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2010年4月

高岡市民美術展

4月17日(土)~5月4日(火)「高岡市民美術展」(通称・・市展)を開催されている。恥ずかしながら、私も写真の部で出品した。入選してもしなくても、参加料は1000円です。「入選」でした。

搬入は、9日で、その後、プログラムが作られ、17日から開催となったわけです。

P1170465w640            ー古へ思いを馳せてー

世界遺産 合掌造り集落 相倉あいのくら)で、昨年9月「こきりこ踊り」があったとき、撮った物です。その時、ブログに「五箇山相倉ライトアップ」で写真を載せました。

出品するときタイトルで悩みます。今回は「古へ思いを馳せて」と付けてみました。

P1170463w640             ー二人の関係ー

真ん中の作品は、よくブログで書く、工春雄さんの作品です。彼も「入選」でした。二人の微妙な関係を服そう・色使い・表情・体の角度などで表現した、というのですが、詳しいことは判りません。

P1170466w640                  ー合いー

手前の作品は、小学校同級生の舟木佳彦さんの作品です。彼は、彫刻の部の審査員をしています。だから、招待としての出品でした。

同級生の作品だけを載せましたが、展示作品は、絵画(日本画)42点・絵画(洋画)82点・彫刻23点・工芸48点・書149点・写真98点あります。審査員の先生方の作品もありますので、見応えのある物も多数あります。

市展には、知り合いも多く出品しているので、楽しく観ることができます。

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麩菓子と煎餅

長浜滋賀県)は、どこかへ行って時間がある時 “ちょっと寄り道”するのに、手頃なところな所です。先日、海津大崎の桜を見に行った時、「すぐに帰るには早すぎるし、高山か長浜ととちらがいい?」と Ku さんに聞いたら、「どちらかというと、長浜がいい」との事。

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“勝手知ったる”と言いたいが、記憶を頼りに駐車場へ。繁華街まで、15分ほど歩く。有名所では、黒壁スクエア(ガラス細工を売っている)・オルゴール館や曳山会館がある。気になる店をゆっくり覗いても2時間もあれば十分楽しめる。

今回のお気に入りは2店(2点)。麩菓子と煎餅。

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「大黒棒」とあるのは、麩菓子。420円。色紙には、鈴木ウドちゃんのサイン。彼の旅番組があった。今はTV番組がなくなったのか、見かけない。行く所行く所で、ウドちゃんと声がかかり人気者。大げさにリアクション(グルメ番組は大げさで嫌いだった)がなく、最後に旅の感想を色紙に絵と簡単な言葉で表現する。彼の暖かい人柄が滲んでいて、好きな番組だった。

帰って計ってみると、80cmあった。味は・・・ 黒糖が外側だけについているので、この太さでは、中がしょんない方言だと思うが、標準語ではぴったりな言葉が見あたらない。強いて言うなら、味が浸みていない・味付けが薄い・・・かな)。小さい方が美味しいです。

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煎餅といえば、草加煎餅・瓦煎餅・南部煎餅など有名所がある。私は煎餅と聞けば、小麦粉やうるち米の混ざっているものを思い浮かべる。餅米だけで作る物を富山県では「おかき」とか「かきやま」と言うからだ。しかし、総称して「煎餅」なのですが・・・。

たくさんの種類の手焼き煎餅がある。その中で目に止まったのが「チーズ」と書いてある物。納豆が混じっているものもあった。チーズ煎餅140円(1枚)、納豆入り150円(1枚)。チーズは、暑いと溶けるので、冬だけの限定で、もうすぐに作らないと言う事でした。また、「お絵かき煎餅」という可愛いものもあった。このような楽しいことが体験できるといいようですが、製品だけだそうです。

味は、美味しくて美味しくて・・・です。この煎餅は、まさに「おかき」です。たくさん買ってこなかった事を後悔しました。今度行ったら必ず買うぞ! 納豆入りも・・・。

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神岡(岐阜)祭

23日(金)の夜になって、Ku さんから「明日、晴れやよ!空いている?」と℡がかかってきた。「お茶のお稽古あるけど、いいことある?」「神岡祭に行かない? 町の中の3つの神社が同時にするんだって。見たことがないけれど、賑やかだと思うよ!」。横に夫がいたので、Ku がお祭りに行こうと言っているけど、行く?」「明日は何もないから、いいよ」とまとまった。

9:00に彼女を迎えに行って、神岡に着いたのが、10:00すぎ。まだ、車の規制はなく、入れたので、町並みを一回りしてから、銀行の駐車場へ止めた。が、何も情報がないので、情報センタのような所で資料を探す。

大津神社・白山神社・朝浦神社と3カ所。不案内なので、3つも見れないと思い、大津神社に搾ることにする。

12:00から「渡御とぎょ)」があるという。つまり、神様が町にくりだす行列の事です。私たちは、神社で待つことにする。

P1170483w640    桜が満開 祭りの準備が整っている大津神社

P1170485w640         御輿を担ぐ白丁(はくちょう)

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いろいろな服装をした(写真はほんの一部)氏子達が続々集まってくる。境内と長い階段を埋め尽くしてしまうくらいの人々。想像では、多分、各家庭全員参加なのだろう。4つ目の写真の男の子を先頭に、1時間のパレード(渡御)が始まる。しんがりは白丁に担がれた3体の御輿(大・中・小)。豪華絢爛な行列。山間の町にこのような雅で素晴らしい祭りがあるなんて・・・・。

奴さんにインタビューした。「僕たちは、同級生。後厄が終わった者が、この格好になる」「御輿を担ぐのは、厄年の人。年齢に合わせて、小さいのは60歳。中は42歳、大36歳。重い物を1日担ぐので、気のあった者同士、力を合わせるという意味もある。そのために、29歳になったら、同窓会を結成し、ボランティア・レクリェーションをしながら、絆を深め、この大役をすることになる。」「白丁とは、飛鳥時代の律令制において、公の職を持たない無冠の民の事をさす」

