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2010年3月

篤志のしわざ

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「・・・強者どものゆめのあと」の様子を見ていただきたい。篤志のしわざです。今、はいはいとつかまり立ちが出来るようになりました。まだ歩けませんが、しばらくは自力で立っています。1歳1ヶ月になります。私が台所へ行くと急いでついてきます。そして足下で、手の届く所の引き出しやドアを開けて、だしてくれます。「篤志、お手伝いありがと!」 これは、まだ序の口です。

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もう一つの遊びは、鍋です。蓋を取ったり締めたり・・・。軽くて扱いやすいし、音は大きいしお気に入りです。圧力鍋は重く思うようにならないので癇癪を起こすときもあります。彼が考えた遊びは、思い鍋の柄の端を押さえると、斜めに上がっり、離すと音がする・・・。気に入ってしばらく一人遊びをしています。

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一番新しく、出来るようになった事。

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初めて出来て、力も弱いのでこれだけしか出ませんが、水(ぬるま湯)を触り膝をたたいて喜んでいます。嬉しい顔をしているでしょう。

いたずらの間に「“ I H のスイッチ”ここ押して!」と頼めばやってくれます。入れるとオレンジ色の光がつき音が出ます。「ウオー」と喜びます。

篤志が来た後は、何がどこへ行ったのか探すのに大変です。ないまま過ごす事は、しょっちゅうです。来る毎に、一つずつ何かが出来るようになっていくのは、見ていても楽しみなものです。「ばあちゃんは、いたずらばかり教えている」とも言われていますが・・・・。

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沖縄 蝶々園ー3

琉宮城 蝶々園は楽しみにしていた所のひとつ。花と蝶と昆虫類と戯れる、ガーデンパラダイス と言うのがキャッチフレーズだ。

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入って驚いた。蝶々がびっしり花に止まっている。それも大きい。説明によると「オオゴマダラ」と言う名前の蝶で、世界最大だそうです。一枚でも十分なのですが、あまりに綺麗なのでおまけにもう一枚アップします。

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花は生花もありますが、造花です。好きな匂いとか密を付けてあるのでしょうね。動く者に慣れているのか、そのような品種なのかマクロレンズでも逃げません。これは、入り口に網の張った建物のなかにいます。そのあと、園内を散策しましたが、時期が悪いのか、花と昆虫は・・・・・・どこに・・・・・・。でした。

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沖縄 勝連城址ー2

勝連城址世界遺産になっている。疎いので名前さえ知りませんでした。沖縄の方、ごめんなさいね。

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石垣だけが残っています。この写真を撮った所は、丘の中腹。頑張ってここまで来ましたがこの階段を見ると行く気のもなりませんでした。首里城もそうですが、どこを見るにも登らなければなりません。登ったら降りる。足の弱い者にとって、降りるのはもっと大変です。なので、中の状態は、パンフレットから・・・

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馴染みがないので、読んでも腹に落ちませんが、理解したことだけ書いてみます。

勝連城は12~13世紀に築城されたもの。日本製や中国製の陶器類が出土し、海外との貿易を盛んにしていたこと、品物により時代が判る。15世紀、最後の城主は、阿麻和利あまわり)。民に慕われていた。王権奪収をめざし、首里城を攻めたが、大敗して滅びた。その事により、首里城を中心とする王権は安定した。

勝連城址は、うるま市(沖縄本土の真ん中より下、半島です)勝連半島にあります。26日、岡田外相が、普天間移設は、勝連沖を埋め立てる人工島か鹿児島県・徳之島の案を出していました。いろんな条件でどうにもならないことがあると思うのですが・・・。

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春の雪

3月下旬になっても寒いです。

20日、沖縄から帰った。沖縄は暑くて、完全半袖の日だった。帰った日は、こちらも暖かかったと聞いた。

21日のニュースで、那覇空港は黄砂で黙視が効かないほど曇っていました。良い日を4日選んで行ってきたんだと思ってしまいました。そして、我が家の屋根も玄関、車も黄色くなりました。あれから、ずっと寒い日が続いています。22日には、一時的に霰も降りました。25日写友会の総会があり、お酒が出たので、夜港町から傘をさして歩いて帰ったときは毛皮のコートでも寒かったです。昨日26日に、八尾へ行ったらうっすらと雪がありましたし、車に雪を乗せて走っているのを見かけました。まるで一月の天候に戻ったようです。

こんな事を思っていると、今日の北日本新聞にこんな写真が掲載されていました。

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蕾が大きくふくらみ、開花間近のソメイヨシノ=富山市本町松川べり

富山気象台では、平野部で積雪を観測。1cc以上の雪が積もったのは9日以来17日ぶり。最低気温富山0,7度(平年2,9度)、高岡2,1度(平年3,3度)1月下旬並。積雪のため全日空の富山発東京便、東京発富山便が遅れた。とも・・・。

寒いといいながらも、自然は確実に春になっていくのですね。もうしばらくすると、一気に暖かいから暑いに変化する予感がします。

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沖縄ー1

3月17日~20日(木~土)3泊4日で沖縄へ行って来た。「沖縄へ行ったことないの」とさんざん言われたが、初めて踏む土地だ。阪急のツアー、39,800円で飛びついたが、オプションを付けて、17,000円。安いと思っても、同じなのかも・・・。

富山から出たバスは、順に拾って最後は、徳光。41名のツアーになった。私は、友達と2人で参加。一路、神戸空港へ。神戸空港も初めてだ。沖縄行きのウイングは、一番遠い34ゲートになっている。

