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2009年8月

衆議院選挙<ち>

30日(日)は、衆議院選挙でしたね。9:00すぎに行ってきました。P1130116w540 終えて出てくると、出口調査をやっていました。頼まれたので、もちろん協力しました。今回は、投票率が73,75%と高かかったためか、列をついていました。

NHK(開票はNHKを見ていた)では、出口調査を元に、民主300議席は確保できるだろうと言っていた。いままで、聞かれたことがなかったのでどこでやっているのだろうと思っていました。

開票が進むにつれて、民308 自119 公10 共2 社2 国3 無8  計480 民主党の躍進すごいですね。世の中、どう変わるのでしょうか。自民は、大物がたくさん落選しました。それにしても、議員さんも若くなりましたね。どれをとっても、驚いています。

今日の「富山弁かるた

P1120910v540ちんちんぼんぼ いろんだ柿を もいでおる

翻訳すると「肩車して 色づいた柿をも ぎ取っておる」となります。

「ちんちんぼんぼ」これも、TV番組県民ショーで初めて知りました。呉西では「さるぼんぼ」という人が多いです。私は、どちらかというと「肩車」と言っていました。  「いろんだ」というのも、初めて聞きます。

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バラのストラップ<た>

夏休みも終わりですね。オールサンデーに近いのだから、夏休みなど関係ないのに、長い習慣で、やはり気になります。 夏休みはどこへも行きませんでした。一番遠いところで、富山へ免許書き換えに一度行ったきり。後は、小杉止まりです。

P1120864w540 夫は、北海道へ行って来ました。土産に買ってきたのが「バラのストラップ」です。ガラス製品かと思いましたが、中は本物のバラだそうです。それにコーテングしてあるのです。

生花さながらに、色はそのまま保って、ドライフラワーにしてあるものも見かけます。

今日の「富山弁かるた

P1120908v540いてやる はまってやるちゃ 今夜なら

訳すと「出してや るおごってやるよ 今夜だったら」となります。

富山の人でなかったら「だいてやる」なんて言われたら、ドン引きですね。たった「い」と「し」の違いだけながに・・・  復習ー・「うしなけた買うたばっかの傘ながに」

語尾に、よく「~ちゃ」を付けます。後で、出てきますが鼻濁音の助詞「が」、感嘆詞「な~ん」と言った言葉が、特徴的だと思います。

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富山弁かるた<せ><そ>

今日は、とっても眠いので、かるただけにします。

今日の「富山弁かるた

P1120903v540んまいけ わやくちゃにした あとまたい

訳すと「しましょうよ 散らかした あとしまつを」となります。

P1120906v540ーらくし 電信柱に かっついた

訳すと「よそ見をしていて 電信柱に ぶつかった」となります。

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いちじくケーキ<ず>

P1130112v540  昨日 26日(木)の北日本新聞一面の囲み記事に「さわやか 秋熟す」と題して、 ー 富山・大沢野で特産のイチジクの収穫が始まった。8月下旬の好天で一気に色づき、甘さも糖度17度と例年並みに仕上がった。ー とある。

今年、初めて「イチジクケーキ」なる物を見た。ケーキというものを滅多に買わないし、食べない。だから、私が初めて見たと言っても、昔からあったのかも知れない。しかし、イチジクは、好き。

P1120796w540 これは、小杉の「モンブラン」にあったものだ。皮を剥こうとしてもぐじゃぐじゃになるものを、よくもまあ 揃った大きさに切り、整然と並べた物だ。艶のあるコーティングとミント、いかにも美味しそう。

コーヒーとイチジクケーキを注文。甘くないし、おいしかったよ。

今日の「富山弁かるた

P1120901v540らかいてくれんけ 車がでられんぜ

訳すと「どけてくれなーい 車が出られないよ」となります。

ここの「」は、お願い。疑問の時も「け」を使います。「~出られんがいぜ」とか「出られんがいね」と話し言葉ではいいます。

田舎は、車がないと生活できませんから、お年寄り以外は、ほとんどの人が車を持っています。家族の人数分、車を持っていると言うことです。免許がないと就職もままならないのです。

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ハーブ <し>

森のくまさんのブログに、庭に咲く花が載っていた。「見た花だ!」 以前、花を育てている A さんの話を書いた事があるが、そこで見た物だ。

P1120719w540 彼女によると「チェリーセージ」と言うものがそうだ。ハーブの香りがする。しかし、よくアイスクリームの上に乗せてあるミントの香りと違う。その由を伝えると、「あ~ それならそこに植えてあるよ。今、花は咲いていないけれど・・・」 ハーブだけでも、何種類もあった。花が小さくて、焦点が合わなかったのでボケてしまいました。

P1120722w540 これも、ミントの一つ。「ストロベリーセージ」。

いままで、目も行かなかったが、暇になったのと、ブログのネタに面白い物がないかと思っているので、色々目に付くようになった。知っている人には、こんな事まで知らないのかと思われるものまで、私にとって新鮮な物が、いっぱいある。そう言う意味でも、ブログは楽しい。

今日の「富山弁かるた

P1120900v540ゃまないけ 今夜そっちに わし来ても

訳すと 「かまわない? 今夜そちらに 私が行っても」 となります。

「じゃまになりませんか」と聞く時は、「~け」。疑問詞、相手に答を求めるとき、子どもから大人まで、今でも日常的に使われます。

「 ~来る」は、「行く」と言う意味ですが、本来の「来る」も「来る」と言います。他県の方は、ここで混乱されるようです。「行く」という意味に使うときは、相手の立場にたった言い方です。もう一方の「来る」は、自分の立場に立った言い方になります。県民性を表す言葉の一つだと思います。

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料理「塩鮭夏三昧」<さ>

オリジナル、それもある物を組み合わせて作るので、料理名をどう付けていいか苦労する。今回も、しゃれた名前にしたかったが思いつかない。

塩鮭は、甘塩・中辛・新巻などの目安はあるが、食べてみないと塩の加減が分からない。今回買ったのは、見るからに美味しそうだった。しかし、食べてみると辛かったのです。中学生だったころ、おばあちゃんが「今日は、いいおかずだからね」と弁当に入れてくれました。その味加減です。今で言う、中辛かな。