P1170503w640                動く舞台

神社の下で、巫女の舞。パレードの途中で、子どもを中心とした伝統芸能発表がある。また、終わり頃に、移動舞台で最後の発表。どの子も真剣で、そろっている。どれだけ練習したのだろう。長い物語性のある獅子舞にも感銘を受けた。

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夜、7:00から、神様がお帰りになる還御・神還しという行事があるそうだが、母の夕食の準備をしてこなかったので、後ろ髪を引かれる思いで帰ることにする。

しかし、これが大事になった。警察の車が待っていた。交通規制があるのに勝手に入ってきたというのだ。私たちが、来たときには規制の看板も進入禁止の札もなかった。それでも、いろいろ注意を受け、免許証まで求められ、とても理不尽に思えた。

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それで町を出るまでは、警察の車の先導がついて“VIP 待遇” 腹立たしい気持ちと面白がる気持ちと交錯した。

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パッションフルーツ

神岡祭りに行った話を書き始めたのですが、長くなりそうです。

今日晴れて暖かいと思って、上着をベストに替えたのです。寒かったのか、風邪を引いてしまいました。くしゃみは出るわ、鼻水が垂れるわ、目がしばしばしてくるわ、で根気がありません。なので、短いものに替えました。

パッションフルーツ」と言うものをご存じだろうか。沖縄で初めて聞きましたし、見ました。初めて目にするものは、興味がある。これはぜひ買わなければいけません。

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袴をはいていて、1個200円もする。どんなの美味しいのかと期待します。「表面に皺が入ったら食べ頃です」との事。

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毎日、眺めていなかったので、1週間くらいたったころでしょうか。表面に皺が入っている。食べ頃か・・・と切ってみた。アケビのような食感です。味は、少々酸味があり、上品。種ばかりで、吐き出していると、食べると所がないほどだった。

中が落ちていたので、2~3日早く食べればよかったのかも知れない。

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5月の玄関飾り・花 '10

1ヶ月は、あっという間に経ってしまいます。5月のイベントは、子供の日です。毎年、鯉のぼりや兜など飾っていましたが、変えてみました。

5月は、「高岡御車山祭」・伏木は「けんか山」と祭りがありますので華やかなものにしました。

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島尾へ同級生とランチに行った店に、手作りの小物がいろいろあった。華やかで可愛かったので、清水の舞台で買ってしまいました。金魚がぶら下がっています。季節が早いかと思いましたが、ずーっとそのままでもいけるのではないかと、なまくらなことを考えています。ぶら下がっているだけだから、季節に合わせて替える・・・なんて、出来もしないことを思ったりして。

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縦に写せばいいのですが、ブログの設定上画面がきたなくなるのです。この横のものでも、肌理が荒くて気に入らないのです。メンテナンス前は、nifty が綺麗にでるので、気に入って決めたのに、歯がゆい思いをしています。

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沖縄 そーき蕎麦ー11

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沖縄旅行行程表に、昼食として「そーき蕎麦定食」とあった。“そーき”とは、なんぞや。楽しみにしていた蕎麦が、これ。甘くどく煮付けた、豚三枚肉が乗っていた。麺は中華風。私たちが思っている中華そばではない。まさしく、中国で食べる麺だった。もっと言うならば、学校給食に出る“ソフト麺”なのだ。肉の味付けはおいしいが、何しろコロなので、汁を吸うわけでもなく・・・、これなら別々に食べたいと思います。麺も太くて柔らかく・・・、馴染みのない食感です。全体の感想は・・・、まあまあかな。

しかし、沖縄の方々は、大好きなようです。若いガイドさんも好きだと言っていました。所変われば・・・。小さいときから食べている物が、美味しいようです。

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所のものは、必ずお土産に買います。外国へ行っても、袋ラーメンを買います。娘がこの手の土産を喜びます。丁度、横浜の娘が来ていて、「黙っていたら判らん」と2個とも旅行鞄に入れてしまいました。もう一組買ってくればよかったと後悔しましたが、後の祭りです。

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東大饅頭と篤志

「面白い物あるから、食べる?」と、工さんがお茶菓子に出してくれたのが饅頭。

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何の変哲もないが、よく見ると「東京大学饅頭」とある。「学」の字は、昔ながらの「」が使用され威厳ある感じ(漢字)だ。販売は、東京大学生活協同組合。

早速食べようとしたが「待てよ!」。これを食べると頭がよくなるかも知れない。それでは、篤志に食べさせようと貰ってきた。

「これ、篤志に・・・ 頭がよくなるように・・・」と娘に渡した。「なに?」。「いいね~、これ!こんなのにお目にかかれないね。帰ってみんなに見せよう」とバックに入れてしまった。内心、私もあやかりたかったのに・・・。

その、篤志の勉強は・・・。「芋サラダを作る」。芋をまな板から鍋に入れる練習。3つくらい入れたら鍋の中に手を入れ、ちゃわちゃわと遊ぶ。「そこは、だめ。これ入れて!」を何度か繰り返し、全部投入。IH のスイッチを入れてくれる。スイッチを入れるときは、換気扇をきる(音を止める)と、「ブーン」と音がする。その時、彼は「ウオー」と感嘆の声をあげ、嬉しい顔をする。

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お手伝いのお手間に教えた事は、「つまみぐい」。「篤志が作ってくれたから、味見をしなくっちゃね。だぁーれも食べていないのに食べることを、つまみぐい と言うんだじょ。お母さんに内緒だぞ」。

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演劇「新・裸の大将 放浪記」

16日(金)砺波市民会館へ、TVでお馴染みだった「裸の大将」の演劇を見に行った。TVでは、連続ドラマとして、芦屋雁之助(小雁の兄)の山下清でやっていた。♪野に咲く花のように・・・♪ と、ダ・カーポが歌っていましたね。

今回は、小雁の舞台で「新 裸の大将 放浪記」としてよみがえった。高岡公演は、18日(日)だが、芙蓉会(謡の会に出演)と重なるため、他の会場で見る事になった。

私は演劇鑑賞会に入っていないが、清姫さんが都合で行けなくなった人のを回してくれる。 昼の公演は、2:00から。彼女は、町内の仕事で、多分遅れると言う話だったので、のんびりとゲームをしながら待つ事にする。一人では、チケットないので入れない。どれだけ遅れてくるのかと思ったが、5分遅れで到着。演劇は、私たちを待っていたかのように、6分遅れで始まった。

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海流座公演 [原作] 山下 清 [作] 藤本 義一 [脚本] 米倉 斉加年 芦屋 小雁 [演出] 米倉 斉加年

お馴染みのランニングに短パン、赤い傘挿した(下に垂れ下がった形をしている昔の)ズック布のリック背負った出で立ちで、客席から登場。客席からは、暖かい目一杯の拍手が送られる。握手しながら舞台に向かう小雁。「兄から引きついた清の役を大切にしたい」と挨拶をフロアーでして、「ここからがお芝居です」と舞台に上がる。

P1170370w640       (フロアーで舞台挨拶をする小雁さん

田舎の駅での出来事。巡査に尋問される(戦時中であり、若い男がうろうろしているのがおかしい)が、要領が得ない清(芦屋小雁)を、盲目の少女・松子(津田美保)が助けてくれる。また、駅にいた浮浪者(米倉斉加年)にお金を巻き上げられてしまう。少女の勤め先である軍国食堂の旦那(島田順司・・はぐれ刑事で藤田まことの上司だったので声で判った)は渋ったが、女将(西川緑)さんが、清の力持ちを見込んで雇ってくれる事になって一件落着。

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突然姿を消した清を心配して、八幡学園(養護施設)の間宮先生(おりも政夫)が、ようやく探し当てたと軍国食堂へ迎えに来る。徴兵検査を受けなくてはならないからだ。いやがる清に「落ちたらここへ戻ってくればいい」といわれて、しぶしぶ帰る。

徴兵検査の場面がおもしろい。見事、不合格となった清。約束通り戻ってきて、このドラマの真骨頂と言うべき、心温まる場面が繰り広げられる。

後半は、戦争が終わり、有名になった清は、放浪の旅ができない窮屈な生活をしている。「画伯」「先生」と呼ばれ、締め切りに追われる、その生活の中からは、昔の純粋な画風が消えていた。その事について、マネージャーをしている弟や間宮先生からも指摘されていた。そんな折り、軍国食堂の女将が講演を依頼しにくる。懐かしさで引き受けたが、困った困ったで壇に立つまでも面白い。講演会では、松子が花束を持ってくる。浮浪者の銀玉がお金を返しにくる。最後は、天国の場面で放浪の出で立ちで登場。本来の清の姿に戻ったところで、幕となった。

初めから終わりまで、抱腹絶倒。笑いすぎて、咳まで出てしまいました。「ウーン~」と考えて見ているより、このようなものの方が、ずっとずっといい。

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砺波市民会館は、1200人収容できる。今年は15周年記念で、昼と夜、2回に分けて見るので、通常の半分しか入らない。だから、一番後ろと言えども、前の方に座られたので、見やすかった。写真は、砺波の世話係の方の手作り。ロビーに貼ってあり、演劇に対する熱い物を感じました。

ポスターは、「富田林の花火」。花火に絵が好きで、花火大会があると全国どこへでも出かけたそうです。その場でスケッチするわけではなく、帰ってから記憶を基に描いて、多くの絵を残しています。大正11年生まれ、昭和46年、脳出血のため49歳の若さで死去。18歳から34歳まで放浪生活をしていました。

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プラムの花

「プラム」、どこの言葉か知らないが、今ではこのハイカラな名前が主流になっている。子どもの頃は「ハタンキョウ」と言っていた。耳学問だからどんな字を書くのかは判らない。その後、「スモモ」と言っていた。

花は、ご存じだろうか。私は、食べていてもどんな花が咲くのか知らなかった。工春雄さん宅へ竹の子を貰いにいって、「プラムの花」に、初めてお目にかかった。

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花びらに縮れがあるのが特徴。この日は、ちらちら咲いている程度だったが、今日当たり満開かも知れない。

その他にも、花盛りだったので、紹介します。

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上が「ソメイヨシノ」 下が「山桜」後ろに「ソメイヨシノ」 すべて大木。

P1170392w640花桃」。同じ枝に、白とピンクの花が咲いています。

P1170403w640 先日紹介した「アーモンド」の花。触れると散る頃でした。

P1170394w640山吹」。他に「野いちご」「桃」「白・紫の木蓮」「水仙」の花も咲いていました。今は、花が一番綺麗なときかも知れません。これからは、芽吹き、色彩豊かな緑で覆われてきます。

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枝垂れ桜と石楠花

19日(月) 午後、暇だったので、2:00ごろから、花見に行こうということになった。「枝垂れ桜」だったら、見ごろかも知れない。

まずは、安居寺あんごじ・南砺市)。私たちがいる間は、訪れる人もなくひっそりと咲いていた。ピンク色で花も小ぶりのため、あっさりしている。写真を撮ろうとすると風が吹き、垂れ下がった枝がなびいて上手くいきません

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右脇の境内に石楠花。まだ蕾です。ここは、杉木立に覆われているので日当たりが、今ひとつ。下の写真は、木のように大きいので種類が違うのかも知れませんが、満開(18日(日)のものです)でした。

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福野の公園の枝垂れ桜。前に、夜高祭りを見に行ったとき、見つけました。その時は桜の時期ではなかったのですが、咲いたら綺麗だろうと想像していたのです。思った通りでした。安居寺のものほど、大きくはないのですが、花をたくさん付け、満開見ごろでした。ライトアップもされるようです。

巳午みうま」と大きく石に刻んである。よく見ると、和名「ヤエベニシダレ」とある。では、巳午とは・・・。巳年と午年の人が還暦を迎えた記念に植えたもの。私も、巳年生まれ。親しみを感じました。

P1170439w640 P1170441w640 P1170445w640 こんなに、ふさふさでした。

おまけで、桜馬場通りの八重桜です。

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29日、戸出で菜の花フェスティバルが開かれる。どこにでも菜の花が咲いているので先取りで見に行ったが、花なんてどこにも咲いていない(会場はオフィスパークなのです)。来週には、咲くのでしょうか。高波(砺波)チューリップもいって、鉢を買ってきました。まだ咲いていないので、開いたらアップしたいと思っています。どんな色が咲くでしょうか。「紫のをください」と注文したのですが・・・

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料理「竹の子サラダ」

工 春雄さんから「竹の子採って置いたから・・・」と連絡が入り、午前中に貰いにいった。地元初の竹の子なのだ。先日から「竹の子昆布買って待っているから・・・」と風を吹かせていた。

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早速、定番の「竹の子飯」「味噌煮」「田楽」。定番ならば、酢の物にするところだが、上の柔らかい所と皮を「サラダ」にした。

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これで、2人分のつもりです。ソースは、マヨネーズと醤油を混ぜたものを使いました。竹の子の上の部分は、酢の物にしますが、サラダに使用しても、結構美味しかったように思いました。

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沖縄 首里城ー10

沖縄旅行最後の日、帰る準備をしてバスに乗り込む。開門に間に合わせようと、朝が早い。最終の見学地「首里城」へ。

地下駐車場に車を止め、まず、くぐるのは「守礼門」。これは新しいものだが、戦国時代(安土・桃山の少し前)1527~55年創設。「守礼の邦」とは、琉球は礼節を重んじる国であるという意味。

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ここまでも坂を上る。そして「歓会の門」「瑞泉門」。まだまだ、登りが続く。「漏刻(ろうこく)門」「広福門」。やっとたどり着いた「奉神門」。ここで、開門を待つ。

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開門は8:30。時間になったらドラを打ち鳴らした後、門が開けられる。

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開門と同時に現れたのが「首里城正殿」。琉球王朝は、約500年続いた。(1992年に復原された) 彩色豊かだが、ごてごてしていない。中国・韓国とも違う。もちろん日本のものとも違い、琉球独自の色彩であり、建築物だ。左半分は工事中であったり、朝の光がカメラに入って思うように撮れなかった。写真では定かではないが、正面の両側に「龍」の柱が立っている。左は吽形口を閉じている)、右は阿形口が開いている)。狛犬と同じです。つまり、「あ・うん」です。

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正殿内。上の写真が2F。下の写真が1F。(写真を撮りたい人がひっきりなしで、見苦しい者がいてすみません) 王が謁見を受ける玉座の横にも阿吽形の龍が。1・2Fとも一段高いところは、王が座るところ。1Fは王自ら政治・儀式を行う所。2Fは、王妃や身分の高い女官達が使用した所、であったという。

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豪華ではないが、日本間と同じ造りの部屋もあった。

上がっただけ戻らなければならない。地図には車椅子用スロープとあるが、一人ではとうてい押せないだろうと思われる坂道だ。膝が丈夫でない者にとって、帰りも大変。

9:30集合と聞いていた。ジャストに着いたがバスがいない。駐車場を間違えたのか、時間を間違ったのか、2人でうろうろ。20分もたった頃だろうか、やはりおかしいと、他の団体の阪急バスがいたのでガイドさんに 「この見学地は、普通どれだけの時間をとっておられますか」と聞いてみた。「1時間です」。集合時間は間違いがない。「もしかして、他に地下駐車場ありますか」「ここだけです」。置いて行かれたのだ。

阪急運転手さん、ガイドさん、並んで止まっている他の社の人も驚いた。「ガイドの名前判りますか」「○○さんです」 すぐに社へ連絡を取ってくれたが、一緒にいたJTBの若い添乗員さんが、飛行機に乗り遅れると大変だからとタクシーをすぐに拾ってくれた。

那覇空港へ着くと皆さんがいて「どうしていたの? あなた達がいないと思っていたけれど、添乗員さんが、別行動をする人がいると言ったから、あなた達の事だと思ったよ。全員揃ったからと時間より早く出発した」 4日も一緒にいたら、全員が顔なじみになって、心配してくれていた。

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神戸航空に着くと、「ピカチュー」の飛行機が・・・。孫がいてら喜ぶだろうな~。

迎えのバスが遅れて、2時間待った。着いたのが、3連休(3/20~22)の初日。見越して2時間早く出てきたが、渋滞だったというのです。お陰で、神戸のおしゃれなお菓子を手に入れました。

日本語が通じてよかった旅でした。

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料理「竹の子の田楽」

店頭に地元竹の子が並ぶようになりましたね。

先週、お隣から、「佐賀から竹の子が送られてきたので、お裾分けです。茹でてきたから・・」と2本頂いた。それで、「竹の子飯」「味噌煮」の定番と「田楽」にしました。

秋に作った「柚子味噌」、春に作った「蕗の薹味噌」を持っていたので、2種つくりました。

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左が「蕗の薹味噌の田楽」、右が「柚子味噌の田楽」です。

平らに切って、味噌を乗せ、グリルで焼くだけです。魚を焼くところでもオープントースターでも出来ます。味噌がくどかったので、少な目にするか、竹の子を厚く切ればよかったと思っています。水分を蒸発させ、すこし焦げ目のあるのが美味しいと思いますが、試してみてください。

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沖縄 料亭「那覇」ー9

沖縄最後の夜は、料亭で琉球舞踊を見ながら琉球料理を食べる、という企画。もちろん、オプション4500円です。那覇のホテルで部屋も決まり、落ち着いたところでロビーに集合。バスで料亭に向かう。

料亭の名前は「那覇」。判りやすい。ロビーの調度品や飾り付けは、異国に来ているという感がある。

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歓迎を込めての踊り。

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若い娘が、愛しい人を桜に託して踊る。

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海人(うみんちゅ)夫が捕っていた物を妻が売りさばく。生活をユーモアたっぷりで楽しい踊りだった。

