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2009年10月

'09 葛の会

22~25日(木~日)高岡美術館1Fで「葛の会」洋画展が行われていた。昨年までは、2人知り合いがいたが、都合で退会されたので、高校同級生の工 春雄さんだけになった。

P1140595w640 P1140594w640 会員24名の作品。1~2点ずつ出品されていた。大きな作品でどれも力作揃いだった。触ったこともない私は、どのように仕上げていくのか不思議だ。

P1140591v640 P1140589w640 今回の彼の作品。

左は、「」。

右は「光の中で」。

どちらも明るいタッチに仕上がっている。

P1140593v640 講師の越谷 なつみ先生の作品。「静かな時の中で」  何度も見させていただくので<越谷先生の絵だ>と見分けられるようになったかも・・・。どの作品も細やかで優しいのです。

彼の作品も先生の影響を多分に受けているように思えます。

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朝日 時事寸描10/30<り>

30日(金)朝日新聞、山田 伸さんの風刺漫画です。

P1140706w640鳩山総理へ衆議院の代表質問で、自民党の谷垣さんが質問したのに対して「あんたたちに言われたくない!!」と言ったのが、即マンガになって登場。当の谷垣さんは、立ち直れないほど崩れています。福田・?・麻生・阿部さんは元気が無く、ユニホームには「JI RI HI N」とあります。小泉さんは、すでに場外。

<「ベンチはぐうの音も出ませんけれど(言論の府で) それを言っちゃおしめえよ」>は下に書いてあったコメント

川柳に「おーさまのお気に召すよう直します」と言うのもありましたね。

どれをとっても、納得して笑ってしまいます。

久々に、今日の「富山弁かるたP1120944v640

くつなもん できたもんや パソコンちゃ

標準語では「便利なものが 出現したな~ パソコンって」となります。

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天理市

昨日22日は、京都で時代祭・鞍馬の火祭を見てホテルで泊まった。23日(金)は、天理へ行くことになった。一緒に行った Ku さんの友達が天理に住んでいる。富山へ来られたとき、私の車で称名の滝を案内してあげたので知り合いでもある。彼女は、天理教本山御三家のお嬢さんで子どもの時は、大勢の人にかしずかれて成長された。しかし、今は結婚され一般人。気さくな方なのです。

P1140513w640 彼女が、天理駅まで迎えにきてくれ、久しぶりの再会を喜んだ。天理独特な建築物。まずは、「天理大学付属 天理参考館」。博物館・民俗館・考古学館といったところでしょうか。P1140515w640 P1140517w640 1F~3Fまで、ぎっしり展示してある。私取って猫に小判のようなものだが・・・

左・・韓国のもの。行ったときは、所々にこのようなものが立ててあった。道しるべだそうだ。今、分かりました。

P1140531v640P1140534w640P1140529w640右・・青磁神亭壺 壺の周りにたくさんの建物や動物が飾られている。死者の魂が天上に送る道具で、装飾は葬送の祭りの様子を表す。  中・・三彩連銭馬 もの知らずの私でも三彩は知っている。馬はよく見かけるが、色が好きではない。しかし、この馬の形と言い、色・模様は大変美しい。

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スフインクスのミニチュアのある。  中・・鹿形注口土器。

展示品が多く、ゆっくり見ていると疲れるので、さっと一周。世界の楽器の珍しいものが多数展示してあった。

P1140547w640 天理教本山。宗教に興味がないので、天理教と言う建物も初めて見る。お寺と雰囲気が違う。明るい。仏様のような形ある物はなく、宮である。中では、若い人たちが大勢、お経を唱えながら、生えつくばって乾拭きをしておられる。思わず「ご苦労様」というと「自分のためにしているのです」と返ってきた。お経も初めてだ。お経という感覚ではない。歌に近い。観光のために入れない。彼女の案内だから、一般の人が入れないところまで、見せて貰った。宮はもちろんのこと、町にもゴミ一つ落ちてない。P1140549v640

P1140562w640 ここが彼女の実家。もちろんこの中で生活しているのではなく、横の建物だ。並んで何軒もの建物がある。宮の世話係の家だそうだ。<まるで、城を中心に家来の家がある>と言って過言ではない。どちらも中は撮影禁止だったので、お見せできなくて残念です。

裁判官の服装みたいなものは、正装。門前商店街というのでしょうか。そこで売っていたものです。東京の巣鴨(<お年寄りの山下通り>だったかな)のような楽しい町並みでした。

P1140559w640 「三輪そうめん」 で有名な三輪神社。清原さんがここで結婚式を挙げたとか・・・。日本一大きな鳥居がありました(写真では見えませんが)。中へは入りませんでした。その変わりと言ってはなんですが・・・

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日本最古の一つといわれている「石上いそのがみ神宮」です。平安の頃から・・・、災難に遭い、明治初期に再建されたそうです。山門は国宝。鶏、尾長鳥が放し飼いにしてあります。木に止まっているだけでも7羽。下のもたくさんいました。逃げないのですね。

4:00ごろ、天理駅でお別れして、私たちは京都駅へ。「疲れたね!コーヒータイムにしょう」 今日初めてのコーヒーだ。時間に若干の余裕がある。ゆっくり楽しんだ。

P1140587w640私はめったにJRに乗らない。新しい京都駅を見るのは2度目だ。何があるのだろう。<京都駅で遊ぶ>を目的に来てみたい。

18:09サンダーバード39号。彼女お薦めのおにぎり「めはりばくだん」。普通のおにぎり2個以上はある大きさだ。じゃこ・しゃけの入れ、菜っぱで包んだ2個組。1個だけでも余る。夕食には十分すぎる。高岡着20:43寝ている暇がなかった。今回も楽しい旅でした。  お疲れ!

