の生徒さんも応援に来ています。 「本当に初めて?! 上手だね」 「習えば・・」 「こんなに上手くなかったよ」 「先生、面白いし優しいよ」 と援護射撃がうまい。
このような人たちなら、仲間として温かく迎えて貰えるかもしれない、とちょっと心が動く。

Img_0242w640

先生が、昼食に立たれている間に、茎を残して完成。 細いものに、どう影をつけるのか分からない。 説明をしながら、塗ってくださった。 花や葉の下の葉を、濃く塗ったつもりだったが、「もっと濃くてもいいですよ」と、色を重ねてくださり、出来上がったのが、これ!

書店に「大人のぬりえ」というものが並んでいる。この事か! 
不謹慎にも、リハビリのための物かと思っていた。 
知らない事” それ自身が罪になりますね。

Img_0225w640

展示されていた、先生の作品です。ガラスが入っているのと撮りにくい場所に飾ってあったので、私の能力としては精いっぱいです。クリックして、少しでも大きくしてご覧ください。気が遠くなるような緻密さで描かれています。工程が分かるように、未完成作品にしてあるのだそうです。

色鉛筆絵画教室」 講師 豊岡洋造先生
  体験は、「簡単なぬりえ」

本物を見て描く。 写真でもいい。 先生は、だいたいの物をその場でスケッチ。細かい所は角度を変えて写真に写し、アトリエで仕上げるのだそうです。
教室でも、本物を見て描くという訓練をするそうです。

私は、「ぬりえ」まではいいが、上のステップは、二の足を踏む。
アンケートには、検討中 と書いてきました。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

カルチャー祭り

先日、ヒマ子さんのブログに、「富山新聞文化センターカルチャー祭り」が、3月20・21日(日・月春分の日)、高岡文化センターであると書かれていた。ヒマ子さんは、「ステップ21 ヘルシー体操」というのをやっておられる。 出演の時間も書いてあったので、それに合わせて、見に出かけた。

ステージ発表にいくと、カラオケ。カラオケ人口が多いのか、延々と続いた。歌手でさえ、一番目(一題目)だけというのが多いのに・・。
社交ダンスは、二曲。

Dscf3725w640

沖縄三線は、華やかな舞台で、一曲。

Dscf3726w640

日本舞踊は、幼稚園から小学生の子供。なんともかわいい。
これが終わると観客がぐっと減ってしまった。

Dscf3737w640

フラダンスは、ゆっくり・軽やか・全員で・・。三曲。

Dscf3741w640

ステップ21 ヘルシー体操は、ロープを使った演技。よさこい。

Dscf3745w640

細かいステップも取り入れ、可愛い振付で軽やかに踊る「キッスは目にして」。一糸乱れずの群舞といいましょうか、とてもよかったです。

Dscf3752w640

舞台発表は、42の教室からのもので、「ステップ21 ヘルシー体操」を見て、出てくると5:00くらいだったかな。このあと、11の教室発表がある。朝から、やっておられるが、この分だとだと、終わりは遅くなりますね。

合間を縫って、展示発表も見てきました。これも、57の教室からの展示でした。1F 多目的ホール・廊下、2F、3Fも使って、大々的に繰り広げられていました。

絵手紙も工芸品のような仕上がりです。

Img_0215w640

生け花ばかりではなく、果物や野菜も飾り物になるのですね。

Img_0218w640

一針一針刺した可愛い小物、パッチワークです。

Img_0224w640

生活の中に取り入れられるものはないか と見ます。
あれもいいな、これもいいな、と思いますが、それだけ手間がかかっているのです。 見たときは、やってみよう、なんて殊勝なことを思っているのですが、いつの間にか忘れてしまう・・・ これがいつものパターンです。

一人で出かけていたのですが、何人もの知り合いに合いました。みなさん、なんかかんか頑張って、元気です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

晩ご飯 その6 「春巻き」 2点

簡単で誰でも作る春巻き。
材料は、あるものを入れればいいのですから、

刺身に出来る海老を頂きました。 しかし、一度に消化できません。
2日目は、火を通さないとだめかと・・・

人参は、ステック状に切り、下茹します。アスパラはどうでもいいかと思ったのですが、2つに切って、茹でました。茎だけの方を使います。

Dscf3535w640

人参・海老・アスパラ・チーズをいれて、巻きます。

Dscf3536w640

花形に切った人参とアスパラの先の方を飾りに使いました。

Dscf3540w640

有り余る大根、煮しめに使う時、面取りをします。
その、取ったものがお汁の実になりました。

こんにゃくをギザギザに切る包丁を買ったのです。
使ってみたくて・・・   (波が大小、2本で105円)

Dscf3541w640

日を変えて、2つ目。

海老は、冷凍。皮をむいて、酒をふりかけ、片栗粉をまぶします。
じゃが芋は、厚めの輪切りにして茹でます。すわりのいい所を使い、残った分は、サラダ用にします。

Dscf3276w640

まず、かにかま(カリブ・・と言っても、全国区ではないようです。松本の人は、「カリブって何?と言っていましたから)・アスパラ・チーズ ・海老を置き、その上にじゃがいもを乗せます。

Dscf3279w640

皮で包みます。海老にだけ火が通ればいいので、短時間で仕上がります。

Dscf3281w640

ソースは、自由です。薄好きの人は、チーズが入っているので、十分といいますが、私は、マヨ+醤油のミックスにしました。

Dscf3283w640

| | コメント (5) | トラックバック (0)

東北地方地震と蜻蛉玉

東北地方太平洋沖地震 M 9・0 が起きて、2週間たちました。 大津波も加わり、広範囲にわたり未曾有の被害をうけました。被害に遭われた方々の心境はいかばかりか。被害が大きすぎ、いまだに物資も届かないところがあるとか。

そして、今、福島の原子力発電所被害の復旧に力をいれています。自衛隊や消防隊の決死の活躍により、終息を迎えようとしています。 世界も応援してくれています。

Dscf3767w640

先週、二上学び交流館(昔、青少年の家)へ行きましたら、〝いわき”ナンバーの車がいました。疎開している人たちとのこと。 いつまでの予定なのだろう。 今、市営住宅でも受け入れているとか。

Dscf3590w640

インタビューの中で、「できたら、また、気仙沼に住みたい」と答えておられました。一日でも早い復興を願いたいものです。

12:30 蜻蛉玉へ行こうと玄関に出たら、この雪。

Dscf3773w640

左の先生の作品を夢見て、挑戦。色合いはともかくとして、似ても似つかぬ物ができあがりました。今日もこの手法に、挑戦しましたが、左手の持ったガラスの温度管理がうまく行きません。 細工するのに夢中になると、ガラスが火の真ん中いにて、温度が上がりすぎ、前に細工しておいたのが、ドロドロと溶けてきてしまいます。