沖縄へ着いたとたんに「暑い」。出かけるときは、寒い日だったので、持っていく服装は迷ったあげく、長袖2枚、5分袖2枚にした。どちらにしてもブルゾンがあるので、対応できると思っていた。4日とも天候に恵まれ、晴れの日が続いた。暑いのなんのって・・・。半袖、ノースリーブを持ってこなかったことを後悔した。夏は、どれだけ暑いのだろうね。

さて、一日目は「SAM ' S レストラン」(有名なチェーン店だそうです)で、夕食を取って、ホテルへ直行。

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伊計島(那覇の右斜め下の小さい島)、その名も 「ホテル伊計島

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決して新しいとは言えないが、開放的リゾートホテルと言う感じがする。各部屋から丸く突き出たベランダからは、沖縄の海が一望できる。穏やかな波の音が心地よい。夕方について朝早く出発したので、エメラルドグリーンに輝く海を見ることが出来なかったのが残念だった。寝室から磨りガラスの風呂が見え、全体が明るい感じ。折り畳みになったドアを閉めると寝室が独立する。

汗を流し、明日からの精力的な観光に備え、ぐっすり寝た、と言いたいが、二人とも目がさえて、何時までも布団の中でごろんごろんしていた。

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小学校同級会

私たちの小学校は、1クラス55名、6クラスいました。そして、一度もクラス替えがなく6年間同じクラスメートでした。今は、クラス替えがなく、一人一人との思い出がありよかったと思っています。

その小学校のクラス会が、3月11~12日(木~金)、八尾の入り口(水谷) 食事「合掌」でおこなった。

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前もって食事をしがてら下見にいったり、何度もあって打ち合わせをしたり、楽しい行事の幹事も面白いものです。

伏木駅に4:00集合。車に分乗して(直行の人もいる)出かける。出席は18名。県外からの参加4名。車の中からクラス会が始まっている。1~5年の担任の先生も健在なのですが、風邪をひかれ、当日になって欠席の案内があった。私は、宴会の後、先生を自宅まで送っていく係りだったが、なくなったので飲めるのでほっとする。

正座できない人もいて、テーブル椅子。私も長い間座れないので、その方式は歓迎だ。5年ぶりと言うこともあり、椅子だと席を立って“さしつさされつ”はあまりなく、周りでやっている。

部屋へ帰って二次会のために、酒・ビール・焼酎・おつまみなどしこたま買い込んで車に積んでいった。これからが本番と、わいわいがやがや飲んで食べて・・・・。途中で記念写真。自動シャッターです。一人男が足りません。もう寝てしまっていました。

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2日目は、有志を八尾の街を案内した。曳く山会館に車を止め、見学した後、おわら踊りが一番映える石畳の諏訪町、おいしい蕎麦が食べたいというので、創業明治25年という老舗の蕎麦屋で昼食。

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遠くの人はもちろんのこと、近くにいても来たことがないようで(私は、驚いたが)「こんな良い町とは知らなかった」とほとんどの人が感激していた。蕎麦も美味しいといっていたが、私の打った蕎麦はもっと美味しい(自画自賛)と思った。

小学校の同級会は、どこの同窓会より楽しい。「今年秋に、京都へ行こう」で盛り上がっていた。後日、幹事で反省会をしたが、そこへ向けての初動した。

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4月の玄関飾り・花

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3月に沖縄へ行って来たので、買ってきた物を飾ってみました。

壁飾りは、起源は500年前とも言われる「琉球紅型」。南方から伝わった色彩と図柄を、琉球独自の文化と調和させた物だそうです。お土産屋さんを回りましたが、首里城にしか売っていませんでした。格調高い図柄なのでしょうね。

シーサー」。これは、沖縄へ行ったら必ず買おうと思っていたものです。どの家にも上がっている物だと思っていたのですが、鉄筋コンクリートの家が多く、今では上がっている家が少なくなっていました。

4月はやはり「さくら」は欠かせません。兎の親子とペットの犬が、桜の木の下で・・・・と、してみました。沖縄の桜は、とっくに終わっていました。桜と言っても本土のように、はらはらと散る風情はなく、椿のようにぽとりと落ちるのだそうです。どんな桜か見てみたいものです。

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4月の花は、菜の花とこぶしにしてみました。

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料理「真子の寒天寄せ」

宴会の前菜にサイコロ型の「真子の寒天寄せ」が入っていた。簡単そうなので作ってみることにした。

① 寒天は、細かくちぎって一晩水につけておくと、全部が溶けて漉さなくてもいいので、便利です。

② 寒天1本に対して、水600cc。寒天は搾って入れて加熱する。醤油・砂糖を適宜。

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③ 真子はから煎りすればいいのだが、真鱈を買った時の真子の煮付けを冷凍保存していたのでそれを使うことにする。

④ タッパーに寒天と真子をいれ、トレーに水と氷で冷やすと冷蔵庫より何倍も早く冷える。

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⑤ かき回しながら、固まるのを待つ。かき回さないと全部下に沈んでしまう。沈めて置いて上に違った物を入れると、色合いよくなるが、今回は真子だけにした。

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⑥ 切り分けて、盛る。少し濃いめに味付けをしたので、おかずにもなって、我が家では評判がよかったです。

簡単に作れるし、バリエーションがいろいろあるので、楽しみたい。

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手作り最中

「池の面に照る月なみを数うれば今宵ぞ秋のもなかなりける」                源 順(みなもとのしたごう

拾遺和歌集にあるこの句を知っていた公家が、宮中で行われた月見の宴で出された白くて丸い餅菓子を見て、「最中の月」という言葉が出た事から、そのまま菓子の名前として定着したと言われます。また、江戸時代に「竹村伊勢」によって考案されたものも、この話からうみだされたといわれ、菓子の名前もそのまま「最中の月」と命名された。