焼いてしまったが、塩を抜くしかない。この塩を他の材料に移すことにしました。

P1130100w540 鮭・・・大きめにほぐす  きゅうり・・・短冊切り  らっきょう酢に漬けてあるみょうが・・・千切り  揚げ玉  青紫蘇・・・千切り

早い話が、混ぜておくと、鮭の塩で、だいたいの味が付く寸法です。みょうがを漬けていた酢と砂糖を少し加え、味を調える。青紫蘇は、半分残して、飾りに使う。味の素を少量振りかけると、一層美味しくなるが、いやがる人も多いからね。

今日の「富山弁かるた

P1120897v540んにょなし ダラにでかいと 買うてきて」です。標準語では、「計算のできない人だね やたらとたくさん 買い込んで!」となります。

ダラ」 富山県人なら、出た!と思います。多分、富山独特な表現、どこで言っても分かりませんね。「阿呆」「バカ」という意味です。「お前、ダラブツやのう」「ダラな事するな」などと使います。しかし、方言というのは、どこかに愛情があり、陀羅仏に通じ、優しく聞こえるのは私だけでしょうか。

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観葉植物「マランタ」<こ>

昨日・今日(22・23日)は、抜けるような青空、涼しく秋の気配でした。さわやかでしたね。

P1120693w540 P1120703w540 先日、「花咲」(時々行く花屋)へよったら、まるで鳥の羽根のように見える植物があった。買うには、少々値段がはったので、手にとっては置き、手にとっては置き何度も迷ったあげく、買ってしまいました。滅多に迷わないのですが、すぐに枯らしてしまうので、どうしようかと思ったのです。

P1120854w540 夕方から夜には、葉が立って裏が見えるようになります。裏も赤紫できれいです。モロヘヤのようです。植物の名前は「マランタ」といいます。冬は家の中、他は半日陽にあて、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えるのだそうです。さて、どれだけ持つやら・・・。

今日の「富山弁かるた

P1120896v540わいてよ こまかい銭が ないさかい」    翻訳すると「両替してよ 小銭がない から」となります。

取り札の絵も、なかなかの物だと思いませか。後ろに掛けてある道具、組み合わせをするときも使いますが、壊すときも使います。双方、つまり、両方どちらにでも、両替です。偏屈そうなじいさんが、店主というのも効いています。

「うしなけた」の時も、牛が泣いていて面白かったし・・・ 「富山弁かるた」 おもしいやろう。志の輔のCDも付いて 2、000円 やよ。「いっぺん こうてみられま!」と志の輔さんがコマーシャルしています。  10,000円 こわいてほっしい時、おつり来るよ。

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折り紙 鳳凰<け>

9月13日は、前田利長が高岡城に初登城したそうだ。今年は、それから、400年に当たるので、大々的なイベントが計画されている。

その一つに、鳳凰の後ろの長い羽根を、市民参加で、折り紙鳳凰をつなげて羽根にしようとの計画がある。高岡でなぜ鳳凰なのか。昨年9月4日に「鳳鳴橋」と題して書きましたので見てください。URL は、こちら・・・。クリックするだけで見られます。

http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_651b.html#comments

Dsc_0215w540 港祭りの時、折り方を習い、折り紙を10枚貰ってきた。イベント用に作られたもので、高岡の行事・風景(御車山・雨晴・金屋の町並み・案山子祭りなど)が印刷されている。

P1130011w540 P1130015w540 習ってきたはずが、途中で「あれ~」状態。後でまた考えようと、置いておいたら、孫達が「これはなに?」 いきさつを説明すると、作り方の紙を見ながら、作ってくれました。家にある千代紙まで加わっていました。

P1130089w540 伏木支所に設置してある回収箱へ。何度も回収があったのか、余り集まっていませんでした。どのように全体が出来上がるのか、楽しみです。

自分は何もしないのに、お疲れ!で、(支所の前、「かっちゃ」する所に酒屋さんが喫茶をしている)コーヒーを飲み、週刊現代をしっかりお勉強して帰りました。

今日の「富山弁かるた

P1120894v540なるいのう ぬすとにとられる 銭あって」  翻訳すると「羨ましいなぁ 泥棒に盗られるような 金があって」となります。

お気づきかと思いますが、取り札に書いてあるのが、特に富山弁なのです。「けなるい」、子どもの時よく使いました。「けなるい」ものがたくさんあったのもあります。時代と共に最近使わなくなって、懐かしく思い出しました。最後の「銭」は、「ぜん」といい、~~ぜんあって・・・となります。

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愛犬 ハンク<く>

笛ちゃんの家に、真っ黒な愛犬 ハンク がいる。家の前に車を止めるやいなや、すごい勢いで「ワン ワン」ほえてくる。初めは、真っ黒だしちょっと怖いかな と思っていた。何度行っても、勢いは止まず「これは、番犬にうってつけ!」と思うようになった。

P1120841w540 先日、笛ちゃんが丁度家の前にいた。「番犬にいいね。近所の人も、不審者が来るとすぐに分かるし・・・・」「それもあるけど、せっかく来たのに、愛想していって・・!と言ってるのよ」 「なるほど! 必死に訴えているのだね!」 こういうことは、家の人しか分からない。しゃべれたら、すぐに分かるのに・・・・

P1120844w540 「ハンク・・」と近づいたら、しっぽを思いっきり振って、すり寄ってくる。こんな写真を写すのも、らくらく。あの、思いっきりほえていたのは何だったのだろう。 (私とハンクの思いが違っただけ!!)。心を通わせるのは、こんな事からかな・・。