Dscf3775w640

帰るころ、富山方向の空、すっきり晴れていました。

Dscf3778w640

| | コメント (10) | トラックバック (1)

晩ご飯 その6 「蕗の薹・大根の天ぷら」

1週間前、ふきのとうの初収穫をした。
少ししかなかったので、まずは、「天ぷら」に。

半月型のものは、何だと思いますか。
「大根」です。 先日友達から、雪の下にあったものをいただきました。私の足に負けない太さの物です。 下茹でして、だし汁で煮ていたものです。
水切りをして、小麦粉をつけてから、衣をつけました。 衣が余ったので、何を揚げようかと見渡したところ、これがあったのです。

Dscf3601w640

芋サラダ・トマト・カイワレ大根の付け合せ。 とんかつが、余ったので、明日、「かつ丼」に変身したのは、言うまでもありません。
大根・人参・里芋とイカの煮物。 明日、残った汁と材料を細かく刻んで戻し、「おから」を入れ、味を調整。 「卯の花」になりました。
お汁。 これまた雪の下にあった白菜、4個も頂いたので、最近白菜のお汁が多いです。あっさりしたものになるので、天かすを具として足しました。
なるべく捨てない工夫をしています。

Dscf3602w640

気候がよくなり、鶯の声も聴けるようになりました。私は、2度目ですが、夫は、3月に入ったころに鳴き始め、だいぶうまくなったと言っています。

これは、今日2度目の収穫をしました。雨が降っていると取りに行けない、後も濡れていやだ。 昼は家にいない。 収穫出来る日も少ないです。 ふきのとう味噌を作るには、もっともっと集めないと・・・

Dscf3756w640

| | コメント (12) | トラックバック (0)

南砺・井波 更科蕎麦と雛祭り

19日(土) いのくち「椿まつり」に行くには、井波を通っていく。
街を通るとき「思い出した!!」。 以前、井波へ遊びに行ったとき買った〝獅子頭”を忘れてきた。 その時は、すぐに気が付いて、電話でその由を頼んでおいた。
たまたま通ったので、ついでに貰って行こうと立ち寄った。

いつもの 道の駅の駐車場へ止めて、ここ(写真)を上がると、参道に出る。井波は、全国に誇る〝彫刻の町”。いたるところに彫刻が施されている。写真の中だけでも、壁に欄間、八日町広場とあるのもそうだ。

Dscf3604w640

その祠のようなものの後ろに回ると、獅子頭。前へ立つとセンサーが感知し、「ようこそ 井波へ」と、獅子の口が動き、志の輔さんの声が聞こえる。

Dscf3605w640

忘れものは、参道へ入ってすぐ右にある「松屋」という蕎麦屋さん。

Dscf3608w640

丁度お昼時だったので、蕎麦を注文。その間に探してもらう。
白くて、細く、まるでそうめんのような仕上がり。二代目息子さんの手打ち。「更科蕎麦」。 「二・八蕎麦ですか」 「う~ん 九割ほどかな」 とは、おおおかみ。
上品なお味でした。 800円。

Dscf3618w640

忘れものとは獅子頭。井波で買うには、おもちゃのようなものだが。
それでも、耳は動くし、口は開く。 井波の本物は、高価すぎて私には手が出ない。お正月やお祭りに飾るには、これくらで丁度いいと思ったのです。

Dscf3702w640

目的は、忘れものを取りに行った なので、街角雛祭りがあることを知らなかった。 確か以前に行ったときは、もっと早い時期だったように思う。

Dscf3614w640

Dscf3617w640

水引で作られた、お雛様。 店先に並べられ、道行く人が、ガラス越しに眺められるようになっている。 次へ行かなければならないので、ゆっくりしていられなく4か所だけ見て、「いのくち」へ向かった。

Dscf3616w640

| | コメント (10) | トラックバック (0)

つばき原種・いのくち

南砺・いのくちでは、「つばき」で村おこしをしてる。
3月19・20日(土・日)は、その「椿まつり」が行われていた。
会場の一つである “カイニョと椿の森公園” に “原種椿園” があり、約90種育てられている。
ほとんどが、中国、ベトナムのものでした。
もちろん、日本原産の物もあるでしょうから、原種としても一部だろうと思われます。

椿とは、全然違う。こんなものも・・・と思われる、があります。
葉は、一般的に長めのものが多いようでした。

Dscf3649w640

花は、肉厚です。

Dscf3664w640

Dscf3675w640

Dscf3677w640

Dscf3686w640

上下のものは、葉が小さく、ツツジの葉ほどの大きさです。

Dscf3679w640

実が生っているように見えますが、蕾です。

Dscf3681w640

Dscf3667w640

Dscf3663w640

Dscf3660w640

よく見かけるような、樹木のようですが、違っているものかしら。

Dscf3661w640

前に、一度行ったことがありますが、ここは初めてみました。
とても見ごたえがあります。
植物園のような所ですので、それぞれ名前がついていましたが、馴染みがないので割愛しました。

富山県の人は、「カイニョ」は分かりますが、県外の方は分からない人が多いと思います。
砺波地方の家は、田んぼの中に家がぽつぽつと建っている「散居村」という形式です。
隣の家まで、500mくらいははあります。友達が、回覧板を持って行くのに、車で行くと言っていました。
家を風雨や災害から守るため、周りに木を植えます。その中には、四季折々に実が生る木や食材になる草木を植えています。今は、すこしずつすたれて行っていますが、昔は、自給自足の生活がまかなえたのです。このような、家の周りを「カイニョ」と言います。

45655732

この「カイニョ」という形式は、富山県だけに限ったものではないと思います。地方によって、名前が違うかもしれません。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

南砺いのくち椿まつり

3月19・20日(土・日)は、第21回 「南砺いのくち椿まつり」が行われている。 朝から、陽が射し温かそうなので、一人行動で、出かけた。
中学校の体育館では、(写真右奥)椿の切り花と鉢植えの展示。

Dscf3689w640

入り口近くでは、椿の育て方の講習。

Dscf3695w640

奥 展示幕下)見事な春の花・木の生け花。左 暗いように見えるが、椿の蕾をたくさんつけている。咲くと華やかでしょうに・・

Dscf3694w640

布で作った、椿のアート。

Dscf3693w640

カイニョと椿の森公園では、

滋賀県彦根から、加納 久平さんのコレクション。椿の絵柄の着物類のほか、小物類。 よくも、こんなに集められたと思える品々が展示されています。
気になったのが、夏物)に椿。着物は、季節感を大切にする。今まで、夏物にその柄がお目にかかったことがない。

