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2010年11月

ヨーロッパの会

11月26日(金)、1泊2日でヨーロッパの会を「富山 かんぽ」で行った。ヨーロッパの会とは、平成元年に、ヨーロッパへ、15日間で5か国のツアーに行った仲間の会です。その時は、100人くらいいたかしら・・・。 2バスいましたから。 15日間同じバスに乗っていれば、全員の名前を覚えます。その後、一度だけ私たちのバスに乗り合わせた人たちの親交会がありました。

その後は、夫婦3組、私の仲間3人、総勢9名で、「ヨーロッパの会」と名付け、私が世話をして、年に一度、この会を続け、22回目です。

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こんなに長く続けられたのは、全員参加の出し物があり、だいたいのストリーの中で寸劇や踊りをします。社会的地位のある人も、体面をかなぐり捨てて参加します。おかしくて、のた打ち回るほどなのです。だから、「参加できなかったら残念!」。万難を排しての参加なのです。

今年の出し物は、「浦島太郎」。衣装の準備をしている間、」豚さんが特別出演です。 

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座布団が亀さん代わりです。

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ナレーターもいます。浦島太郎の歌係りもいます。

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ストリーを考え、あるもので上手に衣装として、持ってきてくれる人がいるのです。乙姫さんの髪飾りなんて最高です。荷造りの紐で作ったくす玉ですよ。

沖縄の踊り。帽子はビニールの鉢植え、紐はお祝いの引き出物を縛る紅白の紐です。これで、結構様になっているでしょう。

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途中から、阿波踊りに変わってしまいました。

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1泊2食付、9800円の御馳走です。折には、刺身が盛り付けられています。ほう葉味噌の牛肉もおいしかった。

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蕎麦は、手打ちで打ったものをすぐ出してくれるので、これもおいしい。具は、甘露煮のにしん・ネギ・わさびでした。デザートは、アイスクリームです。

カップビールの無料券(かんぽ会員に送られてきました)を持っていたので、飲み代はわずか、これだけの人数で宴会場を借りましたので、一人515円。 1万ちょっとだったのに、内容・満足度は何倍もあります。

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その時、定年で60歳だった人も、82歳になりましたが、全員元気で活躍中です。しかし、東の端、南の端と離れているのに、免許を返還した人が2人もるので、集まることにそろそろ限界を感じます。

残念ながら、今回を持って、この「ヨーロッパの会」を終了することにしました。とは言ったものの、この会が一番楽しく、会わないと寂しくなり、また「会おうか」という話が持ち上がるかもしれません。

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和菓子「万両」

27日(土)のお茶は、清姫さんと2人だけだった。主菓子に出たのは・・・ 千両か万両かと話題になった。お茶の先生は、時々、茶々姫さんで登場する。最近、PCを買われて、目下猛特訓中なのです。勉強も兼ねて、「万両・花」で検索すると、いろいろ出てきた。デザインすると、どれもこのようになるのではないか・・。 で、ここはやはり、思いっきりよく「万両」でしょう。

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万両・千両・百両・十両・・・といろいろ名前が付いています。いずれにしても、赤い実を付けています。白・橙色のもありますが・・

下は、「万両」の花と実です。ネットから、拝借しました。

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下は、「千両」の実と花です。

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千両は、葉の上に実を付けるので、鳥に食べられやすい。万両は、葉の下に付くので食べられにくい。比べると、実が重いので万両の名前が付いたとも・・ また、ずっと実が残っているので、正月の縁起物とされている。

百両や十両は、背が低く、実の数も少ない。

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落ち葉と篤志のお手伝い

勝興寺のケヤキの落ち葉もそろそろ終盤を向かえました。おりしも、篤志が来た日は、前日の風でたくさんの落ち葉が・・・。

じいちゃんが掃いているのを見て、さっそく「きれ きれ(きれいきれい)!」と言って、箒と塵取りに手をかけている。塵取りに入れようとするが、入るわけもなく・・・

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座って落ち葉を触り、せっかく じいちゃんが集めた落ち葉をまき散らし・・・

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かろうじて入ったものをまた出している。それでも本人は「きれきれ・・」と言いながら楽しそうにしていた。 車の往来も激しく、遊んでいる合間にしようと思っても危なくて見ていられない。

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我が家のモミジも散り始めました。車庫と塀の狭い所ですが、小京都(大げさか・・)になっています。

紅葉は美しく、感動ものですが、これが散ってしまうと寒さが身に沁みます。年取ると、寒いのが苦手になります。

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SA 尼御前

20日(土)滋賀県、鶏足寺・金剛輪寺へ紅葉狩りに行ったとき、行も帰りも立ち寄ったのが、SA 「尼御前」。 「あまごぜ」と記憶していたが、ローマ字で「あまごぜん」と書いてある。夫も「あまごぜ」と記憶していた。 車にの乗ってから、その由を話すと、夫説・・「あまごぜ」では、イメージが悪いから、「あまごぜん」に変えたのではないか。本来の意味を転じ、隠語で、女性を売る商売の人を「あまごぜ」と言っていたから・・・

記憶が正しかったのか、確かめてみたい気もする。

昔、SA はどこへ行っても同じだった。今は、それぞれに特徴を持った店が多くなり、ますます立ち寄るのが楽しみになってきた。 もちろんこの「尼御前」も例外ではない。 特に、上りの SA がよい。都会的でおしゃれである。

レストランは、加賀野菜を使った料理がでる。前に行ったときは、この前が広くとって、輪島塗(?)のテーブルがあり、高級感を漂わせていた。

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P1170194w640 スターバックスのコーヒー店ができた所に以前あった輪島塗らしきテーブル

今は、取り払われ、スターバックスのコーヒー店になっていた。 コーヒーは、エクスプレッソだったが、プロシキのパンは美味しかった。

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年末ジャンボ宝くじの売り場。当たりくじが出たそうですが、販売まで日があってかえなかった。

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下りの「尼御前」。ファミリーマートのコンビニが入っていました。また、「速弁」が充実し、列をなして買っている人がいました。 ジャンボメロンパン、おいしそうです。大きすぎて買ってもどうしようもないので、写真だけにしました。

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行くときは、雲の間からの日差しが美しかったのですが、帰りの夕日も赤く染まり沈んでいきました。

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金剛輪寺

湖東(琵琶湖)三山の真ん中の寺です。20日(土)滋賀県の紅葉狩り、最後の観光です。 ここは、3度目です。 若い時、職場から旅行に「湖東三山」へ行くことになり、「琵琶湖の東側の山を3つも登るのか~!」と思って、ついていきました。それが、お寺だという事に、行って初めて気が付きました。私は、その事を黙っていましたが、「山だと思っていたけれどお寺だったのね」と、こそこそ言った者がいた。「実は、わたしも・・」ともう一人。「私も同じことを思っていた!」と、女性3人で大笑い。男性群には聞きませんでしたが・・。 私たちの若いころは、旅行に出る機会が少なく、観光地の情報は知りませんでした。その上、若くてもの知らずのときでもありました。

天台宗 金剛輪寺。 モミジは見頃でした。

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千体地蔵。涎掛けは、ねんに三回架け替えるそうです。

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名園は、これ以上望めないと思う美しさです。

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池に映るモミジも色鮮やかです。

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「水雲閣」 江戸時代に建てられた茶室です。

前にも書きましたが、この日は膝が最高に痛い。一足歩くごとに痛みが走るほどだった。 料金所の前に竹の棒で作ったが置いてあったものを借りて、ゆっくりゆっくり歩いていた。千体地蔵の所で、降りてくる人に「まだだいぶありますか」と尋ねたら、私の姿を見て、「本堂は、ここからきつい坂道を早足で6~7分登った所にあります。その足だったら行かないほうがいいでしょう」 と、適格なアドバイスをもらったので、引き返すことにする。

痛い足を引きずっても、行った甲斐のある所でした。昨日の「水面のモミジ」も、名園で撮ったものです。 帰ったら、もう治りましたが・・。あの日は何だったのでしょうね。

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水面の紅葉

まずは、水面の映る紅葉を観賞ください。 着物の柄のようでしょう。 どれがお好きですか。 どこのものか、明日をお楽しみに・・・

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宮とちゃんぽん

鶏足寺を出た後、8号線・湾岸道路を経て、彦根の街へ。 とりあえず、昼食。 「ちゃんぽん亭」と言う店、地元のチェーン店らしく、いくつか目に入った。 近江名物とも掲げてあるし入ることに・・。1:00少し前、客が立て込んでいる。順番かと待っていると親切に「中に名前を書くところがあるから・・」と教えられ、書きに行くと6組目の待ち。

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「スタンドならご案内できます」。 特に話がるわけでもないので承知。 ちゃんぽん麺と餃子を注文。野菜たっぷり、カツオと昆布だしがよく効いて、あっさりとした味付けになっている。これを注文しておいてなんなのですが、麺をすするとき、四角く大振りに切ったキャベツがじゃまをする。栄養面を重視する人にはいいですね。 しかし、キャベツから出汁や甘みがでて、汁をまろやかな味にすることも確か。麺を先に食べ、ゆっくりキャベツも汁も完食。 私としては、どちらかというと、」サバ節なども入った濃厚な出汁のほうが好き。

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彦根城・多賀大社も候補にしていたのですが、行った事のなところで、彦根から南に下った「大滝神社」 「権現谷」へ。 思ったより時間をくってしまった。

着いたところには、誰も居ず「どうしてなんだろう」 理由はすぐに判明。鳥居をくぐってもたいしたことなく、突き当りが渓谷になっていた。

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渓谷に降りる階段が付いている。足に自信のない私は、降りる勇気がなかった。垂直にそそり立つ岸壁、昔は修験者が権現様を祀ったという。 上から覗き込んで、1~2枚写真を撮っただけで、短時間の観光だった。遠かった割に収穫がなく、こんなことなら彦根城に行けばよかったと後悔してしまった。 行ってみないとわからんもんね。

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ここで時間をくってしまって、戻らなければならないので、彦根城も多賀神社も割愛。 これからだと、もう一カ所しか見ることが出来ないので、帰り道になる湖東三山のどこかへ行こう。

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鶏足寺(滋賀県)

19日(金)は快晴。しかし、所要があって動けなかった。予報を見ると20日(土)も晴れ。夜になってから「明日もはれるよ。どこかへいかない!」と言いだして計画を立てた。と言っても、候補を上げて時間的に行けるところへ・・とアバウトなもの。

7:30出発。我が家としてはえらく速い。高岡北から高速道路。雲の間からシャワーのように照らす光が美しい。

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木之本インターで降り(ETCがついていないので、4800円払いました)、料金所で地図をもらって、鶏足寺(けいそくじ)へ。 地図だけで行けると思ったが分からなくなり、何度も聞いてやっとたどりつく。迷わなければ10分。駐車場から、徒歩15分。遊歩道がついて、水車や鄙びた里の風景、茶畑など変化に富んで、15分の道のりを遠く感じさえない。

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杉の木立を抜けると、光を通したモミジが鮮やかな彩をなしていた。「わぁ~」と歓声を上げてしまうほどの素晴らしさ。

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なだらかな坂道は、赤の絨毯を敷き詰めあようになっている。

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絨毯を踏みしめながら、錦のトンネルをくぐって行く。

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柔らかい光が、落ち葉に交じって、平生気づかない小さい草も照らし出す。小さいものにも力強い生命力を感じ、いとしく思える瞬間だ。

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鶏足寺・・特にこの名前の寺はなく、ここらへん一帯を総称して言うのだそうだ。あえて言うなら「飯福寺」。 奈良時代、行基上人が草創。 興福寺・己高山観音寺の別院。 中世には、浅井氏・京極氏から庇護を受け、江戸時代も幕府から寺領を与えられていたが、明治になり廃寺に追い込まれた。

10年ほど前から観光客が来るようになった。しかし、市からの援助はなく、里人の奉仕で畦道を遊歩道に作り替え、やっとここまで来たのです。水車は、観光用ではなく、今でも自分の家の分だけに使われている。と、若い地元の人が話してくれました。そういえば、きれいな水がふんだんに流れていました。

入場料・協賛金を取るわけでもなく、紅葉の時期だけのためにボランテァをされています。  せめて、販売されている柿を2袋買ってきました。熱いお茶の振る舞いも受けました。

余談になりますが、こんなところで、茶々姫さんの近所の御夫婦に会いました。声をかけられて驚いてしまいました。

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鶏足寺は、滋賀県木之本町にあります。

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和のゆらぎ・篠笛コンサート

笛ちゃんから篠笛コンサートの券を2枚頂いた。 夫に一応「聞きに行く?」と聞いてみた。 思いがけず「行く」という。

11月13日(土)富山の北日本新聞ホールで、1:30から行われた。 私は、篠笛と言うものを知らないから、どんな先生がいらっしゃるかも知らない。 今回は、羽岡優子先生。富山市在住の方で、1951年生まれ。富山大学薬学部を出て、薬剤師。富山にも高岡にも教室をもっておられるそうです。