笛ちゃんのコメントより  

うちのダラ犬は映画のようには・・?です。でも犬はしゃべられんけど、ちゃんとわかっていて、オイラのグチを黙って聞いてくれるのでした。癒される~。

今日の「富山弁かるた」|

P1120892v540どいのう 富山のブラック・ラーメンちゃ」  翻訳すると「しょっぱいけれど、濃厚な味だねぇ。富山のブラック・ラーメンって」と言うことになります。

くどい」と言う言葉は、標準語で一言で言い換えるのは難しいです。「しょっぱいけど濃厚な味」これだけでも言い表されていないと思います。調味料・旨味・味に対する重さ等が多いもの、すべてに使います。    「貧乏人のくど好き」と言う言葉もあります。

関係ありませんが、右についている「国盗りカウンター」 8,980 で、全国制覇しまして、レベル8 になりまして、侍も立派になりました。皆さん、見てくださってありがとうございます。とても嬉しいです。

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映画「HACHI」ー約束の犬ー<き>

8月8日公開の映画です。渋谷の「ハチ」は、日本人なら誰でも知っている有名な話です。それが、ハリウッドで映画化され、主演は、リチャード・ギアShall we ダンス?に出演)。清姫さんと「こんな単純な物語、2時間どんな風に引っ張るのかね~」と言いながら出かけた。

Dsc_0004v540 アメリカの東海岸郊外、ベットリッジ駅。大学教授のパーカー・ウイルソン(リチャード・ギア)。何故か、迷い犬は秋田犬。首輪が付けられ、「」という名札が下げられている。日本語の分かる友達は「HACHI」だと教えてくれる。

筋書きは、皆さんが知っている通り。リチャード・ギアも素敵だが、犬の演技が見事。子犬、大人になってから三匹が年代別に出演しているそうだ。甘え、喜び、哀願、哀愁など目・体全体で表現して、涙を誘う。犬好きならずとも感動を覚える。

今日の「富山弁かるた

P1120890v540ときとの 氷見の寒ブリ ごっついぞ」です。 翻訳すると、「活きのいい 氷見の寒ブリは最高だ! すごいぞ!」となります。

「ぶり」についても、呉西と呉東では、食文化が違います。富山の「百万石」の花板さんでさえ、「能登ブリ・氷見ブリ・冷凍ブリの味は同じだ」とおっしゃいます。私たちにとって、氷見ブリは特別です。能登は荒海にもまれ、油ののりは今ひとつです。氷見は富山湾でゆったり泳ぎ脂肪が付きます。だから、おいしいのです。冷凍は 何をか言わんや です。「ぶり大根」にしても、身を使うとおっしゃいますが、アラでなければいけません。骨がとろける位まで煮ると大根も鼈甲色になり、コラーゲンが出て、色は綺麗ではありませんがとても美味しいのです。冬 一番の料理です。

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能「放下僧」<か>

16日(日)高岡定例能大会が行われた。第一部 会員謡曲。第二部 観賞能。二部に間に合うように出かけた。

今回の能は 「放下僧」(ほうかそう)。

シテ 金井雄資小次郎の兄) ツレ 金井賢郎(牧野小次郎) ワキ 殿田謙吉(利根信俊) アイ 炭哲男(狂言の方 従者

放下僧とは、半僧半俗の芸人の事。坊さんが面白おかしく教えを説いていたが、くずれていった。または、放下が流行って坊さんの芸人が生まれたのか。羯鼓(かっこ)、ささら、小切子(こきりこ)、小唄など楽しげなリズムが巷で流行った。

P1130066w540P1130065w540下野(しもつけ)の牧野小次郎は、父の敵 利根信俊を討つため、出家している兄のもとに、助勢を頼みにいきます。兄は、出家の身を思い、一度は断りますが、小次郎に、孝心のため岩に矢が立ったという故事をひいて説得され、結局、敵討ちに同意して、その手段を相談し、流行の放下僧に変装し、故郷を出発します。

P1130080w540P1130079w540一方、利根信俊は、夢見が悪いため、瀬戸の三島明神参詣に出かけ、途中、兄に出会い放下を見ようと呼び寄せます。兄弟は、浮雲・流水と名のり、従者の失言により信俊と知りつつも、問われるままに、P1130081w540団扇や弓矢を持っていることを面白く説き、禅問答を交わし、曲舞や羯鼓、小唄などさまざまな芸を見せます。そして、信俊が油断した所を斬りかかり、本望を遂げます。

間狂言(あいきょうげん)は、一幕と二幕(前シテと後シテ)の衣装替えしている間、つなぎの役をするのだが、この放下僧は、終わりの所まで出ずっぱり。この形式のものは、始めてみました。謡本を見ると「シカシカ」と書いている所でした。

今回、金井先生は、息子さん(ツレ)も奥様も一緒でした。奥様とは、少しだけ話をしました。先生ともお話したいのですが、おそれ多いです。

今日の「富山弁かるた

P1120887v540たまって つんだって行かれ 兄ちゃんに」  翻訳は、「みんなで集まって、ついていくんだよ、兄ちゃんに」です。

これは高岡、ぴったりです。他はどうでしょう。集団登校ですね。夫は、月に何度か、<見守り隊>をしています。しかし「あちゃー おら(俺・僕) 忘れとった!」と時々言っています。

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きくらげとみょうが<お>

笛ちゃんに茗荷を裾分けしたら、製品になって返ってきた。

P1130083w540 私も、らっきょう酢で、酢漬けを作っているが、色がそのままだ。頂いたのは、赤くて綺麗。梅干しの酢だったか、赤紫蘇だけの酢だったかは記憶にない。梅干しを漬けている人なら分かるのではないだろうか。

それに、生きくらげとしょうがで佃煮風な煮付け。美味しくて、美味しくて「ご飯が進む君」でした。娘は、これを習って欲しい(自分が習うのではない)との事。習ったら伝授しますよ。笛ちゃん、コメントに書いてくれると嬉しいよ。

P1130084w540 私の作ったものは、至って簡単。生姜と青紫蘇(お盆に10枚 98円 驚きの価格。関係ないけれど、きゅうり1本 48円)をみじん切りで飾っただけ。汁もはって、冷や奴です。