Dscf3645w640

下にあるのは、器です。何枚も組み合わさって、椿になっています。

Dscf3646w640

椿に関係なく、生け花がありました。○○流というのでしょうか。そうそうたる生け花を抜いて、私は、これがセンスがあると思ったのです。リングは、藤で作ったものに、椿の葉がはさんであるのです。

Dscf3644w640_2

椿の鉢が、200種あるのだそうです。私の見た所では(分からない者が、いい加減な事を言っているのかも)、2つと同じものがないのではないかと・・

Dscf3643w640

「たくさんありますが、一番の珍品はどれですか」
教えてもたったのが、「慶雲」。 直径18cmはある見事な大輪。

Dscf3622w640

しべが強調された椿。「勾覆輪」

Dscf3625w640

しべの中から、また花弁が出て、椿の五重塔というか、二重塔になっているのです。だから、下の花は、一輪なのです。「茶筅神楽(ちゃせんかぐら)」 うまい名前の付け方です。

Dscf3628w640

まるでバラの花のようでした。名前は「高野」

Dscf3635w640

大輪だが、花弁が薄く、ポピーのようの華奢な感じがあります。
名前は「クリスマスローズ」。 聞いたことがあるような・・
また、聞きました。
交配で作った人が、自分で好きな名前を付けるのだそうです。奥さんの名前・愛する人の名前を付ける人もいるそうです。
そりゃそうですよね。名前がないとかわいそうだね。

Dscf3638w640

「ビルウッドルーフ」

Dscf3633w640

Dscf3637w640

見事な幹です。小さいのをここまで育てたのか、接ぎ木なのか・・?
名前は「太陽」

Dscf3623w640

本のほんの一部です。すべて、見事でした。今年は天候が悪く、今日の日に咲かせるために、苦労したとのことでした。 とても見ごたえがありましたよ。

なお、東北地方太平洋沖地震の自粛のため、餅つき・スタンプラリー・ちんどん・バルンアートなどのイベント関係はありませんでした。

途中の田んぼです。まだ、雪がしっかりありました。

Dscf3697w640

| | コメント (8) | トラックバック (0)

高山植物・クリスマスローズ

県立中央植物園には、時々行くが、今までタイミングが悪く、高山植物の部屋に入っても、花が咲いていたことがない。 草は常にあるのですが、花でさえ名前がおぼつかないのに、草だけでは、すぐに出てきてしまう。

今は、窓が開いています。高山植物にとって、花が咲き乱れる、暖かい季節なのかもしれません。

Dscf3494w640

サクラソウ科  シクラメンの野生種(キクラメン コウム)  
      東欧~中近東

他にも後ろの方に、小さい花が咲いています。

Dscf3498w640

ツツジ科  エリカ ダーリエンシス

Dscf3500w640

サクラソウの仲間
サクラソウ属の植物は世界に500種以上。主として北半球の温帯から寒帯にかけて分布。日本には、14種が自生。

クリスマスローズの仲間
ヨーロッパから西アジアの原産で約20種ある。中でもクリスマスローズは、古代には根茎などに含まれる毒素が薬として使われていたが、冬から早春にかけて花をつけることから、中世にはクリスマスの物語に登場し、クリスマスローズという名前で呼ばれるようになった。
花弁のように見えるのは、ガクで、本来の花弁は退化して蜜腺に変わっている。

キンポウゲ科  クリスマスローズ(ヘルボルス ニゲル) ヨーロッパ中部などに分布。     クリスマス頃に開花(下の写真

Dscf3487w640

キンポウゲ科  ヘルボルス リヴィドゥス  
  マジョルカ島に分布 葉に灰色の網目(下の写真)   

Dscf3491w640

葉に、網目の模様が見えますか。

Dscf3490w640

確か 森のくまさんのブログにも載っていたかと・・・
記憶に残りやすい名前だったので・・
季節外れ とその時思いましたが、シクラメンだって、売っているものね。 まして高山植物なら、高度によって違いますものね。 シクラメンも元々 高山植物だったと分かりました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

料理「鶏肉と野菜のあんかけ」

整形の先生から、体重を落とすよう指導を受けている。 膝の痛いのも、治るから・・・。
どれだけ言われても、これは至難の業で、「先生の力で何とかならいか・・」と冗談を言ったりしていた。
冗談抜きに、満身創痍の体では、本気に取り組まなければならい。

まずは、Cal の少ないものを・・ (今まで、考えていなかった)

鶏肉
 ・皮と脂身を取る。 ブロックを切り分ける。
 ・野菜を挟めるように、横に切り込みを入れる。
 ・下味(醤油・本みりん・砂糖)に、しばらく付け込んでおく。
 ・ エノキを挟み、フライパンで焼く。

Img_0036w640

野菜あん・・いつもなら炒めたいところだが
 ・人参、もやし・葱を鶏肉の漬け汁で煮る。
   (くどい汁だが、野菜から溶出した水分・後からかける水溶き片栗粉で調節する)
 ・水溶き片栗粉を適宜かける。
   (ためしてガッテンによると20分前から作っておくのだそうです。だいぶ前の放送だったので時間はちょっと怪しい。なにしろ、作ってすぐではなかった

Img_0037w640

これだけで、どれだけの効果があるか疑問だが、続けるしかありませんね。しばらく努力して、効果がなかったら、続けるのは、困難です。その時は、また他の方法を考えなければ・・・

| | コメント (10) | トラックバック (0)

蜻蛉玉(ばら)_6

最近はまっているもの、「蜻蛉玉」。 「こんなガラスの玉ばかり作ってどうするの」と思わないでもないが、先生の作品を見ていると、綺麗だし可愛いし・・・  「こんなの作れますか」と聞くと「作れますよ。
「やってみましょう」と言ってくださる。
先生は若く、美大出身。 作っても、見本にほど遠いものが仕上がるが、それなりに自分としてもうまく行ったと思えるものが出来上がる。   -なにしろ、何をしても初体験ですからー
次から次、違ったものが出来ていくので、予約した日に行くのが楽しみなのです。 先生もほめ上手で、「一回一回、確実にうまくなっていますよ」。 上手の言葉と分かっていても、励みになります。

