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2010年8月

高岡薪能ー1 能「田村」

21日(土)金沢で「能」を見て、22日(日)は、高岡薪能である。能三昧で、どれがどれだかごじゃごじゃになりそう。

薪能は、秋に行われていたが、天候不順の事が多いので、夏に変更になった。今年は、特別に暑い。衣装を付けている先生方の暑さはいかばかりかと気の毒に思ってしまう。

国宝瑞龍寺の境内。陽が沈みかける5:00開始。今日の演目は、能「田村」・狂言「仏師」・能「土蜘」。

能「田村」

弥生半ば、東国の旅層が日を重ねて、京都清水寺に詣でます。 桜吹雪があり、散った花びらを掃くためでしょうか、玉箒持った童子がどこからなく現れます。 僧が、この寺の来歴を問うと、童子は「自分は地主権現に仕える者」だと名のり、この寺は、大同2年に坂上田村麿(さかのうえたむらまろ)が建立されたという由来を物語ります。 さらに童子はこの辺りの名所を僧に教えます。 南に見える塔は・・・北に入相の鐘の聞こえるのは・・・と教えている内に音羽山に月が昇ります。

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月光に映える桜は例えようもなく、まさに「春宵一刻値千金、花に清香、月に影」の詩句の通りの絶景です。僧が、まるで酔ったようになっていると、いつの間にか、童子は、坂の上の田村堂に消え失せてしまいます。

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僧がおもむろに木陰に座し、月に心を澄ませて、法華経を唱えていると、古の坂上田村丸の亡霊が勇ましい甲冑姿で出現します。 「一樹の陰、一河の流れ」の縁でしばらく僧の脳裏にうつったのです。 田村丸は鈴鹿山の賊を討ち取った軍物語を話して聞かせます。

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即ち勅命により官軍を指揮して伊勢路に入った田村丸は、安農の松原あたりで山のような敵勢に遭遇しますが、心中に仏力神力の加護を祈念すれば、不思議や先手観音が現れ、千の御手に千の矢をはめて放たれたので、敵は忽ち討ち滅ぼされたのでした。 田村丸は観音と法華経の功徳を賛美してやまないのでした。

シテ・・金井雄資 ワキ・・苗加登久治 間・・炭哲雄 小鼓・・住駒幸英 大鼓・・飯島六之佐 笛・・瀬賀尚義 地・・佐野由於他

金井先生は、一番好きな先生です。 瀬賀先生は、私の先生です。不肖の弟子ですが、先生が好きなので、休まず通っています。

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七本杉「富士山写真展」

29日(日) 「大和」(百貨店)へ行きたいという友達を送り、末広町通りを久しぶりに通った。 愛用の画廊「七本杉」が開いている。 ガラス越しにオーナーの姿も見えた。 駐車スペースもある。 何をしているのだろう、と覗いてみる。

そこには、見事な「富士山」ばかりが、ぎっしりと40展。

P1190431w640   左端の富士はもちろん、水面が素晴らしい、右の三日月も感動します

P1190432w640  手前の黄色い花と遠くの富士が共にはっきりとらえ、腕の確かさが判ります

P1190433w640      富士と桜、日本人が一番好きな物です 構図が抜群です

ガラス付きの額に入っているので、綺麗に写せませんでしたが、一枚一枚、それはそれは、見事な物ばかりです。赤富士、紫富士、傘やUFO のような雲を頂いた富士、花と富士、白鳥と富士、逆さ富士などなど見応えがあります。

さとうふでお写真展 『富士の神秘と四季折々』 8月18日~8月31日 高岡市末広町 画廊「七本杉」 29日に知ったので、あと2日しかありませんが、お薦めです。

佐藤英雄 プロフィール

昭和7年、福島県に生まれる。 早稲田大学工学部卒業。 農機関係会社勤務。 その後、富山県立大学教授として、32歳より富山へ移り、定年後65歳より富士山の写真を撮り始める。 現在富山市にて妻と二人暮らし

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金沢・片町

21日(土)金沢の能楽堂へ「観能の夕べ」を見に出かけた。 早かったので、能楽堂前の駐車場にいれる事ができた。 開演まで1時間半のある。 席を取ってから、いったん出ることにした。 目の前は、兼六公園。 しかし、今更兼六公園でもない。 田舎者なので、たまには都会の空気を吸いたい。 能楽堂へタクシーで乗り付ける人が後を絶たない。 そのタクシー、片道780円払って、一番の繁華街・香林坊の隣の街、片町へ。 

若者の街のようだ。 何を買いたい、何を見たいわけでもない。ただ、ゆっくりと繁華街を散歩するだけ。 お茶でも、と思っても開演時間が気になる。 30分も歩くと、暑いし疲れた。 コンビニ Famiry Mart で、麦茶を買っただけ。 自販機で150円のものが、100円。しかも、Tpoint に 2point 貰いました。 Famiry Mart 開発食品です。 帰りは、もちろんタクシー、門を開けて貰って、玄関脇まで乗り付けました。 タクシーなんて滅多に乗らないので、大名気分でとても気持ちが良かった。 エッヘン!

入りませんでしたが、昔懐かしい物が、飾ってある店を見つけました。 写真を大きくしてみてください。 若いときが蘇ります。

P1190264w640 車がひっきりなしに通ので、これだけ撮るのにしばらくチャンスを狙っていました

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近江町市場とどじょうの蒲焼き

近江町市場は、金沢の台所。 最近、雑誌やTVに取り上げられ全国区になっている。金沢は、震災に遭っていないところなので、2年前までは、昔ながらの姿を留めていた。 そのころ、大学の友達が遊びに来たとき、一度だけ行った事がある。 「いらっしゃい! いらっしゃい!」のかけ声と共に賑やかだったのを記憶している。 衛生面・防災上から、リニューアルして綺麗なったと聞いている。 新鮮な材料を使っての食事処も美味しいとは、清姫さんの弁。

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市場へ入る入り口は幾つもあり、広くはないが、道案内もあり判りやすくなっている。 ビルの中にすっぽり収まったのかと思っていたが、ビルの間にテントの屋根。 路上市場と言う感じを残したような設計になって「やるもんだな~・・」と思った。

市場で気になった物。 どじょうの蒲焼き 「どぜう」と昔書いてありましたね) うなぎ屋の奥を覗くと、作業中。

P1190251w640         背開きにして、頭をつけたまま、3つに切る

P1190252w640             串に刺し、タレに付けて焼く

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買って食べました。柔らかくて美味しいものでした。スーパーで買うと堅くてひからびているのです。

もう一つは

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軟骨。 欲しかったのですが、まだ、2:00すぎ。 帰りが遅くなるので、あきらめました。 ここで、中元のお返しに浜焼きを買って、粟崎の親戚へ・・・。