当初は薄い餅のよう菓子だったと言われ、後に餡を挟んだ現在の形となった。*最中の月とは、「仲秋の名月」、秋の真ん中に出る満月の意味。

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富山新聞カルチャーフェスティバルの体験の一つ。話を聞いた後、餡も皮も作ってあって挟むだけ。それでも、高級菓子が無料、その上餡は詰め放題。と 来りゃ~ やらないわけにはいかないでしょう。皮は、餅米。伸すとき押さえた跡が真ん中についています。

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笛ちゃんから先日、最中の皮を頂いた。上記のものは白いが、これはきつね色をしている。焼き加減だそうで、強く焼いた方は、香ばしい香りがする。この中に、餡を入れるとお馴染みの「最中」になる。クリームでもいい。「食べられる器」としてもいい。これをゆっくり考えるとして、取りあえず「アイス最中」です。

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季節はずれで、セールもしてないのに買ってきました。早く試したくて・・・・。アイス最中を買うとべちゃとして、時として皮がちぎれにくいのですが、さっくっと食べられて、香ばしい匂いがして美味しかったよ。

子どもの頃、伏木の繁華街 中道通りに「前田アイスキャンデー」という店があり、ここでの「アイス最中」は、その場で皮に入れてくれる。クリーム状のものではなく、今で言うジェラードを固めたようなさくっとしていた。中も皮もさくっとしていて美味しかった。今は滅多に通らなくなった通りだが、まだ店があるだろうか。暑くなったら、今年は訪ねてみよう。

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しいたけスナック

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天ぷらしいたけ」と書いてある、この商品は、昨年行った、「やまだらけの山梨」で買ってきたものです。蓮根や牛蒡のスナックになっているのを見たことはあるのですが、しいたけは初めてで、珍しいので求めました。

七味唐辛子をきかせ、カリッと揚げてある。食べてすぐ、“しいたけ”とは気づかない。良く味わうと「しいたけ味」する。しいたけ苦手な人もいけるのではないでしょうか。ビールのつまみに合います。ビールは飲まないので、そのまま食べていました。

しかし、煮含めたしいたけの方が美味しいです。

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石焼きステーキ「贅」

富山市古沢にある(高岡から行くと、ファミリーランドの手前)石焼きステーキ「贅」(ぜい)へ、ランチにいった。トンボ玉作り体験を午前中にしたが、熱したガラスを冷やさなければならない。1時間は必要だそうなので、食事をしてから取りに行けば、丁度良いということになる。

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このランチは、「カナダビーフ200gランチ」。オリンピック記念価格1200円。アイデア次第で、メニューになります。その上、込み(税込み)とあります。

肉は、表面を焼いただけで、中は生になっています。石が熱くなっているので、この熱で焼きながら食べます。お店の人は「堅くなりますので早めに召し上がってください」と言われます。私は、レアでもかまわないので、すぐに食べましたが、堅めでした。ごはんは、白いものと梅ごはん、どちらかを選ぶことが出来ます。おしんこ、たれが付いています。これで、1200円なら、少々堅くてもしかたないかな。

贅・・・ぜい、セイ、むだ とありました。自分が判らなかったので、老婆心です。

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紀行文「グアダルーペにて」ー3

        グアダルーペにてーその3-         工 春雄

教会に入る。イスラムとキリストと教が交互に聖地としていたらしい。フランスのカテドラルはと歴史が違う。イスラムの建築様式で、マリアとキリストが信仰の主なのである。

エルグレコのキリストが描かれた、中世の大聖堂だ。ラテンアメリカやメキシコから略奪してきた金、銀、財宝を教会に注ぎ込んで造られたのだろう。

キリストは何故痩せているのだ、どうしていつも」処刑されているいるのだ。十字架に縛りつけられた手、足には釘が打たれ、血が今にも流れそうになっている。キリストは哀しそうに、誰を哀れんでいるのだろう。何故キリストの前で人は十字架をきるのだろう。歴史の中で、民族と宗教の殺し合いがあり明日の命が判らない不安からくるのか。絵には受難や処刑の血が流れている。信じるもののために死ぬのがこの宗教として尊いのだろうか。

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どの宗教も信じているわけではない。絵の持っている力なのか、この雰囲気からなのか、気が付くと微笑むマリアの絵の前にたたずんでいる自分がいる。この不思議な気分は何から来るのだろう。

薄暗い回廊といくつもの聖堂を周りくたびれた。庭の緑がまぶしい。ベンチで休む。名も知らない小鳥たちの鳴き声がここを和ませてくれる。

売店で土産物をみる。高岡銅器で造れば売れそうなマリアの見つけて買う。

街に出る。喉が渇いたのでカフェーに入った。珈琲かな、やはりワインとチーズになる。

坂道を降りる。牧場に羊が群れ、草を食べている。草原の向こうには馬ものんびりと動いている。古都は昼寝をしているのだろうか。

夜のパブは賑やかだ。赤ら顔の太い腕の男、人の良さそうな農夫。細面顔の話好きな人たちが、つまみの殻を足下に吐いている。こんな風に吐き出した汚れがひどいほどその店は良いパブなのだという。飲めない松田夫妻は早めに戻った。店は、歌声喫茶よろしく歌まででてくる。和気藹々、陽気なスペイン人なのだ。悪酔いの前に注意され、しぶしぶ部屋の戻った。ベットに入るやいなや高鼾だったらしい。妻が何度も揺り動かしたが何の効果もなかったという。

朝になり妻は機嫌が悪いが、なだめようもない。幸い移動日だったので助かった。

明けやらぬ寒い朝に、バス停に向かう。学校に少年達が続々と集まっていく。満席になり少年達の楽しい話し声が耳に気持ちいい。景色が見えるころ、学校が見えて子ども達は降りていった。バスの中が、急に静かになり、がらんとした感じがした。