Dscf3429w640

2時間では、複雑なものを作るには時間不足なので、3時間コースにしてもらいました。
そして、挑戦したのは、「バラの花」のパーツづくり
初めに、先生がお手本を見せてくださいます。 先生がしていても難しそうななので、腰が引けそうでした。
色は、好きなものを選ぶことが出来ます。赤いバラもいいのですが、デザインならではの水色と白を合わせました。 お手本に要した時間が、1時間。 私は、2時間 悪戦苦闘の結果できたのが、これ! 太さは均一ではありませんが、中は、金太郎飴のように「バラ」になっています。3~4mmくらいに切って使います。 1本作ると、たくさんのパーツができます。
ここまでが、3時間。 次回も、3時間にしてもらって、前回作ったパーツを使っての作品作りです。
パーツのバラと比べてみてください。いろいろ、形が変化しています。熱をかけすぎて、せっかくのが溶けてしまったものもありますが、花弁が開いているものと、あまり開いていないものがあります。これは、パーツを付けた後の処理が違うのです。

Dscf3528w640

こんな小さいものの中に、手法を駆使し、細かい所に神経を使い、熟練の技術で仕上げていく。 少しでも、近づきたいと思っているのですが、どうしようもない難点があるのです。
細かいものが見えない!!

| | コメント (10) | トラックバック (0)

野菜の頂き物 to 初収穫・ふきのとう

島尾の友達から「大根いらな~い。 雪の下にあった大根なんだけど・・」
甘くおいしくなている、貴重な大根。 いらないわけがない。
「午前中は、用事があるので、昼過ぎに・・」

彼女の畑は、いくつかあるがだいたい知っている。これは、2番目に遠い所。遠いといっても100mくらいかな。 しかし、重いので車で・・・

雪が直接あたったり、霜があったりすると、腐ってしまう。
大根は、すっぽり包むように泥がかぶせてあった。もっとも元々砂地なので柔らかいのだが「これは、孫の仕事」との事。 
どちらも、しっかり育てていますね~。

Dscf3543w640

私も長靴を借りて、ついていったが、取る段階になって、なかなか抜けないのです。結局、恰好だけでした。

Dscf3547w640

白菜も頂きました。写真でみると、腐っているように見えますが、それは外だけ。 剥すと綺麗でしっかりしています。 さっそくお汁にすると、甘くて柔らかくて、最高の品でした。

Dscf3544w640

大根4本。 袋に入れて持ち上がらい程の大きさです。
新聞の広さと比較してください。

Dscf3548w640

どっさり、ねぎも・・・。これも、しっかり泥がかぶっているので、白い所が多いのです。 途中で食いちぎられているいる所が・・・。 
「もぐら・・・。 大きな穴がある・・」
我が家の小さな畑でさえ、やられるのですから、こんなにうまそうになっている所は、さもありなん です。

Dscf3549w640

明日から、降りそうなので、ふきのとうが出ているか見に行ってきました。 やはり、早かったのかこれだけしか取れませんでした。
それでも、初収穫です。 まずは、「てんぷら」といきましょうか。

Dscf3588w640

| | コメント (12) | トラックバック (0)

芽が出ているぞ!

今日、14日は、ホワイトデー

バレンタインデーに近い日、高校の同級生4人と担任だった有角先生と“アラピア(風呂)” へ行った。
その時、先生にもプレゼント。 「あれエ~ ありがとう。お返しに何が欲しい?」 と聞かれたから 「先生の絵手紙」と答えた。

Dscf3578w640

本当に律儀にも、14日、この絵手紙が届いた。
絵もさることながら、添えられている文がいい。

ぐずぐずしちゃ おれん 新しい芽が出ているぞ

しゃきっとしなきゃ!!

先日、友達から頂いた“里芋”も、勢いよく芽を出している。
今年もこの中のいくつかを 「水栽培」で楽しもう。

Dscf3587w640

春は、黄色い花から咲くという。 
「万作」も咲いていたが、花が高い所にあって写せません。 
写真は 「土佐水木」。 まだ蕾ですが、開くと藤のように(少し感じが違いますが)垂れさがり、ゆらゆら揺れて風情のある花なのです。

Dscf3585w640

Dscf3581w640

我が家のふきのとう、遅めなのですが、そろそろかな。

話しは全く違いますが、今日の午後、税務署へ行ってきました。 何と、書類作成に 55人待ち。 そして、パソコンが使えるまで11人待ち。 税務署の人も こんなに混んでいるのは今までになかった と言われましたが・・・

| | コメント (14) | トラックバック (0)

アジアンCafe Sama sama

私は、今年で全勤めを終了する。
41年、フルで働き、後6年、バイトをしていた。 子供を産むとき以外は入院したこともなく、よくぞここまで、元気に来たものだと、自分を褒めてやりたい気分です。

バイトと言うのは、決められた時間に行き、決められた分だけ働き、よほどのことがない限り帰る。残って仕事をしても無料奉仕にしかすぎない。 バイト同士は、出勤してくる曜日・時間、帰る時間がまちまちなので、職場で少し話をしても、どこかへ一緒に出掛けることは、一度もなかった。

たまたま、3月上旬、揃って午前中に終了した。「ないことだから、お茶しない?」と誘った。 いつもなら、午後も務めている時間帯。 「十分時間があるよ」

「Sama sama へ行かない? コーヒーが美味しいし、近いのではない?」と決定。 3人それぞれの車で向かう。

Dscf3431w640

お店の手作りの「チーズケーキ」。 飾りになっているのは小豆の餡にミントで可愛くなっている。 ケーキの中にも粒あんが散らしてある。 硬めに仕上がっていて、結構おいしい。 メニューには書いてないが、「マンゴー入りチーズケーキ」もあるそうだ。 今度は、それを試してみたい。

珈琲はもちろん、器が気に入っている。大振りで、型にはまらない手ひねりである。 3人ともだいたいの形は同じだが、模様が違っている。
大振りなので美味しいコーヒーがたっぷり飲める。模様が違うので、マイカップの気分。
その上、ケーキを頼むとコーヒーが無料。 まだ、その上があるのです。 2:00~は、お変りもできるというサービス付き。
だから、ケーキとコーヒーのお変わりをして、300円。 31日までの期限付きですが、プチデザートサービス券までいただきました。

珈琲の知識はないが、味にうるさい姫の一番のおすすめ 

 Samasama Cafe 

   高岡市野村290 ライジングサンのむら
       ℡ 0766-24-0121

          野村小学校の通りです。

| | コメント (14) | トラックバック (1)