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鞍馬の火祭

22日(木)時代祭を見た後、出町柳駅より叡山電鉄で鞍馬を目指す。が、疲れたので駅前でコーヒータイム。入った所が「クラシック喫茶」。さすが京都、古いものを大切にしていると思える佇まい。おしゃべりする所と静かに音楽を聴くゾーンに別れている。私たちは勿論おしゃべりゾーン。

P1140441w640 P1140442w640 ここだけかと思いきや、叡電の切符を売る人も昔懐かしいカバン。たくさんの人で、売り場だけでは間に合わず、構内に出て売っている。ちんたらちんたらした電車は、小一時間かかって鞍馬へ。まるで、2時間ドラマの後半のコマーシャルのように、走ったかと思ったらすぐ駅に着く。

P1140444w640 P1140511w640 鞍馬の駅もまたクラシック。気が利くと言えばいいか、商魂たくましいと言えばいいか、美味しそうなパンを売っている。もしかして、夕食を食べられないかもしてないと買った。しかし、うどん屋さんもある。それを見たら熱くて美味しそう・・・に見えただけ。ぼそぼそでまずい。

P1140450w640 P1140452w640 さて、火祭りに使う松明は、所々で出番を待っていた。うどんを食べた店にもあった。構造が気になる。細い木で形を作り、中には柴がぎっしり、中心には細く割った木が入れられ、火がつきやすくなっている。期待が高まる。

場所探し。どこが良いか思案して、ビニールを敷いて座る。しかし、京都府警が「6:00になったら、立ち止まって見ることは出来ません。全員の方が、歩きながら見ていただきます。迂回路になっていますから、何度も廻って見てください」としつこいほど言われ(お客さんがどんどん入ってくるので、しつこいほどになる)る。 しかし、府警さんは物腰が柔らか、感じがいい。待っている間、時々話し相手になってくれる。その上、イケメンが多い。友達は「篤姫に出ていた瑛太そっくりだ!可愛い!」と興奮気味。開始6:00までの待ち時間2時間、結構楽しかった。が、一番前に陣取っていたが、おまわりさんは、「危ないから下がってください」と言うし、後ろから押されるし、始まらない先に疲れてしまった。<狭いところで大勢が見るには、全員が迂回して歩いく事によって3倍4倍の人が、見ることが出来るというわけです>

P1140484w640 P1140485w640 子どもの小さい松明が行き来するところから始まった。重いし危ないので大人が3人ほどついている。切れ間無く来ると思っていたが、忘れた頃に一つ二つ。P1140488w640 P1140492w640 そのあげく、記念写真撮りが始まる。記念写真も大切だが、見ている方は面白くも何ともない。1時間以上続いたでしょうか。先ほどの「立ち止まって見ることは出来ません」が、動く気配がない。動いたのが2時間後。迂回して駅に出る。「もう一度行く?」「つまらないからもういい!」。

タクシーの運転手さんは、どなたも愛想がいい。「今日はどこへ行かれますか」「鞍馬の火祭です」と話したら、「早く帰らないと満員で電車に乗れなくて明日になってしまうよ」と何人もに言われた。私たちとしては、早く駅に着いたはずなのに、それでも延々の列。何台待っただろうか。しゃべっているので時間は分からないが、1時間は待っただろう。

私たちは全員、松明を持って勢いよく走り回る勇壮なものと思って期待していた。ゆったりしているのは子どもの松明だけで、大人のは違うのだと・・・。地元の人に聞くと「重くて走れないからゆっくりだ」といわれ、期待が大きかっただけにがっかりだった。

ホテルのレストランも閉まっていたし、又出るのもおっくだったので、鞍馬で買った残りのパンを食べて夕食としたお粗末・・・。(写真は暗いので、大きくしてみてください。しかし、あまり良い写真ではありませんが・・

明日は、天理市に行きます。

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京都・時代祭

10月22・23日(木・金)「つばき会」(勤めていたときの仲間4人 78歳~62歳)で一泊2日で京都へ出かけた。一番の目的は「鞍馬の火祭り」二番目が「時代祭」。22日の昼は「時代祭」を見て、その足で「鞍馬」へ行く予定だ。23日は、フリーにしていた。

P1140376w640 P1140377w640 朝7:38サンダーバード10号に乗り込む。10:11京都着。すぐホテルへ荷物を置き、昼食を取った後、時代祭の行列出発点「御所」へ向かう。P1140379w640 P1140388w640 観覧券一人2,000。インターネットで申し込んだ。ホテルからすぐだと思い歩いたが遠い。出番を待っている人や馬に出会った。一人なら、ここの方が面白い写真が撮れそうだが、それも出来ず、行くまで疲れてしまった。

P1140390w640 P1140393w640 時代祭は、平安神宮の祭りなので、御所から平安神宮まで行進()する。明治維新時代から出発し、江戸時代、安土・桃山時代、室町時代、吉野時代、P1140401w640 P1140403w640 鎌倉時代、藤原時代、そして神社に関する仕事に携わる服装の人など2000人の行列である。

見ている方も半端な数ではない。観覧席も4列目となると頭や写真を撮るために伸ばした手、立つ人もいて、写真を撮るのもままならない。P1140414w640P1140409w640高岡開町400年のパレードには、ボランテアの人が一緒に歩きとてもじゃまだったが、出発から最後の人が出るまで一時間半あるが、一人もいなくパレードは綺麗だった。P1140417w640P1140421w640 P1140422w640

流石京都、牛に引かれた牛車まであった。牛が動かないと、遅れがちというのが、何ともほほえましい。P1140431w640 P1140433w640P1140438w640

  御所12:00の出発で太陽が照りつける中の見学だったが、飽きさせない。4人とも時代祭を見るのは始めて。「よかったね~」の連発だった。だが、もう一度見たいかと問われれば、「いいえ」です。