いよいよ次の街だ。

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紀行文「グアダルーペにて」ー2

続いて、工春雄さんの作品です。

    グアダルーペにてーその2-    工 春雄

学校帰りの子ども達が、寄ってくる。日本の絵の具が気になるようだ。手にとって何か言っている。欲しそうな顔をしているので、“あげる”という仕草をしたら大喜びだ。言葉は判らないが、いろいろ言い寄ってくる。どこの子ども達も好奇心が強い。

風が強くなってきたので帰る事にする。古い農家の横の坂道を過ぎるとロバを引いた農夫と会う。「オラー」と声がかかった。「こんにちわ」だ。挨拶をされると気持ちがいい。

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冷え切った体でバローに入り、ワインで暖まってからホテルに入った。もう仲間の皆が先に来て待っていた。私一人遅くなったので、機嫌が悪いようだ。

揃ってレストランへ。ビールとワインを交互に飲みながら、前菜のソーセージをつまむ。メインデッシュは、じゃがいもと肉をいためたもの・・・日本で言えば肉じゃがというところか・・・が、おいしい。

飲むとついつい喋りすぎてしまう。妻に注意されてやっときがついた。酒の飲めない2人がいるのに飲み過ぎてしまった。寝る時間だ。

外国の朝市は楽しい。わけても果物が多い。知っている野菜もあるが知らないもののほうがおおい。冷やかしながらオレンジを買う。安くて量が多い。食べながら街を歩く。土産店でメキシコから来た日本人とあった。メキシコ大使をしている T の友人だった。Tは、伏中学校で私は同じクラスだった。こんなところで中学時代の同級生の知り合いと合うのだ。つくづくと世界は狭いと思う。

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紀行文「グアダルーペにて」ー1

同級生の工春雄さんの文です。3部に分けて書きました。読んで上げてください。読み終わってからでも感想をお願いします。

      グアダルーペにて ーその1-  工 春雄

グアダルーペの朝はおそい。私たちは、バローで朝食をとるため階段を降りていった。店の外のドアの前で多くの人が待っていた。季節労働者が開店を待っているのだ。パンと珈琲を頼んで軽い食事をする。店内のスペイン人はワインでおしゃべりだ。

肌寒い朝の街を、絵になりそうなところを探しながら石畳を歩いていく。サンフランシスコ、といったアメリカの地名があちこちにある。ここが本家で、開拓時代アメリカに渡ったスペイン人たちが帰ってきて、新開の地に名前を付けたのだ。

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朽ちかけたドアが街のあちこちにあり、苔むした石造りの建物がところどころ崩れそうになっている。何世紀たっているのだろか、そんなドアの影から人の良さそうなおばちゃんが覗いていたりする。

十字路になった広場へ出た。古ぼけた水飲み場を見つけた。中世そのままの街、石で造られた家、絵になる。八百屋の前で腰掛け、描き始めると、店の親父が出てきて、初めは興味深げに見ているだけだったが、そのうち盛んに話しかけてくる。何を言っているのかさっぱり判らない。そのうち店のオレンジを持ってきて、食べろ、水はどうか、とすすめてくれる。親切はありがたいが、相手をしていると絵がさっぱり進まない。少しずつ見物人が増えてきてあれこれと話しかけてくる。スペイン語らしいので、どうにもならない。

昼はパエリアをワインで喉の押し込む。食欲がないのだ。パエリアは堅めの米をオリーブで炒めた苦手な食べ物だ。

午後は、丘のオリーブ畑の道を登った。教会を見下ろす所でで描き始めた。澄み切ったコバルトブルーの空、下の教会は光を受けて輝き、一段と存在感が増してくる。神をお守りする気持ちが伝わってくる。上の方に目を移すと、緑の木々の中で、オレンジがたわわに実り、穏やかなコントラストが気持ちを癒してくれる。心なしかオレンジの匂いまで感じてしまう。穏やかな気分が眠気を誘ってしまった。横になると、起伏の少ない稜線が山並みが見え、目を移すと、教会がある町並みは少し目線を変えることにより、新鮮に見える。この街は盆地で、この地形が古いものをそのままに、今に伝える歴史を刻んできたように思われる。

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工 春雄 小作品展

工 春雄さんの 小作品が、北陸銀行伏木支店で、3月いっぱい行われています。新しい作品もありますので、銀行へ行ったついでにでも見てください。

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17~20日(木~土)留守にします。しかし、記事(工 春雄 スペインの紀行文)は自動的に掲載されますので読んでください。コメントの返事は、帰ってから書きますので、よろしくおねがいします。

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料理「菜の花サラダ」「卯の花」

このところ暖かくなりましたね。雪も降りましたが、三寒四温といった所でしょうか。スノータイヤもはずしました。

春の一品は「菜の花サラダ」です。

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材料は、から煎り卵、茹できゃべつ、海藻、かいわれ大根、トビウオ。トビウオは、3枚に下ろしたとき、もったいないので、身が骨に付いたままで塩をしておきました。それをスプーンで削って、酢に漬けていたものです。

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適当に盛って、最後に卵をちらし、菜の花と見立てます。キンカンで飾りました。サラダでもいいですし、トビウオを漬けていた酢をかけると酢の物にもなります。ソースは自由です。

昨日、肉じゃがを作った残りの汁に「卯の花」をいれ(板状に冷凍していますので、適宜割って使います)加熱します。残っていた具は細かく切り戻します。今回は、ほうれん草を加えてみました。彩りが良くなりました。煮しめの汁にもいれますが、甘くどく煮る肉じゃがの汁が一番合います。肉の出汁がいいです。