今日の「富山弁かるた

P1120886v540ちんちんかいて やめかれ くさい顔」です。  翻訳すると「正座して 叱られている 浮かない顔」となります。 

しかし「おちんちんかく」とは、ほんの最近まで(TV番組「県民ショー」でやるまで)知りませんでした。高岡では、正座のことを「おつくわい」といいます。「ねまる」とも言いますが、座ると言う意味であって、正座とは限りません。

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堀井 三郎展<え>

同級生の工さんが、会合の後、先輩が個展をしているからつき合って!ということで、小杉「モンブラン」へ。洋菓子屋さんだが、喫茶で展覧会もできるようになっている。

P1120827v540 P1120829w540 堀井三郎さんは、洋画家。全国でもいろんな賞をいただき、創元会会員、県展審査員でもある。

展示されているものは、水彩画で「花」を題材にしている。ふんわりした色彩で、一輪一輪ははっきり描いてない(しかし、何の花かは分かる)。全体の雰囲気、色の取り合わせを大切にしている。もっと好きな絵があったが、ガラスに向こうの景色が映り、撮れなかったのが残念。

P1120808w540 P1120810w540 古賀政男が大好きという先生は、ギターの名手でもあった。古賀メロディーから2曲聞かせてもらった。優しい目を見ると、花の絵から感じる優しさも納得できる。

画集から「独り言」  <俺は勤労画家である 人生は大事であるが過労死はごめんだ なにがなんでも餓死はごめんだ 残り時間はそんなにない (中略) 僕は8月の誕生日で午後6時になる フニッシュはどうなるか見えない (中略) 枕元には何が残る 絵だ 死ぬまでそばに置き対話していたい 我が子より妻より愛しい気がしてならないからだ>

P1120798w540 P1120806w540 P1120820w540 左から「ナンバーのないbike」「時の景」「町外れの店」  「ナンバーの~」が一番好きだ と言ったら、「僕も一番好き、絵には、哀愁がなければいけない」と・・・。先生のテーマかもしれない。

今日の「富山弁かるた

P1120883v540んなかに おわら踊りの 影ゆれる」  訳は、「流水溝に風の盆の踊り子が映っている」となります。

しかし、我々の在所では、 「えんなか」とは、いろりのある部屋の事。溝は「えんぞろ」また、伏木では「えめんじょこ」といいます。同じ富山弁でも、所によって違うのです。

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古城公園の白鳥・生き物<い>

15日 長女一家を連れて、また、「ビストロ・ルパン」に行きました。帰り、文苑堂で本を買って車の中で読んでいた孫が「気持ち悪くなった」というので、古城公園で休憩。

P1120985w540 P1120983w540 白鳥の雛が、まだ、ねずみ色の産毛が残っているものの、こんなに大きくなっていました。すっかり、白鳥の姿です。もう<みにくいあひるの子>ではありませんでした。しかし、親鳥よりまだ小さいです。

P1120995w5406月に行ったときは、3羽生まれたはずが、2羽しかいなかったので心配していたのですが、しっかり3羽いて安心しました。3羽とも、片足を上げて泳いでいるのです。雛だけかと思ったら、親鳥も上げていました。 写真を大きくして貰うと分かります。

P1130005w540 P1130008w540 木陰を通って中之島まで散歩。いろんな生き物が居ました。蚊はもちろん、とんぼ。オニヤンマは、近づいても逃げません。糸とんぼがたくさんいました。飛んでいるときは分かりますが、止まったらどこにいるのか分かりません。もう、赤とんぼもいました。濠には、がぎっしり。大げさに言うと身動きがとれないくらいです。睡蓮も咲いていました。

P1120879v540 今日の「富山弁かるた

くそった とっぺを縄で さげてくぜ」  標準語では「驚いた! 豆腐を縄で ぶら下げて行くよ」です。五箇山の豆腐は堅くて、縄で縛って持ち帰れると言われています。しかし、実験してみると、振動がある度、縄が食い込んで、切れ目が入ってだめでした。昔、もっと堅かったのかも知れません。

最後の「」は、「今、夕食の用意しっとったがいぜ」、「~~していたところなのよ」というように使います。決して、断定的な強い口調ではなく、あくまでも「~なのよ」と優しさのこもった言い方です。

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帆船「日本丸」<あ>

伏木港 110周年を記念して、万葉埠頭(伏木)に、練習船「日本丸」が寄港している。昨日 15日(土) pm2:00から展帆(漢字あっているかな?)があるというので、見に出かけた。

P1130017w540 P1130019w540 2:00少し過ぎてからいったら、大きな駐車場がほぼ満員状態。奥の奥にやっと止められた。後、ぞくぞくと車が入っていた。

帆は、滑車を使いロープを引いて張る。号令一過、実習生達は、力を合わせ、力一杯引く(写真右

P1130025w540 P1130027w540 順序よく張っていきます。上の方はほぼ完成。下が残っています(写真左)。完成したら、全員が甲板に並び、「敬礼!」。たくさんの観客から大きな拍手がわき起こりました。きびきび働く姿は、好感が持てます。

P1130031w540 P1130034w540 こんな優雅な姿になりました。実習生の中に、可愛い女の子もいるのです。「号令懸けていたの、あなたですか?」「私ではありません」といっていので、何人かいるのです。

P1130049w540 P1130050w540 4:00には、帆を下ろします。夜はライトアップ。16日は、中を見学できました。

新港に「海王丸」という帆船がいます。展帆を張るときは、それぞれのマストに登り、一枚一枚張ります。これがまた見物なのです。機会があったら、載せたいと思っています。

P1120877v540 今日の「富山弁かるた」  に続き です。

っちゃうらへ 渡る布橋 かんじょうえ」  翻訳すと「あの世に渡って還る布橋 灌頂会」 映画「剣岳ー点の記ー」で見られるように、立山信仰で、女性は山に登ることはできませんでした。橋に布を敷き、目を覆って渡っる女性救済の儀式です。今、復活にて希望者は参加することができます。 