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市場の前では、岡山から岡山から、観光PRに来ておられました。 肝心の桃太郎さんが帰ったというのでいませんが・・・。

時間帯もあるのでしょうが、前に見たうるさいほどの「いらっしゃい!いらっしゃい!」もなく、静かでした。

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レストラン「ぶどうの木」

21日(土)金沢の能楽堂で「観能の夕べ」を観に出かけたとき、ランチとして寄ったのが、森本(石川県)にある、「ぶどうの木」。 今は、ぶどうが盛りなので、それを見ながら食事をするのもいいかと・・。 一時期はよくいったことがあるが、最近とんとご無沙汰だった。

P1190232w640        駐車場は、ぶどう棚の下。木陰で涼しくて良い。

P1190231w640 季候の良いときなら、外が気持ちがいい 向かいはパン・ジャム・ぶどうの販売店

P1190235w640      このぶどう棚はガラス越しに、食事している所から見える

P1190243w640    直射日光よけには、ぶどうの葉の落ち葉と影は風情があって面白い

メインデッシュは、ピザスパゲッティの中から一品。 それで

P1190240w640       絶品>と表示のあった、「岩のりと葱のピザ」

P1190241w640              お馴染みの「カルボナーラ」

あとは、バイキングになっている。飲み物も付いています。

P1190238w640        これだけ取ってきても、2/3種。 品数は豊富です

ランチは、どこへ行っても、ほとんどが女性です。ここでは男性も多く、1/3くらい、若い人も多く思いました。女性ばかりで恥ずかしい思いをした男性諸君! 「ぶどうの木」お薦めですよ。

これで、一人 1680円です。 これだけ食べると、満腹を通り越して、二人とも夕食はいらいとそのまま帰ってきました。 しばらくしてから、カップラーメンを食べましたが・・

金沢市岩出町ハ石川は、カタカナ50-1 年中無休 tel 076-258-0231

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観能の夕べ「鉄輪」 「宗八」

金沢の石川県立能楽堂で、7月3日(土)~8月28日(土)、土曜日毎に、計8回、「観能の夕べ」が開かれる。 1000円券を買うと、どれを観ても良いことになっている。 石川県は、加賀藩。 前田の殿様は、宝生流だったので、北陸は宝生がほとんど。 私も、謡を少しかじっている。

毎年行われているが、一度も行ったことがなかった。 夫を誘って観に行くことにした。 あまりの暑さに、来週、来週と伸ばしているうち、21日になってしまった。

ランチ→近江町→粟崎(親戚がある)→観能→夕食と日程を組んだ。 ランチと近江町は、後日に回し、「観能の夕べ」から・・。

P1190269w640                  日本語版チラシ

18:30開演。17:30会場。 時間が早かったので、場所確認だけと思って行ったら、能楽堂の駐車場(無料)が空いていて、入っても良いとの事。 ラッキーなので入れて貰う。 2時間以上も前なのに、もう並んでいる人が・・・。 中で「曲がりなりのも、お金を払った客に、こんな暑いところで待たせるのか」と言う人が居て、早めの会場となった。 中は涼しい、が、長い間待たなければならない。 田舎者なので、たまにウインドーショッピングでもしたいと、座席を取った後、出かけた。

写真禁止だったので、様子を伝えることが出来なくて残念ですが、

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狂言「宗八」・・・元料理人の俄か坊主と還俗したての新米料理人宗八の二人が、有徳人(うとくにん・・金持ち)に抱えられ、主の留守中に読経と魚料理を命ぜられます。互いに相手の不慣れを見かねて、元の仕事を教え合う内に、二人は次第に夢中になり、片や鯛を手に読経し、宗八は経を持って料理を習い、その姿を帰宅した主人に見られてしまいます。 本来相容れぬ読経と生臭料理を屈託無く表現する面白さがある。

宗八・・清水 宗治  有徳人・・小崎 正信  僧・・鍋島 憲

能「鉄輪(かなわ)」・・恋愛の神 貴船の宮に丑の刻参り(夜中1:00~3:00)女(シテ)がいます。通い慣れた鞍馬の道を急ぐのは、夫の裏切りに報復するためです。その甲斐あって、今夜、新たな御霊夢があり、鬼になりたくば足に火を灯した鉄輪囲炉裏などで使うサントク)を髪に戴き、怒る恨みを持てと社人(アイ)が告げます。覚悟を決めた女は、早くも髪を逆立てて、恨みの鬼と変じた様子です。 ー(中入り)ー

P1190267w640 中入りの間に出た小道具。安倍晴明が、ここで祈ります。 烏帽子・鬘・御幣があります

一方、夢見の悪い夫(ワキツレ)は、陰陽博士安倍晴明(ワキ)を訪ねて、占って貰うと、別れた女の恨みで今夜にでも危ない由、真っ青になって祈祷を頼みます。請け負った晴明が、高棚に茅()の人形(烏帽子と鬘)を置き、供物を調えて一心不乱に祈り続けていますと、俄に嵐が襲い、恐ろしい鉄輪の赤鬼(後シテ)が現れます。笞(しもと・・鞭)を手に形代(かたしろ)を見据え、夫の心変わりをしきりに恨んだ鬼女は、後妻(うわなり・・鬘に例えています)を打擲(ちょうちゃく)し、夫(烏帽子)に迫りますが、御幣(みてぐち)にいます三十番神に責められて力が弱り、重来を期して姿を消します。

シテ・・広島克栄 ワキ・・苗加登久治 ワキヅレ・・北島公之 間・・野村祐丞 地・・佐野由於他 大鼓・・野尻哲雄 太鼓・・麦谷清一郎 小鼓・・住駒幸英 笛・・桧垣勇

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金沢の先生方のお稽古会のようなものでしょうか。 こんなにたくさん能を舞う人がいるのは、流石金沢です。 英語バージョンのチラシもありました。

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帰りは金沢城の回りを通って帰りました。

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絽の喪服からのリホーム

Ku さんが、遊びに来たとき、この服を着てきた。

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「あ~っ、これ、この間、絽の喪服を100円で買った、と言っていた物で作ったの。 良いのになったね。前のアップリケもセンスいいよ」 「ほんとに良い?! アップリケに手間がかかってね・・・ もう一枚、もうすぐ仕上がるから、これ置いていくわ!」と言うわけで、即頂いてしまった。

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「これを着ていると、涼しくて他の物を着れんわ」 それを信じて、お盆の日、お姉さんにも見せたかったので、これを着て張り切って出かけた。 しかし、暑いのなんのって! (手のきくお姉さんはばかりなので、見たらすぐ判るから、教えてあげようと思ったのです

彼女は、寒がりなのです。 冷房も嫌うのです。 私は、9月半ばくらいから着れるかな。 これで、和服のリホームした服を4枚もたっらた。 すぽんと着られるし、下に何を着ていても気にならない。 もっといいのは、腹やお尻が隠れる。 友に感謝しきりです。