バス移動だけだった旅

3月11~13日(金~日) 房総半島と水戸偕楽園 3日間の旅に、友達5人で参加した。
金沢から出発するバスが、順次お客さんを拾い、高岡8:45。 人気のツアーだそうで、座席満杯の44名。 雪もちらつく寒い日になった。有磯海SAでは、強い風、横殴りの吹雪に見舞われた。
それでも、バスの移動とともに、天候が回復。

Dscf3563w640

横川SA。東北へ行った時、寄った気もするが、こちら方面は馴染みが薄い。

Dscf3561w640

土産物や食堂のある一角にこんなものが・・・。
中で、休むことが出来る。乗っているのは、外人さんばかりだった。

Dscf3565w640

昼食のために、パンとコーヒーをかった。下仁田ネギが気になったが、始まったばかり、買ってはいけないです。

しばらく走った所で、バスが揺れる。 
「地震じゃない!」 「TVつけて!」
もう、津波が押し寄せ、惨事の画面が映し出されている。 地震のあと、避難する時間もなくすぐに押し寄せてきたのが分かる。
震度7 マグネチュード8,8 今までの最高です。

私たちは、すぐに高速道路が閉鎖され、川越から、下道におろされた。

Dscf3567w640

Dscf3568w640

走っているバス、遠くの座席から撮っているので状態はよくありませんが、濁流にのまれ、おもちゃのように車や家が流されていく。あの中には、必ず人がいるでしょうに・・・。 あまりの惨事に目を覆いたくなる。 バスの中では、話す人もなくし~んとした雰囲気だった。

Dscf3570w640

大津波で、畑が呑み込まれていく。

Dscf3571w640

下道を目的地に進めながら、添乗員さんは、今後の行動を本部と折衝。 結局、引き返すことに決定する。
しかし、44人乗りのバス。トイレ休憩がままならない。 2度も、コンビニのトイレを借りることに・・・。 道の駅と違い、1個しかない。 添乗員さんは「今度、どこで止まれるか分からないから、必ず済ませてください」という。食事も調達しなければ・・。
緊急時とは言え、バス1台、全員がコンビニ利用は、どちらもないことであろう。 飲み物・パン・弁当など、飲み物の他、ほとんどなくなったほどだった。

高速へ上がれたのは「月夜野」から。新潟へ来たときは、今まで降っていたであろう真っ白な雪、フェンスには、こびりついていた。

家に帰ったのが、5時ごろだったから、高岡は4:30くらいかな。雪はないが、凍りついて怖いほどだった。

一夜明け、惨事がもっと明らかになっていくにつけ、引き返したのはいい判断だったのだとつくづくおもう。
私のブログを見ていてくださった方もあろうかと思います。
ご冥福をお祈りします。

午前中、寝たら元気になり、清姫さんに℡。「今日いないことになっているし、一日ろくなものも食べていないので、せめて夕食たべな~い」 「どこにする」 「思いつくのは、ファミレス」 「じゃ、中川のココスで・・」 なんとも安上がりな会話である。 他の友達も呼んで、3人で食事。 そのあと、100円で入れる風呂券で、駅南鉱泉。ゆっくり入り、番台のおじさんとも話しゆっくり帰宅。

おまけの写真。乗っていったバスは、会社に来て3日目という新車。飛行機に乗った時のような、「シートベルトマーク」がついていました。

Dscf3573w640

| | コメント (14) | トラックバック (0)

つばき

中央植物園の「蘭まつり」を見に行った折り、同時に「つばき展」もしていました。
こんな変わった品種が・・・と思ったものを紹介します。

Dscf3443w640

  数寄屋雲流      久留米

Dscf3447w640

  白卜伴(しろぼくはん)    愛知    古品種

Dscf3453w640

  折鶴   大阪   サルウインツバキ系  種間雑種の実生

何のことかわかりませんが、中央の花弁が鶴の首のように倒れているので、その名がついたのではないかと思いました。この花弁を姿良く撮るために、何枚も写しました。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

老健のお雛様

母が、昨年6月に、腰の骨が骨折し、リハビリを兼ねて、老健施設に入っている。
しかし、長くはいられず、日が決まっていませんが、3月で退所するようにいわれている。 介護度も低いので(それでも、車いすです)、デイサービスもどうなるかわかりません。 自分の行動に大きな影響があることは、免れません。

Dscf3435w640

これは、老健のエレベーターの中に貼ってあった「おひなさま」です。
その場にふさわしい顔立ちで、笑ってしまいました。

みなさまも笑顔になってください。

11日~13日(金~日)水戸偕楽園と房総半島の旅に出ます。記事は、予約で入ります。コメントの返事は、帰ってから書きますので、よろしくお願いします。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

蘭まつり

3月4~6日(金~日)、富山県立植物園で「蘭まつり」が、行われたいた。 日曜日、午後、やっと時間が取れたので、出かけました。 時間を縫っていくときは、一人行動に限ります。

まず、目に飛び込んできたのが、この優雅な姿。入り口の戸が開くたびに、ねじれて下がっている足(花弁の一部では・・)が揺れます。長ければ長いほどいいのだそうです。尾長鶏のようです。 最高の県知事賞です。 たくさんなる中で、1つだけでした。

Dscf3455w640

高岡市長賞のも、初めてみます。これも、1こだけ。

Dscf3457w640

ボールのようについている花だけを撮りました。

Dscf3458w640

「蘭」は、いろいろな形の花があるのですね。

Dscf3479w640

Dscf3466w640

Dscf3470w640

一目で「蘭」と分かるものも・・・。カトレアもあります。

Dscf3482w640

協賛して、「蘭」を使ったアレンジメント。 たくさんなる中で、これが一番好きでした。

Dscf3469w640

別の部屋では、「春蘭」の展示もあります。 華やかではないけれど、上品な花を咲かせています。

Dscf3483w640

古流の水盤のような鉢。 模様が施され高価そうです。 ここに「美の壺」があるように感じました。

Dscf3485w640

「蘭」の販売も行われいます。遠くから見て、“なんだろう”と近づくと、1個1個、ガードされていました。高価の物は、こんなことをしてあるのですね。
日曜日の午後だったので、高価の物は別として、切り花も鉢も安くなっていました。鉢は、ほとんど、1000円。 どんなに安くても、枯らすのが落ちですから、買いませんでした。

Dscf3478w640

こんなところで、孫を連れた娘に会いました。もっとも、彼女は散歩コース。年間パスポートを持っています。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

豆腐と飛騨古川

2月27日(日)、写友会で、昨年、吹雪のため見に行くことが出来なくて、通過したでだった、新穂高ロープウエイと平湯大滝、今年のリベンジで、ようやく目的をはたした。(どんよりした天候で写真にはならなかったが・・・