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富山弁かるた<う>

最近、ラジオ・TVで、「うしなけた? 買うたばっかの傘ながに」と志の輔の軽快な言葉で「富山弁かるた」のコマーシャルが入る。気になってしょうがない。

P1120874w540 KNB(北日本放送)が、リスナーに、富山弁を入れた「かるた」の句を募集。たくさんの中から、方言研究家 簑島良二さん(高岡市出身・早稲田法学部卒・NHK「ふるさと日本の言葉」県域監修者)監修、落語家の志の輔師匠が読み上げるという企画。イラスト・デザインは、広田郁世さん(日本画家 射水市在住)。広田さんとは、8年前、中国・新疆ウイグル自治地区(ウルムチ~キルギス国境まで)いわゆる、シルクロードへ一緒したことがある。

P1120880v540しなけた? 買うたばっかの傘ながに」の取り札です。翻訳すると「無くした? 買ったばかりの傘なのに・・・」です。

富山県は、呉羽山を挟んで呉西と呉東に別れます。西は前田藩、東は上杉と文化が少し違います。もちろん、方言も違うのがたくさんあります。このカルタを見ても知らない言葉が幾つもありました。富山弁で有名は「まいどはや」は、私たち呉西では使いません。

しかし、全部が富山県のどこかで使われている言葉。いろいろ取り混ぜて出来上がっています。これから、少しずつ紹介していきたいと思っています。志の輔さんの声はつきませんが・・・

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夏の食材

この間が雨で、我が家の茗荷をなかなか採る機会がありませんでした。梅雨で濡れるので、一日晴れていて、次の日と言うのが理想なのですが・・・。もう待てないので、意を決して採りました。

P1120852w540 完全武装で、べたべたになりながら・・・。もう、花が咲いていて、すぐに見つかります。大きくなって開きすぎのもありましたが、バケツいっぱいの収穫でした。知人にも分けて、冷凍もたくさんしました。冷凍するときは、縦2つ割にしておくと細かく切るとき都合がいいです(丸ごとでもいいのですが、切るとき滑って危ないです)。

P1120847w540 笛ちゃんからも夏の食材を頂きました。枝豆は、はずして、茹でるばかりになっています。きくらげは、採ったばかりのようです。戻すと、このようになりますが、今までは、乾燥したものしか見たことはありませんでした。

茗荷と物々交換をしました。

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兼ちゃんの愛の道

長女の一家が、ハムスターつきで、横浜から車で来た。13日より、高速が1000円になると言うので、13日夜中、0時をめざして降りてきた。渋滞がなくスムーズに動いたので、あちこちで時間調整していたとか。

P1120855v480 P1120858w540 お土産だと持ってきたのが「兼ちゃんの愛の道」という、今話題の直江兼続キャラクタークッキーだ。

横浜から富山まで、新潟を通るわけもない。群馬のSA に売っていたとか。製造は、新潟。一年間だけだから、売れるところで売る。商魂たくましいです。

「NHKエンタープライズ 承認済」のマークがついていました。

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8月の玄関飾り・花'09

Dsc_0147v520 Dsc_0153w540 Dsc_0154w540 8月の玄関飾りは、蝶と虫にしてみました。6月に、つばき会で、牧歌の里の後、高山へ行ったとき買ったものです。中で、葉っぱにそっくりな「木の葉虫」が気に入っています。どれでも、1個 100円で可愛いです。

Dsc_0151w540 下にも、草で作られた「かまきり」「とんぼ」「やご」。これも、5月に木曽路の妻籠へ行ったとき買ったものです。材料は草ですが、細工が細かくリアルな出来映えです。とても気に入って買ってきましたが、この長雨で、少しかびてしまいました。

Dsc_0146v520 玄関の花は、「ひまわり」にしました。今年の気候では、まだ、似合いませんが、雨、早く上がればいいですね。

とはいえ、いろんな所で「ひまわり」が咲いている風景に出会います。青空にこそ、似合う花です。

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映画「アマルフィ 女神の報酬」

日曜日(9日)、やっと見に行った。満員で、前から2列目。目がおかしくなるほどだった。

P1120839w540 アマルティ」・・イタリア。ギリシャ神話の英雄ヘラクレスは愛する妖精の死をを悲しみ世界で最も美しい場所に亡きがらを埋めて町を作った。彼女を永遠のものにするために・・・   その町の名は ーアマルフィー

外交官の黒田(織田裕二)がイタリアの大使館に赴任してきた。紗江子(天海裕希)の娘がカピトリーニ美術館で何者かに誘拐される。犯人からの身代金要求。黒田は、父親だと名乗り、二人は夫婦を装って、ホテルに泊まる。そこへ心を寄せている藤井(佐藤浩市)が、心配して現れる。

P1120835v480 黒田のアシスタントとして、活躍するのが外交官助手の香苗(戸田恵梨香)。犯人は、身代金を持った紗江子(黒田も付いてきている)を、警察が付いてきていないか確かめるため、遠隔操作によりスペイン広場トリーダモンテ教会などへ呼び出す。

入手した手がかりは、「アマルフィ」。犯人は、そこにアジトを持つ。次第に犯人が明らかになる。サスペンスの常套手段だが、意外な人物が・・・。イタリア警察も大活躍をする。

イタリアの美しい町並みや世界遺産がふんだんに出てくる。コロッセオ・スペイン広場は懐かしく見た。設定は、12月22日~カウントダウンまで。クリスマスやカウントダウン風景も見逃せない。見逃せない一番は、アマルティの風景。「わ~ きれい!!」と思わず口に出てしまいました。気が付くと、口を開けたままでした。

織田のちょっと生意気で自信に満ちた感じ(演技でどうにでもなるが)が、作品をいいものにしている。天海は、美しくイタリアの町にぴったり似合う。戸田は、自信なげだが一生懸命やっているという役柄を好演している。佐藤は、後半 精悍さがもっと全面に出ればよかったかな~。他に、外交官として、有名人がたくさん出演します。