五箇山豆腐縄で結わえて持ち帰れるほど堅いと言うが、それほどでもありません)のステーキ、蕗のとう味噌で食べます。平村の「ゆー楽」の帰りに買いました。観光客の多いときは、こんな時間に行っら売り切れています。「今は、合格発表や移動の時期、若い人は動きません」と、店主の弁。

缶詰の「フカヒレスープ」。どんなに美味しいかと思ったがそれほどでも・・・。息子には、チキンカツ、サービスです。

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ゆー楽

今日は、いいお天気でしたね。

母が、肺炎で2週間の予定で入院中。母に「風呂へ行かないか」と言ってもいやがるので、必ず家で入ります。食事のこともあり、どちらかが家にいなければならないので、食事や風呂へ2人で出かけることはない。別々には行っていますが・・・。 まさに、○○のいない間の洗濯なのです。

夫と「お風呂とランチ」に行こうと出かけた。2回目です。「どこにしょう」 「ゆ~ゆうランド・花椿、おまき温泉、アローザ温泉」などいいながら、砺波方面156号線を走る。青空で、ドライブしていても気持ちがいい。結局、「平村ふれあいセンター ゆー楽」まで行った。

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平地にはもう雪はないが、まだまだ路肩や山には雪が残っていた。「ゆ~楽」は、この橋を渡っていく。

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この写真中央、山に中腹にある赤い屋根の建物が「ゆー楽」です。

温泉ですが、匂いがなくさらっとして沸かし湯に似ていました。サウナ風呂、露天風呂もあります。露天風呂から見る景色は、最高の美しさです。四季折々、訪れたい温泉でした。

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風呂から上がり、ランチ。しかし、山の中、おしゃれなものはない。○○うどん・そば、△△定食、ラーメンくらいなもの。ここでは、最近食べたことのない(母が、嫌いで食べない。マメにすればいいのでしょうが・・・ 昼夜違った物にするのは大変ですラーメンにした。とんこつ醤油味 600円で美味しかった。

たったこれだけのこと、たまにディサービスでも行ってくれたら、息抜きできるのですが・・・・。退院しても、絶対いやだというでしょうね。帰ってきても、今まで以上に手が掛かるでしょう。

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押し花

富山新聞カルチャーフェスティバルでの体験、第2弾です。

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これは、超簡単でした。ハガキに、選んで乗せるだけ。乗せたら、上から透明シートを貼ったら出来上がりです。

しかし、ここまでの準備が大変なのでしょうね。洋服は、身頃と袖を作り貼って、色鉛筆で襟が描いてあります。押し花も、花の水分を取るのは手間がかかるでしょう。

「綺麗な花の色は、ずっとこのままですか」「これは、シートを貼っただけですので、時間がたてば落ちていきます」「では、飾ってある大作もですか」「あれは、乾燥剤を入れて密封しますので変わらないです」と会話をしながら作っていました。

押し花の絵が、売られているのを見た事がある。枯葉色になったら何の値打ちもないですからね。まして、自分の作品ならなおさらのことです。

この体験は、一枚100円です。2枚作ってきました。

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2回目の蜻蛉玉作り

2月に初めて蜻蛉玉作りを体験した。何が何だか判らない内に、4個作った。しかし、いいの悪いのか判らないがとても楽しかった。それで、また行くことにした。「手が覚えている内に早めに来てください」とも言われていた。

「同じ物ばかりではいやでしょう。手法としては、いろいろあります。今度は、違った方法でやりましょう。ただし、思い出してもらうのに、まずは、この間の手法でやってみてください」ということで、2個つくりました。前より少しはいい出来でした。下2個がそれにあたります。

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上2個が今回習った手法です。模様になっているパーツをくっつけたり、埋めこんがりして溶かします。意図的に入れたのもありますが、偶然の模様も出来て面白いです。

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ネックレスとストラップにしました。3回目も予約してきました。楽しみです。

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ラッピング

富山新聞カルチャーフェスティバルで習ってきたのを伝達講習をします。可愛いし、簡単で誰でも出来ます。

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これが出来上がりです。中に手紙やプレゼントを入れることが出来ます。ただし、かさばるものは無理なようです。

家にあった、包装紙でもできます。大きさはどれだけでもいいので、長方形の紙を用意します。

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①縦長にして中心になるところに印をつけます。

②両側から3つに折りますが、各5mm多く、重ねるようにします(各5mm出すと、1cm重なります。写真左の上に赤い印がありますので参考にしてください

③裾を4~5cm折りあげます。

④上をリボンで縛るので、リボンの幅で、向こう側へ三つ折りにします。

⑤着物の裾を開くように折り返します。ここが袖になります。

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⑥リボンを入れ、中心に向かって折り、襟を作ります。ポイントは中心で高さがぴったり合うようにします。

⑦下から2つ折りにしますが、襟の下に入るように、左右対称になるよう形を整えます。

⑧見本は、ぼんぼんが付いていますが、シールでもいいと思いますし、なくてもよいのではないでしょうか。定型の大きさにすれば80円切手を貼って出すことも出来ます。もっと大きいのが出来たら、切手をたくさん貼ればどんなのでも行きますよ。

お祝儀袋にも使えると思いますので、楽しんで作ってみてください。

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カルチャーフェスティバル

7日(日)富山新聞文化センター カルチャーフェスティバルが高岡文化ホールであった。友達がキーボードに出演するというので、入場券を頂いた。何枚負担があるのかも知れないが、300円だった。作品展示と無料体験は、券がなくても大丈夫。私は、舞台と展示だけと思っていた。3人で行ったが、駐車場が満員だったので、しばらく待ってようやくホールの裏へいれた。