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最後に、さんしんに合わせて「芭蕉布」「安里屋ユンタ」が披露され、お客さんの混じって踊った。着物を着ているのが仲居さんです。これが、料亭ならば普通の姿ですが、沖縄では馴染まないような・・・「ちょっと変だな~」と思ったのは私だけだろうか。

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これに、ご飯、味噌汁、漬け物がついていました。1ヶ月もたったら、どんな料理だったか忘れてしまいました。印象は粗末な料理のように思いました。

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帰りは「国際通り」、一番の繁華街を散策しました。文化雑貨店という名の店が何軒も目に付きました。

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imaichiさん100日世界一周の船旅ー1

この記事で、書き始めて丁度、記事数1000になります。記念すべき記事です。

今月6日より、imaichiさんが船で世界一周の旅に出られました。100日間かかるのだそうです。時々、メールやコメントで状況が送られてきます。このような豪華な旅は人ごとには出来ないと思いましてみなさんにもお裾分けいたします。

6日 富山空港発。

8日 ときどき、見させてもらています。
   コメントするだけの、時間がとれません。
   船の中って、制約があるんですよー

9日 きょう9日午後5時になろうとしています。
   丁度、沖縄付近を航行中です。
   外は、雨模様ですが、波はそれほど、高くは、ないです。 きょうは、これからフォーマルスタイルで、船長主宰のデナーパーティが予定されています。
   写真をアップできないのが、残念です。
   そのうち、メール添付できたら、片隅に
   ちょこっと、載せていただいても、です。

13日 今13日午後1時半、海南島東方を時速
    30キロで、シンガポールに向かっています。まだ2000キロはあるようで、15日シンガポールです。
   昨日12日は、香港 乗り物三昧一日観光でした。夜景は素晴らしかったですが、函館のほうが、好印象でしたね。では、また。  

7日目です。 こんにちは、今日、13日は、海南島東方をシンガポールに向かいつつあり
元気で楽しんでいます。昨夜は、香港で、夜景を観賞しました。
  2010.4.13pm3.00  

Picturehonkonyakei

15日 いまいちです。 明日はシンガポールに入港予定です。
昨夜は、アジアンスタイル衣装での、デッキディナーでした。気温は
30度前後、湿度が高いです。     2010.4.15am11.37    Dekki

シンガポールに行ったことがありますが、一年中同じ気候だそうです。とっても蒸し暑かったです。体に気をつけて、旅を楽しんでください。

写真と紀行文、送ってください。時々、アップしたいと思っています。

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海津大崎のホテル

先週の金曜日(9日) 友達2人と夫の運転で海津大崎へ花見に行った。桜並木がどれだけ続くのかわからないまま、入り口に車を止め、しばらく散策。骨董の店もあり、ひやかしながら歩いた。そのうち情報で4Kmもあるということがわかり、車で通り抜けようということになった。しかし、小腹もすいたし、水分も欲しい。何より、トイレも行きたい。

しばらく行くと、素敵な建物が・・・・。西洋風な庭には、植え込みや花が・・・。

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私たちが駐車場に入ったときは、誰もいなかった。黄色いミモザが満開。紫陽花も。ほかにもいろいろあるが、名前が判らない。

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あちこちに乱れ咲くように活けてあるのは、全部生花です。調度品、すべてが高級品です。例をあげれば、白いピアノには、ロマンチックに花柄が描かれています。あまりの豪華さに、隅々まで見学でじっと座っておられない。みんなでうろうろ。さて、肝心なトイレは・・・。残念ながら古い建物なので、便器は様式だがウォシュレットとはいきませんでした。

落ち着いたところで「コーヒー」を注文。上品なホテルマンが運んできてくださる。それがまた最高に美味しいのです。(私の中では、小杉の「たかざわ」のコーヒーとここです)500円でしたが、この雰囲気で美味しいコーヒーとくれば、安いものです。

海津大崎へ行かれたら、ぜひ、とお薦めしたいところだが今年取り壊すのがそうです。会員制のホテルで、今までも休館だったが、桜の時期だけオープンしたとの事。名残を惜しむように、華やかに飾り付けられていました。こんな事でもないと、私のような一般市民には縁のないところです。高級すぎて落ち着きません。

私たちが入った後、急に一杯になっていました。4人とも、興奮気味で大満足でした。

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花見の梯子

午後から、近間の花見に出かけた。午前から行けばいいのに、母の昼食が・・・。海津大崎に行ったときは、2食分用意した。いつも、熱いのが欲しいというのに我慢して貰ったので続けて・・・というわけにも行かなかったのです。

だんだん雲行きがあやしくなり、ずっと小糠雨が続く中、回った。無理して行かなくてもいいのに。「あんたも好きね。(カトちゃんのギャグ)といわれるかも知れんぞ!」とは夫の台詞。

まずは、我が町伏木の桜を6所。夫が散歩で見つけたお薦めの桜。その中から2つアップします。晴れていたらさぞかし綺麗だと思われる。

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古府小学校(上)と民家の垂れ桜(下)。

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高岡古城公園(上)と小杉下条川(下)

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小杉太閤山薬勝寺池(上)とおまけの桜(下)

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風が強く冷たいし、雨は降っているし、寒いので太閤山の友達宅でコーヒータイムにしようと℡すると「いいよ」との事。こたつに入って、ぬくぬくと暖まって帰った。

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海津大崎の桜並木

「花見」として、前後するが、9日(金)海津大崎の花見に出かけた。このところ、予報によると10日まで続いている。何時にしょうと迷って、9日に決めた。夫の運転で友達2人と4人。1昨年、この辺りのSAに入ったとき、桜の写真がずらり。「きれいだね」と眺めていると、マキノに住んでいる人が話しかけてきて、パンフレット持っているからと、わざわざ車の中から持ってきてくださったのを大切に保管していた。

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自作の地図(必要なところが大きくなっています)です。マキノ町の前身が海津村。大崎トンネルが開通した1936年から、一人の方が植え始めたのがきっかけで、今では4Kmに渡り600本のソメイヨシノが琵琶湖の凸凹した入り江の岸に沿って植えられている。そして、「日本さくら名所100選」にも選ばれているところなのだ。