これは、見てよかった。サスペンス仕立てで、世界遺産・美しい景色が見られる。どちらをとっても楽しい。

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電気釜

7月半ばだったでしょうか、冷蔵庫がだめになった話を書きました。なんと、今度は「電気釜」が・・・。

P1120707w540 途中で、切れてしまうのです。初めは、気が付きませんでした。食べようと思ったら、上にまだ水が・・・。「あれ~・・・」と悲鳴です。しかし、時によっては、切れないこともあります。  

学習したので、切れたらすぐにスイッチを入れ直して・・・。すぐに入れ直しても、必ず、「めっこ」になってしまうのです。時間によって、熱伝導の働きを違えているのでしょうか。「はじめ、ちょろちょろ、中ぱっぱ・・・」ですから、入れ直しても火力が弱いのかも知れません。

P1120833w540 これは、修理に出すより仕方がない。「ヤマダ電機」へ持っていきました。「どこが悪いのか、検査するだけで1週間、代金は2,500円。お預かりするだけでかかります。お客様に報告し、直すとなると、もう1週間と修理代がかかります。エラーの数字が大きいと直せないかも知れません」「エラーの数字は、U2、U20です。もし、直せなくても、2500円は払わなくてはなりませんね」「そう言うことになります。数字も大きいですし、どうなさいますか。お預かりしている間、貸し出しの釜は、用意できますが・・・」

思案のしどころでしたが、TIGERで新しいのを買いました。展示品価格23、800円。半額より、安かったです。

これも進化しているのですね。美味しく炊けますよ。冷蔵庫といい電気釜といい快適な生活にはお金がかかります。遊びにも行きたいし・・・。どこかでケチらなければいけないのですが、難しい。

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蕎麦打ち

最近、定年になった男性も、習い事を始められる人が多くなりました。この Ma・Ku も、第2の人生として、公民館に勤める傍ら、「蕎麦打ち」と「ハーモニカ」を初められました。ハーモニカは、まず「きらきら星」から・・・と、笑っておられましたが、今では何曲か吹けるようになって、孫と楽しんでいるそうです。

P1120631w540 もっとめざましく上達されたのが、「蕎麦打ち」です。細く均等な切り方は、プロ顔負けの腕前です。 初めの頃は、「不揃いな蕎麦を毎日食べなければならいので、もうイヤーになった」と奥さんはいいます。しかし、その甲斐あって、私たち家族まで、美味しく食べさせて貰っています。

P1120636w540 せっかく美味しいものを頂いたので、美味しいものは美味しく頂かなければ・・・。天ぷら蕎麦にしました。とろろ蕎麦もいいのですが、自分が舌までかゆくなるので(味は嫌いではないのです。火を通したら、少しなら大丈夫です)・・・。

継続は、力なり」です。ちっとも上手になりませんが、根気よく、私も習い事に通いましょう。

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日露交流会

P1090679v640Dsc_0305w540 8月5日(水) pm6:00~8:00 伏木開港110周年を記念して、ロシア客船ルーシー号船内で、日露交流会が行われた。

主催は、けんか山町おこし会 ー新風会ー。 加えて、商工会議所、商店連盟、商工万葉会、商工青年部、伏木高校の生徒(ロシア語専攻)、伏木海陸など日本側から、72名。ロシア側から、船長さん初め、7名。私は、写友会として参加しました。

Dsc_0233w540 Dsc_0245w540一部は、ルーシー号歓迎セレモニー。花束・記念品贈呈。歓迎の言葉・船長さんの言葉。そして、高校生が、ロシア語で高岡を紹介(日本語がぺらぺらなロシアの若い女の先生が付いてきておられました。とても綺麗な人でした)。

Dsc_0249w540 Dsc_0254w540 Dsc_0261w540 Dsc_0272w540 Dsc_0287w540 二部は、ディナーを兼ねて、交流会。ロシア料理がテーブルに並んでいます。メインの肉料理もスープ(赤紫色をしていました)も美味しかったです。「美味しい・・」と伝えたかったのですが、ロシア語が分かるわけもなく、日本語で・・・。分かって貰えませんでした。仕方がないので、通訳を頼みました。ニッコリ笑って行かれました。これが、私の唯一の交流です。ロシア料理は、初体験。

アトラクションに獅子舞、アレマー玉井さんのテーブルマジックなど楽しみました。

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高岡の七夕'09

中学生になった孫が、初めて自分の家から一人でやってきた。今までは、飛行場まで送ってもらっていたのだが・・・。この成長には、驚き大変嬉しかった。

目的は、港祭りの夜店の手伝い。どれだけこれが楽しいのか、一人で行動する勇気を与えてくれている。きっかけは、何でもいい。

しかし、昼は退屈する。「どこかへ行こう」と言うので、一日目はルビーの会で行った、「ビストロ・ ルパン」でランチ。ナイフとフォークで食事のマナー初体験。

Dsc_0162v480 Dsc_0156w480 二日目は、いいアイデアが思いつかないので、高岡の七夕を見に行く。これは、駅前の飾り。大きな七夕と小さい七夕。各幼稚園からの出品らしく、子ども達が見やすい高さになっている。そして、幼い一生懸命書いた短冊がぎっしり飾られていた。折しも、強風でたなびき、せっかくの短冊がとばされてしまっていた。

Dsc_0193w480 末広通りは、毎年のことながらそびえるような七夕が並んでいる。この時ばかりは、通りが広すぎて豪華に見えないのが残念。

土・日なら、たくさんのイベントがあったのでしょうが、月曜日だったので何もなかった。何年も行ったことのない、「大和」(高岡で唯一の百貨店)の中の「モロゾフ」で、これも滅多に食べない「何とかサンデー」(だったかな~)。