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友達のキーボードだけ見て、すぐに展示作品を見に行きました。清姫さんともう一人の友達はゆっくり会場に残って観賞です。舞台発表は10:00~20:30。38ステージあります。会場でプログラムを貰ってよく見ていなかったのですが、ヒマ子さんも出演でした。

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展示は多目的ホール、2F・3Fにぎっしりありました。生け花・パステルアート・書道・加賀手鞠・写仏・トールペインティングなど53種。驚きの数の講座です。どれだけの人数が通っているのでしょうね。どれも素敵な作品ばかりです。

多目的ホール(2F・ロビー1個ありました)で、体験教室があり、ここで夢中になってしまいました。幾つか簡単なものを体験学習しました。おいおい、一つずつ詳しく書きます。午前も昨日も違った物があったようです。

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演劇「冬のライオン」

2月27日(土)演劇鑑賞会があった。会員ではないが、“行けないので代わりにどうぞ!”と言ってくれた友人がいた。

幹の会・リリックプロデュース公演「冬のライオン」。幹の会とは、平 幹二朗主宰である。これは、万難を排してでも(実際には何もなかったが)見に行きたい。

車を遠いところに止めるのはいやなので、早めに行って、文化ホールの駐車場に止めて、築山のようになっている階段を上り、“ココス”で夕食かたがた時間つぶしをする。こんな日のために常にバックの中に“ナンクロ”を入れている。

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西ヨーロッパに強大な国を築いたヘンリー2世(平 幹二朗)。地方領主に過ぎなかったヘンリーは、フランス王妃だったエレノア(麻美れい・・宝塚出身)を妻に迎える事で広大な領地(元々あったのは、スコットランドとアイルランドの半分を除くイギリスの土地、エレノアと結婚することによりフランス領の半分を手に入れた)を手に入れ、その地位と権力を手した。二人の間には、8人の子どもがいるが、今回は、リチャード(長男・・・三浦浩一)、ジェフリー(次男・・・廣田高志)、ショーン(三男・・・小林十市)だけ。妻のエレノアは、夫の浮気をしたので、夫の愛を取り戻したくて、いろんな画策をしたため、遠い城に幽閉され、10年になる。ヘンリーの寵愛を一身に受けているのは若いアレー・カペー(フランス女王・・・高橋礼恵(のりえ))。フランス王(アレーの異母兄弟・・・城全能成(しろぜんよしなり))。

回り舞台は、壁の仕切とくぐりがあるだけで、王宮と思えない質素で、不要なものをそぎ落とし、簡単な家具や壁掛け、明かりだけで、王の部屋、王妃の部屋、地下などの展開がある。重厚で確かな演技の平幹、王妃にふさわしい気品があり、心まで表現できる力のある麻美で、質素な舞台も王宮に変えることが出来る。

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エレノアは、イブの日だけは牢から宮殿に来ることが出る。話は、1183年、そのクリスマスイブの出来事。ヘンリーは後継者問題を解決しようと一族を集めます。しかし、それぞれが知恵と陰謀をもって王位争奪戦を繰り広げます。その上、フランス王、愛人のアレーまで加わります。見ている者は、本心かなと思ったら陰謀だったり、その中にもちらっと本心を覗かせたり、混乱してしまいます。

ヘンリーは自分の国を大きくしたいという野心のために家庭崩壊を招いても省みず、陰謀と戦争に明け暮れていました。しかし、年を重ね50歳になって死が近づく事を意識せざるを得なくなった時(昔は、人生50年)に、大きくした大国を誰に継がせるか。3人の息子がいるけれども誰も信用できる者がいない事に直面した男の空しさと孤独。

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大きな財産と権力を持った家の人間格闘や人間模様は、凄まじいものがあります。浮気をさんざんしてきて、体力も衰えた男は、妻をなじりながらもどこかで頼りにしている夫婦像。親子なのに互いに信じ合うことが事が出来ない孤独。などなど、一般家庭に置き変えても、心や生き方などは、十分自分のこととして考えさせられるのではないかと思います。

素晴らしい舞台なのに、1Fの後ろから3列目。その後ろには、ほとんど人がいないと行った席。顔は見えない、声と動作だけ。カーテンコールの時カメラをズームにするとやっと顔が見られました。やはり、平幹でした。

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初摘み蕗のとう

友達の話やブログで、「蕗のとうを摘んだ」と早くから報告があった。その度に見に行ったが、気配がない。雨が降っていると行けないし、雨上がりも体が濡れたり、裾が濡れたりしていやだ。

今朝、やっと絶好日よりになったので、摘みにいった。やっとあったよ。そんなに多くはないけれど・・・。初収穫だ。

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今年は、蕾のままのものもたくさん見つけることが出来ました。裏庭は手入れをしていない(我が家の土地ではない)ので、落ち葉や小枝がそのままで、蕗のとうが目に触れるまで、ある程度大きくならないといけないのです。そのため、蕾は見つけにくいのです。

桜の絵柄の大皿に飾ってみました。今夜は、蕾、蕾に近いものを天ぷらに、大きくなったものは一回目の蕗のとう味噌にします。工さんもくれるというから、たくさん作れそうなので欲しい人は、言ってください。また、人の褌で相撲です。

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和菓子「さくら」

今年は、雪がたくさん降り、駐車場の確保が難しいので、1・2月お茶のお稽古は、お休みだった。3月に入って、6日(土)再開した。

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春一番に用意された和菓子は「さくら」。萌える緑に、可憐なピンク。さくらの蕾も心なしかふくらみ始め、華やかな気分になる。