これから、昼食。 「高山ラーメンと豆腐、どっちがいい? 午後の時間どう過ごす? 高山か古川・・・」
満場一致で、「豆腐!」  「午後、高山は前に行ったから、飛騨古川!」

Dscf3411w640

豆腐定食」は、「国八」の名物料理。去年、行ったときは“営業中”の看板が雪に隠れて見えなかった。歩道にも駐車(歩道が広くて、止めても何の差しさわりもない)しなければならい程の混雑ぶり。

Img_0208w640

Dscf3409w640

これで、4人前。豆腐に出汁と味付けがしてあり、テッパンで焼いたもの。これをご飯の上に乗せて食べるのです。美味しいのなんのって・・。ほかにメニューもありますが、ほとんどの人がこれを食べています。 今回は、ご飯もおいしくなっていました。

Dscf3425w640

朝早くて、コーヒーを飲んでいなかったので、飛騨古川に着いて、喫茶店に直行。 「いいですか」 「どうぞ! どうぞ! 今開けますから・・・」 日曜日なのに休みかい!
「冬場は、お客さんがいないからずっと休み・・」との事。 常連客はいないのかい! 常連客のいない喫茶店は、心配だ。 案の定、あのどぶ汁みたいなコーヒーエクスプレッソのように、一人前づつになっているもの。細挽きなので、皮の渋みも混ざる。その上、飲んだ後、粉が残ることもある)が出てきた。 これじゃ、オーナーは、コーヒー好きではない。常連客が付くわけがないですね。 これで、400円も・・。 絶対行きません。 

Dscf3415w640

何のイベントもない街中は、閑散としている。 よく行くところなので、外れた川沿いを歩いてみる。 向こう岸には、“やなば”がある。落ち鮎を食べに行ったのが懐かしい。

Dscf3417w640

雪の造詣が、不思議。

Dscf3427w640

「トイレ110番」 の表示。 管理者でしょうか。

Img_0212w640

何の木でしょう。 もうすぐ開きます。 確実に「春」です。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

平湯・大滝

2月27日(日)、写友会で、新穂高から平湯大滝へ回る。駐車場からは、1㎞弱くらいかな~。 雪道を歩かなくてはいけない。 遠いし足元が悪いから行かないと言っていたが、せっかく来たのだから・・と励まされ、歩く決心をした。 若くて健康な時、そして季節がいい時には何度か来たことがあるが、冬場は初めてだ。

Dscf3378w640

雪像の山、右上に見えるのが、平湯大滝。ここまでが大変。

Dscf3383w640

途中にあった小さい滝は、凍っている。

Dscf3396w640

道中の景色です。

Dscf3397w640

平湯大滝  日本の滝100選  幅 6m  落差 64m

平湯温泉の発祥を伝える「白猿伝説
 今から450年前、甲斐の国の軍勢が日だから攻めてきた。
 このとき疲労困憊した甲斐の兵士がやっとの思いで平湯大滝にたどり着き、ぼんやり滝を眺めていると、滝の奥から一匹の年老いた白猿が降りてきて、こんこんとわき出る温泉に導いてくれた。
これが、平湯温泉の始まり・・・とか。

水量の少ない所は、まだ凍っていましたが、真ん中の多い所は、すでに流れていました。
そういえば、立春をすぎたら、温かくなりましたものね。 もう一度、凍るような温度にはならなかったのでしょうね。 平地の温度で考えると、まだ、溶けていないところがある方が、不思議なくらいでした。

Img_0182w640

ここは、滝の水が流れる川です。下には、流れているのですが、表面はすっぽり包まれていました。

Img_0202w640

帰り道。 バス通りですが、観光バスだけ通ることが出来ます。私たちは、しばらくここを歩いており、駐車場への近道のため、途中から雪道にそれます。
坂に、雪解け水が、面白い絵を描いていました。

Dscf3386w640

駐車場から見た景色です。模様のように張り付いた橋、そこを通って、飛騨古川に向かいます。

Dscf3405w640

| | コメント (14) | トラックバック (0)

新穂高

昨年、2月6日は、猛吹雪。 写友会での企画、新穂高ロープウエイ・平湯大滝を経て相倉で一泊。 しかし、吹雪のため前もよく見えない。 平湯(穂高は、平湯から登る)バスターミナルできくと、「大滝まで道はついているけれど、吹雪で滝は見えない」とのこと。 ただ、通過しただけ。 山は、だめだということで、高山へいった。

今年は、「リベンジ」。 2月27日(日)、朝、6:00発で出かけた。

Dscf3323w640              下田交差点 もうすぐ日の出

始発は、9:00。 まだ時間がある。私たちは、一番乗り。 すぐに、観光バス3台。個人の人も詰めかけて、長蛇の列になった。

Dscf3325w640

平湯の新穂高駅標高1117m)ロープウエイ頂上の西穂高駅までいくには、ゴンドラを乗り換える。第1ロープウエイは、1F建てで、4分。 38度の傾斜もあり、鍋平高原駅標高1305m)まで、一気に登る。

Dscf3369w640

乗り換えは、しらかば平標高1308m)。徒歩2分の所にある。そこには、お土産売り場、食堂、露天風呂があり、季節がよければ、ゆったりと散策もできる。

Dscf3337w640

天候が、いまいちよくありません。 しかし、何も見えない日もあるのですから、良しとしなければいけませんね。

第2ロープウエイは、2F建て。しらかば平駅より、頂上の西穂高口駅標高2156m)まで、7分。 乗車代金、往復 2.800円。

Dscf3354w640

西穂高口駅舎の上が、広い展望台になっている。気温-8度。何でも商売になるもので、この表示を持って、記念撮影をしてくれる。お客さんのカメラでも無料で写してくれるが、自分たちのカメラでも写し、よかったら買ってくださいとのこと。 この気温では、寒くて長居はできない。ほんの少ししてはいると、もうできている。 写すと無線で自動的にパソコンに入る。それで、あっという間に仕上がる。 1枚、1000円。仲間で、2枚買った人がいる。写友会なのに・・・ 世の中便利になりましたね。

Dscf3357w640

せっかくの展望台なのに、山はかすかに見えるだけ。これは、北穂高岳かな・・・。晴れていれば、展望がすばらしいのでしょうね。

Dscf3358w640

帰り、乗り換えの高原で、ほんのしばらく青空がのぞいた。

Dscf3367w640

紅葉の頃に行けば、ロープウエイからは空の散策でいいのではないかと思いました。

これから、平湯大滝へ回ります。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

テングバナ

Dscf3095w640

  テングバナ  クマツヅラ科

   南アジア(ヒマラヤ山麓亜熱帯植物)