牛に引かれて、孫に引かれて、○○参りでした。4日、富山飛行場から帰っていきました(もちろん、車で送りました

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名水赤卵と海苔だんだん

お茶の所で、156号線、ひかりヶ丘病院の裏側に「ひかりがま」と言う所があり、そこの名水で育てている鶏の卵の話が、清姫さんから出て話題になっていた。A さんも、その卵を愛用しているという。私は、その道をよく通ので、卵の自動販売機が置いてあるのだけは知っていた。あとの人は、知らないようでした。

Dsc_0143w540 先日、A さんより、私が留守をしている間に、この「名水赤卵」が届いた。それも、お手紙つきで・・・・

<これが先日清姫さんが話していた「ひかりがまの赤たまご」です。今日、ついでがあったので、買ってきました。ちょっと食べてみて・・。おいしいと言っても、たまごたまごや・・! 鶏肉の味はしません。 黄身が赤すぎて、イヤだという人もいます>

Dsc_0211w540 割ってみると、こんな感じ。黄身は、まん丸で赤身をおびている。卵白は、ダラーッとならず盛り上がっている。いかにも新鮮。スーパーに「イセのたまご」はあっても、この卵は売っていません。

我が家は IH なので、出汁巻き卵はできません。つまり、四角いフライパンは使えないと言うことです。丸いフライパンで出汁巻き卵を作りたい。

取りあえず、卵にだし汁・調味料を加え、ほぐしておく。「鶏肉の味はしません」と書いてあったので、鶏のミンチに味付けして、炒めて卵に混ぜ、準備完了。

Dsc_0219w540フライパンに油を敷き、よく熱してから、卵をしゃもじですくって入れる(鶏肉が沈んでいる)。海苔をのせる。いったん、上げて、2枚目も同様に焼く。3枚、4枚も同様に焼きながら重ねていく。point 熱い内に重ねないと、くっつかない。

Dsc_0220w540最後のができたら、まとめて、もう一度フライパンに戻す。形を整え、さめるのを待つ。 切り分けて、海苔だんだんが見えるように盛る。できあがったものは、出汁巻きではなく、出汁重ねと言ったところでしょうか。

通常の出汁巻き卵は、フライパンの中で作業をしますので、卵が柔らかくてもいいのですが、この場合は、外に出しますので、柔らかすぎると作業しにくとおもいます。

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料理「じゃがいものスープ」

この長雨で、北海道では、日照不足と土が濡れていて収穫できない(濡れていると腐りやすい)ため、価格が1,5~2倍になっているそうですね。農家の人も困りますが、消費者も困ります。一昨日でしたか「北陸地方、梅雨明けしたと見られる」という曖昧な宣言がありましたが、まだ過ごしやすいです。

我が家は、とっくに収穫してたくさんあります。 昨日、「サラダ」にして、つぶしたもの(裏ごしにするとほんかくてきですが・・)が半分残っていました。それを使って、目先の変わったものを作ろうと、「スープ」にしてみました。

P1120729w540だしは、コンソメとみじん切りにしたウインナーソーセージ。水を入れ、暖めます(写真は、昨日つぶしたものなので、馬鈴薯が固まっていますが、暖かいものを使えばすぐに溶けます)。とろみを付けるのに、ホワイトシチュー1~2片。牛乳牛乳を入れたら沸騰させてはいけません)で量を調整し、味を締めるのに、塩・胡椒を入れます。

P1120739w540 色合いに、今回は、枝豆を入れましたが、パセリのみじん切りやクルトンもいいと思います。何しろ、そこにあるものでやっていますので・・・。

計画のないことで、すみません。味の方は、我が家では全員に好評でした。

追伸・・冷蔵庫で冷やしても美味しく頂けます。とろみも一層強くなります。

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玉井 晶夫展ー画廊 七本杉ー

昨年の開店以来、久しぶりに 画廊「七本杉」(高岡市末広町)へ寄った。オーナーの戸口 拾さんと会て聞きたい事があったのです。昨年 七月に「七本杉」がオープンした話を書いた。その時は、彼の実兄 篠原三代平・竹田貞朗二人展だった。今年、6/2・3に、<七本杉><篠原三代平>で、検索してのアクセスが、118件あったのです。兄さんに何かあったのかと心配だったので、聞きたかったのです。7/21のブログ http://youkohime-1.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_36fc.html#comments 

日経新聞に、篠原さんの特集が組まれてとか・・・

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今日は「玉井 晶夫展」が開かれていた。(写真は、玉井先生です) テーマは、<二上山の四季と大伴家持の詩>。四季の二上山は、色紙に省略化した優しいタッチ・色合いで描かれている。どの絵も好きだったが、特に春と冬がよかった。そして絵の下には、家持の詩が書いてある。

Dsc_0166w540 射水川 い行き廻れる 玉くしげ 二上山(ふたがみやま)は 春花(はるな)の咲ける盛りに・・・射水川が流れめぐる 玉くしげの 二上山は 春の花の咲いている盛りである

 このみゆる 雲はびこりて 雨も降らぬか 心足(こころだ)らひに・・・こうして二上山はみえてくる 雲が広がり 一面に曇り 雨が降ってくれないでしょうか 満足できるまで  

 二上山 秋の葉の にほえる時に出で立ちて 振り放け(ふりさけ)見れば 神柄(かみがら)や 許多貴き(そこばたふとき)山柄(やまがら)や 見が欲しからむ・・・二上山 秋の葉が色づくときに出で立って 遠くを見ると神山であるゆへに これほど貴いと思う 山そのものの尊厳によって いつも見たいと思われるだろうか

Dsc_0167w540 新しき 年のはじめの 初春の 今日(けふ)ふる雪の いや頻()け吉事(よごと)・・・新しい年の初めの初春(元旦)の 今日に降りしきる雪のように いっそう重なれ 吉き事よ 

分からない者にとって、親切な解説付きで嬉しい。それもそのはず、玉井先生は、<万葉集膳20巻朗唱の会にいざなう会 会長>さんである。そのほか富山県デザイン協会理事でもある。