久しぶりのお茶で、ハプニング続出で、笑いの絶えないお稽古だった。やはり、週に一度のお茶の日は、サロンとして欠かせない。

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食事処「東亭」ー2

2月28日に「東亭」のランチを紹介した。美味しかったので、古洞の湯の帰り、夫と寄った。ランチメニューと違い、一品料理で好きな物を注文する。

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これは今日のメニュー。何が捕れるかによって、毎日変わるので、手書きになっている。これを見ただけでも、工夫して美味しいものを作って出しておられるのが判る。

メニューを見ても、よく分からなくて選べない夫は、店の奥さんに勧められるまま注文している。湯豆腐刺身盛り合わせが夫の注文の品。

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そして、私は・・・・。

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季節を感じる、蕗のとうの天ぷらと竹の子の田楽。大好きな白子の春巻き。

白子は、お汁も酢の物も好き。この酢の物で、日本酒を飲むのが一番美味しい。が、酢の物するほどの新鮮なものは手に入らないので、お汁にしたいのだが、夫は脳味噌みたいで気持ち悪いというので、家では食卓に乗らない。しかし、ただの春巻きだと思っているのか、黙って食べている。しめしめ、これは使えるぞ! でも、衣に負けて、白子の繊細な味が消えている。

竹の子の田楽は、 木の芽と味噌の和えたもの、味噌だけを塗って焼いてある。これも家で出来そうだ。蕗のとうの天ぷらは、定番。天気の良い日に摘みに行かなくては・・・。

5品と生ビール1つ。ご飯、味噌汁、お新香(2人前)がついて、しめて 5,130 円。アイデアも貰ったし、良い一日だったとしよう。

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古洞の湯

我が家には、90歳を越えた母がいるので、何年も夫と一緒に出かけたことがない。月に一度、その母を病院に連れて行くのだが、その日の検診で肺炎を起こしている事が分かり、入院することになった。本人は、いやがったが「悪くなったらどうするの」と説得し、やっと承知してくれた。朝 9:00 から行って、病室に入ったのが、午後 4:30 。病室で、看護婦さんが準備し手当をしてくださり、夕食を食べるのを見届けたから、いったん帰り、入院の準備をして戻ったのが、9:00 。   結局、家へ帰ったのは、10:00 。長い一日だった。

2週間の予定だが、翌日いったら、だいぶ元気なっていて一安心。この分だと、すぐに退院ということになるかもしれない。

「こんなことは、ない事だから、2人で風呂へ行って、美味しいものでも食べよう」。夫も大賛成。それで、「古洞の湯」へ出かけた。

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「古洞の湯」は、体の心まで暖まり、湯冷めしないと言われている。お風呂の中には「この温泉は、2,050mの深さから湧き出す北陸一深い深層温泉です」と書いてあります。そして面白い表示、高岡駅より北→高岡農協、東→高岡大橋、南→テクノドーム、西→上北島交差点までの距離を掘り進めると、2,050m。また、古洞の湯より北→高速道路、東→婦中覚願寺、南→小杉カントリー、西→太閤山カントリー、富山駅からの表示もありました。知っている所があると、その距離に実感が湧きます。

36℃で湧き出すので、42℃まで暖めているそうです。深層水と聞くと「ありがた~い」気持ちになります。

am 9:00~pm10:00の営業。宿泊施設もあります。昼は満員ですが、4:00過ぎて行きましたので、がらんとしていました。風呂も上がる頃には、自分専用になっていました。従ってこの時間帯お薦めです。帰りに、先日行って美味しかった「東亭」で食事をして帰りました。時間を気にせず、こんなにゆったりした気持ちで出かけたのは、何年ぶりだろう。ささやかな幸せの時間でした。

「古洞の湯」は、正式には「古洞の森スワン共和国古洞の湯」といい、富山市池多1044。 ℡ 076-434-0777

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田尻池の鴨

天候も良くないが、午後、ふっと時間が空いたので、くまさんが行ってきたという「田尻池」へ行った。田尻池は、いち早く白鳥が飛来した所で、えづけが始まった。長年白鳥が飛来する池として有名だ。前には、餌を売っていて、誰でも与えることができた。しかし、餌がありすぎて、鴨が多くなりすぎた。今では、係りの人が時間を決めて、与えている。

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行ったのは3:30ごろ。通りかかったとき、鴨が駐車場出口の道路にたくさんいて、出る車が待っている。人間に慣れていて、慌てる気配がなくマイペース。餌をくれる叔父さんが、そこにいたからだ。まだ、餌を持っていないのだ・・・・。「わかるんですね」「ええ、10何年やっているから」(何羽も飛んでいる鴨がいるのが判りますか

餌は、池のこちらと対岸2カ所で与えるとの事。鴨をこちらに寄せて置いて、対岸で白鳥に餌を与える。そうしないと、白鳥は餌を食べられないのだそうです。

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白鳥もまだいますが、埋め尽くすような鴨の数です。どんどん増えているように思えます。考えてみれば、ここは昔から鴨の住処なのです。朝、飛び立つとき、夕方帰るとき、通り道に網を張って捕りました。しかし、必ず捕れるとは限りません。だから、貴重だったようですが、鴨料理で有名な土地なのです。

昔は、鴨をそのままの形で頂きました。どうしようもなく、肉屋さんでさばいて貰いました。すき焼きと鴨鍋どちらにするか、と聞かれれば、「鴨鍋」です。軟骨のつみれが最高です。一羽貰いたいものです。「不謹慎な~~~」の声が聞こえそうです。