これから、鞍馬へ行きます。

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当て逃げ part2

日曜日 夕方 5:00過ぎ頃の出来事。高岡方面から城光寺橋を過ぎた緩やかなカーブで当て逃げをされた

P1140608w640 2車線で、私が内側を走ってた。後ろから外側を走ってきた車がカーブを曲がらず、直進したため内側車線に入り、私の車を削った。当然向こうの車は止まるものと思い、私は内側車線から安全を確かめ、左に止めた。降りて見ても誰もいない。悔しい思いをして、家に帰った。

そこへ町内会費を集めに来た人に、悔しい思いを話したら、「警察に言わないと保険が降りないよ」とアドバイスを受けすぐに連絡をした。

P1140601w640 伏木警察派出所(と言っても、前はれっきとした警察所だったので結構大きいのです)に寄り、事故処理班の人と一緒に現場へ・・・・。親切に対応してくれ、写真も何枚か撮られた。質問の中で「あなたが車線を出たと言うことはないですか」と聞かれたので「絶対出ていません。自分か悪いと思ったから逃げたのではないですか」と答えた。警察も丁寧で「失礼ですが・・・」との前置きがありました。その他、「色は何か」「車種は・・・」「ナンバーは・・・」と、聞かれても「薄暗かったし、一瞬の出来事だったので、分かりませんでした。当然向こうの車が止まるものだと思っていたので・・・」

P1140605w640 P1140606w640 ここに写っている傷は一部です。ドア2枚ほとんどです。それも、上と中、2カ所。本体とバックミラーでやられたようです。

「当て逃げ」されたのは、2度目です。前の時は、ナンバーを覚えていたので、警察に通報しました。前の車は傷だらけだったので、謝っていただければ「いいですよ」と言ったのですが・・・

最近、老いも若きもマナーが悪い。

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'09 伏木文化祭

我が在所 第40回「伏木文化祭」が、23~25日(金~土)伏木支所で行われていた。これで全部出来ないので、30~11/1日(金~土)・3日(文化の日)・11/8(日)と続く。

P1140599w640 P1140600w640 私の所属する「写真同好会」は、今日で終了した。土・日はほとんど詰めていた。出品作品は、昨年冬に行った伊根町の宿P1140597w640「与謝荘」P1140596w640の食堂から撮った写真「窓辺にてー丹後半島伊根町ー」、そして、先月、五箇山・相倉で「こきりこ踊り」を写した「落人の舞」の2点。

どちらも評判が良く嬉しいことです。特に「落人の舞」は、会員も写真館のご主人も誉めてくださいました。(前にアップしましたので、額に入ったものにしました

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新品ミシン

若いときは、よくミシンを使った。既製服のサイズが豊富ではなく、デザインも限られていた時代、自分で作った。もちろん、子供服も端切れで縫い、メリアス(下着・Tシャツなど)以外は手作りだった。

P1120334w540 その後、パッチワークに懲り、個展まで開いたことがある。パッチワークは手縫いで、ちまちま縫っていたが、だんだん面倒になりミシンパッチワークに変わっていった。ベットカバーサイズで何枚も作った。その時使っていた2代目ミシンである。ところが、調子が良くなかったのと根気が無くなったので、久しく使わずほこりかぶりだった。

P1120868w540 P1120870w540 とは言え、無いのも寂しい。奮起して、最新式の物を買った。コンピューター内蔵で調整は、勝手にしてくれる優れものなのです。上糸にほこりがかからないように、蓋があります。使い手()はいいです。

足踏み式ミシンの時は、ミシンが壊れるほどあちこち分解して、機械の構造について研究しました。だから、少々の所は直せるのです。今のミシンは、触ったらだめだと言われます。

P1120873w540 手始めに縫っている物。エコバックです。トートバックとも言います。サイズは、約40×30×12cm。肩掛けにもなります。スーパーへ持っていくと結構入ります(他県の人へ・・・富山県は、エコ推進でレジ袋はくれません)。旅行に持っていっても便利です。もう、何枚も作りました。作って欲しい人は、言ってください。

もう、凝った物は作らないと思います。細かいところが、見えないのです。

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伝承遊び

森のくまさんのブログによく「童謡」や「伝承遊び歌」が出てくる。

P1130219w640P1130225w640砺波の「チューリップ公園」の5連水車の前の木陰に石で出来た腰掛けがある。よく見ると 「伝承遊び」がイラスト入りで描いてある。懐かしく、一つ一つ見て、心の中で “そうだった そうだった”と、子育てしていた頃を懐かしく思い出していました。

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「♪ げんこつやまのたぬきさん・・・~♪」は、毎日毎日どれだけやったかしら・・・。皆さんも写真を大きくしてお楽しみください。

P1130226w640 また、道路に絵の描いたタイルが埋めてあります。子どもは目線が低いですから、見つけやすいです。この子は、タイルがある毎にしゃがみこんで動こうとはしません。おとうさんが、じっくりつき合っておられました。

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喫茶「いっぷく庵」

21日(水)は、メロウ・文化祭準備・小学校同級会と3つの会合があり、忙しかったかったのもあるが、お腹の中がぐじゃぐじゃだった。

P1130303v640 P1140365w640 その一つ、伏木駅の左側にある 喫茶「いっぷく庵」。しばらく行っていない間に綺麗になっていた。以前は、食堂というイメージだった。話を聞いてみると、前は会社のもので自由にできなかったとの事、今は借り受けたので、家にあった物で自分なりに飾って楽しんでいると言っておられました。