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遊覧船も出ていた。

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写真の上に桜並木。山をぐるりと巻いて桜。延々と並木が続く。

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竹生島が走っていると、見え隠れする。をしているので特別な思いで眺める。今は、能管の「ハタラキ」を吹くとき、先生はこの「竹生島」の謡を謡ってくださる。♪龍神湖上に出現して。龍神湖上に出現して。光もかかやく金銀珠玉を彼のまれ人に。捧ぐる景色有難かりける。 イヤー ドン ♪まで来ると、笛が♪オヒャオヒャーーラ~~~ ♪と吹く。

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この竹生島(ちくぶじま)を眺めながら、名物料理と書いてあったので「鴨そば定食」800円にする。蕎麦は粉っぽいですが、店で食べる物の中では、美味しい方かも知れない(自分で打つようになって、味にうるさくなってすみません)。鴨肉は美味しかったですよ。

桜もいやになるほど見たし、面白いお土産も買ったし、お金も使って、皆さん大満足で、9:00帰宅。ただ、曇り空だったので前日にしておけば、晴天だったのが悔やまれる。

尼御前のSA、海津大崎のホテル、長浜の話は、またの機会に。

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カフェ「 Cafe Mimpi 」

土曜日は、桜の満開と相まって、大変な人出だった。私たちも「花見」はしたい。駐車場も満員だろうし・・・。待ち合わせの時間を決めても、時間通りにはならないだろう。

土曜日は、お茶の日なのでいつもの駐車場に集まって、車を1台にする。清姫さんのは、軽で小回りが利いて狭いところでも止めやすい。私のは普で、車椅子マーク(母を乗せるので)がついている。マークがあると、止めやすい(意外に空いていることが多い)。昼ご飯を食べてから出てくる人も多いと踏んで、昼食を一緒に食べることにする。

清姫さんが、集合場所へ来がてら駐車場の下見をしてきてくれた。美術館裏の駐車場に思った通り、障害者用が2個空いていた。そこへ止めて、桜馬場通りの「 Cafe Mimpi 」へ。ミンピとは、インドネシア語で「夢」だそうだ。

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ソーラービルの1F。わかりやすいところ。ガラス窓にも桜が写っているが、店の中からお掘りの桜を満喫(写真)できる。

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特別メニュー「花見ランチ」1200円。メインは蓮根と鶏肉の甘辛いため、サラダ、木の実。かぼちゃの煮物・青菜、漬け物。味噌汁、ご飯。スイーツ、コーヒー。

「ご飯美味しくないね。よく見ると、稗みたいものが混じっているね」「有機野菜と書いてあったよ。だから、まずいけれど、ありがた~い食べ物なんだよ。きっと・・・」 鶏肉も柔らかくする工夫がない。味噌汁もだしが足りないのか、塩味だけが舌に付いた。コーヒーは、きちんとしたドリップで美味しかったですよ。

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飾り付けは、白い針金で英文が・・・。歌詞だそうだが、何が書いてあるのか?? 床には籠を置いてあり、バックなど荷物置き場を作ってあるのが、アイデアだ。全体的にはおしゃれな店だった。

このあと、公園の花見とお茶会(昨日の記事です)。そして、お茶のお稽古()。6:30ごろに、里の春祭りに行って、帰宅は10:30。  めい一杯遊んだ、一日だった。

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茶会「松聲庵」

10日(土)は、古城公園の桜が満開だった。お堀の遊覧船利長号もたくさんの観光客を乗せて行き交っていた。小竹藪では、空色のビールシートが敷き詰められ、花見客でごった返していた。

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清姫さんから、博物館の茶室でお茶会があるので行かないかと誘われていた。私も「市民と市政」をみて知っていたのだが、それほど熱心ではなかった。こんな日は、渋滞の上、駐車場が満員である。待ち合わせをしても、時間通り合うことはできないだろうと踏んで、作戦を立てた。ついでに花見のしたいし・・・・。このことについては、後ほど記す事にする。

お陰で、計画通りに行動できた。清姫さんの希望で、かたくりの花。

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博物館に茶室があることは知っていたが、入ったことがない。切り妻造りの茶室は昭和46年に建てられ、15代家元千宗室によって「松聲庵しょうせいあん)」と命名されました。従って、由緒ある文化財ではありませんが、8畳の茶室、待合いなどを備え(にじり口ありません、天上の作りも違います)、やや本格的なものでした。

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床飾りは、「松聲庵」と書いた軸、なんとか筆香合、絞り椿。

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釜は、蛇篭(?)に桜の花をちらした絵に広い袴、暖かくなるので火を見せない工夫だとか。絵柄といい形といい桜の茶会にしか使えない。このことを思うと、金のかかる趣味ですね。また、花は桜が回りにたくさんあるので、あえて使わなかったとか。主菓子は、さわだやさんの「花筏」でした。

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亭主は、心を込めたおもてなしをする。お客は、その心をどれだけ受け取られるか。そのやりとりが面白いところだが、十分に受け取られたかどうか疑問だ。しかし、久しぶりに茶会に参加して楽しい思いをした。

その後、館長さんの案内で館内説明と4F屋上へ。平生は上がれないのだが、この時期は特別ということでした。桜と立山連峰(冬ほどはっきりしませんが)見下ろすような眺めは、気分がいいです。その上絶景です。

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沖縄 ひめゆりの塔ー8

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資料より

慰霊碑の名称は、当時第三外科壕に学徒隊として従軍していたひめゆり学徒隊にちなむ。「ひめゆり」は学徒隊員の母校、沖縄県立第一高等女学校の校誌名「乙姫」と沖縄師範学校女子部の校誌名「白百合」とを組み合わせた言葉で、もとは「姫百合」であったが、戦後ひらがなで記載されるようになった。なお、植物のヒメユリとは関係がない。

