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2009年5月

発想の転換

アラスカのマッキンレー国立公園での話である。四国ほどの広さがあるこの公園の中にたった一軒だけ観光客のためのビジターセンターがある。まさに野原の真っ直中公園の中を一本道が通っているために、毎日たくさんの観光客がこの休憩所で過ごす。

P1110916w560 その辺りはホッキョクジリスの生息地でもあり、観光客がバスを降りるたびにジリスは餌を当てにして走ってくる。公園のレンジャーは何とか餌をやらないように呼びかけるのだが、かわいらしいジリスの仕草にどうしても折れてしまう。

P1110912w560 ある年のこと、奇妙な立て札が立った。なぜ奇妙かというと、その立て札はわずか10cmほどの低さで、体を曲げてわざわざのぞき込まない限り見えないのだ。その内容は「ジリスたちよ!」で始まる、ジリスに向けての警告だったのだ。「・・・おまえたちは、そうやって人間から餌を貰ってばかりいると、だんだん体重が増え、動きも鈍くなり、イヌワシやクマの餌になってしまうだろう・・・」

P1110920w560 私は笑ってしまった。何だろうとと思ってサインを読む観光客も苦笑いをしている。ふと、日本の動物園で見た、クマの檻の中にひっきなしに人々が食べ物を投げ込む光景を思い出した。そこに書かれていた「動物に餌をあげないでください」というサインは、なんと力のないメッセージだろう。そんなことは、誰もが知っているのだ。

P1110922w560 思わず動物に餌をあげたくなってしまうもの人の自然な気持ちなら、餌をやってはいけないのだと感じるにも人の素直な気持ちである。正論に力を持たせるのは大変だ。余裕を持った、ちょっとしたユーモアが、ときに人の心を大きく動かしてゆく。 ー星野道夫ー

これは、高校の国語の教科書に載っていたものです。カラフルで絵本のようです。文字の書いてないページもありました。時代が変わったことを目の当たりに見て衝撃を受けました。

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カフエ「遊花」

料理教室アグリピアの帰り、清姫さんと必ず、お茶をする。「今日は、どこへ行こうか・・」という楽しみもある。伏木のお祭りの時、情報を仕入れたカフエ「遊花」を開拓しようと探した。

P1110949w520 お目当ての所は、アラピアへ入る入り口、156号線沿いにあった。砺波側から来るとわかりにくい。通り過ぎてしまって、アラピアの駐車場に入れて探したら、すぐに見つかった。高岡側から来る車線側で見つけやすい。

P1110950w520  中にはいると、いろいろな物が並んでいた。和の器・ガラス食器・古布で作った小物・服・バックなど、女性なら誰でもが好きそうな物ばかり。初夏を迎えるので、ガラス食器は可愛い物が多かった。

P1110952w520 何も買わなかったが、一通りみてから、この席に座った。外が見え、可愛い置物があり一等席だ。営業が12:00からなので、行った時間が早かった。その後、常連さんがぞくぞく。オーナーさんは、フラダンスの先生で、素敵な人でした。写真をお願いしたのですが、「はずかしい・・・」と断られましたが・・・。フラダンスの写真が、張ってありました。

P1110954w520コーヒーの器も。たっぷり濃いめのコーヒーが、400円。美味しいコーヒーだったので、お変わりをしてしまいました。

食事もできます。 定休日は、毎週木曜日 12:00~20:00頃

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料理「晩ご飯スピード料理」

高岡西藤平蔵にある「アグリピア」の料理教室へ行った。 今日の料理は、晩ご飯スピード料理。ここでは、難しいこと面倒なことは言わない。母ちゃんの料理というのが、気に入っていて時々利用している。

P1110937w520だいたい5人グループになっている。料理の種類も5つ。一人一品作れば全部食べられる。費用は、1回 1000円。お土産もあるほど格安になっている。

P1110941w520 むきえびのさっぱり炒め  材料は、写真で見てください。調味料 鶏ガラスープ・塩・胡椒・片栗粉・サラダ油。 作り方 ①えびは、塩・酒・片栗粉で下味をつける。豆もゆでておく。 ②炒めて、調味料・水溶き片栗粉をいれ味を調える。

P1110946w520 鶏肉とごぼうの甘辛煮 作り方 ①鶏肉に塩胡椒で下味を付けておく。 ②人参・牛蒡は薄目の乱切り。 ③耐熱容器に、材料と調味料(砂糖・酒・サラダ油・だしの素・塩)を入れ、ラップをして4分電子レンジへ。上下を変え再び4分加熱。 ④貝割れ大根で飾る。

P1110947w540 たっぷりキャベツのメンチカツ 作り方 ①豚挽肉・キャベツ同量、人参、卵、米粉・酒・塩・胡椒をいれ、粘りが出るまで混ぜる。 ②パン粉を直接まぶし、揚げる。