P1140367v640 P1140368w640 (左) 入ると目にはいったのが、女性が好きそうな風景。テーブルには、帯・風呂敷が置かれている。

(右) 奥の席、何気なく布を掛けてあるように見えるカーテン越しに入る光が暖かみがある。

このようなところは女性だけが好きなのだと思っていたが一緒に行った写真の仲間は、男と言えどもこのようなセンス大いにあるので、「いいな~」と関心しきり。オーナーに色々聞いていた。祭りの衣装の話まで発展していた。

P1140373w640 P1140372w640 「ブログに載せたので写真撮らせてください」とお願いしたら「サービスです」と出してくださったのが、このスイーツ。3人で仲良く分けて食べた、と言いたいがほとんど私が食べた。 チョコレートケーキ(?)は、自家製。柿のジャムも自家製。白いキャンバスに絵を描くように置かれている。フランス料理を見ているようだ。もちろんコーヒー美味しい。

スイーツ+コーヒーで650円。しかし、コーヒー代3人で1500円払ったから、計算が合うような合わないような・・・。

伏木にも良いところができました。ランチもありますよ。いっぺん来て見られませ!

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料理「栗ご飯」

我が家の裏庭に栗の木が一本あります。裏庭とかっこよく言っていますが、我が家の土地ではないのです。だから、誰でも取っていきます。近所でいつも取る人が暗黙の了解でした。下にシートまで敷いてあったのです。今年は、取っていかれる気配がなかったので我が家でいただきました。

P1140355w640 「 ぱんぱん栗」 娘と分け、取り分13個。「栗ご飯」を作ろうと、皮を剥いて、渋皮を剥いて(皮と渋皮を・・と、一気に書きたくないほど手が痛くなり大変だった)30分もかかってしまいました。簡単に剥ける方法ないですかね。3合の米に昆布・塩・栗を入れて炊き込みます。

P1140361w640 青菜は、夫が作った「サンチュ」。隠れていますが小松菜・トマト・ポーク。刺身・味噌汁・デザートの水島柿の夕食膳でした。セット物に比べれば、色が白く(セット物は着色してあるらしい)、あっさりした味に仕上がりました。栗の食感も違っていました。

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和菓子「柿」2点 <ら>

P1140160w640 P1080123w6002 写真左・・・少し前になるが、お茶の主菓子「柿」です。さわだやさん今年の作品です。

写真右・・・昨年、やはりさわだやさんのものです。羊羹で縁取りがしてあります。

毎年考えられるのは、大変ですね。眺める方は楽しみなのですが・・・。 どちらかというと、昨年の方が好きです。

今日の「富山弁かるたP1120945v640

んかやす ほどの味でもない ごっつお

標準語は「褒めちぎる 味でもない ご馳走」となります。

「らんかやす」・・私の知らない言葉です。夫は知っていました。が、言っているのを聞いたことはありません。どこら辺の言葉でしょう。

この絵札が面白いと思いませんか。 骨だけのご馳走に、猫が筋を立てて怒っています。今はキャットフードばかりでしょうか。ご飯にお汁をかけた「猫マンマ」を猫は食べなくなったのでしょうか。食べているのは人間だけでしょうかね。おじや・お茶漬け・汁かけご飯etc ・・・。私はあまり得意ではありません。

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新湊朝市

日曜日の朝、早起きをして新湊の朝市までいってきた。

今 朝市はどこでもやっている。高岡はもちろん、伏木駅にもやっている。それが何故新湊なのか、「新湊は水島柿の産地だから、売っているかもしれない」という期待だけで行った。子どもの頃、田舎へ行けばどこの家にも「水島柿」の木が植えてあった。葉の裏に虫がいて刺されると痛い、腹が減っているし、どちらを取ると言われたら「柿」を取ったと、夫は話す。子どもの頃の思い出の果物(子どもにとって無料な物は柿か栗しかなかった)なのだ。

P1140327w640 道の駅「カモンパーク」かと、行ってみたが気配がない。聞いてみると裏の「新湊農村環境改善センター」と長ったらしい名前の所にやっているとのこと。7:00からというが、遅れてしまった。

P1140331w640 P1140335w640 P1140332w640 お寝坊さんなので、私は朝市が初体験。あっという間に売れるのですね。10分遅れただけで、もう品薄になっていました。私は、一束100円でネギを買い、夫は、水島柿(2個で150円。ほかで4個で150円だったのに・・・)おこわ、里芋を買っていました。

P1140334w640 P1140337w640 P1140338w640 山野草まで売っているのです。入り口に枝に付いた柿が300円でありました。接ぎ木にでもするのでしょうか。他にお花もありました。

朝市は、もう行かないと思う。一日中寝不足気分だった。

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牛岳の湯と水島柿

17日(土)お茶の先生が旅行で休みだったので、清姫さんが風呂へ行く計画を立ててくれた。風子さん・ヒマジンさん・ヒマ子さんが行ってブログで紹介していた「牛岳の湯」だ。

9:30太閤山 薬勝寺池 駐車場 集合。それが30分遅れ。清姫さんは乗せてくるはずの一人が約束の場所にいなかったとか・・・。待ち合わせ場所に行き違いがあったらしい。強めのさわやかな風を受けながら、清姫さんの車先頭で出発。途中で怪しくなり、カーナビを頼りに私が先導する。山田村へ入って、曲がりくねったアップダウンの坂道が延々続く。ゴ-ルに近い。しかし、行けども行けども・・・。「あれ~ 同じ所へ出た」。3人で見ていたが、案内標識がなかったし、カーナビも何も言わなかった。工事をしていた人に、道を聞く。一回廻ってきたから説明が、良く理解できた。カーナビも当てにならない。