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創作紙風船作品展と楊子絵

砺波 散居村ミュージアム「民芸館」で、ー創作紙風船作品展ー をやっているというので、四季彩館へ行った後、寄ってみました。

紙風船は、富山の売薬のおまけとして全国で貰った人も多いかと思います。今回の作品は、飯田光男氏。 昭和7年東京生。 両親は砺波市出身。 自動車メーカー子会社社長を定年後、富山市へ。 以後、紙風船の創作活動に取り組んでいるそうです。

P1190198w640             この傘と同じ物を持っているのですが・・・

P1190195w640              5角形で作っただるま

P1190196w640            ポスターで作ってあるのでしょうか

P1190194w640               透けた球の中にも風船が・・・

これはほんの一部です。 部屋一杯、上、中、下と何段にもありあります。何処にでも売っている千代紙であり、豪華と言うわけには行きませんが親しみを感じます。 

民芸館は、建って1年くらい。 この展覧会は、8月31日まで

民芸館のとなりの建物に、こんな物もありました。

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出町中学校の生徒が丹念に、楊子に色を付けて、一本一本刺していった物です。力を合わせないと出来ない作品です。

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こんな風に刺して、遠くから見ると絵になるのです。

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朝日 Be 8/21夏の数独特集

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朝日新聞土曜日に、Be 版が付いている。そこに、毎週、数独がある。 時間があり気が向いたらやっている。 21日(土)に、夏の数独特集として、こんなにたくさん付いていた。 それもカラフル。 懸賞問題だけを解いてみた。 興味のある方は、写真をクリックすると大きくなって、問題は見やすいです。

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6問は、一度失敗をしてやり直しました。 私の経験からいうと、入る数字が見つからないときは、何処かで違ってしまってるのです。 やり直した方が、利口です。 私の場合、6問の下の段右端の [9] が入ってから、トントン拍子でした。

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タベタリーテ

タベタリーテ」 こんな笑えるような、おちょくったような名前、本当にイタリア語だろうか。 そこん所聞いてくるのを忘れてしまった。 こんな名前だったら、私でも一発で覚えられるのだが・・。

「タベタリーテ」 Ku さんと砺波でランチした、イタリア料理の店の名前だ。 2人とも知っているレストランで待ち合わせいたが、17日はまだ盂蘭盆だったせいか、臨時休業の札がかかっていた。 

じゃ何処にする?。 美味しいイタリア料理の店があるので行こう。 店の名前も判らない。 場所も曖昧な彼女の記憶を頼りに探す。 体育館の横へ入ると言うので、捜すが見つからない。 城端線の踏切を越えたらすぐの所にあったから、踏切はどこだ。 と聞くが、道があれば踏切があるから、それだけでは判らない。 じゃ、起点として、砺波駅へ行ってから、線路に沿って走ってみようか。 それでも、だんだん道から遠ざかっていく。 結局、TOYOTA レンタカーの店に入って聞いた。 体育館ではなく市役所の横の道を入るのだった。 彼女の言う通り、踏切を越えたら右側に「タベタリーテ」の店があった。 根気よく、40分ほど捜していた。 こう言うところが、女同士の会話であり、おもしろい。

P1190166w640     「タベタリーテ」の店の前  別棟で演奏会もできる

やっと探し当てた店。 彼女は、「今日のランチ」 1280

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私は、「竜宮パスタ」 1200円 を名前に引かれて注文。

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平たいパスタ。イカ・蟹・ホタテ・スズキ(魚・・泥臭い匂いがするのであまり買いません)などが入って、トマト味。酸味が利いて結構美味しい。  200円追加で飲み物とパンがあると言うのでそれも同時に頼む。 飲み物は、色々ある中から2種類か2杯飲める。つまりどれでもいいから、2杯まで飲めるのです。 パンも暖かく美味しいものでした。

コース料理もあり、パーティが出来る。  イタリア料理といえば、パスタかピザぐらいしか馴染みがない。コース料理とは、どんなものかな。

砺波市中村 146-1 ℡ 0763-23-6092 市役所裏 城端線沿い

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チューリップそーめん、うどん

チューリップそーめん」 「チューリップうどん」とういものをご存知だろうか。 砺波チューリップ公園の道の駅に売っています。 今までもあったのか知れませんが、初めて目に止まりました。

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工芸用の紐かな! と思ってよく見ると「花めん」とある。 それでも気が付かなかった。 裏の品質表示を見て納得。 細いのがソーメン、やや太いのがうどんです。 ソーメン2色 80g 420円、うどん2色 100g 630円。 「どんな味がしますか」 「色が違うだけで、どれも同じ味です。 茹でるとき、分けて茹でてください。 色が混じりますので・・」  

一人 一食100gだからどれだけ買うといいのか。 ちょっと手が出ませんね。 と考えていると、店員さんが指さしたところを見ると、

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こんな表示が・・・・。 はるほど、盛りつけか・・・! こりゃ、嫁取りかパーティだな。 盛りつけにもちゃもちゃしていると伸びてしまう。

開発商品としては面白いが、果たして、売り上げに貢献できるか。 なんて、いらぬ事を心配してしまった。 砺波のお土産としては、良いかも知れない。 

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カンナ迷路と押し花展

チューリップ公園では、夏休みは「カンナ迷路」が行われている。 せっかく行ったのだから、ちょと見てこようか、と入ったはいいが、暑くて木陰から出る気がしない。 その暑い中、何にもの人が、手入れや草むしりをしておられた。 思わず「暑いのにご苦労様!」と声をかけた。 チューリップフェステバルの時以外は、入場料無料です。

P1190170w640            チューリップ公園入り口ゲート

P1190172w640                カンナフェステバル会場

それでも、何組かの親子連れは、回っておられる。記号のあるところで、スタンプを押してくるのだそうだ。 四季彩館へ行ったとき、「カンナ迷路してきた? スタンプ押してくるとチューリップの球根当たったのに・・。 球根組合のだから、良い球根だよ」 知らなかった、そんなのだったら頑張ればよかった!