P1120018w520 そのほか、ジャガイモと挽肉のスープ かぶのにんにくソテー があった。

北日本新聞の取材があり、こんな記事が載っていた。

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白鳥の雛

古城公園 北側(桜馬場通り側)濠にいるこぶ白鳥に3羽の雛が生まれたと、TV報道があった。昨日 勤めの帰り、天気も良かったので寄ってみた。

P1110985w540 P1110997w540 行ったときは、向こうの土手にいてな かなか出てこない。近くに隠れるところがあるのは、安心なのだろうか。P1120002w540気長に待っていると雛を従えて出てきた。親鳥の周りをちょろちょろとつかず離れず泳いでいる姿は、何とも可愛い。

見に来ているのは、大人ばかり。私を含めて、暇なのですね。「みにくいアヒルの子」が、1週~2週間後とどう成長していくのか楽しみです。

P1120015v480 濠の近くに市民体育館がある。その前のバラ園は、満開。一番の見頃ですね。

また、体育館の前に、雀のお化けのようなモニュメント「飛翔」がある。一度ブログに載せたこともあるが、季節・時間帯によって奏でる曲が違い、20曲ある。4・5月 15:00には「四季の歌」が流れる。音楽の分からない私が大きいことを言うようですが、どうもへんな調なのです。

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篤志 100日の祝

2月16日に生まれた篤志は、首もすわり、お話もするようになった。確実に成長しているのを感じとても嬉しい。5月24日(日)、我が家の家族と若い夫婦で、100日の祝をすることにした。

P1110971w520 P1110955w520場所は、繁久寺高架の近く、「丸庄」。お食い初めも兼ねて膳を囲んだ。 丸庄さんには、100日の祝いをすると言P1110960w520ってあった。心得たもので、赤ちゃん用の布団まで用意されていた。そして、赤御膳は、篤志用のもの。初めは、若夫婦でやっていたが、我が息子「これは、ここにいる一番年長者がするものだ」と言ったので、後で夫のも記念写真に納めた。(実は、私たち夫婦は知らなかったのです

P1110966w520 P1110968w520 これが大人用の祝い膳。赤飯。先吸がよかった。紅白丸餅・鶴(大根)・亀(椎茸)・日の出(人参)・結び三つ葉。そして、祝いに欠かせない鯛。

P1110978w5202品ほど写真にないが、しっかりしたプロの技と味だった。昨今、いい加減なもの(それでも美味しいのだが・・・・)が多い。平生は、それでもいいが、節目節目には、伝統を踏まえた料理を孫達に伝えていきたいと思っている。

母の米壽の祝いも、丸庄さんでした。割烹という店が、少なくなってきているのを感じます。ここは、お気に入りの店なのです。5000円では、しょっちゅう行くわけにいきませんが・・

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能「融」

17日(日)薪能の最後は、能「融とおる。シテ 金森 秀祥 ワキ 殿田 譲吉 笛は、瀬賀 尚義

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「源 融」嵯峨天皇の皇子で、六条のあたりに広大な敷地で曲水の宴のため毎日海から海水を運ばせ、塩焼きも楽しんだという風流公子でした。

秋の半ば月が昇ったばかりの頃、腰蓑を付け汐汲みらしい老人が、旅僧の前に忽然とあらわれます。老翁は、嵯峨天皇の御代にの大臣が塩焼きを楽しんだ、一代の風流事を物語り、汐を汲むところを見せ、桶に月影をも入れて帰るかと思ううちに、いつのまにか消え失せてしまいます。

P1110906w560 P1110909w560 旅僧が、夜もすがら待っていると、融の大臣の亡霊が、優雅な姿で現れます。あまりの月の美しさにみちびかれて、冥堺から来たのです。大臣は、古の曲水の宴などの遊びのことなど語りつつ、雅な舞を舞っていますが、やがて西に傾く月の中へと、誘われるように姿を消してしまいます。

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狂言「痩松」

薪能(17日(日))。「巻絹」の後、火入れの儀が行われた。P1110887w560

瑞龍寺ではないので、情緒はないが、3つ用意された○○(何というにのろう)に、市長や能楽会会長さんらにより、それぞれに点火された。しかし、館内なので電気仕掛けになっている。が、本物は、会館の外に用意されている。

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P1110890w560 狂言「痩松」    野村 祐丞 荒井 亮吉    痩松とは、山賊用語で獲物のないことをいう。ある山賊が山中で一人P1110891w560の女を脅して持ち物を奪ったまではよかったが、 悦に入ってその獲物に見入っている隙に女に長刀を取られて逆に脅され、獲物はもちろん自分の長刀や衣類まで巻き上げられてしまう。ひとり舞台に残された山賊は泣き笑いをして、とんだ痩松だと嘆く。 強いはずの山賊が弱く、弱いはずの女が強いという倒錯のおかしみである。

金井雄資(ゆうすけ)師・宝生和英師の仕舞があった。何といっても、金井先生の仕舞はずば抜けて見応えがある。

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サラリーマン川柳

今年も保険会社で募集した「サラリーマン川柳」のベスト10が、発表された。

① しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ

② 久しぶり ハローワークで 同窓会

③ ぼくの嫁 国産なのに 毒がある

④ 朝バナナ 効果があったの お店だけ

⑤ やせたのは 一緒に歩いた 犬の方

⑥ 「ストレスか?」 聞かれる上司が その原因

⑦ コスト下げ やる気も一緒に 下げられる

⑦ 「パパがいい!」 それがいつしか 「パパはいい」

胸よりも 前に出るなと 腹に言う

⑩篤姫に 仕切らせたいな 国会を

①は、ダントツの一位だったそうです。さすがにどれも面白いのですが、年齢・環境によって違うようです。私は、⑨が、身につまされます。社交ダンスへ行きましたら、やはりこれが話題になっていたようです。

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お願い!