P1140311w640 P1140310w640 P1140312w640 皆さんのブログで見た表示が・・・。やっと着いた。出発して2時間。穏やかで静かな所だ。お客さんもほとんどいない大広間に、まずは「どっこしょ!」。持ってきた物を広げる。P1140326w640 水島柿、ぶどう、お菓子、パン。私は「水島柿」は、柿の中でも一番美味しいと思っている。わざわざ買いに行ったが18号台風の影響で数が少なく、まだ出ていないということだったので、これを見たときは嬉しく、一番に食べた。

P1140317w640 風呂も入らないでおしゃべりし「お腹空いたね。まずは、食べよう」というわけで、全員「牛岳定食」を注文。写真もないので、「ミステリー定食だ」と楽しんだ。これで1、000円、まずまずだ。

P1140319v640 P1140315w640 P1140316w640 館内見学も怠りない。ソーラーシステム稼働中とある。「館内これでまかなっておられるのですか?」「いいえ、微々たるものです」。囲炉裏もある1Fの大広間。私たち5人は、ここに陣取っていた。2Fの休憩室、小さいが和室もついている。

P1140314w640 フロントには、こんな可愛い物が・・・。ミニトマトに、いろいろな表情の目がつけてある。このシールを欲しかったが売っていなかった。

2:00ごろになって、「風呂へ行こうか・・・。この調子だと入らないで帰りそう・・・」。柔らかい感じの少しぬるめの湯。からすの行水の私でも長い間入っていられる。調子に乗って入っていて、上がったときは立ちくらみしそうになった。薄く塩味のする温泉は何に聞くのだろうか。

尽きない話を3時過ぎ、切り上げ帰路に就く。大門で「また、どこかへ行こうね」と約束をして別れた。今日も楽しい一日だった。

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信玄桃 <よ>

今月8・9日、清姫さんとツアーですが、富士山巡りで出かけるつもりでいた。しかし、親戚に不幸があり、旅行を取りやめにした。

P1140304w640 P1140305w640 土産にもらったのがこの「銘菓 信玄桃」。18×13×5の箱は、荷造りのパッケージになっている。山梨県で作られたこの菓子は、<第20回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞 甲州桃>とある。(今年は何回なのだろう

開けると紙に包まれ大切そうにされている桃?。緑の仕切が効果的。 とても美味しそうに見える。総裁賞取ったことだけはある。皆の目にもそう映ったのだろう。あっという間になくなった。しかし、実際には、「土産ってこんな物でしょう・・・」でした。せっかく頂いたのになんですが・・・

今日の「富山県かるたP1120947v640

~さるは こってこてに塗る 姥桜

翻訳すると「夜になると 厚化粧する 年増女」となります。

御当地ソングで一頃「新湊の夜」というのが、流行ったことがある。その時「新湊のよ~さる」と歌っていました。もともと「よさる=夜さりて」と雅な言葉が元だそうです。

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マルシンの試食

少し古い話になるが、不幸があり横浜から来た娘が「マルシン」へ連れて行って欲しいという。下の娘が、食べ物にはうるさい。その娘から、マルシンの話を聞いたらしい。私も、冷凍食品(調理はしてない)を買うときは、時々行く。商売屋さんのためのスーパーなので、一つ買っても、Kg単位のため、すぐ冷凍庫がいっぱいなってしまう。

P1140258w640P1140259w640 娘夫婦・孫達も連れて出かける。ラッキーな事に前で、試食会をしている。それも20店舗ほど出ている。そこら辺のスーパーと違い、試食の量が多い。例えば、大きな牡蠣フライ1個。海老の天ぷら1/2。今川焼き1/4など。鍋料理もいろいろあった。

昼近くに行ったので、試食がより美味しく、全員お腹いっぱいになった。買うより大満足。試食した食材は、安売りになっていたので冷凍食品を4種類、娘達は持って帰れないので菓子類を買った。勿論、私持ちで・・・。

20万の香典を包み散財した娘の家計を少しでも助けてやりたくて・・・。 ストックしている食料をほとんど車に積んで(少しだが諭吉さんも)、その日の午後帰っていった。

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おもしろいバイク<ゆ>

P1140200w640 この写真は、ぜひ大きくしてみていただきたい。これは清姫さんとテクノドームへ行く時、イオンの交差点信号待ちで会いました。

異様さに驚いて、つい「これ何?」と窓を開けて聞いてしまいました。バイクの騒音に加え「これは何?」と聞かれても答えようがありませんね。

周りにたくさんの粒が付いているように見えますが、すべてドクロです。自分で付けたのか、このように初めから出来ていたのか分かりませんが、度肝を抜かれてしまいました。このように立派と言うか、高価そうなバイクは、若者ではありません。50代?くらいのおじさん、「群馬ナンバー」でした。

一台かと思いきや、三台でツーリングしているらしいです。もっと、時間があれば聞いてみたいことがいっぱいあるのに・・・・。信号待ちだけじゃ・・・。

きょうの「富山弁かるたP1120950v640

きよかし もうでっきんな 腰病めて

標準語では「除雪作業は もうできないよ 腰が痛くて」となります。雪国ならではの読み札ですね。「ゆきよかし」は、毎日大変です。若者でも「腰が病めます」 「病める」は、肩こりなど間なし起きている鈍痛の時使います。年取るとこれが多くて困ります。

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まつたけ膳

同級生(小・高)の ドンちゃんから、「<アラピア>で<まつたけ膳>をご馳走するから行かないか」と誘われた。まつたけ膳とは、豪勢な~。こんな誘いは、万難を排しでも(この日は万難はなかったが)行く。

P1140265w640 P1140267w640 3:30に迎えに来てくれて、工さんと3人で出かける。特徴のあるアラピアのバスが玄関前にいた。トレードマークのイルカも出迎えてくれる。予約してあったらしく、歓迎の名前まで。よく前を通が、まだ一度しか行ったことがない。今回で2回目だ。