P1190174w640   チューリップの塔付近 綺麗に手入れされていた

気候が良ければ公園の中を歩いて四季彩館へ行くのだが、車で・・。 「滝平二郎花のきりえ展」も見たが、東 昌子氏の「押し花展」もやっていた。

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私が今まで見た、押し花とは、まるで違っていた。繊細な絵画を見ているようでした。 下の作品は、多分〝しょうま〟だと思うのですが、枝垂れ桜に見立てています。 他にも、作品はあります。 とても見応えがありますよ。  四季彩館2Fでやっていますので、是非見たらいいとおもいます。 無料で8月31日まで。

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滝平二郎 花のきりえ展

先日、井波へ行ったとき、砺波の道の駅へ寄った。 たくさんのチラシがあったので見ると、「滝平二郎 花のきりえ展」が、砺波四季彩館で、8月6日~8月31日までやっている事が分かり、行くことにした。

17日(火) Ku さんと、ランチ→チューリップ公園→四季彩館→散居村ミュージアムを回る計画だ。 ランチをする所で待ち合わせ。 たくさん回ったので、まずは、「滝平二郎 花のきりえ展」。

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彼の作品は、目が大きく鋭いのに、何故か可愛い。 何とも言えない仕種の表現の仕方。 そして、昭和の香、懐かしさがこみ上げてくる。 また「花さき山」 「モチモチの木」 「八郎」などの絵本で馴染みがある。 そう言えば、まめさん、この本を元に、切り絵で紙芝居を作っていましたね。  朝日新聞には、よく載っていたし、今でも、カレンダーは、滝平二郎の切り絵になっている。              滝平二郎氏は、1921~2009年、88歳で亡くなられています。

全部で50点の作品。 写真禁止になっているので残念。 だから、チラシから撮りました。

P1190209w640     左・・花さき山(1969年)  右・・モチモチの木(1971年)

P1190216w640                落日(1976年)

P1190218w640                  蛍こい(1973年)

私としては「急がばまわれ」というのが好きでした。草むらの中に男の子が一人。阻まれて進みません。 シンプルに見えて、無数の草が一本一本丁寧に作られているのです。

四季彩館ときりえ入場料合わせて、600円です。 代金を払うと、ソフトクリーム2割引の券をくれます。もちろん食べてきました。

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食べたのは、チューリップとバニラのミックスです。 チューリップが入っているのかと聞きましたら、入っていないとの事でした。350円の所、300円です。美味しいですよ。

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茗荷 やっと出ました

回りで、茗荷を収穫した話が出ましたので、毎日の猛暑の中、意を決して見に行きました。 あまりの暑さに蚊も居ないほどです。 しかし、茗荷が生えているところは、湿って日陰です。 ここには藪蚊が、わんさかと居るのです。 長袖、長ズボン、帽子をかぶり、首にタオルを巻きます。 腰には蚊取り線香を付け、万全の出で立ちです。 しかし、影も形もなく・・・・。 こりゃ、一降りしないと元気が出ないのだな。

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台風一過、一雨が来た。 すぐには、濡れているので摘みにくい。 一日おいて、見に行くと出ていました。 13日の事です。 茗荷初収穫です。 ソーメンの薬味を残し、後は酢漬けにしました。 今度採れたら、味噌煮と冷凍保存です。 息子は食べないので、2人だけですが・・・

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お墓参り

15日(日) お盆、この日も暑かったですね。 4:30出発で、お里の墓参りに出かけました。お姉さん5人、息子2人の家族、我が家の家族、総勢15人一斉に行くのです。

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墓の入り口にお地蔵さん。テントを張って、子供がお守りしています。墓参りに来た人はたいがい、ここでもお賽銭をあげてお参りします。お地蔵さんは、ここだけでなく所々にあります。また、子供達の良い遊び場にもなっています。 篤志も仲間に入れて貰って、楽しそうでした。家にいれば、大人ばかりなので、初体験よほど楽しかったのでしょう。笑いっぱなしでした。

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向こうに田圃が見えますが、一昨年までは、竹林でうっそうとしていたのです。今年は、そればかりではなく、周りの木も切られ、すっきり広々整備されていました。

P1190146w640            篤志1歳半になりました

帰ったから、みんなで夕食です。みんなが寄るときは、必ず、お姉さんの手料理煮しめがでます。これが、とても美味しいのです。お盆は、ソーメン。 あとは、仕出しです。食べきれないほどのご馳走です。 お姉さん方は、いい人ばかりなので、居心地がいいのです。 だから、娘も娘婿もくるのです。 今回、一番喜んだのが、篤志です。こんなに沢山で、ご飯を食べることはないですから・・・。

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南砺・井波散策

手筒花火を見に行くとき、Ku さんを誘ったが、都合が悪くて行けないととても残念がっていた。私のブログを、滅多に見ていないが、どれだけ残念だったのか、「ブログ見たよ! いいね、行きたかった! ところで、竹とんぼもいいね。アート竹とんぼ欲しい」 「いいよ、あげるよ」と言ったが、自分で買いに行きたいとの事。 じゃ、お昼から行こう。 13日(金)は、連日の猛暑だったが台風一過、少し気温が下がって、出かけるには良い日であった。

彼女が我が家へ来て、珈琲を飲みながらひとしきり喋ってから出かける。 156号線、砺波を過ぎて、井波。 竹とんぼを売っている駐車場に止めて、直行。 欲しいものを買って街を散策。 特別イベントをしている日ではなく、ごく日常の町並みである。

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町の駅には、ブースがたくさんあり、小さい店をそれぞれ経営している。その中の一角に人形展が行われていた。

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他にもいろいろありましたが、1体14~5万円。人形も値段も素敵です。 どんな人が、お買い求めになるのでしょう。

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昔ながらの佇まいの店に、獅子頭。井波彫刻ではないと思います。小さいのは、2000円。 それでも、口は開きますし、耳も動きます。 姫、お買い求めです。

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「胡桃の木」では、古い小物が並んで楽しいお店です。 彼女は屏風を作ると(表具を習っている)と枠を2個と珊瑚。私も珊瑚と井波彫刻のフクロウを買いました。その他にも、店はいろいろです。最後に寄ったところが

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蕎麦屋で、コーヒー。 私たちが行った時間帯には2人だけ。 ご主人に話を聞いた。ここは初めは米屋、主人が替わって、呉服屋。 今のご主人が買って、蕎麦屋にしたとか。自慢の座敷も見せていただいた。瑞泉寺に彫刻を施した人の欄間。黒柿で縁取られた襖など、昔の贅を思わせるものだった。

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店のカウンターから撮った物です。上の方にある広い板のかもいは、「わくのうち」と言うそうです。 6角形の中に「」と書いているのは、大月、つまり、1・3・5・7・8・10・12月。 「」を掲げるのは、2・4・6・9・11月。 もう、おわかりでしょう。 毎月、掛け替えるのだそうです。 これは、始めてみました。 話は、聞いてみるものです。

今日も楽しく遊びました。

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ダイエット商品

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スーパーでこんな商品を見つけました。 「そうめんこんにゃく」 「こんにゃくラーメン」とあります。 普通のこんにゃくが置いてある棚の下にありました。 何故かしら、堂々と売ってないのです。 どちらも、98円。 どんな味がするのか、興味津々。 レジで「変わったものがあったけれど、美味しいですか」 「美味しいかと言われても、何と答えたらいいか・・・」 「・・・・?」 しばらく沈黙。 「ダイエット商品として・・・・。気になる人が買われるのです」 なるほど! 思ってもみなかった。