昨日書いた工 春雄さんの家は、城光寺の高台にある。土地を農園に貸し出しているほど広い。周り竹藪があり、たくさんの竹の子がでる。19日の晴れた日、「竹の子が欲しい」と寄った。

P1110926w520 もう遅いかと思っていたが、まだまだ、にょきにょきと出ていた。大小合わせて5本貰ってきた。西田で買ったのと、Ku さんから貰った薬勝寺産のとこれで3度目。味噌炊きが、一番美味しいかな。

P1110930w520 彼は、いろいろと面白い物を作っている。その一つが、アーモンドです。3月に白い花を付けるそうです。私は、見たことはありませんが・・   確か昨年は、実が3つくらいしかなかったように思います。今年は、木も大きくなり、たくさん付けています。たくさんと言っても、こちらに回ってくるほどの量もないが、1~2個は、欲しい。

P1110923w520アピオス」というものをご存じだろうか。マメ科のいも。数珠状になった小さいいもでふかすとホクホクするそうです。これは、種芋。作ると大きい物できると、同級生(工春雄も同じクラス)から貰った。我が家では、植えるところがなかったので、これもお願いした。出来たら、山分けしよう。どんな味がするのか楽しみだ。

気の置けない同級生は、いいものです。無理なお願いをしても、快く引き受けてくれる。

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創元会

高岡美術館で「創元会」富山支部展があった。日曜日(17日)しきりに雨が降っているし、「どうしようかな・・」と思っている所へ、同級生から「迎えに来るから、一緒にいかないか」。渡りに船。「皇后陛下、迎えにまいりました」と、彼が来た。出品している工 春雄も、高校の同級生。理由を付けては、3人は、会っている。

P1110875v480 しばらく見かけなかったが、彼が一生のテーマとしている石仏。倶利伽藍の不動明。題は「戒めの仏像」。100号という大作。スケッチをし、写真、絵はがきを参考に仕上げた。石素材は、ともすると同じに見えるが、微妙な色の変化をとらえている。不動明の命である顔は、形相が上手く表されているのではないだろうか。大きい物を下から見上げると小さく見える。顔を目の高さに考えれば、大きく強調できる。顔はよかったので、ふとこんな考えが、走った。

P1110876v480_2 P1110878w560

そのほか、「日本一の富士」 吉田 一雄(南砺) 「雪の門納屋」 浜井 澄子(高岡)と好きな絵だった。

美術館の中の喫茶店でお茶を飲みながら話をして帰った。

後ほど、ヒマジンさんが先輩が出品しているので行って来たと話していた。

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薪能「巻絹」

17日(日)薪能が、行われた。いつもなら、国宝瑞龍寺境内なのだが、生憎と前日から雨。高岡市民会館で行われることになった。

P1110881w560 P1110884w560 加賀宝生で 「巻絹」 シテ 大坪喜美雄 ツレ 金森隆晋 ワキ 苗加登久治

帝が夢のお告げにより千疋の巻絹を熊野に納めることになります。都から巻絹を持った使者は、到着しません。折柄梅の花が匂ってきたので、ふと心中で歌を手向けます。そんな事をしていたので、納入時刻に遅れてしまい、荒縄で縛られてしまいました。

そこへ、巫女がやってきて、先頃天神に手向けた歌を神が納受されたので、早くその縄を解き放てといいます。勅使は、卑しい男が歌など詠むはずがないといいますが、巫女が男の上の句「音無にかつ咲きそむる梅の花」を詠ませ、自分は直ちに「匂わざりせば誰か知るべき」と下の句を付けます。男は心中密かに詠んだはずなのに、神の神通力により巫女が知っていることを証拠づけられたのです。

勅使の命で巫女は祝詞をあげますが、不思議にも物狂おしい状態を呈し、あらたかな神の物語を始めます。いつか巫女は神懸かりしたのです。髪を振り乱し、御幣を打ち振り、鳥のように飛び、地に伏して数珠をもみ、狂いに狂っていますが、やがて本性(若い娘)に立ち戻ります。