5:00まで風呂。と約束し、持参の垢擦りまで使ってゆっくり入る。 大広間は<お祭り広場>というらしい。提灯が場を盛り上げている。秋の飾りがしてある。

P1140270w640 P1140269w640 左が「蒸籠蒸しご飯」、そして「肉と野菜のほう葉味噌」「どびん蒸し」、右は「籠膳」。少々くどめの味付けなのだが、ご飯があれば、それぞれにおいしい。

まつたけかと思ったら、しいたけばかり・・・。 「まつたけどこに入っている・・・?入っていたら言ってね~」 

「あったあった、どびん蒸しのなかに・・・」「わ~ 3枚も入っている!」「2枚半や!」と大盛り上がり。 それも1cmあるかなしの大きさ、厚さ0,8っmくらい。どれだけでもいい。まつたけはまつだけだ!今年は、まつたけを食べたと大いばりが出来る。 感謝、感謝!

「帰って夕食の用意をしなければいけない」と言うと「ここで夕食を食べたのに、なぜ夕食を作らなくてはいけない?」と聞く。やはり、男は女の苦労を分かっちゃいない!

ドンちゃんは、9月まで勤めていて、忙しく声も掛けられなかった。10月から、錬成館の館長になる。すこしは、時間が取れるだろう。引継で、夜中も仕事をしていると目を赤くしていた。

メンテナンスをしていて、いつもの時間アップできませんでした。その上、書いた物が下書きにも入らなくて、消えてしまって書き直しです。「迷惑をかけて・・・」と画面上でますが、本当に迷惑、がっかりしました。 

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邦楽観賞

12日(月・体育の日)高岡山 瑞龍寺で前田 利常3代目藩主 2代目利長として邦楽観賞が、pm1:00と3:00の2回公演で行われた。瑞龍寺保存会と高岡邦楽を愛する会の主催で入場無料。

私と清姫さんは、3:00公演のをめがけていった。場所は、一番奥の法堂(はっとう)で、仏様に向かって行われ、観賞は横または後ろからとなります。良い席を取るべく、1時間前から出かけたので、右側2番目の席で見ることが出来ました。

P1140299w640 P1140301w640 1 筝・尺八合奏曲   「太湖(たいこ)」「睡蓮」  どれも水に関する曲。水のさわめきや風の音などを感じさせる演奏でした。2曲、琴を変えてのものです。

2 日本舞踊 地唄筝曲  「残月」 三弦・筝・尺八の演奏と唄に合わせ、日本舞踊が付く。6人の踊り手の出演は華やかだった。

P1140302w640P1140236w640 3 能楽「舞囃子」  ≪高砂≫ 舞囃子は、囃子・地謡と仕舞が一緒にするものです。高砂は、結婚式の定番ですから(だったかな)、何となく皆さんが知っている曲です。

平米公民館で打ち合わせをしておられるのも見ていました。

2列目でも畳に座っての観賞です、前に大きな人が座っておられ、体と体の間から垣間見ている感じでした。丁度横に、新聞社のカメラマンさんがおられたのでお願いしたら、「仕事終わってからね」と快く撮ってくださいました。カメラ位置として最高の所です。

この後、清水町の「トワイス」でお茶を飲み、ダベリングを1時間ほどして帰りました。

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豊謡会 '09

11日(日)は、「豊謡会」があった。私が習っている瀬賀先生のお姉さんの家の会です。

P1140278w640 謡は「放下僧」。あらすじについては、8/21に書きましたが、「放下僧」とは、大道芸をするお坊さんの事です。その日のブログです。クリックしていただくと見る事ができます。役回りとして、シテをしました。コメントを書いてくれている笛ちゃんも謡を習い初め、「地」について一緒にすることが出来ました。声・拍子も揃って、まずまずの出来具合だったと思っています。

http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-09c2.html#comments

上の写真の右隅に「中の舞」とありますが、私にとって、これが問題なのです。P1140281w640 曲は、5~6分かかります。約4ヶ月練習期間がありましたが、息継ぎが難しく、途中で酸素不足のため頭が白くなるのです。そうなると、考えることが出来ませんからどこを吹いているのか分からなくなるのです。3ヶ月かかって少し解消しましたが・・。 しかし、長くて、指も拍子も覚えきれず・・・。前半は、どうなることかとおもいましたが、後半は、ついていけたので、「中の舞の初舞台としては、こんなものでしょう」と自分を慰めています。写真で見ていただければ分かりますが、「連調連管」といって大勢さんです。途中で休んでいても分からない(と自分では思っている)。 

お疲れ! お疲れ!

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朝日Be10/10 数独 <や>

P1140262w640 朝日新聞 be版10日(土)の数独です。     ★4

答は 5+2=7 でした。

今日の「富山弁かるたP1120952v640

かましい まんじゅう売っとる まいもんや

標準語では「評判の 饅頭売っている 駄菓子屋さん」となります。

「やかましい」は、滅多に使わなくなりました。先日、森のくまさんのブログに載っていて懐かしく思い出していました。

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高岡大仏あめ <も>

P1090924v640 P1140225w640 開町400年グッツ。「高岡大仏あめ」です。お顔もあり、そっくり ? です。飴とは思えない出来映えなのです。大きくして見ていただいても、金色に輝き霊験あらたかに見えませんか。

ちなみに、高さ3cm。一袋 350円です。高岡市戸出の(KK)平和合金から販売です。

きょうの「富山弁かるたP1120953v640

んだけた 糸がほどけん 凧祭り

翻訳すると「からまった 糸がほどけない 凧揚げ大会」となります。

「こんなところで なーん もんだけんでもいいがに・・・ はがやしい!」  針仕事をしているとよくこんなことがあります。いらいらします。

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台風一過

18号台風、8日夜半から9日にかけて、日本国をすっぽり包み、各地に被害を残して抜けました。9日(木)は、どの学校も休校だったようです。

P1140211w640 台風に重ねて、親戚に不幸があり、孫達が横浜から来ています。台風の前にも、勝興寺のケヤキの落ち葉が毎日落ちて大変でした。都会では、落ち葉を掃くこともなく、孫達は初体験です。