それならそれで「いいもの見ーつけたっ!」 整形の先生からダイエットするよう前々から言われていた。 これが美味しければ、可能になる。

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そうめんこんにゃく」は、磯の香りがします。 こんにゃくを袋から出して、水洗い。 添付のだし汁に付けて食べるだけ。 超簡単。

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こんにゃくラーメン」には、βカロテンのかぼちゃが練り混んであるそうです。 写真では、はっきりしませんが、微かにオレンジ色をしています。 作り方は、これも簡単。 ただ、熱いのを食べるので、こんにゃくを暖め、汁を作るときも、熱湯を注ぎます。

両方食べてみましたが、はっきり言って、また食べたいな~ と言うものではありません。 どちらかというと、「そーめん」の方が食べやすいです。 ダイエットを本気で考えるであれば、これもありかな・・・とは、思います。「続けて食べよ」だったら、遠慮したい。

富山県魚津市 木下食品 こんにゃくの会社の製品です。

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九州土産と高値の野菜

1日~4日まで、孫達がきていた。 6人増えて、人口密度が増え大変だった。その4日間、夫は九州旅行に行っていた。

その時の土産が、これ。

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かぼす」というのは、こちらでは馴染みがない。写真でも判るように、夏みかんほどの大きさ。皮が厚く剥きにくいが、味は上品で刺激がない。以前、知り合いが好きで「お取り寄せ」で買ったというのを頂いたときの印象だ。 このゴ-フレットで、その味を思い出した。

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3合の飯に、混ぜるだけのもの。たくさん具が入っていて美味しそうに見える。 が、地鶏は何処に入っているのか、最後まで判らなかった。しかし、味は美味しい。 地鶏の出汁かな。

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夏野菜は、家でも作っているし、頂き物がたくさんある。 変わったものを欲しいと思っても、たくさんあるから、毎日毎日、同じ物ばかり食べている。 胡瓜は自家製。ぐい飲みに立てているには訳がある。塩をすると水が出るので受け皿。カボチャは、丸ごと圧力鍋にかけたのが、さわやま(沢山)あるので、つぶしてサラダ変わりに使っています。

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野菜、異常気象の猛暑と豪雨で高値ですね。 冬の値段のようです。 レタッスは、小さい(近づいて写していますので大きく見えます)のに、198円もします。 いつもなら、捨ててあるのを(鉢巻までしてあるので、捨てられません)貰ってくるのですが、そうもいかず、1/2カットのを買いました。 小松菜158円、水菜148円でした。 私としては、大奮発でした。

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アート 竹とんぼ

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竹とんぼに模様があります。昨日書いた「フリーダム」の世界です。しかし、作りに変なところがあるわけではありません。 発想が豊かで自由です。 その上センスもいい。 ゆるゆるの 「100均フリーダム」ではありませんね。

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砺波・井波で買いました。町の入り口にある駐車場の店です。「やき餅ばあさん」饅頭が売られている店です。 ベトナム産で、1個、200円でした。

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本「100均フリーダム」

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本文には、「黄緑色のパンダ」と題して、人間には、パンダの目を黄緑色に塗る自由がある。パンダの爪を青くする自由がある。しかしその自由を、我々は常識という箱の中に閉じこめてきたではないだろうか。100円均一は常識からの逸脱を恐れない。クリエイティブに自己規制を設けない。想像力の彼方へ立つ自由を、この作品は与えてくれる。好きな色を好きなところに、塗ろう。誰もそれを責めたりはしない。それどころか、100円で販売することだってできるのだ。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これを読んだとき、ゆるゆるの性格には、ぴったっとツボにはまった。「自由を、我々は常識という箱の中に閉じこめてきた・・・・」 この一説は良い。100均に限らず、この精神は最高。

私も、100均は好き。まずは、そこにないかと捜す。必要な物・割の良い物と見ていた。ここに書かれたような視線で見ると、一層楽しくなる。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒頭にある「100均一フリーダム宣言」 100均グッツには自由がある。 脱力感あふれる自由がある。 我々はそれを、100均フリーダムと呼ぼう。  ・・・中略・・・  100均フリーダム。 これは解放運動である。 あらゆる美意識から脱却するために、今こそ我々は進行するのだ。 100円を握りしめて。   さあ、自由になろう。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、その「フリーダム精神」を刺激した作品を紹介しよう。

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文は、写真を大きくしてご覧ください(写真の上でクリックすると大きくなります)。まじめな人は付いて来れないかも知れませんが、見たい人には回します。

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母が入っている老健施設「きぼう」へ週2~3回は通っています。 その隣に文苑堂書店があります。そこで見つけました。

「100均フリーダム」      (KK)ビー・ネヌ・エヌ 作者 内海 慶一      2010年6月22日初版

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高山 手筒花火

たくちゃんから「9日(月)、高山の宮川で手筒花火があるよ。俺行けんけれど行って来れば・・・」 その時、寝とぼけていて一応「ありがとう」と言ったものの全然頭に入っていなかった。 9日になって、何か言っていたな、と思い出して、もう一度聞いてみる。

それから、インターネットで捜すが、出てこない。夫は、宮川村と思いこんで、話が合わない。 高山の観光協会に電話で確かめる。

夫は、「夜なのに、早く行かなくていい」と動こうとしない。 「7:30に着いてたら、さあさあ、ここで見てください、というような、いい席は、ない。駐車場もないよ。早く行って、いい席取らなければならないのじゃないの」 それで、やっと、3:00少し前に出発。

案の定、前の良いところは、シートや椅子を置いて、席を取ってしまってあった。近所であれだけの席を取ってしまっていると、観光客は、人の影から見るよりしかたがない。もっとも、あふれかえるほどの人だかりではなかったが・・・(高山の祭は、人だかりで、行っても山車の頭を遠くからやっと見える程度)。

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手筒花火は、高山の町の中を流れる宮川の宮川橋と弥生橋(地図を大きくしてご覧ください。○印に花火と書いてある所です。有名な朝市をやっている川です)の間で上がります。

P1180967w640                  宮 川 橋

P1180972w640           宮川橋から見た、花火会場と弥生橋

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花火師達は、桜山八幡宮のお払いを受け、参道を木遣りを歌いながら、会場に着きます。河原へ降りてから、また一曲。ろうろうととても上手なのです。聞き惚れてしまいます。花火師さん達は、すべて高山に住んでいる人たち、女性も居るそうです。

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明るいときに撮った会場の写真の高い所、4カ所で一斉にあがります。

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宮川橋には、高山の太鼓、同人会の人たちが、花火と同時の演技で、盛り上げます。また、津軽三味線(暗くて何処でひいているのか判りませんでした)もありました。