Dsc_0171w540 Dsc_0168w540 Dsc_0170w540 作品は、魚・花・野菜・寺など多彩です。この絵は嫌いだ と言う人は、いないでしょう。上手なのは当たり前ですが、どの絵にも、心和むものがあります。

同時開催として、高岡七夕の歴代ポスター原画展もあった。

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伏木港祭り-2'09

4日(月)も引き続いて、港祭り。夜店の「宝釣りゲーム」のため、また出かける。

Dsc_0201w540 Dsc_0204w540 今日のメインは、町流し。各団体から、大勢でている。伏木駅前から出発するものと、支所前から出発するものとで、交差するようになっている。あまりの人で、踊るところがないのか、やる気がないのか、恥ずかしいです。

Dsc_0202v480 Dsc_0199v480 開町400年のイベントとして、「鳳凰プロジェクト」して、みんなで鳳凰を折り紙で折り、吊すのがそうです。折り方を教えてくれて、一人5羽ずつ、できることなら折って欲しいとのことでした。 10羽預かってきました。みんなが、何らかの形で参加できるのは嬉しいことです。

Dsc_0198w540地域ごとに、便利なところに回収場所があり、企画運営している人に拍手です。

今年も、無事おわりました。夜店のお手伝いだけのために横浜来た孫は、明日帰ります。

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伏木港祭り-1'09

8月2~3日(日・月)は、毎年曜日に関わらず、伏木港祭りがあります。今年は、高岡開町400年記念の祭りでもあります。Dsc_0134w540いつもは、出ない山車のかっちゃ5月の祭りに書きました)がありました。伏木~新湊への新しい橋が完成し、記念式典。それに伴って、渡し船(如意の渡し)が廃船になるので、一日無料など。

しかし、午後から雨。出る気にもならず、家にいました。毎年恒例の夜店もないと思いきや夜になって止み、ほっとしました。店の看板娘()として、小1の時からお手伝いをしてくれている。中学生になっても、これが楽しみで一人で横浜からやってきた。だから、雨だったらがっかりする。

Dsc_0004w540Dsc_0002w540 写友会でやっている「宝つりゲーム」。紐の先に、宝(野菜・陶器・ドライヤー・おもちゃ・すいかなど)が結わえたある。1回 100円。300円以上の品物なのでとても人気がある。休む暇などない。彼女は、先頭に立って客の呼び込み、対応は一人でやっている。大人は、内側で商品を出したり、結わえたりしている。皆さんが、とても可愛がってくだるので、彼女も私もとてもうれしい。商品の売れ行きがよく、閉店の時間より早く終わってしまった。

Dsc_0032v520 Dsc_0046v520 夜店をしていると、いい位置で花火を見ることはできない。三脚を持っていかなかったので、手持ちで写しました。どうせなら・・・カメラを動かして、撮ってみました。光の奇跡、動かし方によって面白いものが撮れます。お試しあれ・・・!

Dsc_0127v520 Dsc_0130v520 Dsc_0131v520 Dsc_0061w540 Dsc_0104w540   緑の花火は、宇宙・若田さんを思わせ、地味ですが好きでした。電線の無いところで撮りたかったのですが、仕事をしながら合間に撮るには、精一杯でした。

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ハットリくん列車ー氷見線ー

JR高岡駅の氷見線ホームに行くと、ひときわ目を引く列車に出会える。P1070324w540 氷見市出身の漫画家、藤子不二雄A さんのアニメキャラクターがラッピング塗装された「忍者ハットリ列車」。富山湾に浮かぶ唐島と立山連峰を背景に、ハットリくんやブリなどが躍動的に描かれている 

▲ディーゼルエンジン音が響く車内にはいると、入り口や天井のもキャラクターが描かれていて見とれてしまう。「本日はありがとうござった。ニンニン」。出発と同時に、アニメのハットリくんの声のアナウンスが流れる。列車のスピードは決して速くはないが、ゴトンゴトンと適度な揺れは心地よい

P1100768w540P1100778w540▲乗車して約10分。越中国分駅を過ぎた辺りから富山湾が見えてきた。天気が良ければ海越しの立山連峰が望める。車窓からの景色を眺めていると時折、ハットリくんが沿線の名所や歴史を案内してくれる。寒ブリ、氷見牛、氷見うどんを挙げ「皆も拙者も大好きでござる」とくれば、思わずにんまりしてしまう

P1070568w540 P1070574w540 ▲氷見駅まで片道30分ほどの小旅行。氷見市中心部ではハットリくんのカラクリ時計や光禅寺の石像など藤子キャラクターを生かしたまちづくりが進む。来年は藤子Aさんの青春期を描いた映画製作の構想もある▲夏休みただ中。日ごろ子どもと接する機会が少ないお父さん、時間をつくり親子で藤子ワールドに浸ってみては。

今日の文は、いいでしょう・・。北日本新聞コラムです。ハットリくんのアナウンスは知りませんでした。

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一周忌とアンスリューム

昨年のブログにも書いたと思うが、Ku さんのお母さんが亡くなられて、今日 8/1 で、一年。Ku さんは親友なので、家には入り浸っているし、お母さんとも何度も旅行(国内外)に行った。

一周忌の法要にあわせて、何かしたかった。品物、切り花など考えた結果、花鉢にすることにした。品物は好き嫌いがあって難しいし、切り花はたくさん寄ってくるだろうし・・・

P1120629v480 P1120626w540 どれにしようかと迷ったが、この花がお母さんに似合うのではと思った。真っ赤なのは、よく見かける。上品なピンクと白の2株が植え込んである。しかし、花の名前を知らなかった。「アンスリューム」と言うらしい。日本語で言えば「ベニウチワ」とか。姿は言い得て妙です。この情報は、笛子さんからです。

プロの仕事。一周忌に贈ると伝えると、センス良く、手早く包装してくれた。 中川にある「花咲」、私がひいきにしている店です。

折しも、8月1日は、富山空襲の日、神通川で花火大会があります。冥福をお祈りします。

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