写真を見てください。扇子を持っているのが、若い娘。御幣を持っているのが、巫女。たったこれだけで、がらりとかわります。狂おしい仕草も、静かで落ち着いています。その間、囃子は、激しく狂おしく鳴ります。しかし、西洋音楽のように、わかりやすくはありません。能は、言葉・動作・物語ともに、難解です。全般、私の意志とは別に、意識がありませんでした。だから、男が縄で縛られた写真はありません。

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カフエ「神音(かのん)」

笛ちゃんが、「案内してあげたいところがある」と言っていた。それが、タイミングが合わなくて、13日() やっと実現した。

P1110690w520 P1110713w520 P1110716w520 それは羽咋市菅池にある。415線(よいこ線)菅池バス停の手前左に降りると山間に集落があります。今は、目標にはなりませんが、大きな藤の木とケンロクエンサクラ並木がありました。写真を大きくしてみてください。ふさふさ咲いています。城端善徳寺には、大切そうに一本ありましたが、ある所にはあるのです。

P1110699w560 P1110702w520 P1110703w520 P1110704w560 P1110706w520 若い夫婦が、古民家でカフエを始めた。古民家をそのまま使い、テーブルは、2つ。ソファーやこたつがあり、アットホームな雰囲気だ。自家焙煎のコーヒーは、抜群のおいしさだった。お土産に買ってきた。コーヒー器具や雑貨も販売している。そのほか、国産紅茶・パン、自家製スイーツなどがある。

P1110708w520 P1110711w520 耳の不自由な奥さんと2人でやっているオーナーの話口調は穏やかで優しく、心が和む。地産地消をテーマにしたカレーもおいしかった。

口コミなのか、ツーリングらしき若者(30代くらいかな)も来ていた。私たちも、座席が一杯だったので、外でしばらく待っていた。季節・天候共によくその間も、心地よかった。

良いところを紹介してくれて、笛ちゃんありがと。もう一つも、期待している。よろしくね。

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木曽路

14日 宵山なのに、日帰りの旅行に出かけた。Ku さんがガソリンスタンドで、一人分の無料券が当たったという。「一人で行くのもイヤだから一緒に行かないか」と誘われた。10290円の半額負担。せっかく当たったのに、もったいないし、これで一日遊べれば、安いかな。

朝6:15高岡駅南発。P1110732w520 今日は、晴れ。旅行にもってこいの日。P1110728w520  

まずは、小牧インター北にある<オパールミュージアム>。オパールの原石(?)に、触ると願いが叶えられるから、大いに触ってください(写真左)。黒沢年男デザインの大振りの指輪。はめて、遊んでいってください。すべて高価で買えるわけもなく、遊ぶだけ遊んできた。無料の旅行には、必ずこういう所が、セットになっている。

P1110735w520 昼食は、以外に豪華。すき焼きも天ぷらも美味しかったし、五平餅も付いていた。朝早く、お腹もすいていたので、なおさら美味しく感じられてのかもしれない。

P1110738w520 P1110744w520 馬篭の散策。島崎藤村記念館があるといったほうが、通りが良いかも知れない。急坂の旅篭町。足下に注意しながら歩く。店も虱潰しに入るが、時間はたっぷりあった。P1110750v480

犬山中学校の生徒が、妻篭から歩いてきたと元気よく挨拶をしてくれ、何だか嬉しくこちらが元気P1110747w520を貰った。紫色の石楠花初めて見た色) が咲いていた。

その後、付知狭つけちきょう)。初めて聞く名前だ。森林(だったかな~)100選に選ばれているそうで、いい所らしい。しかし、はじめから、下り。不動滝を見に行くとのこと。半分降りた所で、やめた。膝が痛い者には、下りはきつい。Ku さんは、若いから元気よく回って、吊り橋2個もわたったよ。良いところだったよ といっていたが・・・

夫に、「木曽路のどこへいくの」と聞かれても、内容の書いた物は、いっさい無かったので、ミステリーツアーのようだった。Kuさんは、いつもコーヒーや果物・菓子(時には、弁当も持ってきてくれる)を「係り活動だから・・・」持ってきてくれ、貰ってばかりが当たり前になっている。それでも、持ちつ持たれつ、親友関係が長く続いている。

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料理「鮭の桜葉むし」

P1110301w540 新緑の季節となりました。試しに桜葉を5枚摘んできました。これが上手くいけば、5~60枚、保存用に作りたいと思っています。

赤飯を頂いても、あまり売れないので、茶碗一杯分づつラップして冷凍してある。何とか処分したいと考えたのが、「鮭の桜葉むし」。

桜葉に塩を振りかけ、蒸す。 下敷き(あんころの包装またはアルミホイルなど)に鮭、赤飯、桜葉と乗せる。 蒸し器で、蒸す(6~7分だと思う

P1110303w540 白だしであんを作る。ベジタブルは、手間いらずできれい。

蒸すので、余分な油を流してくれるので、さっぱりする。桜の香りが良かった。赤飯もこうすれば、おかずとしても結構いける。

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けんか山車

5月15日()は、伏木(高岡市)のけんか山山車)。昼は花山車で、夜は提灯山車になる。からくり人形も、夜と昼の服装が違う。夜は法被を着て、はちまきを締め、戦闘態勢に入る。そして「かっちゃかち合い)」をする。かっちゃがあるから、伏木の祭りは一番面白い。「イヤサ~ イヤサ~」のかけ声とぶつけるときの「ワッショイ ワッショイ」は、いやが上にも盛り上がる。