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仕掛け花火も合間合間に入り、それはそれは見事です。もう、終わりかと思ってもまだまだ上がります。風車のようにくるくる回る(下の写真)のです。こういうのは始めてみました。

7:30ごろから9:00までのショー。まだまだ続きます。途中に雨足がひどくなってきましたが、誰も帰りません。

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この花火は、曜日に関係なく8月9日に行われます。語呂合わせで「89落とし、厄よけ」だそうです。

とにかく、すごいです。勇壮です。惜しみない拍手を送りたい。 そして、教えてくれたたくちゃんに感謝です。

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瑞龍寺 夏のライトアップ '10

一昨日、日曜日は、涼しかったね。 と言っても、32℃。 いままで、どれだけ暑かったか。

8・9・10日(日~火)高岡・瑞龍寺で夏のライトアップが行われる。入場券(350円)を2枚頂いたので、清姫さんを誘って出かけた。近くに車を止められないか、捜したがなかったので、15分あるいて行けるところに止めた。

P1180942w640                   駐車場を探しているとき、真横から写したもの

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P1180951w640                                    総門から山門を望む

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P1180948w640                                                        仏  殿

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今年は、前田利長物語をナレーターでやりながら、照明はスライドショーのように、何十秒ずつで決まりよく色が変化していく。 機械的でつまらない感じ。 せめて、音楽に合わせて、リズミカルに変えて欲しい。 毎年同じ・・・。 シンガポール・セントーサへ行って研究し、心躍るようにして・・・!。

疲れて、ココスでお茶をして、帰ったのがシンデレラでした。

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料理「かぼちゃの○○」2点

大きなかぼちゃを頂いた。かぼちゃは、堅くて切りにくい。いつもは、電子レンジでチンして少し柔らかくしてから、切り分ける。1回分だけ残し、後は冷凍しておくのが常である。

今回は圧力鍋を使ったらどうなるか実験も兼ねて、少しだけ水を入れ、丸ごと10分加熱。すると、良い頃合いに仕上がった。

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1/3使ってから写したので暈が減ってしまいました。皮もぽっこりはがれます。種は取ります。

1日目は、スープにしました。これは、前にも書いたと思いますが

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鍋に、かぼちゃ、牛乳、コンソメスープ、塩胡椒をいれ、つぶしながら加熱しするだけ。面倒なので、裏ごしにかけたりしません。家庭料理、それで充分、と自分は思っています。

2日目は、グラタンまがいです。

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① じゃがいもを茹でて(柔らかくなる過ぎました)5mmくらいの厚さにきる。  

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② たまねぎに塩胡椒をふって、炒める。  ③ かぼちゃ、コンソメ、バター、牛乳を入れ、つぶしながら混ぜる。スープより堅めに仕上げる。  ④ ③と②を混ぜる(写真

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⑤ じゃがいもを敷いて、かぼちゃを乗せる。

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⑥ アスパラを乗せた上にチーズ(これしかなかった)を乗せ、オープントースターで7分(チーズに焦げ目色がつくまで)焼く(写真は、まだ焼いていない物です)。

今晩、清姫さんに会うことになっている。じゃがいももかぼちゃも有り余るほどある、1皿多く作ってあげよう。 私がオリジナル料理として載せているものは、この程度の物であり、まか不思議な組み合わせをしている。 家にある物を寄せて何とかしよう、料理を決めて材料を揃える事はない。 何でもありなのです。

このまか不思議な料理、清姫さんの感想を聞くのも面白い。

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孫の置きみやげ

伏木港祭に孫が来ていた話を以前書いた。その孫は、退屈しのぎに、折り紙の本を見て折っている。私も、子供が小さい頃、本を買って折ろうとしたが、どうしも判らない所があって挫折してしまった記憶がある。

だから、我が孫ながら、うまいな~ と感心してしまった。

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ピンク色のは「ダリア」・・1枚使用  若草色とピンク色のは、何か聞き忘れてしまったが、2枚使用  緑色と若草色のは「コースター」・・4枚使用

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「コースター」は先ほどの裏。くす玉は、8枚使うのだそうだ。

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”tulip”「春のあわゆき」

5月のゴールデンウイークに、砺波のチューリップフェアーに清姫さんと行ってきた。 その時、砺波で生まれた新品種に名前を付けられるというイベントがあった。 私と清姫さんは、良く花を眺めそれぞれ投票してきた。 八重咲きでふんわりした感じ、華やかでいて上品、そして、花の下には、ぽちんと付いたものが、侍従に見えた。 だから、私は「王妃」、清姫さんは横文字の名前を付けていた。 「考えた名前になると嬉しいね~」と笑っていた。 その後、そんな事があったのをすっかり忘れてしまっていた。

一昨日、北日本新聞を見ていたら決まったとの記事が載っていた。

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春のあわゆき」と命名されていた。私も清姫さんもはずれ! しかし、このイベントに参加しなければ、気にも留めない話である。

その時写してきた写真がこれ!

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新聞記事の抜粋> 県が育成し、名称を一般公募していたチューリップの新品種が「春のあわゆき」と命名された。 八重咲きの品種には少ない白系で、花の中央部が盛り上がる珍しい花形が特徴。 国への品種登録の出願は7月27日に受理され、実際に市場に出回るのは登録が完了する平成25年(どうしてこんなにかかるのだろうね)からとなる。

名称は4月7日~5月5日に公募し、県内外から延べ9352点の応募があった。6月25日に命名検討委員会を開き、①「あわゆき」は白くふわふわした品種のイメージを表現 ②万葉集に浅い春の象徴として詠まれており、早春の情感を醸し出す ③和名とすることで、オランダの品種と区別できるーとの理由で、最終候補5点の中から選ばれた。

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フェアーのとき、2人ともチューリップの球根を注文してきた。もちろん、この品種ではない。9月になったら、配布ができると聞いている。球根を貰っても、すぐに花が咲くわけではないが、楽しみになってきた。

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伏木港祭 '10 -2

伏木港祭2日目。今日も暑かった。昼は、孫達を連れて、ランチ。その後、母の見舞い。いったん帰ってから、港祭に・・・。

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孫は、相変わらず「宝つり」のお客さん対応に追われている。

今日のイベントは、町流し。 8:00~1時間の予定だった。6:00になるかならない時間、「町流しと舞台の民謡大会は、中止」という噂が流れた。 会長から放送を通じて、全体に報告があった訳ではない。 所によって、雨が降ったのは確かだが、空は曇っているが雨雲ではない。 踊りがあると思って、子供達は浴衣、婦人会やそれぞれの団体の人は服装をして家から出てきている。 踊りを教えている先生仲良しの同級生)やメンバーは、美容院で髪を結い、飾りもついている。 降りそうにもないのに、中止を決めるなんて・・・・。 踊る人はもちろん、踊らない人の方が腹を立て、あちこちで「会長は、あかん。やめ!」と息巻いている始末。

私も彼女から、自分の生活を犠牲にして、毎日、何処かへ教えに行ったり、苦労話をさんざん聞かされている。 転ばぬ先の杖もいいが、皆さんこの日に向けてさんざん稽古を積んできたのに・・・。 それを応援した家族もいるのに・・・。 そんなにあっさり切られては、不満が出るのは当たり前! 会長さん、風当たりが強いぞ!