オレンジ色の丸いガクと赤い筒型の花弁の取り合わせがユニークで、次のような英名があります。

     ◎ Chinese hat plaut (中国の帽子の植物)

     ◎ Cup-and-saucer (カップとお皿の植物)

Dscf3093w640

日本語で判断すれば 「天狗鼻」では・・・と思いました。赤くて、スーッと伸びた花弁が、そのように思いました。

  中央植物園にて

| | コメント (12) | トラックバック (0)

座椅子

Dscf3272w640

膝が悪くない人には関係にない話だが、正座がままならい私にとって、座椅子は、生活をしていく上で必須アイテムです。

これで、足を投げ出して座ります。 足を投げ出していると、机に向かって作業をするのも困難なので、パソコンをしたり書いたりするときは、膝を立ててその上でやります。

ところが、これだけ背もたれが斜めになっていると、作業ができないのです。後ろに、座布団を挟んだりしながら、体を起こすよう調節するのです。 ところがところがです。 少し体を動かすとずれ、まして、一度立つとまた調節。それでも、心地よい所になかなかフイットしません。 ずっと、イライラしながら使っていました。

Dscf3274w640

こういうのはあるのを知っていたのですが、“大きすぎるかな”と遠慮していました。 スーパーで使えないエコポイントは、減らずに持っている。
せっかくなので、それで、座椅子をジャスコで買いました。 基準は、背もたれが、6段階あり、これだけ立てることが出来たから。
値段も倍くらいで、そんなに高くはありません。

これは、買ってよかったです。
座る所が、回転する機能が付いている(この機能はどうでもいいのですが)ため、その分高くなっているのです。 腰掛の感覚です。 今まで、立つときは、横の机に手をつき補助として使っていました。 夫からは、机がずれると注意を受けていたのです。

前に「レントゲン」のところで書いたと思いますが、ヘルニアもどきになったときは、痛くて動きが取れませんでした。
治療を受けて、だいぶ良くなったのもありますが、立つときは、手すりが付いているので、両方の手の補助もできるので、フットワークがとてもよくなったのです。

身体障害者の補助器具のようなものです。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

プリンセチア・ポインセチア

Dscf3096w640

プリンセチア・・・最近、ポインセチアに似ているものの、苞(ほう)が明るいピンク植物が「プリンセチア」の名前で鉢物として流通しています。
これは、ポインセチアに非常に近縁なものと思われますが、苞の縁の鋸歯(ギザギザ)が、非常に細かいなど、ポインセチアとは異なる特徴があります。

Dscf3100w640

ポインセチア・・・市販のポインセチアは、その年の初夏に挿し木したものを、矮化剤(低くする薬)を使って育てているため、背が低く草花のように見えますが、本来は立派な樹木です。

Dscf3101w640

中央植物園にあるポインセチアの幹は、直径 約10cmあるそうです。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

映画「死にゆく妻との旅路」-2

実際に起きた保護責任遺棄致死事件の当事者である清永久典氏による手記の映画化。

13歳年下の妻・ひとみは、夫を「おっさん」と呼び、一時も離れたくないと恋い慕う。初めは「おかあさん」と呼んでいたが、名前で呼んでほしいとのつぶやきに、ずっと「ひとみ」呼ぶようになる。

ずっと移動し続けてきたが、島尾海浜公園でしばらくとどまり、魚釣りで食料を得たり、猿の世話をしながら暮らしている。ひとみは、体力の限界にきている。痛みが激しく、氷見市民病院に連れて行くが「また一人にするのか。一人はいややと言っているでしょう」と強引に抜け出してくる。「ひとみごめんな。ごめんな。悪かった」と抱きかかえるように去っていく。

車の中では、痛みに耐えている声が聞こえる。献身的な介護。
氷見の漁港、雪で車が埋まるような日、静かに息を引き取る。
警察の取り調べを受け、車に戻り、いつも、ひとみが寝ていた場所が、がらんとしているのを目の当たりにして、いままで穏やかだった久典が、布団の上で絞り出すような声でのた打ち回る。ここで、スーッと涙がこぼれた。(渾身の演技だった)

まさに、夫婦の愛の物語である。
そして、二人でいることが、なぜ、罪になるのですか?
の、問いに考えさせられるものある。

272日を2時間でまとめたドラマ。 苦境に立った時、このように穏やかに相手だけを思やれるものであろうか。 罵り合い、反省をし、また思いやる。 特に、ひとみさん。一般には、その繰り返しのなか、そぎ落とせば、夫婦愛が描き出せる。 きれいにまとめすぎのように思えるのだが・・

Img_0214w640

チラシより

この生き方が間違っていたとは言えないし、正しいとも言えない・・・三浦友和
こんなにも人を愛することが出来るなんて、素晴らしいと思いました・・・石田ゆり子

男の理論的な考え方・女の感情を優先した気持ちを上手く書き分けていますね。

捕まった時、警察の取り調べで「どうして、病院に連れて行かなかったの。奥さんが可愛そうだとは思わなかったのか」との尋問がある。一般常識として、誰もが疑問を持つところである。

がんの痛みは、想像に絶すると聞いている。“痛みから逃れたい”と思うものであろうに・・・。映画では、「」だけを描いているが、入院費もままならい現実があったのではないか。
どちらにしても、ひとみさんは、計り知れないほど意思の強い人である。

三浦は、スマートでいい役のイメージが強い。ひげを生やし、げっそりしている。たぶん、減量されたのであろう。さすが名のある俳優、はまり役になっていた。
石田も、いつもは御嬢さんのイメージ。生気のない顔で、“おっさんの好きにすればいいよ” つらいのに、優しくのんびり言い放つトーンが、可愛そうで哀れさが胸にしみる。
挫折感と愛するものの死を見つめながらの旅、どれだけの苦しみはあったあっただろうか。そして、切り詰めた生活。 2人の演技は、静かで、それでいて深い心のうちまで伝わってくるようでした。

本を書かれなければ、罪人として、周りは見ているだろう。本のおかげで、我々もこんな素敵な愛の形があるのだと知った。

監督の挨拶の中で、「天候に恵まれて、撮影は早くコンパクトに進んだ」とあった。 初めは能登の雪の風景。車を走らせていくときの田んぼは、稲が少し伸びた頃のが映し出された。時の移りゆくさまを稲の成長で表現するものと思っていたが、後は季節に関係のない風景ばかり。自分の思いだけかもしれないが、期待を裏切られた気分になった。こういう所が、テレビにない映画の良さだと思っているので・・。
また、通常の物は、ロケが少なくスタジオでほとんど撮影するが、これは90%(定かではないがこれに近い%だった)をロケで行った。 そういえば、風子さんのブログに大和でロケをしていたと書いてあったような・・・Dscf3242w640