P1110767w640 6基いる山車が、PM6:00信用金庫前で、勢揃いした山車は、3基ずつ別れ、7:30と8:30に本町広場と法輪寺前でかっちゃをする。私は、5:30~11:30まで法輪寺前にいた。

P1110772w640 P1110826w640 写真を大きくしてみてください。山車の前後に丸太が突き出ています。遠いところから走り、お互いに勢いをつけ丸太同士ぶつけます。「ど~ん」と大きな音がして、弾みで後ろの方が持ち上がります。提灯が激しく揺れ、時には、はずれたりします。勇壮で興奮してしまいます。

P1110852w640P1110803w640総代の話し合いで、何回ぶつけるか決めますが、1基につき10回くらいは、かっちゃをします。終わった後は、全員で唄を唄って分かれます()。

今年は、高岡開町400年の祝いの年でもあるので、俳優の宇梶剛志さん()が来ていました。かっこよく祭りの似合う男でした。

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祭りというのは、人と話すきっかけもある。佐野から来たという夫婦、山菜のあるところを教えて貰った。宇梶さんが来ているから来たという元暴走族の夫婦。東京から飛行機で来たら、立山連峰がが綺麗だった。明日は四方の祭りを見て帰るという3人ずれ。祭礼の道具・衣装を扱っている社長さん・京都観光文化を考える会の編集長さん。来年、城端の祭りに来るから連絡すると話がまとまった。

祭り自身も楽しいが、そのような余録も面白い。

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息子の仕事

私は、月1の割合で、高校の同級生である戸出の林歯科へ通っている。そこの息子さんは、今度、戸出(156号線 メガネの三城の隣)で、外科医を開業することになった。また、その息子さんと我が息子は、高校の同級生でもある。

P1110607w520 P1110614w520 我が息子は医療関係の仕事をしている。設計から医療器具などのプロジェクトを任されたらしい。歯医者へ行く度、先生も奥さんも何度となく、「息子さんにお世話になっているので・・・」と挨拶をされた。

仕事の話なんてめったにしない息子が、「10日内覧会だから・・・」と言っていたし、先生からも聞いていた。 それで、夫と行って来た。

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P1110610w520_2P1110613w520_2なのはなクリニック」は、丸みのある建物と直線で出来ていた。受付は、萩焼で立山を表したタイル()で出来ている。丸みのあるところには、待合室()、点滴室()。写真を撮った位置に、先生が何時もいる診療室があり、見渡せるようになっている。内視鏡やレントゲン室など設備も充実していた。

開業をお祝いをしてたくさんの花や酒が来ていたし、たくさんのお客さんでにぎわっていた。その後、水道公園・磯部神社と回って、午後は大忙しだった。

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料理「みつばとせり」

P1110593w520 我が家の裏庭に、みつばせりも野生のものができる。雑草がふさふさある中で、背丈を競うようにすくっと立っている。けなげです。そして、たくましいのです。つまり、堅めということです。

せっかく出来ているのだから、使わなくては・・・。みつばもせりも独特の香りが好きです。多くはいりませんが、楽しむ程度に・・・

P1110407w520蓮根とみつばの梅肉和え)。それぞれに、茹でて、細かく切る。梅干し(寺井へ行ったとき、豚カツを食べた。添え物なっていた梅干しです)をたたくように細かく切って、和えました。

切り干し大根とせりの和え物)。千切り大根は、黄色くなっていても、何度も水を換えると、白くなる。せりは茹でる。両方細かく切り、砂糖醤油で和える。白だし醤油にすれば、映像的に綺麗になるが、濃い口の方が好き。

買った物は、蓮根。お金を掛けずに2品。主婦の鏡だ~よ。

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子供の日

篤志が生まれて、そろそろ3ヶ月になる。子供の日、周りの大人が、大盛り上がりで楽しんだ。

P1110591v480・・英語ができますように と友達に英字新聞をわざわざもってきてもらった。

P1110373w520鯉のぼり・・イオンのパン屋さんで買いました。

P1110376w520ちまき・・鬼さんになりました。

もう、寝ているだけの赤ん坊ではなくなりました。足を力強く蹴るので、立たせてみると何とも言えない嬉しい顔をするのです。ぐらっとなりますが、体制を整えようと頑張ります。しかし、首がまだしっかりしていないので、支えている方は腕が痛くなりのです。「篤志 首もしっかりしていないのに、生意気だぞ!」「今できることの、最大の力を発揮しています!」なんて言いながら、遊ばせています。

機嫌のいいときは、「あ~」とか「んが~」「う~ん」とかで話し相手になるようになりました。「だっこして欲しい」という意志も分かります。生まれて、たった3ヶ月、自分の子供のことは、すっかり忘れていますが、成長の早さには、驚かされています。

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氷見 磯部神社の藤

10日(日)氷見 余川 八代にある、磯部神社へ「藤」を見に行きました。ここは、見事なので毎年行っています。

P1110326w520 実は、我が家の近くの物が咲いていたので、1日に行ったのです。写真で見て貰えば分かるように、花芽はあるのですが、堅く、まだまだだと思って帰ってきました。10日 改めて、出かけました。

P1110630w480 P1110632w480 P1110634w480 運良く満開です。ここへたどり着くまで、山間を走ります。山間にも、藤の花がたくさん咲いていました。

ここの藤は、垂れ藤(本当の名前を知らない)。裏から写した写真でも分かるように、地面まで埋め尽くします。圧巻です。160号線 阿尾の交差点(「民宿 いけもり」の看板があります)を高岡方面から来ると左に曲がり、一直線です。心配になるほど、中へ入ります。見る価値はありますよ。

P1110637v480 P1110643v480 P1110650v480 近くにも、何本かあります。廃屋に絡まる藤。クリスマスツリーのような白藤。

謡「藤」に出てくる藤は、白藤。藤波神社へも行ったが高いところに、少しだけ咲いていて、写真にならなかった。

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水道公園

高岡市国吉にある水道公園は、4月は桜、5月はつつじで有名です。別名「つつじ公園」とも言われています。

P1110615w520 P1110616w480 10日(日)行って来ました。とても暑い日で半袖です。駐車場は満員。しかし、出入りがあり、待つこともなく止めることが出来ました。

P1110617w520P1110618w520家族連れが多く、どのベンチにも座っている人がいました。のんびり座り、時を過ごすのも、たまにはいいですね。

P1110621v480 P1110626v480 P1110625w520 藤棚には、垂れ藤(長く垂れ下がる藤は、何という名前でしょう)は、一番見頃でした。

さつきは、2~3日早かったらよかったかと思いましたが、つつじは、これからです。まだまだ、楽しめる公園です。ただ、上り坂がきついです。

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牡丹園

P1110412w520 P1110414w520 156号線 佐野から、老人ホームだいご苑へ行くように曲がり、たんぼ道を少し走ると、牡丹を育てている家がある。話には聞いていたが、5日、清姫さんに案内して貰った。82歳の彼女は、勤めていた時の大先輩でもある。

庭一面に大輪の牡丹が2~300本はあるだろうか。遠いところからでも目に入る。

P1110413w520 P1110415w520 P1110416w520 P1110419w520 P1110420w520 P1110424w520 初めて、目にする牡丹が多く、こんなに種類があるのかと驚いてしまった。2人でそっと見てくるつもりで、声を掛けなかったが、彼女はわざわざ出てきてくださった。「また、友達を連れていらっしゃい」と言ってくださった。今年の盛りは、そろそろ終盤を迎えるので、来年「この指とまれ・・!」で、ツアーを組みたいと思っています。

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ケンロクエンザクラ

城端別院 P1110511w520 善徳寺。祭りの山車は、AM10:00に門前に並び出発する。その門前には、祭りに付き物の香具師がぎっしり並んでいる。しかし、寺の境内に入れば、し~んとした別世界がある。

善徳寺中庭にある、樹齢300年という、しだれ桜を眺め、抹茶を飲みながら、庵唄を聴いたことがある。

P1110509w520P1110508w520山門を入って右側に、ケンロクエンザクラ兼六園とゆかりがあるらしい)がある。八重どころか菊のような桜だ。祭りの日(5日)は、見頃だった。

15日だった祭りが、5日になり、チューリップ・ケンロクエンザクラと一度に楽しめるようになった。遠いところからの観光客も増えたそうです。

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城端の祭 庵・庵唄

城端祭は、5月4日宵山 5日曳山車(ひきやま) が行われる。私は、5日に、清姫さんと出かけた。

P1110520w540P1110488w540各町内 山車と庵屋台がある。つまり、6基の山車と庵屋台がある。つねに、山車と庵屋台は寄り添うように行動を共にしている。また、狭いところ通ると時、山車と同様、屋根も畳んでいます。

P1110519w540P1110534w540P1110521w540 「庵唄所望」と張り紙があれば、その家の前で止まり、庵唄を披露するという嗜好。唄っている間、山車は側にいて動かない。P1110529w540P1110547w600庵の上の飾りは、遊郭を縮小した細かい細工がほどこされている。これを見ると、絹織物が羽振りの良い時代、旦那衆の豪勢で粋な遊びを彷彿とさせるものがある。庵唄・鳴り物は、その下の幕の中で演じ、移動は中で、一緒に歩いている。   

清姫さんは城端出身なので知り合いが多い。祭りともなれば、外へ出ている人が多いので同級生にもたくさん会う。

P1110543w540「せっかくだから、中で聞くと全然違うから、入ってください」と招待をしてくれ思わぬ時間を持てた。「重ね扇 重ね扇は よい辻うらよ 二人しっぽり 抱きがわし 菊の花なら いつまでも 活けて ながめている心 色も香もある 梅の花」 「玉川 玉川の 水に晒せし雪の肌 積もる口説の その内に とけし島田の もつれ髪 思い出さずに 忘れずに 又来る春を 待つぞえ」 など、江戸時代の小唄・端唄。三味線と篠笛に乗せて情緒たっぷりに唄い上げる。なんとも粋なお祭りなのです。

P1110555w540 夜になり、山車に提灯がつくように、庵屋台にも提灯がついた。休憩してから、夜の部が始まる。夜の部は、又の機会にして、帰路に就いた。

余談だが、夕食は、浪漫亭で「曳山弁当」なるものをたべた。お祭り限定。

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城端の祭 山車

P1110427v480 P1110439v480 P1110453v480 5月4・5日は、城端の祭りです。4日は、宵山、5日は、曳山祭り。清姫さんが、城端出身なので、彼女の案内で曳山祭に出かけた。

本通りは広くなったが、狭い路地がたくさんある所(路地の面白さを綴った本さえある。また、TVでも放映された)。

まず、陣取った所は、路地から6基の山車と庵屋台が出てくる所。車幅一杯。山車の屋根は、上に跳ね上がっている。上に乗った男衆が、ぶつからないように、家の屋根に手を掛け押さえながら、バランスをとっている。わざわざ狭い所を通らなくても・・・、と言う人がいるが、ここは腕の見せ所であり、面白い所でもあり祭りを盛り上げる。

P1110464w540P1110432w540広い通りに出たら、山車の屋根をおろす。6基の内、5基がこの形式で、1基は、スライド式になっていた。屋根のみななず、飾り物まではずしているものをつける。坂の多い町であり、路地が至るところにある、このような造りは先人の知恵がある。

P1110532w540 P1110530w540 また、山車の一部一部をみると、彫りの深い彫刻、漆と金で彩られた飾り、車には彫金が施され豪華絢爛。国重要民族無形民族文化財(庵屋台・庵唄については、後ほど書きます)であり、絹織物で、一世を風靡した時代を色濃く残している町並みと山車(庵・庵唄も交えて)は、心に残るものだった。

P1110558w540 夜になると、提灯山になると聞いていた。私の中では、自分の町の提灯山を想像していた。が、棒に付けられた提灯がいくつか刺してあるだけの、ほのぼのと可愛い感じ仕上がった山車を見ながら、帰路に就いた(小雨が来たのもある)。笛ちゃんに遭いました。

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愛用の帽子

P1110404w520_2   私は、帽子が好きです。髪の毛を長くしているので、後ろに髷を作りますので、だから、髷がはいるように、帽子の後ろがふわっとゆとりのある物を買います。しかし、よく無くします。

この帽子は、比較的長く愛用しています。しかし、その間、2度も事故に遭いました。

四国へ行ったとき、かぶって出てきたはずなのにない。思い違いで、トランクの中にあるのだと、高をくくっていました。うず潮を見に行くとき、同行している人が「もしかして、帽子を落とさなかった・・・?」「えエーッ・・・!」「黒の帽子かぶっていなかった?」「はい!どこかにありまりた・・・?」「エレベーターの中の椅子の上にあったよ。確証がなく、他の団体の方だったら困るとと思って、そのままにしたきた・・・」  何時、頭からはずれたのか、記憶にないのです。 教えてくださった方は、ツアーに加わっているだけの人なので、覚えていてくださっただけで有り難いことなのです。ホテルに頼んで、送ってもらいました。ホテルは、よくあるらしく、心得たものでした。

P1110307w520二度目は、きみまろライブへ行ったとき、あまりにおかしく笑って上を見たとたん、帽子がするりと後ろの座席へ。この時は気づき、終わったら取ろうと思っていたのですが、すっかり忘れてそのまま帰ってしまいました。高周波ホールへ電話したら、「今届いていないので、あったら連絡します」との事。「ありました」の連絡を貰って行ったら、違っていた。「自分で見てください」と言われ、私だけのためにホールを明るくしてくださった。誰もいないホールなんて初めてだ。

2度も、手元に帰ってきて、ますます愛用の帽子となった。

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西田の竹の子

呉西地区では、西田(さいだ)の竹の子が一番美味しいと言われている。先日、竹の子飯を食べに行ったとき、一袋600円で売っていた。予約の人だけ との事。その時は、黒川(ここも竹の子所)の姉さんの家から貰うから・・・と思って、予約しなかった。どれだけ経っても頂き物がなかったので、しびれを切らして予約した。

P1110380w520 「竹の子も出が悪くなったし、良くないから・・・」と、4本で500円にしていただけた。スーパーで買うと、一本780円くらいかな。昨日、予約して、今朝取りに行った。一日掛けて、竹の子フルコ-スにしようと思っていたのに、新聞で九谷陶器祭りが目に留まり、2人とも行ったことがないので、「行こう」と話がまとまった。