その変わりと言っては何ですが・・・

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「カスタムくん」()と「うみまるくん」(

P1180896w640      密輸阻止のキャンペーンのカスタム君とGメン(本物です)

P1180899w640  船で「もしも」は、118番 のお知らせ のキャンペーンをする「うみまるくん」

34・5℃の暑い中、ぬいぐるみの中はどんなでしょう。しかし、とても人気者でした。私も一緒に写真に収まりました。 カスタム君あるきにくく大変そう。うみまる君芸達者でした。

今日も、「宝つり」は人気で完売。孫が、「私も引いてみる」と言って、小遣いから100円出して引くと、何とみんなが一番欲しがる「すいか」があたりました。内輪で引いてしまってどうする・・・と思ったが、私も欲しかったので黙っていました。そのすいかは、車につけて、横浜まで持って帰りました。 「来年また港祭に来る」と言い残して・・・。

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伏木港祭 '10 -1

2・3日は、伏木港祭です。毎年、写友会で「宝つりゲーム」をしています。1回100円で、ロープを引くと、袋に入った宝が釣れる事になっています。遊休品を持ち寄りますが、それではとうてい不足です。会員の中に、このためにたくさんの野菜を作ってくれている人がいるのです。感で入れていますので、多い少ないはありますか、5~600円は入っています。

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この店番が楽しくて、が毎年横浜からやってきます。幼稚園の時からしていますが、中学2年生になりました。「こんなに面白いことはない」と言うのが、彼女の言葉です。おじさんたちが可愛がってくれたり、食べ物をおもってくれたり、誉めたりしてくだいます。居心地も良いのです。

私もここへ来ていますので、娘夫婦たちには、「適当に作って食べて!」。夫も、1~4日まで九州旅行に出かけていていませんでした。

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歩行者天国になって、ビール、つまみ、焼きそば、串焼きなど売っています。納涼祭のようなものです。お祭りほどではないが、香具師も来ています。始まったばかりの時間帯なので、まだ、まばらですが、暗くなった頃にはたくさんの人出です。花火大会もありますし・・・。小さな町の商工会でやっていますので、可愛く30分のショーです。仕事でもたもたしていたら、あと5分。

P1180872w640               「どらえもん」だそうです

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こんなのしか撮れませんでした。

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舞台では「島かおり」さんのライブがありました。コマーシャルソングも歌っているプロの歌手だそうです。孫は「知っている」とコーマーシャルソングも歌ってくれましたが、私はさっぱり判りませんでした。

祭終了は、9:00。大盛況で、品物が足りなくなり、明日出そうと思っていたものを、大量放出しました。

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母と老健施設

母が老健施設へ入って、1ヶ月半経つ。腰の骨にヒビが入って、高岡市民病院へ1週間入院。動けないのに、退院して欲しいと言われどうしようと思っているところに、かかりつけの 社会保険高岡病院で、1ヶ月治療(1ヶ月契約だった)を受けられる事になった。それでも、まだトイレへ行くことはできない。期限が迫った頃、ディサービスでもはいれなかと奔走した。私立だが、向かいに新しくできた施設へ入れて貰える契約を取り付けた。

しかし、母は、「ずっとそんなところへは行きたくない。家にいるのだ」と言い張ってきた。だから、母に納得して貰うのが至難の業かもしれない。意を決して、その事を告げようとしたとき、「和田先生が、リハビリをする病院があるから、紹介しましょうか」と言われたと、母が切り出した。

「エエッ」 すぐに、ナースステーションに聞きに行った。「先生が、病院を紹介する事はないです。先日ここで、リハビリの先生・看護婦・ケアーマネージャーの人と話した〝かたかごの郷〟のことだよ」 「そうだね」 と話し合った、帰ってきた。

まもなくリハビリの広沢先生から電話がかかって「老健の事で話し合いたいことがあるので来ていただけないか」 母の言っていることが合っていたのだ。 先生(内科・和田)の紹介なので、行く意志を固めていた。 私としては、とてもラッキーな事だった。私から言うと、「いやだ」と言うに決まっているし、「いやだ」と言うのを無理矢理入れるのも忍びない。

その前に、先生からもケアーメージャーさんからも「お母さんの意志はどうでも良いので、あなたがどうしたいのか正直に話して欲しい」と何度も聞かれた。 「しもの始末まで出来ないし、身動きがとれないので、トイレへ一人で行けるようになるまで、預かって欲しい」と伝えていたのです。しかし、何処も満員で入れないと聞いているので、半分は覚悟していました。多分先生(内科・和田)が上手く話してくださったのだと思います。感謝です。

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今入っている施設は、老人保健施設「きぼう」。高岡市和田にあります。この施設は、家へ帰すことを目的としているので、リハビリを兼ねています。従って、入れるのは3ヶ月。状態によって伸ばすことも出来るのだそうです。また、特別養老施設というのは、家庭への復帰が困難な人が入るところだそうです。いままで、そんな区別も判っていませんでした。

なにしろ、至れり尽くせりの看護を受けています。そう言う施設なので、車椅子もすいすい動きますので、移動も簡単です。食事も老人向きになっていますし、毎日おやつとお茶の時間もあります。イベントもあります。家では、車椅子に乗るスペースもありませんし、看護なんてできません。

母は、どう思っているのか判りませんが、良いところだと思います。1ヶ月半経って生活に慣れ、友達も出来て楽しそうにして、明るく元気になったように見えます。おやつの時間、ちぎり絵でひまわりを作る、唄の時間などあり、私がいても、いそいそ集会会場へいきます。ただ、自分の思うようにならないところもあることは確かです。

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金太郎飴「真田十勇士」

娘一家が、1日(日)横浜から帰ってきた。途中で買ってきた土産は、「真田十勇士飴」。箱の中に、11個の金太郎飴。 一個ずつ違うのである。

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最上にあるのは、真田 幸村<戦国武将の一人として名高い真田昌幸の次男として生まれ、その戦いセンスは父をもしのぎ後世に「幸村伝説」「真田十勇士」として語り継がれる>