我が家の餌づけの結末。ヒヨドリと雀の攻防があったあと、雀は来なくなりました。ヒヨドリの独り舞台です。初めの頃は、雀は米、ヒヨドリはパンを好んでいるようでしたが、ヒヨドリも米を食べ始めたのです。しかし、雪も溶け暖かくなったので、餌も採りやすいだろうと餌づけは終了となりました。

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雛祭り御膳

今日、3月3日は雛祭りです。我が家は、大人ばかりで、雛祭りと言っても力が入らないのですが、それでも“申し訳程度だけでも・・・”と思って買い出しに行った。

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世の中は便利に出来ています。「鯛ちらし」、2合のちらし寿司セットです。合わせ酢も入っているのです。ご飯を堅めに炊くだけで、美味しいちらし寿司が出来上がりました。「海老ちらし」もあり、いずれも 398円。割高かとも思いますが、これ以上の量はいらないので、私の中ではヒット商品です。(写真では見にくいのですが、数の子、白ごまも入っています

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豆腐と三つ葉の澄まし汁、味の酢あんかけ、サラダと年寄りに向けの献立です。

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雛人形の皿は、私が生まれたとき、おじいちゃんが買ったものだと、母が言っていました。そのおじいちゃんが亡くなった年齢より遙かに長生きをしています。子どもの頃、本当におじいちゃんと思っていましたのに。

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龍尚会 '10

2月28日(日)龍尚会のお浚い会があった。龍尚会は、能笛のプロの先生、瀬賀尚義先生の会です。私は、「謡」だけを習いに通っていた。「笛をしませんか」と何度も誘われたが、「家で練習しなければならないものは、やらない」と断り続けてきた。先生は「ここだけで練習すればいいから」とおっしゃっていた。 が、ひょんな事から、習う羽目になってしまった。こんな事なら、もっと早く習えば良かった。

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[] 会長さんの寄贈で新しく、龍尚会の幕ができた。正面玄関に飾られた、緑の染め抜き。紺の染め抜きもあり、2枚で5万円かかったとか []

昨年は、音も出るかでないのに、連調連管に山のにぎわいで座っていた。今年は、「舞働き」を一人で吹くことになった。これが、短い曲なのだが覚えられない。正真正銘の初舞台です。

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こんなにどきどき心配した事はない。その上、出演の順番が来て楽屋へ行くと、謡「岩舟」を謡ってくださるのは、平生先生と言っているベテランの方10人、鼓はプロの住駒俊介先生、大鼓(おおかわ)は、中島継次先生、太鼓は、上田先生の後見で水口脩弥くん(子どもはすぐに覚えてとても上手なのです)のそうそうたるメンバー。これを見たときは、びっくり仰天。

もちろん私には、瀬賀先生が後見についてくださるが。吹いている内に唇が乾いて(初めのうちは乾いたが最近こんな事はなかった)、息が入っていかない。そんなことを考えていて、最後、少し間違ってしまった。

まあ、舞台は慣れる事も大事。終わってしまったものはしょうがないので、来年頑張る事にしよう。(写真は、清姫さんが撮ってくださったものです

謡は「胡蝶」。地だけだし、長年やっているので気楽にできた。

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オリンピック閉会式

16日間に渡り開会されていた冬季オリンピックは、2日(火)閉会式を迎えた。

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開会式は見てなかったのですが、聖火の柱が一本出てこなかったとか。閉会式には、逆手を取って、もう一度つけ直すというパホーマンスで笑いが起こっていました。

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各国の国旗が入ってきます。銀メタルだった浅田真央ちゃんが旗手でした。

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次の開催地、ロシアのソチからのパホーマンス。映像と実像を使った豪華な演出です。もっと豪華にしたのは、ボリショイバレー団など4つの団からの踊りでした。

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役目を終えた聖火台が沈んでいきます。

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有名人による開催国カナダのいいところの紹介です。それぞれが、自分の言葉で語りかけます。バック・ザ・ヒューチャーのマイケルさん。今、パーキンソン病でその活動に力を注いでいるそうです。

また、カナダの特産()、騎馬隊、アイスホケー、ビーバー、メープルが、巨大な大きさで登場してきます。

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息も切らせぬ感動の閉会式でした。開会式は出かけていたので見られなかったのです。(でも、やっていたのかな・・・・・?

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初めての蜻蛉玉作り

昨日書いた「東亭」で食事をしたあと、行った所が「蜻蛉玉作り体験」です。富山市古沢にある有名なガラス工房ではなく、その向かいにプレハブで10軒ほどの個人工房がある。その内の一つ「蜻蛉玉 丙午」。昭和41年丙午生まれだから、工房の名前にしたとか。

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火があって熱いかも知れないと、半袖にもなれるようにし、タオルと前掛けを持っていったが、何もいらなかった。熱くなかったし、前掛けも用意してあった。

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バーナーで棒状の色ガラスを溶かし、透明なガラス棒の上に何色か乗せる。ピンセットを使って回しながら、マーブル状にしていく。

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切り離して、特殊な粘土質のついた棒に巻き付け、こてを使いながら形を整えていく。蜻蛉玉の真ん中に穴が空いているのが不思議に思っていたが、これで納得した。初めてなので、最初にやり方を師範してくださるが、やってみると思うようにいかず、どうしたらどうなるのか・・・・。こんなのを作りたいと思うものはあっても、自分の意志に反してどんどん違ってしまう。それでも、体験は楽しい。出来はどうあれ、出来ないと思っていたものが、自分の目の前に並ぶのだから・・・。

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私の作品は、右4個。2時間で作ったものです。ネックレスとストラップにしました。習う代金のほか、ネックレス500円。ストラップ300円です。

トンボ玉さんが見たら作品を笑うかも知れないが、楽しかったので、もう一度、行く事にしました。

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