P1140238v640 P1140230w640 P1140231w640 9日風が止み、外へ出てみると、一面落ち葉。それも層をなして落ちていた。雨でべったりした、正に濡れ落ち葉。掃いて、ちりとりで何度運んだことか。腰が痛くなってしまいました。

道路に落ちたのは、まだいい。簡単に掃いて取れる。問題は、屋根の落ち葉だ。といに落ちて、詰まらせる。だから、取り除かなくてはいけない。夫も年だし、高いところは元々得意ではない。勝興寺からは、お世話になっているとか、迷惑を掛けて申し訳ないとかの挨拶もない。勝興寺のために、奉仕活動をしているのさえ、気が付いていないのだろう。他にたくさん木があるのだから、このケヤキを切って欲しいのだが・・・。

まだまだ、こんなに葉が残っている。落ち葉掃きは、これから本番を迎える。電信柱と比べていただければ、木の大きさと大変さを分かっていただけるだろうか。

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ふいごと銅器

清姫さんから古城公園で「昔ながらの方法で、銅を溶かし型に入れる製法の鋳物作りイベントがあるよ」と情報が入った。

2~4日(金~土)の3昼夜かけて「万葉朗唱の会」があるので、日曜日午後から見に行こうと密かに思っていたが急遽変更。毎年ある物より、開町400年記念イベント優先。清姫さんと一緒に出かけた。

P1140187w640P1140182w640  古城公園小竹藪。快晴です。利長くんも参加で、安全祈願の祝詞を神妙に聞く。延々神事が続いた後、いよいよ本番。どうなっていくのか楽しみです。

P1140184w640  炉と鞴(ふいご・・・変換して、初めてこんな字があるのだと知りました)は、開町400年記念イベントのために作られた物です。このイベントが終わったら、解体するというのです。

炉は、3層になっています。から、備長炭・・・火力を1250℃まで上げるには備長炭。他の物は、1000℃くらいしか上がらないと銅を交互に入れます。では、火力を強くし銅を溶かします。に、溶けた銅が溜まります。炭と銅が混ざり合わないかと思いますが、炭はなくなったしまうそうです。

P1140194w640P1140183w640火力を強くするには「鞴」は欠かせません。2時間以上踏み続けます。大変な力仕事で、黒い服を着た若者が6人ずつ交互に担当しています。午前中に体験があったらしいのですが、行けませんでした。

P1140198w640 P1140196w640 一回に出てくる「ゆ」(業界用語なので、どの漢字なのかわかりません)は、わずかです。これだけの型に流し込むには、何回するのでしょう。何が出来上がるのか何人かに聞きましたが、生徒さんが作った物なので分からないと言うことでした。

見ているだけでも、太陽の熱と炉の熱で暑いのに、作業をしている人は、厚手の服に重ね着です。職業とはいえ、ご苦労様でした。

刺すような太陽をものともせず、じっと興味深く見ていました。今、「ふいご」は送風機に変わっているが、暑い・熱い重労働には変わりがないわけです。高岡市民として、このような重労働での行程をへて出来上がる銅器(もっともっと行程があると思うので)を理解しなければなりません。彫金・象嵌・色つけなど体験が出来る所があれば行きたいと思いました。

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料理「いかの磯辺揚げ」

手間を掛けて頑張りました。「いかと人参の磯部揚げ」です。

P1140096w640P1140097w640 いかは、冷凍物。切り込みを入れ、丸まらないようにしてあります。人参は、ステック状に切り、茹でておきます。

普通は、衣は小麦粉をつけた後、たまご、パン粉とつけます。すると、それぞれの層ができて美味しくなります。

しかし、面倒なので、天ぷらの衣(小麦粉・卵・水・塩)です。いか・人参を衣に付け、海苔で巻きます。もう一度、衣につけた後パン粉です。

P1140099w640参考まで> 我が家は、IH なので、油が飛び散っても掃除をしなくてもいい方法を考えました。広告に円形の穴をあけてヒーターの熱を感知する所へ広げます。空いているところに紙を敷き詰めます。終わった後、紙を捨てればいいのです。

P1140102w640 切ったら、こんなのになりなした。いかも柔らかかったので、食べやすかったです。アスパラも一緒に巻けば、もっと色合いが良かったかと思います。夫は「かあちゃん、今日は力 入っとるな~」といっていました。

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さつまいも <め>

石川県五郎島産のさつまいもを一箱いただいた。と言っても、6本しか入っていない。ここら辺では、この五郎島のさつまいもが一番旨いと言われているブランド品です。

P1140206w640_2 さつまいもの別名を「13里」ともいいます。「栗より旨い」からだそうです。それで、どうして13里なのか。

また、京都では「8分5厘」というそうです。

答は、「続きを読む」をクリックしてください。よく考えてから見てくださいね。

今日の「富山弁かるたP1120956v640

ったくさい? そりゃ母ちゃんに 似たがやちゃ

標準語では「みっともない? それはお母さんに 似たからだよ」となります。

高岡では「めったくさい」は使いません。「めっとんない」といいます。「めっとんないこと しられんなまん」・・「みっともないことをしてはいけませんよ」と使い、顔だけではありません。

続きを読む "さつまいも <め>"