舞台挨拶をする三浦友和氏 後ろの席だったので、顔も見えなかった。

Dscf3241w640

         監督の搞幸成氏

Dscf3234w640

氷見市長 堂故茂氏を表敬訪問した監督と三浦氏

| | コメント (14) | トラックバック (0)

映画「死にゆく妻との旅路」-1

2月19日(土) イオンで映画「死にゆく妻との旅路」の試写会があった。 試写会は、無料。 サティがあったときは、申し込んだらたまに当選するので何度か行ったことがある。 撤退してからは、イオンにしかないので、申し込んだことがなかった。 ところが、ヤングフレンドののりちゃんが、「勤めが入ってい行けなくなったので、どうですか」と連絡をもらった。 主演の三浦友和氏の舞台挨拶もあるとの事。 映画もさることながら、田舎者は、有名な芸能人なんて見た事がない。 どうしても行きたい。 当選券2人入ることができる。 誘うのは、清姫さん。 しかし、彼女は、「本も読んだし、趣味に合わない」と二の足を踏む。 趣味に合わない本をなぜ読むのだろう。 「三浦友和、来るよ。見に行こうよ。無料だよ」と強引に誘って、やっとOKもらった。
ところが、サティの時と要領が違う。 当日並んだ人から入るのだと思って、早めに行った。誰も並んでいない。間違ったのだろうか、と心配になる。切符売り場で聞いてみると、すぐに「どの席にしますか? もう、埋まっていて、2人並んで座る席がないのです」 つまり、当選したらすぐに席の予約が開始したらしい。
この日は、当選した人・どこかの会社がまとめて買い取り招待した人・割引1300円で入場券を買った人がいた。私たちはpm2:00~、出てきたら、次の回のために大勢いておどろいた。

Dscf3233w640

1999年12月2日、初老の男が逮捕された。 
罪状は“保護者責任遺棄致死”

隣の氷見市で起きた事件であり、当時話題にもなった。

雪舞う音さえ聞こえるほどの静けさになか、男がひとり、妻を葬った。 272日、6000Km-  
これは、とある夫婦の壮絶な愛の記録である。
      ・・・・チラシの中の一説・・・・

Dscf3239w640

物語は、作者・清永久典(三浦友和)が、親戚が集まって借金をどうするか、の相談をしている所から逃げ出す場面から始まる。 妻・ひとみ(石田ゆり子)は娘と暮らしている。 返済のため職探しに行くという夫に「もう一人は嫌だ。どうしてもついて行くと言い張る」 彼女は、がんに侵されている。

なけなしの50万を持って、ワゴンに乗った2人は、観光地なら職もあるだろうと初めは強気だったが、徐々にあきらめていく。職安で職を探す理由として、過去が明らかになっていく。 高度成長期縫製一筋に生きてきた男は小さな工場を経営し、充実した日々を送っていた。が、中国製の安価な製品の流入が容赦なく経営を圧迫。長引く不況、膨れ上がる借金。万策尽きてしまった。

遠くは、姫路城、鳥取砂丘、徐々に故郷に向かうように帰ってくる。高岡大和では、体調を崩しやっと思いで椅子に腰かけている。 「そこにじっとしていろ!すぐに帰ってくるからな!」 と2階にあがり、うずくまって嗚咽する場面は、胸に迫るものがあった。 また、高岡駅南では、ひとみがトイレから帰ってくると、待合室で意気消沈している夫をガラス越しに見つめる妻。

近くの知っている風景が・・・ 土地勘があり距離もよくわかり、より臨場感で迫ってくるものがある。

長くなり、読むほうも描く方も大変なので、今日はここまで・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

蜻蛉玉_5

最近、蜻蛉玉にはまっている。 初めは、体験だけのつもりだった。 1つ目は、習った通りやろうと思っても、段階の説明を忘れている。その上、技術が伴わない。 2つ目からは、分からないまま、いろいろ試し始めた。 すると、「それをするには方法があります」 「どんな?」と習いたくなる。そんなこんなで、だんだんはまっていった。

Dscf3258w640

これを作るのに、4時間かかった。 つまり、花火のようなパーツを作るのに2時間、玉を作るのに2時間。 2時間コースなので、2回分。

Dscf3257w640

2色でマーブルをつくります。上に、透明ガラスやパーツを乗せるので、わりに小さくつくります。
透明ガラスをマーブルの上に乗せ、なじませてからパーツを丁寧に貼り付けるように置きます。模様をどう出したかによって、方法があるようです。
もう一度、透明ガラス。 そして、パーツ。
写真では、見えにくいと思いますが、花火のようなパーツが、下にあるのと上にあるのがある、3D のようになっているのです。

パーツの作り方
色のあるのは、先生が作られたもの。細くて、均等です。私の処女作は、大振りで太さもバラエティに富んでいます。 
これを切って使います。

Dscf3083w640

一番の難関は、<1>ラグビーボールを作る、です。このなめらかな曲線ができないのです。だいたいではだめ、この形が必須というので、どれだけたっても先生の OK がでないのです。
白のガラス棒を溶かし、線をつける。 先端に集めるて切る。

Dscf3069w640

Dscf3070w640

先端に集めてあるが、一つにまとめるために、ピンセットでつまみだすようにする。ガラスが溶けて柔らかいので、伸びて一層、まとまる。

Dscf3071w640

もう一度ガラスの温度を上げ、柔らかく伸びやすいようにしてから、ほかのガラス棒をつけ、金太郎飴のように伸ばしていく。 この加減がまた難しい。よく伸びやすところと、伸びない所とあり、均一にいかないのです。

Dscf3072w640

先生が作られたのは、均一で細く、パーツとして使うと、小さく可愛い花になりますが、自分のは、大きくて花火のようになります。そのうえ、大きさがバラバラです。
しかし、今の所、自慢の作品になりました。 「先生より、上手にできたよ。大きさがバラエティに富んでいて、変化があるよ。 これは先生には、できないでしょう。 だって、先生のは、大きさが同じだもの」 「そうだね。今だけの作品だね」と大笑いされました。

こんな会話も楽しいです。

Dscf3271w640

| | コメント (14) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »