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2010年10月

犀川ほとりで ー気になったものー

犀星記念館を出て、犀川沿いに歩き、一番楽しみにしている 割烹「杉の井」に向かう。天候もいい。気温も丁度いい。 気持ちよくそぞろ歩きだできる。 平生、車で走っている私たちにとっとめったにないことである。 ゆっくり歩いていると、途中気になるものに出くわす。

まずは、教会。フェンスに白い花の飾りが… 遠くから見て「葬式かな? 結婚式かな?」 前まで行くと黒の洋服を着た人が二人。 「葬式ですか」と聞かれもせず「結婚式ですか」と尋ねた。 「そうです」 すかさず「おめでとうございます」

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食事をする店らしき裏の出入り口に、「鮎」が・・・

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「おぉーっ、桜が腰かけている」 海なら防波堤というが、川にあるのはなんというのだろう。 コンクリートが先にできて、桜が成長したいが伸びるところがなかったのか・・。 それでも枝振りもよく、老木だが元気そうだ。 これを「ねまり桜」と名付けました。富山弁での<ねまり>とは、<座る>という意味です。

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次に、目に留まったのが、木造高層建築。近すぎて、カメラに入りきらず、2階から上です。道のカーブに合わせ、角ばったところが何ともおしゃれ。ステンドグラスも施してある。 きっと、由緒ある建物に違いない。 これは、表に回って見なければならない。

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表札には「山錦楼」。個人の表札もあり、話し声もしたので住んでおられるようです。営業しておられるかは、定かではありません。他に、説明の看板があり、要約すると

 金沢市指定保存建造物 明治30年頃、2階建ての町家として新築。その後、増改築され、現在の地上3階地下1階の料亭になった。建て増しされて組み込まれた部分も全体の仲で違和感無く連携されている。大正末期から昭和初期にかけて、数多く2階建て料亭が建てられたが現存している物は少ない

お寺は別として、木造建てで4階もある建物を初めて見た。 全体の姿も美しい。素晴らしい建造物でした。

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このように、気になる物みているので、お目当ての「杉の井」まで、なかなかです。

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犀川のほとりで ー室生犀星ー

今月になって、金沢へ行くことがよくある。津軽三味線コンサート、メロウオフに続いて、23日(土)は、友達(といっても、勤めも趣味も大先輩ですが)が、金沢の能楽堂で、能「鶴亀」を舞われるので、友達4人で、見に行くことにしたのである。予定では、16:40 とあるが、ここはやはり遊びを兼ねて・・・

JR 9:40 発。 ホーム集合。 前に行ったときは、東方面を回ったので、今度は西方面の予定。 列車では、おしゃべりに夢中になり、乗り過ごしそうになった。 たまたま、終着駅だったので、人が少なくなり、「ありゃりゃ」で降りる始末。

犀川さいがわ)ほとりを散策。 まずは、清姫さんの要望で室生犀星記念館。

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記念館に入るとロビーに犀星の小説・詩集が、展示してある。 有名な人ではあるが、正直言って入試のために覚えた小説の題名しか知らない。 こんなにたくさんの執筆があるなんて・・

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犀星の事を知るために、TV視聴をする。これが、椅子だと気が付くまで、しばらく間があった。作品が並んでいるのかと思ったのです。

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明治22年記念館のある場所で生まれる。詩、俳句、小説、エッセイ、童話など多くの作品がある。享年72歳。

父親は、武士。母親は、この家の女中のですが、いつの間にか行方不明になった。 生まれて間もなく、犀川大橋のたもとにある、雨宝院にもらわれ、育てられる。養父は優しいひちだったが、養母は気性が荒く、厳しい女性だった。 6歳になった犀星は、小学校に通ったが、学校の勉強は苦手でけんかばかり。家でも学校でも叱られてばかりの子供だった。でも寺の庭や犀川で、木や草花、魚や虫など小さな生き物と触れ合うのが好きだった。4年間の義務教育を終え、尋常小学校を卒業。高等小学校4年のところ、2年余りで退学。

12歳で金沢地方裁判所に勤め、お茶くみなどの雑用をしていました。仕事は面白くなかったが、文章や俳句を上手な先輩がいることを知ると、自分でも書いてみて直してもらったり仲間に入れてもらったりして文学の勉強をするにはいい環境だった。20歳で裁判所をやめるまでの7年余りの間に俳句や詩の才能を磨き、認められて新聞や雑誌にたびたび載るようになった。 

ペンネームの由来> 17歳のとき、金沢出身の先輩詩人“国府犀東”をまね、自分は犀川の西に住んでいたことから犀西という名前を思いつき、西の字を星にかえて、犀星とした。

詩人を志して東京へでましたが、生活が苦しく放浪生活でした。やがて、北原白秋に認められ、萩原朔太郎と出会って親友となり、一緒に詩の雑誌を作ったりして、少しずつ犀星の詩が認められるようになった。

29歳になってようやく念願の詩集「愛の詩集」と「抒情小曲集」を出版。その人気は大変なものだった。

詩人として有名になったあとは小説や随筆を書きます。「幼年時代」「性に目覚めるころ」「あにいもうと」「杏っ子」など。

「愛の詩集」を出すとすぐに、文通をしていた金沢の女性とみ子と結婚。長男を1歳で亡くし深い悲しみでしたが、1男1女と幸せな家庭をきずきます。生い立ちに恵まれなかっら犀星は家庭を何より大切にしました。

犀星の趣味は骨董品や庭つくりだったが、なんといっても庭づくりに情熱をそそぎ、詩や小説と同じくらい大切な活動だったようです。 「庭」「天竜寺にて」「名園の焼跡」など庭づくりかた生まれた小説です。

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軽井沢の別荘。 名前が世に出たころから毎年訪れ、初めは旅館、別荘を借りて過ごしていましたが、11年後には別荘を新築。疎開先にも使われました。 愛猫 カメチョロもいます。

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犀星がもらわれていった雨宝院。 記念館のすぐそば、犀川大橋のたもとです。つまり、生家の近所です。

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斑入り松

 いつも行く喫茶「おやま」にあったものです。 「松が枯れている」のかと思いましたが、入りの松

触ると、普通の松のように、先は痛くはないのです。全体に柔らかい感じです。これを持ってきたお客さんも一緒にいて、名前を教わりました。 面白い名前だったので、覚えたつもりで、メモをしませんでした。 2~3日たって、書こうとしましたらどうしても出てきません。

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次の機会に聞くことに・・・。同窓会での出し物の打ち合わせをするために、友たち2人と会う機会があった。 まだ、飾ってあった。 ママに確かめたら、「あれ~っ、何だったかな」

同じような年頃、共感が持てる。 わざわざ電話で聞いてくれて、判明。        「蛇の目松

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舌だし権兵衛

兼六公園下ののお土産屋さんで見つけたものです。 福沢諭吉さんが、舌を出しています。 それも 10万円札が6枚ついて、450円。 これが、何になっていると思います? 扇子です。

まさに、面白グッツです。 仲間全員、大うけでした。

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コーヒー屋「鄙」

17日(日)最高の秋晴れ。 天候に恵まれれば行こうと思っていた「ひだ荘川 ふるさと祭り」。 11:30 に行われる「日本一の連獅子」に間に合うように出かけた。 高速があるので、便利になりました。

目的の「連獅子」と「ひねり踊り」を見たら、2:00。 歩きと立ちっぱなしで疲れ「もう、帰ろう」 だが、すぐ帰るには時間が早すぎる。 5連水車のある道の駅でトイレと休憩。 「コーヒーを飲んで帰ろうか・・」 しかし、山の道には喫茶なんて見当たらない。「じゃ、白川郷で・・・」

白川だけを目的に来ることはあまりなく、通り道として、行きか帰りによる。

このコーヒー店は、中心地の手前にある。いつもは、中央の駐車場に止めるので、入ったことがなかった。

 「白川郷 旅のオアシス コーヒー屋 鄙ひなは名前の通り、コーヒー専門店。

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入り口にはおしゃれな俳句と絵

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横にある駐車場には可愛いこけし

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上品なおばあさんは、オーナーのお母さんらしい。 もっておられるのは木彫りの傘 話が弾んだ中で、「本物みたいでしょう」と持ってきて見せてくださった。 本当にうまくできているのです。

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器もいいでしょう。お母さんの後ろの棚に、コーヒーカップがずらりと飾ってあり、一つ一つが凝ったものでした。

こだわりの専門店らしく「初めは、そのまま飲んで、後からミルクや砂糖を入れてください」と言われました。 料理だってそうです。 食べない先から、ソースをたっぷりかけられたらがっかりします。 -私の事ではありません。そんなに自信がないですから・・-

まろやかな味わい 芳醇な香り」と評するにはぴったりです。 駆け引きなしです。 どこへ行ってもコーヒーしか飲まない私ですが、3本の指に入ります。 いや~ 一番かな。

岐阜県大野郡白川村荻町1178 ℡ 05769-6-1150         定休日 水曜日、第1・第3木曜日

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ひだ荘川ふるさと祭り

新聞のチラシにこんなのが入っていた。 荘川とは、「荘川桜」で有名なところだ。 「荘川桜」は、御母衣ダムを作ったとき、荘川村がダムの底に沈むことになった。お寺の境内にあった桜を移し替え、住民が大切に育ててきた。 その話は、長門ひろゆきの主演で「桜もり」という映画にもなったので覚えている方も多いだろう。  荘川桜が移植されて、今年50周年だそうです。

17日(日)は天候もいいので、「日本一の連獅子」に引かれて、夫と出かけた。

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今は、5連水車の道の駅、というほうが、通りがいいかもしれません。

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山には、たくさんの村が散在し、神社も多い。神社ごとに、獅子があるらしく、3体・5体と舞台に上がり、○○神社が紹介される。山里の木々を借景にした長い舞台。  

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全部で、30頭。 端から端まで、ぎっしり。見事です。一つの獅子に3人入っています。舞は単純。 2人のものは、雑技団のような演技もしますが、(細かいところは分かりませんが)頭の動きだけ。 日本一の連獅子は、11:30と2:00の2回、演技をします。

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イベント会場が遠くからも見えるように、獅子のアドバルーンが上がっています。青空なので、赤い獅子が映えます。

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会場には、特産品や食べ物のブースが並んでいます。椅子をおいて食べるところもあるのですが、全部詰まっています。 伏木まで新聞にチラシが入っていたのですから、どれだけの宣伝費をかけているのでしょう。 たくさんの人出でした。

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他に店もないので、蕎麦(500円)2個、連獅子汁(イノシシ肉)(300円)2個、炊き込みご飯1個を買って昼食としました。 しかし、食べる場所もなく、周りの石垣において立って食べました。 蕎麦も獅子汁もおいしかったのです。

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3年に一度行われる「ひねり踊り」に出る子供たちです。 ひねり踊りとは、江戸時代後期、神社・仏閣の新改築や大豊作の祝いなどで大名行列風に道中を踊り歩いたのが始まりとされている。 昭和8年以来すたれていたのを昭和58年に復活。以来3年に一度開催している。警護・露払い・旗・花笠・薙刀・奴・弓引きなど総勢100名が華やかで勇壮な舞を行う行列ですが、大名がいないのが特徴で、農民が大名行列をまねたものと言える。

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地元の小学生、総出演です。 お囃子は、中学生が担当します。それに、青年団も加わります。 舞台には30人しか乗れませんので、30人づつ3回に分けて出てきます。道中者ですから、踊り自身は単純、横へずって行くように進みます。 

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他に、民謡踊り、招待獅子もあったようですが、見ませんでした。 立ちっぱなしで疲れたので、早々に退散。 そのあと、白川郷へ回りました。

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酔芙蓉と指圧

森のくまさんが、庭に咲いた酔芙蓉の記事を載せていた。その記事には、「一つ余っている」とあったので、「それほしい」と書いた。親切に、あいている日にちと時間帯お知らせの電話があったので、さっそくもらいに行ってきた。

彼女の家は、小杉のお寺さん。区画整理にかかって、代替えとして、幼稚園をもらわれたので、廊下も部屋も庭も広く、ゆったりしている。

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「酔芙蓉」は、「風の盆恋歌」にも登場し、八尾へ行くと各家庭の前に鉢として置かれているが、花が咲く季節に行ったことがないので、本物は見たことがなかった。

聞いていた通り、一つの株に、白とピンク。行った時間が、午後だったせいか、白は元気よく咲いているが、ピンクは萎れたようになっていた。

もらった 「株は、若く今年は咲さなかったが来年は花をつけるよ」といっていたので、日や時間帯により変化していく様を居間から見えるところに植えて、楽しみたい。

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彼女は、気功・鍼灸など自分の持っている治癒力を引き出す事に大変興味を持っている。そして、実践している。

私は、整形の先生が「こんなにこっている人を見た事がない」と言われるくらい、背中全体が板のようにバンバンに張っています。そうなると、足全体も硬く重くなります。よく「年を取ったら、畳のヘリでもつまづく」といわれますが、足が重く上がらないので、それはよくわかります。隠しておこうと思っていても、先日メロウで、ビデオに映した映像をみると、足をひずりながら、びっこをひている様子がわかりました。

特に、朝起きるとき、体中が痛く、起きれば少しは緩和する事がわかっていても「あっいたた・・」と横になり、寝てしまうことがよくあります。背中は、自分ではできないので「中山式指圧器」を愛用しています。電動式の高価な指圧器も売っていますが、背もたれから押すと、体が前に出たり、ツボがずれてりして、値段の割には実用的ではありません。足は届きますが、姿勢としても無理をしているし、あまりにも固く指が入らないのです。少しの効果も感じられないで、疲れてしまいます。

私の体を知っている彼女は、会ったら「指圧してあげるよ」と言ってくれる。うつぶせにになった私の肩から背中・腰まで掌で抑えてくれた後、ツボを指で・・・。 それが、さぐるのではなく一発で当たる。 「どうしてわかるの?」 「人間の体は、みな同じだから」 腕の付け根まで・・。 「結構痛いでしょう。ここにも、ツボがある」 自分では、痛いという自覚はないが、押さえられると痛い。痛いということは、こっている証拠とも・・。 手で持ち上げたくなるような重い足。 ふくらはぎ、足首、最後に足の裏。 その気持ちのいい事。 総仕上げは、背中から腰へ、パンパンと叩いて、「ゆっくり起き上がってね」

正直いって、起きたときは、まだ痛い。 一言二言会話をしている間に、す~っと体が軽くなっていくのがわかる。 体を立てることによって、滞っていた血液の流れがよくなったのがわかる。

いただいた酔芙蓉を車に乗せるころには、軽やかに歩けのを実感した。彼女も「歩き方が違うよ」と言ってくれる。 酔芙蓉とともに、身も心も軽やかに帰宅した。

森のくまさん、ありがとう。本当にほんとうにありがとう。用事がなくて作ってもまた、行きたい気分です。

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10月の玄関飾り・花 '10

10月の玄関飾りと玄関の花です。 今月は、季節代わりが遅かったのと、記事が忙しく、花のアップが遅れてしまいました。

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桜の紅葉が他のものよりはやく、きれいなのですが、今年は紅葉せず落ちてしまった木々が多いようでした。

これから本格的な紅葉が始まりますが、どのような具合でしょう。

Dscf0001w640             やまぼうしの実

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美術茶房「古楽屋」

1泊2日のメロウ倶楽部全国大会が終わり、お世話係としてほっとした(正直言って私は盛り上げ隊として、付いていっただけなのですが)。

北陸メロウとして参加したのは、imaichi ・一歩・トータスさんと私。 皆さんのご苦労を慰労しようとお茶に誘った。 快く承諾。 ホテルで・・ との話も出たが、何となく気分を変えたい。 津幡にある、美術茶房「古楽屋」へ。

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外から見ても田舎風の建物で、いい雰囲気そうでしょう。 何度か行ったことがあり、わりに気に入っている喫茶なのだ。

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中は山小屋風というか・・。 ここの旦那さんが建てたのそうだ。 「大工さん?」 「いいえ、素人」 「えーぇ、どうして素人が建てられる?」 「昔、ここは山の中で、どこの家も自分の家を建てるために木を育てた。 男として、家ぐらい建てられないと認められんかった」 「一人で・・・?」 「友達が手伝ってくれたから・・・。お互い助け合って建ててきた・・・」

話を聞いて感心するばかりです。

半分は、喫茶。 半分は、古美術の展示販売、作家さんの作品も展示販売が行われます。 この日は、小林千賀子氏の「アンティークアクセサリーの世界」でした。

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他にこんなものも・・・。

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見て楽しい、飲んで美味しい、美術茶房「古楽屋」は、石川県河北郡津幡町杉瀬 ヌ 38-2  ℡ 076-289-3112   ※石川県の住所は、カタカナを使います

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メロウお別れランチ・全日空ホテル

「メロウ倶楽部全国オフ in 金沢」 金沢城公園・兼六公園から始まり、希望によりそれぞれに観光。 お別れランチは、金沢駅前「ANA 全日空ホテル」 5Fで 「日本料理」を食べる事になっている。

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予定では、タクシーで行くつもりだったが、観光物産センターから出たとき、タイミングよく駅前行きのバスがきた。物産センターの前は、バス停になっている。あわよくばと計算には入っていたが・・

ホテルロビーへ三々五々集合。 私たちは、一番乗り。 喉が渇いているが、食堂へも行けないので、フロントで「こんな所ですみませんが、水をいっぱいいただけませんか」と頼んだ。 快く「いいですよ」と持ってきてくれたのが、ANA のロゴの入った、冷たいペットボトル。 1/3一気に飲み干した。 その美味しかったこと・・・。 何にしようと言うわけではないが、滅多に手に入らないので、持ち帰ってきました。

待っている間、ロビーで結婚式が行われています。今日は土曜日、15組あるようです。お幸せに・・

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ハロインの飾り付け。何とマネキン()まで・・。着物から作ったワンピースと帯で作った肩掛けバック(私の手作りです

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一堂に介して「お別れランチ」。この日は、私たちの貸し切りでした。

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屋上庭園というのでしょうか。 5F なのに灯籠も滝もある立派な物です。都会の喧噪を忘れてしまいます。

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6品にデザート。左は判りにくいですが、土瓶蒸しです。残念ながら、松茸ではありません。豆腐・鮭・しめじ(食べてしまったら忘れてしまいました)だったかな。

下級庶民である私にとって、全日空で食事をしただけでも自慢です。 が、これで、2000円。 この金額なら、頑張れば、また来られます。 ここをチョイスしてくれたのが、金沢生まれ金沢育ちのトータスさん。 皆さんに大変大変好評でした。

出発の時間に合わせ、皆さんが帰られます。また、会えることを楽しみに、エレベーター乗り場でお見送り。

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メロウで観光・金沢城公園

15・16日、メロウ全国オフ。初日の楽しい宴会、そして一夜を過ごし、午前中は、兼六公園・金沢公園の観光に出かける。私は、メロウの旗持ちでしんがり担当。「重くないか」と心配して聞いてくれるが、まぶしい太陽の光を遮るのに大変役に立つ。

おりしも、KKRホテルは、公園の目の前。それも、大手門の前。 世が世であれば、前田の殿様が参勤交代で大勢の供を連れ、出入りいたところだ。

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ホテルの部屋から同じ高さ、いや下目に見える。 ここは、5~6年前から復元が進んでいる。 名前は「金沢城公園

戦争中は、軍が占領し、その後、金沢大学の敷地として使用されていた。大学が、角間に移転してから長い間、更地になっていた。

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左の門を入ると、写真手前と右が壁になっている。 囲い門という作りだそうだ。門の下の石建設当時の物が使われいるところもある。

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上の写真、右の門を抜けると広場。アスファルト伝いに行くと

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赤松の向こうに天守閣のようなものが・・・。上の屋根に注目。傾いているように見えるでしょう。菱形櫓というのだそうです。作りが全部菱形になっている。柱までも・・・。横へ廻っても、どこがどうなって菱形になっているのか、なぜ菱形でなければならなかったのか、私の頭では全貌をつかむ想像力に欠けているようだ。空から眺めてみたいものだ。

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お堀に映してみてはどうか・・。  前に邪魔な物があって、これ以上は無理。

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石垣に軍が掘ったトンネル。城としては不要なものだが、歴史を語る上では必要か。

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ボランテアガイド「まいどさん」に付いて、公園を一回りし、疲れた頃、目にも鮮やか、どちらかというと近代的なオアシス。そして、写真を写している後ろには、休憩所。これで、金沢城公園の見学は終わり、続いて、「兼六公園」。

全員がシニア。元気な人もいるが、リタイアする人もいる。要領のいい私は、ホスト役として、リタイア組と行動を共にする事にした。 広坂通りの店をのんびり廻り、観光物産店に案内。 バス停留場にもなっているので、好都合なところなのだ。

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りんどうさんと珠姫の寺

りんどうさんは、信州・松本の方です。彼女は、行動派であり積極的な人です。北信越メロウオフのも、遠いところから乗り継いで一人で、必ず参加されます。この全国オフ会にも(全国オフは初めて参加すると言っておられましたが)来られました。それだけ、メロウオフは魅力的な会なのです。私が、全国オフに初めて参加したのは、「りんどうさんが来るよ」との情報があったからです。

人なつっこい彼女だから、すぐに友達になります。写真も素晴らしく(何だったか忘れましたが)大賞をとられた事があります。また、文も上手なのです。ちょっとおふざけも入り、楽しい文なのです。ブログを書いておられましたが、事情があって今閉じていますので、紹介できないのが残念です。

今回は、一日早く来て、金沢観光。「お寿司のランチなら一緒に・・・」との連絡がありましたが、後の行動もあるので、私たちはホテルで食べる予定。彼女は、近江町で食べたと後から聞きました。松本は、新鮮なものを食べられないから、是非、食べたかったとも・・・

いったんホテルで落ち合い、珠姫の寺と言われる金龍山天徳院へ一緒に行きました。

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P1190974w640      参道の最初にこのようなものが置かれいる

P1190978w640 高岡の国宝・瑞龍寺(禅宗)と同じ造りで、回廊があります。わずかに開けられて引き戸から漏れる光が陰影を放ちます

P1190992w640     祭られている珠姫は御簾でお顔がよく見えません

珠姫は2代将軍秀忠の次女、家康の天下統一のため、わずか3歳で前田家に嫁ぎました。実際結婚したのは、14歳。後に、加賀3代藩主利常(血筋からいうと、藩主になるべき人ではなかったのですが、最も素晴らしい藩主と讃えられています。我が町高岡の発展の基礎を作ってくれた藩主でもあり、今も慕われています)とは、仲睦ましく8人の子供を授かりましたが、最後の子供を産んだ後、24歳でこの世を去りました。

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5体の人形が珠姫晩年の物語を演じます。2間はあろうかと思われる立派な舞台です。しかし、動きが雑なのです。体操や運動会のような動きです。今はコンピュータの時代。どんなに微妙な動きでも出来るはずなのですが・・・

前、左の人形があっというカラクリを見せます。上演は、10:00、12:00 14:00 16:00です。

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徳川家と前田家との狭間で苦労があったと思いますが、内助の功を尽くし、加賀の安泰を築き、良妻賢母だったと言われている珠姫。 加賀藩(富山県高岡も加賀藩だったのです)に住む者として、その時代に思いを馳せる事のできる静かな空間でした。

全国メロウオフについては、前後合わせて見てくださると嬉しいです。

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全国メロウオフ in 金沢

「メロウ」とは、シニアのパソコン倶楽部のことです。倶楽部は全国組織で、私たちは、北信越ぐループです。毎年、北信越(地方毎にある)と全国オフがある。今まで、北信越のは何度か参加したことがあるが、全国はなかった。 今年は、金沢で近かったし、せっかく全国から集まられるので、歓迎の意味を込めて参加することにした。

会場は、「RKKホテル金沢」。私たちは、昼頃から行き、ビンゴゲームこのゲームについて後から書くことにします)の商品を準備したり、お客さんを迎えたりしながら過ごした。

P1190972w640                 宴会場前のロビー

宴会の開演は、6:00。 5:30会場前に集合し、自己紹介や名刺交換をしながら待つ。45~6人の方がおられるので時間が、それでも不足する。

宴会は、我がグループの代表 imaichi さんの乾杯の音頭で始まりました。

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メンバーの中には、楽器をされる人もいる。家が近くで、寄って練習している訳ではないが、それぞれがキャリアがあり楽しい演奏だった。

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東西に別れて、“花いちもんめ”のゲーム。昔、よくやりましたね。 ♪あのこがほしい・・ ○○ちゃんがほしい・・ 勝って嬉しい花いちもんめ・・ 負けて悔しい花いちもんめ ♪ 見ているだけでも楽しい気分です。

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「タイガース」のファンが多いらしく、みんなで応援歌熱唱です。

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この倶楽部で、結婚された二人を写真に納めている人。その光景をまた納めました。幸せのお裾分けです。 次の日、2時間ほど行動をともにしましが、「香苗ちゃ~ん」と呼ぶ声が、”可愛くてたまらない”という感じのトーンなので、当てらっれぱなしでした。 「7年目です」と言われ、てっきり去年か今年だと思っていたので、驚きです。 このような夫婦の形、理想的です。

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合間に食べ、飲み、談笑、会を盛り上げて・・・

アッという間の2時間。楽しいひとときでした。終わった後も、別れがたく消灯になるまで談笑。 部屋は、シングル。 回りを気にせずゆっくり休めました。

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風船葛の種

風船葛」という植物をご存じだろうか。知っている種類が少ない私でさえ判るのだから、念を押すまでもないだろうが・・

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夏に、実を付けて ー種がこの中で育ちますー 青いほうずきがぶら下がったようになります。 が面白い模様をつけます。 

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「さるぼぼ」の顔になっているのが、風船葛の種です。丁度、顔の形のもようになっています。

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枯れ枝を利用して可愛い物ができています。

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「KKRホテル金沢」ランチ

10月15・16日(金・土)、金沢で「メロウ倶楽部」の全国大会がありました。東海北陸や北信越のは参加したことがありますが、全国大会は初めてです。 全国ともなると、怖じ気づいてしまいます。 しかし、今回は北陸・金沢でするという。 いまいちさん・一歩さん・トータスさんに「北陸はホスト役だから、ぜひ参加してほしい」といわれ、恥ずかしながら参加した。

当日(15日)、11:00いまいち宅前に集合、トータスさんの車で、宿泊する「KKRホテル金沢」へ。 ランチをめがけて行ったことは確かですが、「メロウです」とフロントに告げて、レストランに直行。

P1190996w640       金沢城・大手門の前にある「KKRホテル」

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洋食のメインディッシュは、3種類から選ぶ事が出来ます。和食は、定食になっていて、1600円・1800円とあります。洋食は、980円。ホテルランチとしては、リーズナブルです。最近、高いと思い今まで入れなかったところも、安く提供していて、庶民でも気軽に行けるようになって、嬉しいことです。

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チキンのガランティヌ」というものを注文しました。またまた何の事やら・・・。食べてみて判りました。鶏肉に牛蒡や枝豆などを寿司のように巻いて、加熱し切ってあるものです。これなら、自分でも作りました。しかし、ホテルはソースが美味しいのです。

石川県立美術館で食べたときは、丸いボールのようにくぼんだ皿でしたが、今回はラグビーボールのような楕円形にくぼんでいるものでした。今まで、四角の皿だったのですが、今このような形の物が流行なのですね。

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付いてくるものは、「何とか豆のスープ」。サラダとパンはバイキングになっていて、食べ放題。前回は、パンを残さなかったので、美味しいスープを最後まで食べられなくて残念な思いをしましたが、今回は充分頂きました。もちろん、コーヒーはお変わり自由です。

他のメンバーもおいおい到着し、お代わりをして、しばらく話してしていました。

一晩いなかった上、疲れて眠いので、皆さんへのコメントは後ほどにさしてください。

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この花の名前は?

平湯の道の駅の近くで見つけました。

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花の盛りが終わり頃だと思います。少しですが、チングルマのように巻いています。綿毛のようなものもありました。

みんなで「何かね」 「見たような気もするけれど・・・」 結局誰も判らずじまいでした。

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演劇「族譜」

10月7・8日(木・金)の2回公演で、高岡文化ホールで演劇鑑賞会があった。パンフを見ると、舞台は韓国。 演目は、「族譜」。 漢字からみると、家系図のことだろと察しが付く。 この手のものは、「うん~」。 「行けないので、券がもったおないから、よかったら使って・・」との言葉とこのような事に興味を持っている人の推薦もあり、今回も見に行くことにした。まっ、見ないことには何とも言えませんから…

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チラシには、

100年前の韓国併合(1910年)を知っていますか?           「創氏改名」 「皇民化政策」の真実とは!             衝撃の舞台が、今、全国へ!! とも・・

舞台は、朝鮮、水源(スウォン)の郷。日本政府による「創氏改名」政策の任に当たっている谷六郎は、改名を拒んでいる地主・薛鎮永ソルジニョン)の説得を命じられます。薛は土地の有力者であり、彼が創氏改名に応じれば、廻りに与える影響は大きいと、何度も足を運びます。

薛は、日本軍に2千石の米を献納する親日家でしたが、改名に応じません。ある日、家を尋ねた谷に、700年にわたって受け継いできたという “族譜”をみせ、自分は一族の当主として “姓”を変えることはできないと語るのでした。しかし、この頃から薛の家族にさまざまな圧力をかけられるのです。 から

P1190869w640             「族譜」を谷六郎に見せる場面

この中は、○年分(数字は忘れましたが、700年のほんの一部)と茶箱のような箱に持ってきて、一冊を取り出して見せます。その量の多さに驚きます。日本の家系図のイメージとは違います。それは、当主として、その時の出来事をも書き残し、家の歴史ともなるものです。それを見たとき、谷六郎ならずとも韓国の人が “姓”にたいして並々ならぬ重いがあることを知ります。歴史を姓とともに、延々と受け継がれる・語り継がれる“族譜”。 また、「族譜」を作る商売があるとも聞く。 祖先を大切にする民族なのは、こう言うところにも由来するのではないだろうか。そして、歴史を家庭でも教育され、いつまでも忘れない民族性が育つのでしょう。

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色鮮やかな民族衣装でトラジ(朝鮮民謡)を歌う子供達 トラジとは、桔梗の花のこと。漢方薬にするため、韓国の女性達が花を取りに行くとき歌う。舞台では、子供達が、谷六郎を歓迎して元気に歌い踊ります。

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珍島(チンド)アリラン 全羅南道の珍島に伝わるアリランの中でも哀切感あふれた歌。舞台では、薛鎮永が悲しみと怒りに震える思いを、歌と踊りで表現しています。  ノルティギ(板のり) わらを束ねた物などの上に板を乗せて、向かい合った2人が交互に勢いよく飛び上がる遊び。 苦悩する祖父達をよそに、3人の子供達は伝統的な遊びを楽しんでいます。

※ 谷は、「族譜」を見て、感銘を受け、薛の気持ちを汲み奔走するが、軍の方針でどうにもなりません。娘婿は、医者の卵。日本名に変えないと働き口もないと改名します。が、薛が替えないとわかると婿を捕まえ拷問にかけます。孫たちは、「名前を変えないなら学校にくるな」と言われ「おじいちゃんが悪いんだ」となじります。

日露戦争、日清戦争のとき、日本は朝鮮を守ってくれたことに感謝して、ずっと応援してきた。日本語の勉強もしている。なのに・・・ 婿や孫達にとんでもない災難が降りかかり、苦渋に据え、改名届を出した後、絞り出すような悲しみのアリランを歌い、踊り、大きな石を抱え井戸に身を投げる。

日本名にするにさせ韓国語禁止、学校では日本語。 朝鮮侵略の手段。その上に巧妙に仕組まれている罠、日本名にすれば、日本人として徴兵できる。それも、最前線へ・・・

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 韓国併合から100年、これからの日韓交流発展の上でも大きな出来事でしたね。

                                 。。。。。。。。。。。。

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場 原作:梶山季之 脚本・演出:ジェームス三木 主演:青木力弥 上甲まち子など

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歯の矯正

今のところ、おかげさまで、差し歯や治療した歯があるものの全部自分の歯なのです。若いときは、一寸した病気は、ほっておいても治るが、歯は治療しないと絶対に治らないと思い、虫歯になるとすぐに通っていました。

何年前だったか記憶も曖昧だが、「朝起きると、口の中が粘っこいのよ」と何人か高校の同窓生が集まったとき、<あなた達はどうかしら?>と軽い気持ちでいった。 すると「それって、歯槽膿漏だよ」 話には聞いていたが、どんな症状なのか知らなかったので、青天の霹靂。

答えてくれたのが、旦那さんが歯医者さん。 「治療したら治るよ」 「じゃ、行っていいかな」 そんな会話があって、2~3日後に、行った。 「歯茎を丈夫にする治療をします」と言われ、初め頃は、2週間に一度くらい通っていたが、月1回になり、治療もさることながら、歯垢を取って貰ったり、時には白くなるよう磨いてもらったりしている。 

親不知が横を向いているために生えてこず埋もれたままになったもの(通い初めて、レントゲンで判った)が、2本残っているのです。それが、歯茎が弱ったとき、悪さをします。治ったかと思うとまた・・の繰り返しでした。

「歯茎、強くなりましたよ」との先生の言葉。それと同時に、ここ半年、親不知のある歯茎が痛くならないのです。もちろん、口の中の粘りもなくなりました。

しかし、年には勝てず、元々隙間があった下の前歯が、外側へ傾き始めました。初めは、石膏のような物で固定してあったのですが、すぐに取れてしまうので

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<長い治療だな>と思っていましたが、何をされているのかわかりません。終わって、舌に触るものがある。鏡を見ると目立たない内側に、矯正金具が付けられていました。子供たちが歯並びの矯正するのに、外側にはめているものです。 年寄りにも使われるのですね。再発見です。

2~3日、金具が舌に当たって、痛くて喋るのも億劫(ずっとそうしていれば、静かでいいという声も聞こえそうです)、ご飯を食べるのもままならず(これで食べなければ、ダイエットに効果的なのですが空腹には耐えられず)、痛さに耐えていました。 人間の体は不思議なもので、時間が経つと馴染んでくるものです。 そして、歯の隙間も少しずつですが少なくなっています(写真は初日です)。

夫は、歯医者へ通いながらも抜けていきます。治療の仕方が全然違うのです。技術を持った所へ行かなければだめだとどれだけ言っても聞き入れません。まっ、自分の歯ではないですから・・

 林 歯科医院 院長:林俊郎 高岡市戸出2-9-13 ℡ 63-0158 休診日:水曜・日曜・祭日 です 気さくで親しみやすい先生です。 医院は、JR戸出駅すぐ近く

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永村幸治くんのこと

昨日書いた津軽三味線奏者の一人、永村幸治くん。 チケットを貰いがてら、遊びに行くとき「幸ちゃんにも会いたいと」と言っていたので、待っていてくれました。 幸ちゃんは2人兄弟の弟、兄は結婚してでています。いまは、父母と3人暮らし。父は民謡、母は踊りと三味線の音を聞いて育ち、馴染んでいったのだろうと思います。 しかし、プロになるまでどれだけの努力があったのでしょう。

お昼少し前に行ったので、4人で食事(炊き込みご飯と澄まし汁・・・どれも美味しい味付けでした)。

彼は、3人に教えているという。若い子はすぐ覚えるし、練習もしてくるが、73歳の爺ちゃんが覚えないし練習もしてこないと嘆く。 私は、70になると覚えられないし、出来ないことは根気も続かないので、いやになってくる。練習をしてこないわけではないが、1週間では上達現れない。 すると、お稽古でも勝手に休憩を入れるし、話をしている時間が長い。どちらが、先生かわからない。 練習もしてこないのに休まずくる。 僕は、せっかく来ているのだから上手になって欲しいので厳しくしている。などなど、盛んに言う。 また私が、相手は73歳、山千海千、少しのことでは動じない。マイペースでしょう。 私も、その爺ちゃんと同じ事をしている。気持ちもやっていることも手に取るように解る。 こういった内容の話を延々やっていた。

この話を両親は笑って聞いていて「二人の話は、可笑しくてすぐ吉本に出れるよ」。 彼は、なんだかんだ言っているが、爺ちゃんが休まず来るというのは、幸治が好きだし話していて楽しいからだと思う。

彼にしてみれば、血の滲むような努力をしているのに、家での練習もおこったって、それでも休まず来るのは、理解しがたいのでしょうね。

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プロになるには、数々のコンクールに出て入賞しなければなりません。そのトロフィーがぎっしり。写真は前にある物しか見えませんが、何重にもなっています。見えるところでは「平成17年 第2回 津軽三味線全国大会 個人一般の部 文部科学大臣奨励賞」 「第4回 全国津軽三味線競技会 デュオの部 第3位」

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加賀友禅模様のもの。なんだと思いますか。 三味線の横に付ける飾りです。 もっと若いときには、炎の模様を描いた激しい感じのものを見たことがあるが、これを見て大人になったんだな、と思いました。下の小さい物は、竿の上につけるもの。演奏をするときは取るのだそうです。

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2月11日に行われるライブのチラシに加賀友禅の着物を着ている写真が使われていましたが、これが袖の内側に描かれている模様の一部です。目立たないところで、自分も色差しをしたという思い出の品です。 これに合わせて、赤い袴もあり、衣装を揃えてやるというのも親の楽しみのようでした。

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12月の洋楽器とのセッションで行われるライブ、楽しみになってきました。

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津軽三味線コンサート「疾風」

10月2日(土)石川県文教会館で行われる「津軽三味線コンサート」に行ってきた。目的は、これだが朝から出て、石川県立美術館でランチ、しいのき迎賓館、ひがし茶屋街で遊んで、タクシーで文教会館へ。

メンバーの永村幸治くんが、親戚の子なのです。その話をしたら、快く券を買ってくれたのは友達4人、それにimaichi さん、一歩さん。感謝します。

コンサートは、18:00開演である。全席指定で、4000円。

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文教会館は、600席くらいあるが、ほぼ満員。どのような人たちが来ているのか判らないが、人気の程が伺える。

三味線の音が聞こえと同時に幕が上がり、ステージには、黒の紋付きに袴姿で、女の子を含めた4人が、後ろからのライトに照らし出される。後ろには彼らのグループ名である「疾風」 ーはやてー  の文字が・・・  オープニングは、オリジナル曲(プログラムがないので曲名は忘れてしまいました)。この曲を聴いただけで、腕の確かさがわかった。

幸治くんが作曲した曲も幾つか有り、才能の豊かさに感心してしまった。 早く弾くトレモロの時など、何度も拍手がおこっていた。この拍手は、演奏者へのエールであり、聞いている者の気持ちを伝えるには、大変良いのだが、クレッセンドでだんだん小さくなっていく微かな音を聞き逃すまいと耳を澄ませているときに拍手をされるとげんなりしてしまう。 後からこのことを聞いてみた。「拍手は、励みになってとても嬉しいし乗ってくる。しかし、拍手が早すぎ、タイミングがいいところでしてもらうと最高」との事です。

圧巻は、何と言っても「津軽三味線」。舞台で、ジャン、ジャン、ジャン、ジャンと3本の糸のチューニングをし始まるが、4人の音が、狂いもなく同じなのである。これは、絶対音階を持たないと出来ない技ではないだろうか。

柴田雅人君(仙台出身)の司会で、方言なまりのトークもあり楽しい構成にもなっている。 約2時間、寸分の狂いもない、力強い演奏。流石、プロの集団である。「感激のあまり涙が出た」という友もいて、「聞きに来てよかった!」と全員興奮気味だった。

imaichi さんは、CDも買っていた。サイン会に出てきた彼らにねぎらいの言葉をかけ、会場を後にした。 

後ろの座席に、この「疾風」の舞台をプロヂュースした吉田兄弟の弟、吉田健一くんがいたことを申し添えます。富山クロスランド小矢部で、吉田兄弟の演奏会が3日行われる事になっていたのです。  

2月11日(金・祝)永村幸治くんが、石川県立音楽堂でギターやドラムなどとセッションするライブが開かれます。よかったら、聞いてください。

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第3回 ミニ同窓会「ひらゆの森」

10月8日(金)、ミニ同窓会で「ひらゆの森」へ。 ミニ同窓会とは、近くに住んでいる者同士仲良くしようと立ち上げた会である。

秋晴れの爽やかな日に恵まれ、伏木駅前に集合(今回都合が付いたもの男3名、女4名)。9:20頃、出発。 何処の道から行く?から始まり、八尾から41号線ということに・・・。私なら、鏡宮、太閤山、そして八尾へ行けば早いと思うのだが、ナビゲーターが多く、遠回りになった。なんと、青井谷を抜け、頼成へ行く途中、山田温泉へ行く道にはいる。それから、太閤山から来た道と合流するのだが、まだ半分。これだけだけでも、車の中がどれだけうるさいか・・・。その中に、いろいろ話が飛び交っている。

急ぐ旅ではないし、「道の駅」ごとに止まり、食べたり飲んだり・・。「林林」では、五平餅とお茶を買い、「宙ドーム」では、ニュートリノの説明をして、天ぷら饅頭が名物だと教え(私は買いませんでしたが、皆さん1個づつ食べていた)、「上宝」では、黒ごまキューブ、味付け卵などなど・・。「道の駅」は、旅の楽しみです。

P1190905w640 ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊(東京大学名誉教授)、サイン  「スカイドーム」にて

P1190907w640              奥飛騨温泉郷上宝

あちこち寄って来るものだから、平湯に着いたのが、1:00すぎ。 温泉街を散策(これについては、昨日アップ)。散策している間も、「早くお昼にしよう」

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「平湯の森」で食べるつもりが、そば屋になった。

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暖かい蕎麦と冷たい蕎麦がある。どちらも1200円。蕎麦は、ざる蕎麦に限る。2折り。一つには山菜や卵が乗っている。 後からの話、「暖かいのは柔らかすぎてぐじゃぐじゃだった」とのこと。冷たいのは美味しかったですよ。

「ひらゆの森」に入ったのが、3:00近く。10個くらいある露天風呂。風呂好きのものは、ゆっくり入っていて、もう上がるのかというが、私は長い間いられない。せっかく来たのだから、烏の行水のようにして、すぐに上がってしまった。

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休憩所から見える中庭は、少し色づいて・・・

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シンボルのようになっている灯台の回りが「足湯」になっている。

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休憩室でも盛り上がり、次の会の日程・場所も決まってしまった。そして、もう一度、入りたそうな者もいたが、帰りの時間もあるので、帰路についた。 が、また「道の駅」。来るとき買おうか迷った物や食べたら美味しかったものなどお土産を買いたい。で、止まり、違った道を行こうと言いだして、旧8号線まで行ってしまい、またまた遠回り。 そのうえ、「夕食を食べよう」と大門高校の通りの「天よし」へ。

予定より、ずいぶん遅くなったが、楽しく大満足の同窓会だった。

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平湯温泉街で・・・

10月8日(金)、同級生7人(男3 女4)で、「ひらゆの森」へ行った。続けて晴れの最後の日。「当てたね!」と大喜び。 「平湯の森」へ入る前に、温泉街を散策。 そこで見つけた物。

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① <万華鏡> 椅子に腰掛けて、紐を引くと中にカッチン玉のような物が入っていて、変化する。 一人がやると、全員子供のに帰り引いて、大喜び。

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② <ドラゴンフルーツ> ベトナム・インドネシア・タイなど行ったとき、ドラゴンフルーツは必ず出てくる。外も中も赤く、実には胡麻のような黒い粒がある。特別、美味しいわけではないが、日本では見たことがないし、手を出したくなる。 だから、実は見たことがあるが、木は初めて見る。 サボテンのようですね。 温泉の熱を利用して育てているそうだ。

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中央に茶色い芯のような物がありますが、塩化ビニール管でここにお湯を通しているらしい。

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③ <はんたい温泉卵> というものがあって美味しいのだと聞いたので、これはぜひ食べてこなければ・・・。どこへ行ったらいいのか土地の人に教えて貰った。「つるや商店」。写真右奥の角にあった。

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はんたい卵とは・・? 黄身と白身が反対になっている(高速で回転することによって、可能)のかな。 しかし、温泉熱を利用して作るにしては・・?

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食べて見て、「なぁ~んだ!」。 白身が半熟、黄身がある程度堅い。熱伝導が白身から黄身へ外から固まって行くので、ゆで卵や両方とも半熟なら家で簡単に作れるが、黄身を堅くするのは、温度計を持って熱管理をしなければできない。 つまり、白身と黄身では、凝固温度が違うのです。黄身は65~70℃で固まりますが、白身は75~80℃。 75℃、ちょい上での温度管理で、20~25分(これは怪しげかも)茹でれば出来るのではないかな~。 この卵 1個50円。

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卵は卵。特別美味しいわけではないが温泉でしか食べられません。

④ <プチ紅葉

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⑤ <ガンビ?> 昼食を食べた蕎麦屋の前に・・。 姫リンゴでもないし、グミでもないし・・。お店の人に聞いてみた「ガンビ」というのだそうだ。 ネットで調べても思った答が出てきません。

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以上、今回の旅で見つけた物。どこへ行っても、何かがあるので面白い。

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真珠の木

清純でロマンチックな名前を持つ「真珠の木」というものをご存じだろうか。41号線の道の駅「林林(りんりん)」でみつけました。 ミニ同窓会で「ひらゆの森」へ行ったときです。

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真珠の中玉ほどの大きさです。まだ、小さいのにこんなにたくさん実を付けているのです。白いのもありましたが、ほのかなピンク色に一部が色づいています。

ネットで調べましたら <ツツジ科・マゼラン地方が原産・開花は5~6月・観賞期間9月~来年2月>

大きくなったら

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色も多彩で、白・紫・赤・淡桃とあるそうです。可愛い実がふさふさとついて、華やかです。「欲しいな」と思いましたが、なにしろ枯らす名人ですので、花が可哀想なので写真だけにしました。

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工 春雄 小作品展開催中'10

同級生の工 春雄さんの小作品展が、射水市戸破にある 喫茶ギャラリー「ニューモンブラン」で、今月いっぱい30日・土曜日)やっています。

P1190878w640               能登の海  シチリア漁港の印象

P1190877w640                    シチリアの村

P1190879w640                    朝の光

P1190875w640                    あじさい

シチリア漁港の印象」は、9月28日に、この小作品展の紹介したときも載っていたかと思います。 「明るく色合いがイタリア風でいいが、何を描いてあるのか解らない」と聞かれました。 赤くTの字型になっているのは、防波堤。それが、赤いライトで照らされ、印象としてこのようになったそうです。そして、丸いのは、上から見た船。つまり、防波堤に船がつながれている様子なのだそうです。

あじさい」は、彼の新境地です。今までにない作品です。

彼は、精力的に描き、毎年、洋画連盟や葛の会等に出品し、その上個展でも頑張っています。 喫茶ギャラリー「ニューモンブラン」で、ここに載せた作品のほかにもあります。

「ニューモンブラン」は、射水市役所やラ・ポールの通りです。高岡方面から来ると、左に「オートバックス」があります。丁度その向です。モンブランも看板が上がっているのですが、街路樹で見にくいのです。

招待状を持っていない人でも、「ブログを見たよ」と言っていただければ、コーヒー無料のサービスを受けられます。 どうぞ、一人でも多くの人が見に来てくださいますように・・・

私は、PR担当です。

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金沢・ひがし茶屋街

「しいのき迎賓館」で、一休みした後、今回一番行きたかった「ひがし茶屋街」へ。 TVでもよく取り上げられているし、雑誌にも紹介されている。近くにいながら、一度も行ったことがない。 バスもあるだろうが、調べたり、考えるのも疲れるので、タクシーで・・。 友達5人なので、2台に別れる。 私は先発隊。後の車には、清姫さんを交えて3名。 浅野川脇から入った、茶屋街の入り口で降りる。 しかし、後発隊が来ない。 降りたところが違うらしい。 こんな時は携帯は便利。「今、どこにいる?」 といわれても、お互いに初めての所。取りあえず、見えたところで、「東湯の前」。あいなく「すぐわかったよ」と合流。

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ここが、写真によく載っているところ。 一瞬だけ、空いたところでパチリ。 それくらい観光客が多いのです。 ゆっくり歩き、この通りを行き当たって、左左と廻れば元の場所に戻ります。 10分もあれば充分なのですが、そこはそうもいかないのです。 軒並み、①見学するところ、②お店屋さん、③写真を写したくなるところ、④食べるところ・・なのです。 半日いても飽きないところです。

① 見学するところ・・・国重要文化財 金沢ひがし郭 「志摩」

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ご存じかと思いますが、ここは客間。続きの部屋には金屏風があり、芸を披露する。これが2組しかないのです。 町人の旦那衆だけが入れるお茶屋。2組だけでも儲かったのだという。旦那衆もお茶屋もどれだけ儲けのでしょう。下世話な話ですが・・。 螺鈿を施した琴と琵琶。掛け軸の絵も華やかです。

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「懐華楼」も見学できます。葛きりが美味しいカフェにもなっている。

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② お店屋さん・・・金箔の店もあります。店のシンボル、金箔を貼った蔵です。写真は中ですが、外壁も全金箔でまばゆいばかりですが狭いところで、全体の写真は写せませんでした。

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また、金箔を貼った高級品のほか、匂い袋などの小物、菓子もありました。 どの店も京都のような小物、おとめ系のものが多く、昔おとめ達は、一軒一軒楽しんできました。

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③ 写したくなるところ・・・べんがらごうしに柳。風情があります。柳の下に何か置いてあるでしょう。進入禁止のマークです。写すとき「マークが入ってじゃなまだな」と言うと、「こうすればどうかな」と横を向けてくれる、私よりうわてを行く者が友の中にいる。

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④ 食べるところ・・・初っぱなに書いた「東湯」。お風呂で仏教体験と称して期間限定で高野山のコンサートが開かれている。仏教のコンサートとは何か? 案内をしているお坊さんに聞いてみた。 「高野山に伝わる声明(しょうみょう)という旋律の付いた経文やご詠歌の仏教音楽です。説法や写経もやっています」との事。これは遠慮し、甘味カフェ・茶ゆ 東湯。 これも期間限定で、高野山ゆかりのアイスが売られている。

P1190860w640                 ポスターと胡麻アイス

<胡麻アイス最中> 皮も胡麻風味でパリッとして、味も美味しい。暑い日だったので一段と美味しく感じた。300円。

6:00からの三味線コンサートに備え、早めの夕食。昭和の香りがする名前で「自由軒」。名前の通りハイカラな者はなく、クリームコロッケにした。

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これから文教会館へタクシーで移動。

<追加> 「東湯」・・江戸時代から老舗の風呂屋。今春で廃業。お風呂そのままの空間でカフェをオープンしたそうです。

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しいのき迎賓館

オープンして間もない「しいのき迎賓館」 まだ、石川県人ならいざ知らず、他県の者は、知る人ぞ知る所ではないだろうか。 石川県庁が、新しいところに移ったので、リニューアルして、この名前がついた。 先日、風子さんのブログに載っていたので、機会があったら是非行きたいと思っていた。 その機会が、以外に早くやってきた。 金沢での「三味線コンサート」に、友達5人で行くことになったのである。

石川県立美術館で、展示も見ず、ランチをした。そして、食後の珈琲は、「しいのき迎賓館」で・・・。 ほとんど、隣だし、コースとしてはまことに上手くいっている。

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外観もふるい所を残しながら、モダンな建物になっている。 「しいのき迎賓館」としたのは、左右にある、大木が「シイノキ」なのだ。 巨木の根本も芸術的。

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昔の絵図を見ると、建物の左右に、シイノキがあるのが解ります。 今、樹齢約300年の巨木なってそびえています。また、「堂形のシイニキ」と呼ばれ、金沢城が築城された頃、京都三十三間堂に模した堂形の的場があった事から「堂形シイノキ」と呼ばれ、庁舎が大正時代に建てられた時から、堂形シイノキと建物の正面が一体に景観は、シンボル的存在なのです。

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中は、中央階段や柱、壁の飾り、ステンドガラスはそのままに・・・

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裏に回れば、総ガラス。 広い庭には、野外生け花。 手前は、古流。オレンジは草月流。他にも5個くらいあったかな。 

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総ガラスの1F 一角に

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レストランが・・。 ここでも、ゆっくりコーヒタイム。

広い建物、稼働率はどれだけなのか解らないが、土曜日だったので、披露宴・ゲーム情報学園国際会議・コンピュータチェス世界選手権。コンピュータオリンピアードなどが行われ、外人さんを多く見かけた。

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石川県立美術館のランチ

10月2日(日)、目的は、金沢で、夕方6:00からの「津軽三味線コンサート」。 そこは、仲良しの友達同士。 「朝から出かけて、ランチもして遊んでこよう」

9:00 我が家にお茶の仲間5人が集合。 私車に乗り合わせて向かう。 伏木・小矢部線→8号線→山側環状線で金沢へ。環状線を降りてから、カーナビで親戚の家まで。 車を置かせて貰って、<フラットバス>  ー 地理不案内のためバス停まで送ってもらう ー  で観光に出かける。 予定は、美術館1個、しいのき迎賓館  ー 風子さんのブログに紹介されていた ー  ひがし茶屋街。 そして、最終は、コンサートの行われる、石川文教会館。

まずは、石川県立美術館。 そこで「加越能の美術」 ー縄文から江戸時代までの名宝ー  を見る予定だった。 入ると目付に、美味しそうな洋菓子売り場とレストランがある。 

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それを見つけてしまったら、「まずは、ランチしよう」 ランチは、2種類。下の写真。

P1190780w640 クロワッサン・豆腐ハンバーグに大根下ろしと二十日大根のトッピング

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私の食べたものは、米粉のパスタ J麺 「金沢風ポスカイオーラ」 1050円。 説明には、<旬のかぶとたっぷりのきのこを使った秋の味覚が存分に味わえるソースに彩り鮮やかな野菜を盛り込んだやさしい味わい。 あおさ海苔のフォッカッチャ(添えてあるパンの事です)とかぼちゃの濃厚なスープが付いた石川の旬が味わえるパスタセット> この解ったような解らないような文で注文したら、こんなものが出てきました。

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「お味は?」 と聞かれると京都の味付けと似ており、はんなりというか上品といおうかパンチがなく捕らえ所がない。

気になる、<米のパスタ J麺とは、辻口博啓が開発に携わった、世界初の日本のお米 100% の麺 Japanese Rice Noodle を略して、J麺と名付けられた> 

J麺も腰がなく、ソフト麺を食べている感じ。 やはり強力粉で作られたパスタには適わないかな。 どちらも物足りない。 かぼちゃスープは、今まで食べた中で一番美味しかった。 器にスープが付いていて、パンを先に食べてしまった事を後悔した。

美術館なので落ち着いた雰囲気、緑を見ながらの食事はゆったりとしてなかなか良いところでした。

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辻口博啓つじぐちひろのぶ)氏は、石川県七尾市生まれで、パテシエ。TVにも出て、洋菓子ばかりでなく多岐に渡るコンセプトを繰り広げられて、時の人である。また、石川県観光大使でもある。

P1190787w640              辻口博啓氏のスイーツ

ランチをした後、「さあ、展示を見に行こう」と言う段になって、「もういいや! 次へ行こう!」 こんなのは、すぐに話がまとまる。 つぎは、徒歩で「しいのき迎賓館」へ・・・

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秋の香

少し前から、彼岸花が目に付きます。 しかし、他の物と同様、咲くのが遅かったように思いました。 昨年まで、我が家には咲かなかったのですが、どこから飛んできたのか、茗荷の中に赤い花が・・ 茗荷も早く枯れてしまって、よけいに目立っているのかも知れません。

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今年初めて、彼岸花を切り花にしました。

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秋の王様・・・・松茸・・・・と言いたいが・・・  ティッシュ6枚丸めてあります。茶色はバーナーで焼いているというのです。 母が老健で作った物です。 もちろんバーナーは、介護の方が焼いてくださいました。 母自慢の作品です。 それにしても、そっくりになるように上手に教えてくださるものです。 こう言うのは、私も習いたいです。 夫は、「お前も、あそこが痛い、ここが都合が悪いと言っているのだから、親子で入所させてもらえ!」と、いっているのですが・・・

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今年初めて見た「オニヤンマ」。 バスの排気口です。 日曜日、鏡宮で道の駅「カモンパーク」に入るための車が渋滞していて、何度信号を待ったことか・・ 

P1190677w640          通り抜けざまに写した駐車場。ぎっしりです

前の車に「オニヤンマ」。車を降りて、ゆっくり写して戻っても、まだ動かないのです。昼食時、小杉に住んでいる人は、これを知っていて、違った道から廻って行き、私は、集合に遅れてしまって、心配を掛けてしまいました。

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My Boom「韓国冷麺」

今年の夏、My Boom だったには、「韓国冷麺」。 電気屋さんからお中元に貰った物。

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電気屋の奥さんが「とっても美味しいんだって!」とくださった。私は、何度も韓国で「冷麺」というものを食べて、美味しかった記憶がある。 だから「よーく知っているよ。韓国で食べたから・・・」と、知ったかぶりをして喜んでいただいた。

しかし、開けてびっくり。

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材料は、小麦粉・澱粉なのだが、色も太さも違うのだ。 韓国では、食べるばかりになって出てくるので、初めは、どんな状態なのか(個人旅行なので、通訳をしてくれる人がいないので、言葉が解らなくて聞けない)知る由もないが、これは、半生状態で、茹で時間1分。

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トッピングも韓国の物がないので、日本風に飾りました。 麺は、つるつるとのど越しがよく、腰がある。 付いているスープが甘めで最高のおいしさなのです。 一度食べたら忘れられない食感とおいしさなのです。

  大阪鶴橋 まだんの冷麺 販売:有限会社 トーヨー食研M        大阪市東城区東小橋3-6-15   ℡ 06-6977-7710

来年の夏は、近くを捜してなかったら、「お取り寄せ」しようと思っています。

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屋久杉工芸品

友達の写真展があった日に、別の部屋で、屋久杉で作った商品の販売があった。 家具屋で1点や2点見たことはあるが、一堂に介したようなものは見たことがない。 同じフロアーだし、覗いてみた。

屋久島は、自然が残されている美しい島です。1983年に日本で初めての世界自然遺産リストに登録されています。

屋久島では、樹齢1000年以上の物だけを「屋久杉」と呼びます。それ故に、緻密な年輪から創り出される繊細な木目と芳香を兼ね備えた屋久杉は、他に類を見ない銘木として珍重されています。

と、説明されました。

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入って、目についたのが、この「飾り棚」。杉の木肌はそのままに中をくり抜いての棚作り。 何処をどのようにデザインするか、同じ物が2つとないものです。 その存在感は圧巻でした。 左の小さい方が、945000円ですって! それでも<最高級の逸品を安く、とんでのない価格でご奉仕>なんですって! どれにも、半額以下と値段があります。「小さい方が100万だったら、大きい方は200万?」 と聞けば、「そうだ」とのこと。

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買えない、買わないけれど気に入ったのは、この飾り棚。 木の上に家があり、白雪姫のこびとやピノキオが出てきそうではなりませんか。

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大黒様。旅館などのフロアーに飾るのでしょう。178万円。他にもテーブルや椅子、衝立などありました。

屋久島から鹿児島まで運び、10~20年寝かせて、加工するのだそうです。だから、ここにある木は、世界遺産になる前の物なので、安く提供できるとのこと。 こんなに重く大きい物を運び、どれだけ売れたのでしょう。 我が家のように、隙間家具の家には、無用の長物ですが、砺波のように大きな家に住んでいる人には、重厚感があって家の格も上がるというものです。

私は、良い「目の祭」をしました。

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友達の写真展

9月24日(金)~26日(日)友達が所属している教室・能町公民館生涯学習室の「写真展」があった。高岡文化ホールなので、いつも土・日は、駐車所が一杯で入れないので、初日に行くことにしている。 確かめると、この週の、土・日は、大きな行事がない。 大丈夫と、土曜日に出かけた。

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10人の会員で、一人4点の出品。会場全体にぎっしり詰まっている。 私も少しかじっているが、一カ所だけではなくあちこちあるから、一度に4点はきついな~と思ってしまう。

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スタイルの良いのが、友達。お茶の先生でもある。 右から4点、彼女の作品。「雪解川」 「樹氷に咲く」 「暁の雪原」 「湖面ゆるむ」 すべて、この会で、撮影旅行に行ったときのものだそうだ。

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メロウ仲間のNa さんの作品。 「水面ゆれる」 「陰」 「水ぬるむ」

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「蓮」2点。 写真を大きくして(写真をクリックする)、右の題と写真を合わせてみてください。 微笑むか、笑ってしまいます。

皆さん、力作揃い。 半分は知り合いなので、それぞれ紹介したいのですが、アクリルガラスで、他の物が写ってしまって、上手く撮れないのです。

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