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撮影禁止だったので、舞台だけ撮ってきました。オープニングは、誰もいない舞台に笛の音が聞こえ、歩きながら優雅に登場。花を中心に回りながら「津軽山唄による幻想」と言う長い曲でした。

「篠の音取り」 「竹田の子守唄」 「宵待草」 「最上川舟唄」 「清水恋慕」 これで一部終了。2部へ続きます。 「乱曲」 「湖北~島原の子守唄~晩鐘」 「里の歌」 「笛吹童子幻想曲」 「まほろば」

曲目を書いたのは、篠笛は、知っている曲も演奏できるのだ」と知ったからです。笛吹童子懐かしく聞きました。ラジオドラマで毎日やっていましたね。筋は忘れてしまいましたが、夢中でした。

演奏された曲は、すべて鯉沼廣行先生の編曲によるものです。斜め文字の曲は、第一篠笛・第二篠笛として、二人での演奏でした。 太字の乱曲は、鯉沼先生の能管の演奏でした。 なお、羽岡先生は、鯉沼先生に師事されています。 

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鯉沼廣行先生は、1943年生。国立音楽大学卒。横浜。 黒沢監督の「乱」をはじめ、NHK大河ドラマ「花の乱」 「毛利元就」、NHK金曜時代劇「夢暦 長崎奉行」の横笛指導と演奏を担当。 また、海外でも幅広く隠されているプロの方です。

演奏が終わって、帰ろうとすると、2人が挨拶に出てこられました。鯉沼先生が笛を持っておられたので「先生、笛を手に取って見せてもらってもいいですか」とお願いすると気軽に「いいですよ」と見せてくださった。 能管と違って軽いのです。その由を伝えると「材料は竹で、穴は7つのと6つのがあります」と教えてくださった。

そこで、もうひと押し。 「私と一緒に写真撮ってくださるのは可能ですか」。その上、行すがりの人に頼んでくださり、バッチリ収まりました。 羽岡先生は、知り合いへの挨拶が忙しく声をかけることができませんでした。

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「猫に小判」の感はありますが、2人とも素晴らしい演奏でした。しかし、難しいことは分かりませんが、プロの先生は息遣いが違うのです。買いませんでしたが、CDも販売しておられました。

夕食は、息子に「食べてきてね」と携帯にメッセージを残し、「とんかつ柿右衛門」で食べて帰りました。

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JR高岡駅

JRに乗って、何処かへ行くというのはどれだけぶりだろう。ここは高岡駅です。北陸新幹線が平成26年に開通の目処が立ち、新幹線駅と結ぶため、工事中です。綺麗になって様子が変わりました。7番ホームは、氷見線。氷見の鰤の絵が描いてあります。ほかに、忍者ハットリクンの絵が描いてあるのもありますが・・・

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やっとエレベーターがつきました。旅行から帰るとき、大きなトランクを持ち運ぶのが大変でした。今はもう外国旅行に出かけられなくなりましたので、大きな荷物はないのですが、足が痛いので大歓迎です。

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エスカレーターもつきました。登りだけですが。足に負担がかかるのは、下りなのです。下りもあったら、うれしいのに・・。

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階段もおしゃれになりました。(金沢も同じ階段でした)

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上の渡り廊下です。

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高速道路、高岡北より本線に入るまでの間にも、平行して新幹線の線路が姿を現しています。こうしてみると、開通も近い事を感じます。 もう少し元気でいなきゃ・・・。

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本日は晴天・立山連峰

今日(19日・金)は、よく晴れました。 観光に出れば、最高の日ですが、所要があって動けません。 家から見ても立山連峰がくっきりと見えます。 3:00ごろ、終えて、せめて海から見ようと、まずは“島尾海岸”へ。

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戻って“雨晴海岸” 雨晴駅の近くです。列車が丁度駅から出てきたところです。一日中、山が見えていましたので、列車に乗った人はラッキーでした。

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このころから、カメラマンが並んでいます。 夕映えの立山連峰を撮るためです。まだ少ないほうです。多い時は、埋め尽くします。

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「菜の花や 月は東に 陽(日かな)は西に」 菜の花はないですが

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赤くなるのを期待したのですが、ピンクです。

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明日も晴れるようです。どこかへ行きたい!

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11月の玄関飾り・花 '10

11月の玄関飾りです。 

シチュエーションとしては、読書に秋、芸術の秋。

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 山里の一軒家の中では、老人が3人、議論・談笑をしています。猿も仲良く仲間入りです。

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日本庭園。木戸を入ると、太鼓橋。鹿脅し(ししおどし)、灯篭。

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壁には、人形で描かれた「いろは文字」。天理の参考館(美術館)で買ってきたものです。昔の絵を古びた感じと残し、和紙に印刷されています。 形も着物も表情も面白いのです。写真をクリックすると大きくなりますので、お楽しみください。

参考館は、お金儲けはしていないので、この素敵な和紙を台紙に貼りすぐに額に入れられるようして、たった100円です。

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11月の玄関花は、紅葉したものを多く入れました。

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黒ごまキューブ

奥飛騨・上宝道の駅で見つけた物です。 6月の終わりごろ、平湯へ行ったとき買いました。遅いアップになりましたが・・。

「黒ごまキューブ」って・・・。 見たことがなかったので、興味本位で買いました。賽の目より少し大きい。 蓋をあけると、胡麻の香りがふ~っとするのです。 口に入れると、香りとともにすーっと溶けていきます。 軽い食感です。

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ミニ同窓会で、また平湯に。 道の駅は同じ。 機会があったら、また買いたいと思っていたのでよかった。「買いたいものはあるので・・」と一目散に行って買ったら、7人いた仲間が全員買って、完売。

車の中で封をあけ試食。「甘さも丁度いいし、体によさそう。毎日ヨーグルトを食べるから一緒に食べよう」と言っている者も・・。

シールを見ると、名称:菓子、原材料:黒ゴマ・オリゴ糖・澱粉・蜂蜜(無添加)、内容量:16粒、製造者:ゴマジェ 奈良市高畑町 とある。 特産物かと思ったが、そうでもないらしい。 630円。

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中学校同窓会と鰤大根

11月11日(木)1泊2日で中学校の同窓会が行われた。所は、立山連峰が一望できるホテル「磯はなび」。私たちの学年は、1クラス60人。 A ~ I の9クラス。 3つの小学校から集まっている。 何しろ人数が多いので、同じ小学校でも知らない人が大勢いる。 ましてや、中学校は1年ごとにクラス替えがある。 だから、同じクラスでもなじみのない人のほうが多い。

同窓会の話は、1年前から出ていたが、本格的に準備が始まったのが7月に入ってから。各クラスの幹事が何度も何度も会合を重ねて、やっとこぎつけたとの感が強い。 ここに書くのも恥ずかしいが、学校への寄付にいちゃもんをつけたり、男の嫉妬ほどみっともないものはない。 幹事長がどれだけ、体や時間をかけ、いやな思いをしながら頑張ったか、その心労を察するにあまりある。

同窓会は、久しぶりに会った人と話す時間がどれだけあっても足りないもの。

「磯はなび」のロビーには、クリスマス飾りが・・。 日本舞踊や踊りをしている人達が和服姿で受付に並び、同窓会とは思えぬ華やかさだった。

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5:45 全体の記念撮影。 6:00 宴会。 乾杯、挨拶、演奏そして親睦会とつづく。

たくさん出た料理の中から「鰤大根」を紹介したい。これは、「磯はなび」の名物料理と自慢されるだけあって、半端じゃない。 高級な所でも、これほどのものはない。 簡単に、鰤の身と大根でごまかしてある。他所の人なら、身が入っているので高級品と思うかもしれないが、「鰤大根」とは、あら ー特にー と煮含める。 そして、硬い頭の骨が柔らかくなり、骨ごと全部食べられるのだ。 柔らくなるまで煮るには、大きな寸胴の鍋で重い落し蓋をし、何日も根気よく煮なければならない、手間暇のかかるものなのだ。 鼈甲色と照り。 こうでなければならない。絶品でした。

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幹事会のとき、宴会は「座布団か椅子か」と話が出たとき 、真っ先に「椅子」と答えた。賛同者が多くほっとした。前回は座布団だったが、寄る年波には勝てず・・。

二次会は、和室でしたが・・。

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初めて(?)あった人と、あちこちで話をした。初めてと言ってもここは同級生、意気投合した人もいる。「あんた誰け」から始まっても、同級生の好。親しく感じる。

中学校卒業以来、一番会いたかった人が同室というのもよかった。今の性格(いいか悪いかは別として)は、彼女によって変化したと言っても過言ではない。 その頃の私は、あれもダメこれもダメ、何かすると言うと叱られてばかりいた。 また叱られるのではないかと自信も持てず、内向的(自分ではそう思っている)だった。家にいても、息が詰まる思いで向かいのおばちゃんお家に入り浸っていた。

彼女は、言いたい放題。初めは対抗できなかったが、そのうちだんだん言い返せるようになっていった。

「環境によって、人間は変化する」。 今でも母には気を使っている事には変わりないが、自分の世界を持つことで、気持ちをコントロールできている。

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PCとスパゲッティ

お茶習っている先生の家塀の蔦が色づいています。雨に打たれ一段ときれいに見えます(11/10撮影)。 最近、お茶の他にPCの事でも行くようになった。

先生は、8歳先輩であり40年以来の親友でもある。PCには興味があるが、できるかどうか悩んでおられが、私と清姫さんの強い勧めで、ついに決心、1か月前に買われ、やっとインターネットがつながった。 そてまでは、マウスの使い方・ワードへ文字の入力を練習していた。

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清姫さんと進み具合の連絡を取りながら、時間を見つけて通っている。習う彼女自身も忙しい人なので、回数多くというわけにはいかない。まだ、マウスの使い方もおぼつかない。 「どうしてだろう・・・」とがっかりするので、「PCをするときは必ず使うから、そのうち出来るようになるよ・・。お茶で言えば、袱紗捌きみたいなもの」と励ましている。

ワードで、日記風につづりながら、文字入力を練習している。その日記が、思うようにいかないと3日分たまっていたのを書き終え、インターネット検索で、私のブログのアイコンをデスクトップに出してあげ、コメントの入れ方を練習。文字入力は、同じなのだが少し抵抗があるようだったが、無事入力を終えアップされた時には、うれしい様子だった。

夢中になっているので、昼食も忘れていた。「どこかへ食べに行こう。スパゲッティがいい」と彼女。和食好みの人なのに、たまには気分を変えたいらしい。

チョイスしたのが、「珈琲哲学」。富山市婦中。ピザとスパゲッティの店。「こんなに遠い所へ食べに行ったことがない」と喜んでくれた。和食一辺倒の人だと思っていたので、こういう場所には誘ったことがなかった。

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明太子スパゲッティスペシャル」・・ホタテ・エビ・イカとしめじ。ゆで方も味もいいのだが、シメジに、下味をつけてないので、いやに水っぽくおいしくない。

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「珈琲哲学」という店の名前の通り、コーヒーも売りなのだが、どうもここのコーヒーは好きになれないい。たっぷりの量で500円以上する。しかし、焙煎が強いのか、苦みというか焦げた匂いがきつすぎる。

ん十年ぶりで、食べたというスパゲッティ、デートしていたとき、これしか食べなかったというフルーツパフェ。思いで話を聞きながら・・・。 2:00過ぎ~4:00ごろまでいて、「もう、晩御飯はいらん!」と大満足で帰宅。

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白川郷と柚子・レモン

7日(日)写友会での日帰り旅行最後の締めくくりは、白山スーパー林道から降りて、岐阜県白川郷天守閣(展望台の名前)。一望に見られるこの場所は、欠かせない所だ。何度となく行ったが、紅葉の時期は初めてだった。太陽がさんさんとお注ぎ、液晶画面にどう映っているのか・・・、めくら滅法に撮っている。

「今日、放水があったのよ」 一度は見たいと思っているが、いつも「・・・ありました」と新聞に載って歯がゆい思いをしている。 今回もそれだった。知っていれば、ここを先に来てから、他を回ればよかった。

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当初の計画では、手取渓谷の後、山中温泉(石川県)へ行き、温泉にも入ってくるはずだった。紅葉の具合で、予定変更でここへ来てしまった。

温泉ではないが、風呂へ入りたい人。 ゆっくりお茶を飲みたい人。 と2手に分かれた。私はお茶を飲みたい人。 何しろ1か月前に、おいしいコーヒー屋さんを見つけてあったので、みなさんをそこに案内した。

10月の終わりごろ紹介した、コーヒー屋「鄙」。コーヒー専門店なので、「コーヒー」と言って座っていてもだめなので、選ばなければならい。こうなると私もよくわからないが、前に飲んだのがおいしかったので「エクアドル」(説明には、有機栽培・淡白ですっきり感とあった)を注文。みなさん「右に習え」で統一された。

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コーヒーの器と果物(?)の大きさを見比べていただきたい。写真を撮る人ならわかると思うが、少し離れると小さく写る。だから、ここに見えるより実物は大きい。

さて、何だと思いますか。左が柚子、右がレモンだそうです。何個分の値があるでしょう。 オーナーも頂いたそうで、これ以上の事は分かりませんでした。

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これ以上居ても暗くなる。メインストリートへは行かず、風呂とコーヒーの白川郷でした。夫となら、下道をチンタラチンタラ帰るのですが、高速で一気に高岡北まで。

せっかく「今日何時になるかわからないから、夕食は別々ネ」と出かけたのに、間に合ってしまってがっかりだ。

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白山スーパー林道

7日、晴れ渡った日曜日、写友会で、白山神社、手取渓谷と廻り、紅葉を求めて、白山スーパー林道へ。

しりたか滝」・・しりたか山を源流としている。加賀藩は、蛇谷川入り口からここまでを幕府の目を逃れるため黒鉛採掘をし、おとめ山にした。この上の岩山は、猿浄土と呼ばれています。 標高690m

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「親谷の湯」・・この谷を降りれば温泉があるそうだ。覗くと延々に階段が続いている。駐車場にドウダンツツジが植えてあり、ここだけが赤く紅葉して綺麗だった。

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他は、茶褐色のものばかりでした。

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ふくべ(瓢箪)大滝」・・国見谷の断崖より86m直下する勇壮な蛇谷随一の大滝で、時にはその水しぶきが道路を覆う事さえある。この素晴らしい絶景を蛇谷金襴銀襴と称した人がいる。

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滝としては、ここが一番の見所です。滝は、遠いところから眺めることが多いのですが、ふくべの滝は、道路から見上げます。

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石川県側から入り、片道切符は、3150円。 岐阜県白川郷へ抜ける。最後の道の駅(山ではこんな言い方ではありませんが・・)からは、すでに雪をまとった北アルプスが遠方に見えた。

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峠の一部は、紅葉が終わっていましたが、後は真っ盛り。何度も行っているのですが、記憶も曖昧なので、今年の紅葉はどうのこうのとは、言えません。

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手取渓谷

7日(日)ワゴン車2台に、12名で撮影会に来ている。

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手取渓谷の駐車場から、渓谷までの間にも何やら面白いものが・・ 蓮畑でしょうか。 それに、松明をたくような形になっているものが・・・ 「こうりゃん」じゃないかという仲間もいましたが・・。

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農作業をするにももってこいの日です。 種芋を保存しているのだそうです。もみ殻の中に入れ、こもをかけておられました。

てて芋(里芋の親)が畑に転がっているのをもらっているもの、花をもらっているもの、トウガラシをもらっているもの、、それぞれにおねだりしています。 「もっと持って行っていいよ」 私は、てて芋3個いただいてきました。

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渓谷へ降りるには、このような階段がついている。一歩に無理がかからないような作り。中ごろを見てください。横に段を小刻みにして降りやすくなっている。すれ違うにも余裕もでる。

が、この日は、最高に膝が痛い。一歩降りるごとにピーンと痛みが走る。一段降りては止まり、また止まりで長い時間をかけて降りた。 後で、整形の先生に話したら 「痛い時は頑張らないほうがいいよ」と・・。「仕事なら頑張りません・・・!!」

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目の前の滝には虹が・・。上にいた時には上のほうに見え、降りるにしたがっても下ほうに見えるようになります。

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3つの滝が見回せる場所。対岸に2つ、手前に1つ。裏に入られたら、面白いのが撮れそうだが・・ 3つのうち1つは、日当たりと影の対照がありすぎて、上手く取れなかった。

足元は、濡れた岩場。痛い足を抱えているので、早々に退散。登りは、下りより楽なのだ。健康な人には、分かりませんね。

素晴らしい景観で、頑張っていったかいがあるというものです。

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滝には、こんな説明書きがある。が、地名に土地勘がないので・・。

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これから、山中温泉、鶴仙渓谷・こおろぎ橋に行く予定だったが、このぶんじゃ、紅葉はまだだろうと予定意を変更。スーパー林道へ行くことに・・。

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白山比咩神社

7日(日)写友会で最初に行ったのは、白山比咩(ひめ)神社。200台以上は止められるかと思われる大容量の駐車場。着いたのが早かったか、ほとんど車がなかった。しかし、30分も経たない先にどんどん増えてきた。

駐車場は、鳥居のすぐ前にあり、鳥居をくぐるとすぐ本殿がある。

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七五三のお参り。子供一人に家族6人。紅白のお鏡を持った人、若い二人が酒を携えて、何の祝かグループで待ち合わせて、子供を乳母車に乗せた若いカップルなど次々にやって来て、駐車場半分はほぼ満員。

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今時の七五三の看板(本当は何と言うのでしょう)。

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子供の性格も見ていると面白い。この子は元気、着物を着ても走るように歩きます。すでに前がはだけていました。しゃなりしゃなりとなかなか前へ進めない子、おすましした子、嬉しくてならない様子の子など見ていても飽きません。

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境内を昔ながらに掃いている人もいましたが、新兵器です。風圧で飛ばして一所に集めます。

有名な白山神社、初めて行きました。が、有名な割には境内が狭く、霊験あらたかな感じはしませんでした。

その白山神社後かくある渓谷(渓谷の名前は忘れましたと言うか確かめませんでした)。橋には「ふろうはし」と書いてありました。橋の上から、これだけ撮っただけです。

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橋の真下にある石です。井戸になっているような奇妙な形をしていました。石の色も白く、特別な地質のものでしょうか。

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これから、手取渓谷に向かいます。

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メルヘンおやべSAとビンテージ中古車とF-1car

7日(日)この上ない上天気。伏木写友会で石川県手取渓谷と山中鶴仙渓谷撮影会。 朝、7:00出発。 高速道路に入り、メルヘンおやべ富山県SA で、トイレ休憩。

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小矢部は、公的建築はすべて(学校・図書館なども)メルヘンチックになっている。が、新しいうちはよかったのですが、修理の時期を迎え、経済的に大変なのだそうです。今、建てられてものは、メルヘンを残しながら、簡素な感がある。

トイレの窓には、その建物をステンドグラス風に描かれている。

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トイレも丸みを持たせ、色も可愛い。

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トイレを済ませて出てくると、昔の「スカイラインが・・・」 昭和40年代のものでしょうか。テールランプが小さい○が組み合わさってピカピカ光っていました。これが特徴で、長い間つづきましたね。今は、もう無いようですが・・・ 高嶺の花で憧れました。その頃(昭和39年)自動車学校へ通っていました。練習に使ったのが、トヨタクラウン。ドアは観音開きでした。

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車に見とれていると「僕知っているよ」と声をかけてくる子がいる。顔に見覚えはあるが、名前が出てこない。

そこうしているうちに、ビンテージもの中古車が増えてきた。もっと見ていたかったが、「出発」と声がかかってしまった。これから、何をするのかも聞かないうちに・・

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手取渓谷の駐車場には、競輪に使われるような自転車に乗った一行が・・。写真には、分かれていたので、1/3 くらいの人数しかいない。金沢から来たそうです。女の子もいました。自転車で回るにもこれ以上ない気候なのです。

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白山(石川県)瀬戸の道の駅には、F-1(のような)車が・・・      このままレースに出れそうというか、レースからそのまま出てきたようと言えばいいか・・ 人だかりでした。革ジャンを着たお兄ちゃんかと思っていましたが、

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何気なくポロシャツを着た人のものでした。夫婦連れで、奥さんは中ヒール履きでした。どれだけのお金持ちなのでしょう。下世話な話でした。

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後ろ姿もかっこいい。まるで、バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)、時空を超えて行きかう車のようです。何度も何度も映画を見ました.。 この後姿を見ているだけでもわくわくします。

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記念式(一周忌)

昨年、本家の主人が亡くなられ、一周忌の法事が行われた。 家族でただ一人、熱心なキリスト教信者でした。 親戚は皆 “浄土真宗” です。 それでいえば、「むかわり」 一周忌の事です。 キリスト教では、「記念式」というのだそうです。そして、必ずしなくてはならないものではないというのです。 家族は、浄土真宗。考え方の基本は、やはりそこにあります。

「記念式」は、富山二番町教会(繁華街・富山大和百貨店の近く)で、小宮山牧師の差配の元おこなわれた。

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 家の人は何もわからないので牧師さんにすべて教わっているという。持参の花篭が飾ってあるだけで、祭壇はいたってシンプル。

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牧師さんが、故人の愛唱詩編を読み、賛美歌を歌う。

そして、手を広げ「主の祈り」  <天にましますわれらの父よ。 ねがわくは御名(みな)をあがめさせたまえ。 御国(みくに)を来たらせたまえ。 み心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。 われらの日用の糧を、今日も与えたまえ。 われらに罪をおかす者をわれらがゆるすごとく、われらの罪をも赦したまえ。 われらを試みにあわせず、悪より救いいだしたまえ。 国と力と栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン 

「天にましますわれらの神よ。・・・・・・・・・ アーメン」だけは知っていますが、後は分かりません。読んでくれる皆さんが興味あるかなと思って書いてみました。

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そのあと、オークスで会食。記念品もついて・・・。 神仏一体(と言うのかどうか・・)の「記念式」と「法事」でした。 牧師さんと同じテーブルなら、いろいろ聞けたのですが・・・。 キリスト教も会食があるのでしょうか。

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伏木文化祭 '10

10月29日~30日(金~日) 伏木文化祭が開かれていた。

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私は「伏木写真クラブ」で、2点出品。 手筒花火のは「夏の夜の花」、隣の田植えののは「春の香りにつつまれて」と題をつけました。

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「ひるどき」。高山の蕎麦屋さん。モデルは私。

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文化祭は、伏木支所の2F・3Fで行われます。平日、支所は営業していますので、土・日だけ1Fに生け花が飾れてます。2Fには、写真・絵画・習字・お茶席。 3Fでは、ホールを仕切って、公民館というより、町内ごとに展示されます。

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公民館活動の作品は、よく似たもの者が並ぶイメージがりますが、個人での出品が多いので、変化に富んでいます。

素晴らしい作品がたくさんある中から、紹介すると、で作った繊細な作品。同じ人です。

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花器と器かな。すっきり、洗練されたデザインで色です。私には使いこなす力がないとしても、とても気に入っています。 同級生の奥さんの作品です。

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このような作品を見ると、優秀な人ばかりが多いのだと感心するばかりです。

芸能発表、11月3日(水・文化の日)と7日(日)に、ここのホールを使って行われます。

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飛騨せせらぎ街道と夕食

郡上八幡から高山へ抜ける道を「せせらぎ街道」という。れっきとした国道。 3日・文化の日、紅葉を求めて、郡上八幡経由で入った。

入り口付近は、紅葉が始まっているが「もう少しだね」

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峠に近づくにつれて、色づきがよくなり、期待が持てる。谷には川が流れ、橋から見ると綺麗だ。しかし、そこへは陽がさしていない。 3:00近い時間。太陽が射しているのは、何時頃なのか。光があったら、どんなにこそきれいなのに・・と思える場所がいくつかあった。

峠近くでやっと見つかった。

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まっ、特別綺麗な景色ではないが、ここが精いっぱいのところだった。 「ぐずぐずしないで早く出て、ここを先に回ればよかったね」と後悔しきり。

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3枚、全部同じモミジです。

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今は、食事準備の時間まで帰らなければならないという縛りもなく、息子には「夕食食べてきて!」というメッセ-ジを残し、外食。小杉の「東亭」・・夜の事とて、曲がる道を見違えしまった。「41号線にでると、いっぱいあるよ」 「ここ、空港へ行く道じゃな~い。空港で食べるという手もあるね」

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「白エビのかき揚げ丼とざる蕎麦セット」 1400円。どちらもおいしい。 が、氷で締めた冷たい蕎麦が特に良い。打ってすぐ食べる蕎麦と同じくらいにおいしい。 

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「おいしい蕎麦は、どこのですか」 「岐阜です」 「岐阜のどこですか」 「そこまでは分かりません」とウエイトレスさん。 私一人なら、「どこのか、厨房で聞いてきてくれませんか」と言うところですが、夫が横で「いいよ、いいよ」と横に手を振るので、聞けなかった。おいしいものを紹介もしたいし、買いたいのに・・・。