「塔」と名はついているが、実物は高さ数十センチメートルでそれほど高くはない。これは、終戦直後の物資難な時代に建立された事と、アメリカ軍統治下に建立されたという事情によるものである。また、この種の慰霊碑は、沖縄県(特に沖縄本島)には非常に多くあり、ひめゆりの塔はそれらのうちで一番古いものではない(最古のものは、ひめゆりの塔と同じく金城夫妻らが米須霊域に建てた「魂魄の塔」(こんぱくのとう)であるとされている)。しかし、1949年石野径一郎によって碑に関する逸話が小説化されると、直後に戯曲化され、さらに同名の映画が作られ有名となった。沖縄戦の過酷さ、悲惨さを象徴するものとして、現在でも参拝する人が絶えない。

ひめゆりの塔から外科壕跡を挟んだ奥には慰霊碑(納骨堂)が建てられており、さらに、その奥には生存者の手記や従軍の様子などを展示した「ひめゆり平和祈念資料館」がある。また、敷地内や隣地には沖縄戦殉職医療人の碑など複数の慰霊碑や塔が建てられている。

沖縄の観光(と言っていいのか悪いのか)避けて通ることは出来ませんね。この穴の中に、傷痍軍人と女学生がいたというのです。また、ここが代表されるところで、いたるところにあると聞くと、戦争の悲劇を感じます。

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平和の礎と資料館。礎は、今もなお作り続けておられました。資料館は入る時間がありませんでしたが、この写真の端から端まである立派な建物でした。

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平和の塔。遠くから眺めるだけでした。

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沖縄独特な建築、そしてシーサー、と思っていましたが、町はほとんどが台風に強い鉄筋コンクリートの家に変わっていました。日航の高いビルディングもありました。たまに、シ-サーのあがっている家がありました。その他屋根には、給水機が設置されています。デザインもいろいろあります。降水量が少ないので、各家庭で必要なのだそうです。台風はいやだけれど、来ると雨が降る。住民にとって痛し痒しの心境をガイドさんが教えてくれました。

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沖縄 海洋レジャーセンターー7

船から海の底が覗ける(グラスボードというのだそうです)とあって、さぞかし綺麗だろうと、一番楽しみにしていたところです。美ら水族館とは違うところです。

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わくわくしながら乗り込んだ。出航してしばらくは、白い海底が続く。白く見えるのは、珊瑚の死骸があるからだそうです。

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船の両脇に座り、底を覗くのです。手を伸ばしてもガラスに届きません。写真を写すときは、ガラスにくっつけて撮ることが多いのです。だから光が反射して上手く撮れません。

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珊瑚礁の上に止めて、見せてくれます。船が上に来ても逃げないのですね。その間1分もあるかなしやです。これを4~5回くらいだったかな。あっという間のクルーズ。それでも、一人1000円。20人で2万円。高すぎます。

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海ぶとう」というものをご存じだろうか。光の加減で濃淡はありますが、この中の暗い色が本当の色です。酢醤油で食べると、ぷちぷちした食感があります。海ぶどう自身は味がないようです。塩水の中にあるときはこのような状態ですが、酢醤油を食べる直前にかけないと、浸透圧で水が抜けプチプチ感が失われてしまいます。試食しただけで買いませんでしたが、結構お値段していました。

「海ぶどう」は、この海洋レジャーセンターで、栽培されていました。

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料理「春の彩り寒天寄せ」

在平業平「伊勢物語」の中に、

「世の中にたえてさくらのなかりせば 春の心はのどけからまし」  という句がある。

「サクラ」の「サ」は田の神を意味する。「田神(サガミ)」、「クラ」は座の意味。ですから、桜は田の神のお出ましになるところであり、桜は、田の神が美しい花となって姿を現したもの。

春の日和の一日、人々はその田の神を迎えて宴をした。それが花見の起こりという説がある。草木にも神が宿る。日本人らしい考え方ですね。

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春をイメージして作ってみました。春一番に咲くのは黄色い花(錦糸卵)、萌ゆる双葉(かいわれ大根)、桜(塩漬け)、花筏()。ということで「春の彩り寒天寄せ」と名付けました。

あら熱を取りすぎて沈みませんでした。白く仕上げたかったので、白だしを使用。味付け(というより、出汁)を失敗してしまって、味の方はいまいちでした。

寄せ物は、何でも入りますので、作っていても楽しいです。

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料理「さくら飯」

今日は暖かい日でした。桜も一気に開いたのではないかと思います。桜の咲く頃、よく強い風が吹きます。今日も風が吹いていました。

塩漬けの桜(おめでたいとき、桜を浮かべてお茶にします)を持っていたので、何か出来ないかと考えていた。思い当たったのが「さくら飯」。

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 ① 塩漬け桜を、水で塩抜き(洗い流す程度でもいいのですが、その水は使います)をする。桜の花を残し茎は不要。

 ② ①の水は桜の香りがするので、米を焚く水に使います。塩辛いほどが溶けていますので、加減します(全部ではなく、水も足して)。昆布を入れ、やや堅めに炊きあげる。

 ③ 出来上がったら、水気をとった桜を混ぜる。

菜花を買って、生け花にして先が黄色くなってから使おうと思ったのですが、間に合いませんでした。黄色くなった菜の花を散らしたかったのです。

ご飯に、梅干しの汁を混ぜれば、ピンク色になっていいと思ったのですが、ないので試せませんでした。赤米はあったので考えたのですが、混ぜるとまずくなるし・・・。

夕食の会話。「これ、何?」「さくら飯だよ」「そう言えば、今日のラジオ 長い番組の一部に、我が家の簡単自慢料理で、言っていたよ。お前聞いていたのか」「え~ そんなのやっとったの。全然聞いとらんよ」

同じ事を考えている人がいたのです。笛ちゃんに「今度さくら飯作るよ」といったとき、すぐに作ってアップすればよかった。桜が満開になったら、とのんびりしていて残念です。

ほのかに桜の香りがして、季節感ただよう「さくら飯」でした。ちなみに、他は鮭のホイル焼き(桜色)と菜花のお浸し、鯛の残の味噌汁です。「桜の寒天寄せ」も作りました。

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和菓子「桜吹雪」

久しぶりに和菓子の紹介です。

1・2月は、雪のため駐車場の確保が難しく、休みだった。3月になって再開したが、都合で私が行かなかったり、先生が用事があったりして、できなかった。

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3日(土)の主菓子です。「桜吹雪」と名付けてみました。吹雪、爛漫とどちらにも取れますが、こういうものは、先取りするとか・・・

近く(十間道路)の桜は、ちらほらするには2~3日かかりそうです。まだ蕾が堅そうです。古城公園の濠に面した桜(この桜は、日当たりがいいのか、若いのか公演の中でも一番に開くのです)は、五分咲きといった所でしょうか。まだ、全体に赤みを残していました。

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今年、3月になっても何度も雪が降り、寒い日が多かったのに、桜の開花が早いのです。とても不思議に思われます。

そして、10日までいい天気が続きます。お花見に精を出さなければいけませんね。

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沖縄 美ら水族館ー6

美ら水族館」は、駐車場から階段を降りて、降りて、まだ降りて15分歩く。帰りは登り階段で20分の道のり。何しろ遠くて広い。まるで中国建物かと思わせる(中国は、だだ広く、建物は大きい)。

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ここを入るとエントランスになっている。通り抜けると、下には水族館と海が広がっている。暑いしまだ、行かなくてはならないのかとガッカリしてしまう。見える海も、エメラルドグリーンの沖縄の色とはほど遠い。それに、中頃の広い場所で工事をしている所がある。ここらで、げんなりしてしまった。

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広い・大きい、それもそのはず、<世界一と世界初がここにある>というフレーズがある。大きな水槽のアクリルガラスは、幅22,5m 高さ8,2m 厚さ60cmは 世界一とギネスブックに認定されている。また、ジンベイザメやマンタの繁殖をめざした複数飼育は世界初。

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水族館は写真が上手く撮れません。熱帯魚でないかぎり、みな同じ色になってしまいます。熱帯魚が動くので、ぼやけてしまいます。

イルカショーなどさまざまなイベントがあったようですが、時間の関係で何も見られませんでした。入場料1800円です。ただただ疲れて、美味しくない珈琲を飲んでいました。

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この階段3分の1です。これを上り下りしていました。

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「花タコ」とありますが、いるか、かに、かめ、かいなど所所にいて楽しませてくれました。

私は割と水族館や動物園が好きなのです。旅行をしていて水族館を見つけると必ず入る方です。下田、松島や大阪(名古屋は立派だと聞いていますが、まだ行ったことはありません)の水族館も行きましたが、能登島水族館が好きです。イルカが空を飛んでいます。

人間には体力と言うものがある。老人も子どももいる。大きけりゃいいというものではない。暑さで体力も失われるし・・・。

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アーモンドの花

昨年、工さんが「アーモンドの実が成ったよ」と言っていた。「えっ~ アーモンドは、北陸でも育つの? 花が咲いたら連絡してね」と頼んでおいた。

昨年、見に行った時は、私の胸当たりまでの高さのひ弱そうな木が3本あった。その木が力強く伸びて2mくらいになり、枝もたくさんになって、薄紅色の可憐な花を咲かせていた。

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彼の言によれば、<2月にスペインへ行ったとき満開で桜の花かと思った>。桜は、枝から小枝、そこにたくさんの花を付けるのでたおやかになる。が、この花は、梅か桃のように枝に直接花を付けている。梅や桃はお椀型に開くが、アーモンドは水平に開いて、一輪でも存在感があった。

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春の便り<花と芽吹き>

今日、晴れ間に工さんの家へ行きました。椿・杏・木蓮・桜・水仙などにたくさん花を付けていました。写真でお楽しみください。

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可愛い紅葉が可憐に芽吹いていました。

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すこし、枝を貰ってきました。早速、活けてみました。木蓮の花が開くと豪華になるでしょう。

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沖縄 パイナップルパークー5

パイナップルパークの入り口は、メルヘンチックになっていた。

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案内の方について園内をまわる。

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南国豊かな植物が植えられている。特に「アナナス」が多い。扇形に広がった葉は、タイで寺院の両脇に植えてあった。聞かなかったが、意味のある植物かも知れない。

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パイナップルは、100種あり成長過程も見られるそうですが、生憎、夏が旬なので今はないそうです。2種類のパイナップルは観賞用だそうです。

案内嬢について回っていると、あれよあれよという間に、お土産屋さんに案内されてしまった。パイナップルワインの試食もありましたが、苦手なので止めておきました。

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ワインはパイナップルの形をしたピンに入っていました。そのほか「パイナップルワインケーキ」「パイン果肉入りカステラ」が人気だそうです。

パイナップル畑は、隣接した所にあるようです。時間が許せば、パイナップルの形をしたカートで回ることが出来ます。パイナップル食べ放題と言うのもありました。あまり有り難くもないですが・・・

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沖縄 東南植物楽園ー4

富山 中央植物園にも熱帯植物がある。時々行って変わったものがあるな~と眺めてくる。沖縄は、まさにそればかり。

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入るやいなや、波乗りをしている愛嬌のある牛さんが迎えてくれる。

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アートに牛さんも。ニューヨークから来たそうです。後ろの椰子?並木、真ん中がふくらんでします。

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車のホイルを使った欄干。筏を浮かべ、ヤンバルクイナ(嘴が赤い鳥)が止まっていました。エキゾチックな庭が造られています。

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ブーゲンビリヤも咲き誇っています。赤い葉の中の小さくて白いのが花です。

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ビョウタコノキ>タコノキ科 マダカスカル原産 タコノキの中で一番美しい。葉は螺旋状につくのでねじれて見える。葉は、光沢があり赤く縁取られて、鋭い棘が付いています。

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オオベニゴウカン> マメ科 ポリピア原産 一つの花のように見えるが、実は小さい花がたくさん集まって咲いている。化粧の刷毛のように見えます。

綺麗な庭と、変わった植物、可愛い演出ともうお伽の国のようでした。紹介したのはほんの一部です。季節を変えて行ってみたいところでした。

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