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上段左から、猿飛 佐助<猿を相手に育つ。甲賀流忍術では免許皆伝の腕前>  霧隠 才蔵<伊賀流忍術の達人。佐助とは敵対する流派だが仲がいい>  三好 青海入道<巨体で剛腕を誇る。150Kgの棒を難なく振り回す>  根津 甚八<海賊であったが幸村に会い十勇士に。操船、水練が得意>

中段左から、望月 六朗<火薬の知識で爆弾を製造する幸村の影武者である>  穴山 小助<武田家から真田家の家臣となり天下の形勢を探り活躍>  三好 伊三入道<青海入道の弟。勇猛で槍など長柄の武器が得意>  由利 鎌之助<山賊から幸村の傘下になる鎖鎌・槍では天下無敵> 

下段左から、海野 六郎<最古参であり幸村の頼りになる右腕として活躍>  筧 十蔵<種子島銃の使い手で十勇士の結束に力を尽くす> 

昔、よく読みましたね。猿飛佐助・霧隠才蔵は一番よく覚えています。

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演劇「五重塔」

7月29日(木)清姫さんから、演劇「五重塔」の券を貰って、一緒に見に(高岡文化ホール)出かけた。幸田露伴原作、前進座公演である。

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寛永年間の事、大火事で焼失した谷中感応寺を建てた、棟梁川越の源太と十兵衛の心の葛藤と心意気の話である。江戸っ子の気っぷのよさ、粋など日本人的な考え方であり、外国の個人主義の考え方では、この良さはとうてい理解できないのではないだろうか。

源太は藤川矢之助、十兵衛は嵐圭史。と言われても、TVの人だから、舞台の人はよく知らない。

ものがたり>  十兵衛は周囲の人間からのっそり十兵衛と軽蔑的に扱われているものの、金銭欲を持たず貧しさに耐え実入りの少ない仕事(長屋の羽目板や馬小屋など)をしていた。

五重塔の建立は、名うての川越の棟梁・源太に申し渡されていた。が、十兵衛は、強風雨に耐えるよう新工夫をした1/50の模型を携え、直接、感応寺朗円上人人々から慕われている有名な高僧・貧しい服装をしている十兵衛も蔑んだ目では見ていない)に「五重塔の建立は自分にやらせてほしい」と訴えたのである。その精巧な新工夫に目を見張る。そこへ源太が居合わせた。

「建てる塔はただ一つ。この決着は二人の相談に任せよう」と上人は、兄弟が譲り合い助け合って川を渡る仏典の逸話を語り、それとなく二人に話す。源太は十兵衛に勇気を見せ、「自分が脇に回るから二人でやろう」と申し出る。しかし、十兵衛は「二人でやったのでは、棟梁の方法で建立されることになるから、私は降りる」と言い出す。五重塔を建てることは一生に一度あるかないかの話である。どちらも、本心では自分が建てたい。ここに、二人の葛藤がある。

腕があり、新工夫があっても、のっそり十兵衛と言われ、軽蔑されている人物。とうてい棟梁の器ではない。一方源太は、男気があり、人望も厚く慕われている。そこで、源太は、十兵衛を棟梁にすえ、自分は顔を出さず、若い者に「棟梁のいう通りに働くように・・・」と諭す。そして、資材や鳶人足などの手配などいっさい取り仕切る。いったん脇に回ると、言った手前、男の意地がそうさせたのであろう。

しかし、どうしても我慢ならない清吉。最大の細工をする日に、待ち伏せて怪我を負わせてしまう。医師の見立てでは、急所ははずれているが、暑いときでもあるので、1週間(ここは定かではない)は安静にしているように言われるが、十兵衛がいないと出来ない大事な時。どうしても行くと言って聞かない十兵衛、黙って出してやる妻・お浪。この、仕事ぶりを見たとき、みなの態度は一変する。

仕上がった直後、立っていられないほどの台風がくる。十兵衛は、”自分の建てた五重塔は、雨風にはびくともしない”と構えている。源太も心配で見に行く。寺に仕える為右衛門に、お上人様が呼んでいると言われ「お上人様まで、私を信じてくださらなかった」と嘆く。「自分の新工夫がどのように働くのか、行って確かめて来てはどうか」と妻に諭され、嵐の中を行く。絶え間なく、きしみの音が続く。・・・・しかし、びくともしなかった。結局、為右衛門が言ったのは嘘であり、上人様は何もおっしゃっていなかったのである。

落慶式の日、上人は二人を讃え「江都の住人十兵衛これを造り、川越源太これを成す」と記した木札をみせる。これを、五重塔の屋根裏に掲げることにより、二人とも後世に名を残すことになるのである。ここで、物語は終わりである。

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十兵衛を主人公に据えているが、私は源太の方に心曳かれる。初めは、自分が建立する事に決まっていたのに、十兵衛の横やりと新工夫(風に泳ぐように竹でしなりを吸収する装置、芯柱の下に穴をあけ遊ばせる工夫、屋根の重量が緩和させるため鎖で吊す細工など)を見たとき、彼を潔く認めた。そして、二人でやろうとの提案。しかし、十兵衛に断られる。それでも、一歩下がってのいろいろな気配りをする。源太なしでは、立たなかったはずである。心を治め、建立に協力する、ここまで来るには、どれだけの葛藤があっとのだろうか。最大の協力は、人望のある源太が人足や鳶を貸してくれたこと。

少し違うかも知れないが「負けて勝ちを取った」のではないだろうか。多分、初めは悔しい思いをしただろうが、建立が進むにつれ、だんだん二人でやっているという気持ちの方が高まってきたのではないか。上人和尚の言葉に救われている。また、源太の気持ちを一番理解し、感謝していたのは十兵衛だった。上人和尚の言葉をよく理解し、偉業を成し遂げた二人の物語。

 

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港祭の準備

港祭に写友会写真クラブですが、ボランテア団体でもある)で、「宝つり」というくじ方言で、つまんこ)をしている。紐を引くと商品がつり上がってくる仕掛けになっている。

会員で遊休品を持ち寄り、商品にしている。その仕事は、29日(木)に行われた。場所は、伏木商工会議所。写友会は、伏木商工会から支援も受けている。

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「宝つり」は、1回、100円。 商品は、安くても300円以上入っている。当日は、野菜・スイカもでる。列をついているくらい、なかなかの人気です。

港祭は、8月2日・3日(月・火)。

2日は、海上自衛隊・艦艇の一般公開9:00~11:00、1:30~1600、港と弓の祭典(伏木中学校弓道部14:00ごろ  18:00~囲碁・将棋、夕市、ウルトラクイズ、ライブインHUSIKI、花火大会、島かおりライブ。

3日は、夕市6:00~、 伏木帆柱起こし祝唄踊り町流し19:00~20:00、 民謡・民舞競演会20:00~   ぜひ、お越しください。

港祭は、曜日に関係なく毎年、2・3日です。

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