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郡上八幡・いかわ小径

11月3日(水・文化の日)、統計上は、晴れの日になります。 「明日、もし晴れたらどこかへ行きたいね」。 どこかであって、行くあてもない。 朝、天候が悪く、ぐずぐずしていた。 予報を見ると晴れてきそうだ。 やっと決心して「どこにする?」と言いながら準備。 「どこかモミジの綺麗なところがないかの~」 「高い所へ行けば…」 何とも頼りない計画の元乗車。 ガソリンも底をついている。 入れながらまだ考えている。 「郡上八幡から九頭竜でも回ってみるか」 「モミジ次第だね」

10:00近くに出発して、高速へ。福光あたりで、魚の形をした雲が・・。写真を撮った後すぐに崩れてしまった。

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ひるがの高原のSAに着いたころには、雲の切れ間が出てきた。ここで、昼食。私は高山ラーメン、夫は念願のビビンバ。どちらも、まずまずかな。

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ここは、郡上八幡一番のスポット。誰もが写真を撮るところだ。

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ここは、昔、役場だった。今は、物産館のようになっている。私は、この界隈がお気に入りの場所。 喫茶も近くにあるし・・ と役場後ろの駐車場に入れた。しかし、その喫茶は営業していなかった。

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前に来たときは、なかった食堂。テーブルやいすを並べ、コーヒーも飲めるようになっている。

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役場の横にかかったいる橋。下は公園になっている。水量も豊富な吉田川。全国的に有名な、子供が大人になるために橋の欄干から飛び込む川だ。上から撮っているので高さを写真から感じられないが、足がすくむような高さがある。

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ここ界隈の一番の見どころ「いかわ小径」。民家に沿うように作られた用水。水量が豊富で流れも結構速い。宗祇水で象徴されるように、透き通っている。目につくのは、たくさんの大きな鯉。イワナ・アマゴ・マス・アユなどもいるそうだ。 長さ119m、幅1mのこの用水は、今でも周辺の有志が自主的に管理し、洗濯の濯ぎ、芋洗い、菜っ葉あらいにつかわれているそうです。

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イワナを塩焼きを売っている店があり、おいしそうに食べている観光客らしき人たちがいました。

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喫茶に入って、コーヒーを飲み一服しながら、「九頭竜へ回ると遠いから、せせらぎ街道を回ろう」と話がまとまる。 前にも通った事があるが、季節が違う。 また、「紅葉がきれいだよ」とトラックの運転をしている甥が言っていたのを思い出した。

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薪ストーブが嬉しい「ぼくの細道」

チューリップ球根を砺波に取りに行った帰り、「いつものところで、お茶して帰ろう」とイチコロ(156)線、西藤平蔵(にしとへぞう)にある喫茶店「ぼくの細道」によった。

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ここは靴を脱いで入るところなので、くつろげるから好き。コーヒーもおいしい。 薪ストーブがついて、テーブルの位置が変わって新鮮に感じた。 誰もお客さんがいなかったので、ストーブの前、スペシャル席に陣取った。

メニューのところどころに挿入してある絵は、秋の風景になっていた。

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飾ってある置物は変わらないが、工夫があり秋バージョンに・・・  白樺(?)の木の下には、暖かい色・質感のあるマット、いっぱいのどんぐり

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三重奏を奏でる音楽隊のまわりには、落ち葉・・

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こういう心遣いもこの店に引きつけられる原因かもしれない。

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チューリップの球根

5月の連休、清姫さんと砺波のチューリップフェアーに行ってきた。豊富な種類で彩られた会場は、大規模でありきれいです。 それを見ていると、自分の家もチューリップで綺麗にしたいとの欲求にかられます。

自分でできないのに、球根セットを予約で買ってしまいました。そして、代金も払いました。 「花が終わり、球根が育った9月以降の配布になります。発送することもできますが、送料がかかります。 取りに来る場合は、土・日・祝日を抜いた、9:00~17:00に来てください」 相談した結果、2人で遊びがてら取りに行くことにした。

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私も結構忙しいが、清姫さんはあいている日というより、時間がない。やっと時間を合わせたのが10月27日(水)11:00に落ち合うことに。

「腹が減っては戦ができぬ」とばかりに、「どこかでご飯食べよ」 麺類で意見が一致。 清姫さんは「イチコロ線は、私のテリトリーのはずなのに・・・ よく知っているね」と言ってくれたが、何度か入ったことのある「山形屋」のうどん屋。私は、おいしい店だと思っているが、同意見の人が多いのか、満員。 私は「にしんうどん」、清姫さんは「ちからもちうどん」。 家でも、にしんうどんはよく作る。何しろ「甘露煮のにしん」を買ってきて、上に乗せればいいだけ。 楽でおいしい。

球根組合の前には、一面のコスモスが植えられてあった。遠目にはきれいなのだが、一つ一つは終盤を迎え、色あせているものが多くあった。民家の庭には、柿が・・・

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八重咲のチューリップ」セット4種類で2500円だったかな。一袋に5~6個はいっています。ただし、毬のように大きい花のは2個しか入っていません。 「新拓」という名の花は、別売りで、680円でした。草丈が、40~55cmと大きくなるそうです。

どちらにしても、ここにあるのが、すべて富山県産のものです。

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写真のように、上手く綺麗に咲くかどうかは疑問ですが、来年4月下旬~5月上旬が楽しみです。

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能 「鶴亀」

今回の金沢、目的は、能楽堂で、先輩の友達が舞う能を見ることにあった。 演目は、「鶴亀」。 謡でいえば、初めて習うものです。

始まる前、後見人によって「大屋台」が運ばれてくる。

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舞台で組み立てられ、本曲では宮殿に見立てる。

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シテ(皇帝)・・山本 典子  ワキ(大臣)・・苗加 登久治

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「それ青陽乃春になれば。四季の節会の事始め。 不老門にて日月乃光を天子の叡覧にて・・・・」 で始まります。

お正月、帝も出席して、宴が始まります。○○卿から下々まで、1億百余りの人がお酒を酌み交わし喜びます。 

「庭の砂(すなご)は金銀の。」 から、錦、瑠璃、瑪瑙でできた橋、鶴亀、蓬莱山などの貴重でめでたいものが織り込まれています。そして、「君の恵みぞ有難き、君の恵みぞ有難き」となります。

「鶴と亀」が、中の舞の囃子に合わせ、舞をします(子方(変声期前の子供)・・鶴と亀の冠している)。

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それを見ていた帝も降りられて、舞をされます(お囃子は「楽」・・20分の長い舞

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「月宮殿の白衣(はくえ)の袂。 月宮殿の白衣の袂のいろいろ妙なる花の袖。・・・・」 

帝が袂を翻していろいろ舞う様は、月世界の白衣の天人のようです。薄紫の衣を着た天人の舞を奏されると、山川草木、すべて国土豊かに、千代万代まで、幾久しく栄えよと喜び合うのである。官人や輿をかつく者も、君の御寿命も長かれと、その名も、天子の御寿命を寿いだ長生殿に還御されるのは、実にめでたいことである。

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いつもの亡霊が出てくるような物語ではなく、帝を讃え、おめでたいものが述べられ、長寿を願ったものなので、お正月とか結婚式の親戚の固めの杯をするとき、給仕人が酒を注いで一節ずつ謡って回ります。

山本典子さんは、白洲正子さんのような人です。能について造詣が深く、物語の裏側・まつわる話など解説されます。ときどき、聞きますが、資料を山のように用意して下さいます。

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金沢駅のシンボルとなった「鼓門」はライトアップされ、近代的なアーケードも光で輝いて見えました。

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1時間足らずのJRの旅、車にはない楽しさがありました。高岡駅を降りたら、おぼろ月夜、都会に出かけていた者にとって、暗めの駅。おぼろ月は情緒がありました。

6回にわたって書いた、金沢の旅シリーズは、今回で終了です。

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金沢・にし茶屋街で ーモデル撮影ー

にし茶屋の見学を終えてそろそろ帰ろうとした頃、何やらモデル撮影が行われている。

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可愛い御嬢さんが、昔風の着物で・・。 茶屋街に似合う。 が、本物のモデルさんではないようだ。 どこか、ういういしい。

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ピースをしている御嬢さんが、お店を出すにあたってのポスターづくりなのだそうだ。 聞くと彼女は、23歳。 収集した着物は、40点以上。 着物も着せてあげることもできるので、「金沢の街を着物で歩いてみませんか」という、レンタルのお店をオープンしたいとの事。

この頃、着物を着る人が少なくなった。私は、小さい時から、日本舞踊をしているので、着物が大好き。もっと多くの人に、着物を楽しんでもらいたい、そして好きになってほしいとの熱い思いがあった。 若いのに、将来を見つめ、自分を見つめ、地に足をつけ、計画的に自分の思いを実行している、しっかりした御嬢さんでした。

私も、微力ながら応援させていただきたい。ブログに載せたいと名前を聞いてきた。

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店の名前: 心結(ここゆい) 住所・名前: 金沢市芳斉(ほうさい)2-5-18  越田 晴美  (電話番号を聞くのを忘れました。越田さん、もしこのブログを見てくれたのなら、ご一報ください

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金沢・にし茶屋街

今月の始めに、ひがし茶屋街にいった。今度は「にし茶屋街」。    ひだし茶屋に行ったときは、狭い通りにぎっしりと並んでいた。それを想像していたが、広い通り、1本だけだという。 観光客もまばらで落ち着いた雰囲気がある。

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観光名所は、いくつかある。「資料館」といっても、花街の家。私は中に入らなかった。「階段きついから・・」と言ったら、親切に「僕の肩に手をおいて、ゆっくり上ればいい」といったくださったのですが、断った。しかし、後から後悔した。 <あれをしておけば、花魁道中の真似事をして楽しめたのではないか>と・・

コーヒーつき入場料 300円に引かれて入った。

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いまどき、展覧会でない限り、こんな素晴らしい文字に出会うことはない。さすが、芸の街です。 PC文字か丸文字ばかりで・・。

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玄関あった下駄。艶っぽいですね。

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通された待合。美女4人。 ここで、コーヒーをいただく。 愛想のよい主人は、飲んでいる間中、説明したり話し相手になってくれる。後は、自由に見学。

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2階には、お客さんを取る部屋が2か所。ひがし茶屋と同じく、2間続きになっている。 ここは、壁が華やか。べんがらだけではなく、グリーンが違い棚に施され、より華やかになっている。(一時、一般家庭でも座敷の壁を鶯色にするのが流行しました) グリーンを、日本古来の色でいうと何色か、と主人に尋ねましたが、先々代がしたので、分からいという事でした。

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一面群青色の壁。前に見た弁柄色の部屋より、明らかに高級感がある。この色は、少なく手に入らないものだったという。

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見学を終え、出ると、芸者さんの姿が・・・。 出勤には、時間が早ようだが・・。 どの家も今なお、営業していると聞いた。 昔は、東より西が2倍の料亭でひぎわったとも・・。

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旅雑誌にも紹介されている「甘納豆・かわむら」。 私は苦手だが、清姫さんが、グループのお土産にしようと寄った。 高級品の納豆は意外とお値段が高く、断念。

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一応、見学も終わったし、これからどうしよう・・・。そろそろ、能楽堂へ行くかと話あったやさきに・・・

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犀川のほとりで ー杉の井ー

旅雑誌「るるぶ」を片手に予約した、加賀会席料理「杉の井」。 来たことがないと思っていたが、前まできたら、思い出した。「来たことがある!」

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くぐりを入ると玄関までいざなう石畳みと明かり、前庭。そして小さな池には、バラの花が浮かべてある(日本庭園にはそぐわない)。

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通された部屋のしつらえ。

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これが、レディース膳 3000円。 いかとすずきの刺身・イチジクの甘煮・治部煮・焼き茄子と花かつお・茶わん蒸し・焼き魚・ピーナッツ豆腐・八寸(でしょうか)。 金沢郷土料理「治部煮」。肉団子になっていました。おいしさは、肉に火が通ったか通らない時に食べる、時間との勝負。しかし、団子にすれば、冷めてもおいしくいただけるとの工夫か。団子が1個にすだれ麩・しいたけ・筍・青菜。わさび添え。

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八寸がきれいだったので大写し。 出し巻き卵(最高においしい)・赤いこんにゃく・鴨肉・ばい貝・茄子・エビ・鮭の手毬寿司・生麩菓子(青○)・笹に包んであるのも生麩菓子。おひたし・かまぼこ 下に敷いてある木葉は、いい具合に色づいた柿の葉です。

「治部煮」と「生麩」は金沢を代表する郷土料理です。

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白魚はカラカラに炒って味がついて、おいしい。これだけでも、ご飯が食べられる。味噌汁・梅酒・香の物

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くずきり 700円。 杉の紋、模様かな、が付いています。 黒糖で食べるくずきりは、この店の自慢のものらしい。

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〆て 3700円。 凝った加賀会席料理を料亭で。高いか安いか・・。ひとつ一つ手間暇をかけて作ってあります。 年を重ねたものには、味わって食べる幸せを感じます。そして、若い人には、日本料理の神髄を知ってほしいと思いました。

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