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名月の茶道具 <む>

仲秋の名月の日、土曜日はお茶の稽古でした。

P1140170w640 P1140153w640 先生の用意してくださったお道具。芋型(名前があったようですが、忘れてしまいました)の建水。銀色で書かれた満月にすすきが描かれていた。お菓子は、うさぎ。

P1140167w640 P1140163w640 棗は、赤とんぼ。香合は、虫かご。いずれも、象嵌が施されている。

お茶道具は、季節、行事に合わせ取りそろえなければならない。趣味の世界とはいえ、高くつきます。

今日の「富山弁かるたP1120958v640

かわりに いっけまついが 勢ぞろい

標準語にすると「一周忌に 親戚一同が 顔をそろえた」となります。

「むかわり」 とは、一周忌の法事のことです。後の法事は、「49日の法事」とか「3年の法事」といい、特別な言葉はありません。

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仲秋の名月

3日(土) 仲秋の名月。前日、一日中降っていて心配しました。

P1140132w640 P1130187w640 徐々に晴れて良い日になりました。8号線道の駅「カモンパーク」(飾りのかもめです)と我が家の前から二上山です。どちらも、雲が綺麗だったので撮りました。

P1140173v640P1140181v640 帰りに寄ったスーパーの駐車場で、・・・

P1130184w640我が家では、すすきを飾り、名月を愛でながら、・・・

意外に雲が多く、出たり隠れたりしました。

どの写真も暗いので、大きくして見ていただけたら(写真にカーソルを置き、クリックすると大きくなります)と思います。

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10月玄関飾り・花 '09

今年は仲秋の名月が遅く、10月3日だそうです。そして、次は 30日(満月は新月から、15夜ですから、当たり前ですね)。 

P1140111v640P1140113w64010月の玄関飾りです。頑張りました。すすきは、道を通るとき気をつけてみ見て、車を空き地に寄せて摘んで来ました。団子を買いにいきましたが、白いのが無く、あんこ入り饅頭です。月見をしないさきに無くなりそうです。

の銀色の千代紙一枚欲しさに、80枚入りセットを買いました。月の中のうさぎは、外に出て月見をしています。3羽とも手作りです。おまけで大根干しもあります。

P1140150v640 10月の花は、実を集めてみました。紅葉にはまだ早いし、何にしようか迷いました。秋のバラでもよかったかな~。

今日2日は、一日中雨でした。明日は3日は、夜になって晴れの予報。期待できそうです。

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白い花 ー4/4-

         白い花 ー4-     工 春雄

「俺だ、俺。紺野」

P1140135w640 私は目を見張った。間違いない五十三歳のコンチャンである。声も、メガネの奥のやさしげな眼差しもみんなコンチャンである。私たちの長い年月はあっという間に縮まった。

それからコンチャンとはゴルフの練習場で逢うようになり、彼の家へ遊びに行くようになった。

コンチャンとチャコちゃんの二人に子どもはいなかったようだ。だが逢えばクラスメイトの話題で夢中になり、家族どうしで食事や旅行したりするようになっていた。いつの間にか忘れていたはずのチャコへの思いが少しずつよみがえり私は自分の心をもてあますようになった。

 コンチャンは大手建設会社で現場の責任者になっていた。そして金沢でのマンションの建設が完成間近で忙しそうだった。

 その日、コンチャンはいつものようにまだ明けやらぬ国道を金沢に向かった走っていた。大型トラックが何台も追い抜いてゆく。朝霧のたちこめるなか、信号が赤になった。

 スピードを出していた前の車がブレーキを踏む。居眠りしていた大型トラックがコンチャンの後ろから迫ってくる。前と後ろの車に押しつぶされてコンチャンは即死だったらしい。ほんの一瞬の出来事だった。

 チャコは生きている限り白い花を絶やさないように飾り続けるのだろうか。わたしはあの白い花を見るたびにコンチャンへの思いと、どうしようもないチャコちゃんへの心のざわめきを抱え続けていくのだろうか。

              

P1140130v640工 春雄 小作品展のお知らせ

    10月1日(木)~10月31日(土)

    喫茶ギャラリー ニューモンブラン

ブログを見た」とおっしゃっていただければ、コーヒーが無料で飲めます(芳名録に記帳をお願いします)。彼にもお店の方にも話は通してあります。ぜひ見て上げてください。ケーキの美味しい店です。この時期、お薦めは「イチジクケーキ」。甘くないし、細工が素晴らしいです。甘いのが好きな人は「モンブラン」がいいでしょう。但し、ケーキは自分持ちでお願いします。

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白い花 ー3/4-

        白い花 ー3-    工 春雄

 東京の生活にも慣れ、チャコへの思いもいつのまにかうすれていった。そんなある日、新宿の歌舞伎町の人混みの中でコンチャンにばったり出会った。私は途端にチャコのことを思い出した。

P1130278v640  「チャコはどうしている」、私はおそるおそる話題をチャコの話に振った。私の心の中はチャコでいっぱいになり胸が痛くなってきた。やはり思いは消えていなかった。

 「卒業して落ち着いたら結婚するよ」。

 安堵した気持ちの上を自分のみじめな心が嫉妬となってよじ登ってきた。私は悟られないように顔をそむけ別れた。それからコンチャンと会うこともなかった。

 月日が流れ偶然にコンチャンと会ったのは能登のゴルフ場であった。久しぶりのゴルフであった。体調をくずしていたこともあり、スコアはあまり伸びなかった。

P1130280w640  誰にも当たれない腹立たしさ、ぼんやりと外の松の枝ぶりを身ながら風呂の中で首を浮かべていた。その時、後ろからお湯をかき分ける音がしたかと思うと、

 「オイッ」と肩をたたかれた。慌てて振り向く。日焼けした丸い顔が笑っている。白髪が頭の上で光っていた。

 「俺だ、俺。紺野」  私は目を見張った。

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