P1110403w520 それからが大忙し。夫に手伝って貰って、皮をむき、下の堅めの所を竹の子飯にできるよう下味を付けて煮る。先の柔らかいところは、和え物にできるよう茹でる。中の所は、味噌煮に・・・。味噌煮は時間がかかるので、タイマーをかけて出かけた。

帰り、スーパーへ寄ってくるのを忘れてしまって、これに豆腐と三つ葉(裏庭にある)のみそ汁だけ。せっかくの竹の子なのに、不満の残る夕食になってしまった。

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九谷陶器祭り

5月3・4・5日は、九谷陶器祭りがあると、新聞広告があった。私は、まだ行ったことがない。暇だし、夫と行くことにした。「棚がかたがるくらいあるのだから、買われんぞ!」「うん!」と言いながら、重い物を入れてもしっかりしている袋を隠し持って、いそいそと出かけた。

P1110385w520P1110386w520ご存じだと思いますが、 石川県能美市寺井です。臨時駐車場が粟生(あお)問屋センターにあった。ここから、シャトルバス(往復100円)がでている。

テントの店が47店舗。九谷伝統の物もあるが、新しい感覚のもの、各店舗違う商品が多い。全部の店を楽しんできた。陶器の店より、香具師のテントが多いほどでした。

P1110391w520 P1110397w520 P1110393w520 姫お買いあげの品は、こちら・・。柄違いの5皿。同柄のマグカップ2つ(全部の柄があればよかったのですが、2つしかなかった)。ボタンが可愛い小皿。直径20cmの中皿。

考えてみれば、綺麗なさらに盛りつけるご馳走は作れない。眺めるだけになりそう・・・

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映画「レッドクリフ」 Part 2

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「レッドクリフ」 Part 2は、赤壁の戦い。

前回は、戦艦2000艘・兵士80万を要する、曹操軍。たった兵士5万を要する、劉備(軍師・・孔明)と孫権(軍師・・周瑜)の連合軍が、赤壁で陣を構えたところまで。

Part 1では、集団美が印象的だったが、Part 2は、孔明と周瑜が織りなす作戦が見所。そして、周瑜の妻小喬も加わり三つ巴に曹操軍を追いつめる。

周瑜の妹・尚香は、勇敢に曹操軍へ潜り込み、情報を集める。  

10万本の矢が不足と霧に紛れて、敵からせしめる。、そのことを知った曹操に、疑心暗鬼を起こさせ、戦艦の指揮官を殺させてしまう有名な作戦。船に藁人形をぎっしり乗せ、船隊を組んで霧に紛れて現れた孔明。攻めてきたと思い、矢の嵐。藁人形にたっぷりささった矢が10万本。戦艦の指揮官を失った曹操軍。戦力が衰える。  

曹操軍に疫病が発生。敵もさるもの。船に乗せ、連合軍へ。両方に疫病が蔓延する。劉備軍は、兵士のためだと孔明を残し撤退する。絶体絶命の孫権軍。だましは、見方から。もちろん、曹操は、有利になったと思っている。撤退しても、劉備軍の武士魂は残り、最終的に背後から突き、勝利に導く。  

P1110295v480 曹操の野望の一つに、美しいと評判の小喬を奪う事がある。赤壁は、砦ではあるが、後へ引けない袋小路でもある。風を読み、方向を予測する。風向きが変わったら、決戦に出ると決めた日、一人小喬が、曹操に会いに出かける。もちろん、曹操も風向きについては知っているが、小喬の突然の訪問を受け、ずるずると時間が過ぎてしまう。大将の下治がないので、動かれない。また、戦艦は、船酔いをさけるため繋げて筏状になっていつので、戦艦としての用をなさない。期を失ってしまった曹操軍、後ろには赤壁、撤退することも出来ず火攻めにあってしまう。風向きを味方に付けた見事な作戦。

結果は分かっていても、はらはらどきどきの1時間45分。矢を集める作戦のとき、金城武(孔明)船に座っていて、本当の矢が飛び交って怖かったそうです。Part 1を見ていない人も、楽しめるお薦めの映画です。

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福野 夜高祭り

     県指定無形民族文化財の福野夜高祭。一度、見たいと思っていたが、機会がなかった。夕方になって、夫が急に「行こう」と言いだし、母には、コンビニ弁当を買った。

P1110348v480P1110349v480P1110352v480P1110354v480全部が勢揃いすると言う、銀行四つ角で待つ。全部並んで止まるのかとと思ったら、通り過ぎて行ってしまった。大きい物は、7基、中小が30基ほどあるそうだ。小は、幼稚園くらいの子供が、お母さんの付き添いで引いている。中は、小中学生。いっぱしの顔をして引いている。きっと、大人の行燈をあこがれのまなざしで見ていることだろう。

P1110361w520P1110362w520行燈は、光を通して綺麗でなんぼの世界。絵の具を重ねて塗ると、もろに出てくるはずなのに、重なりはなくすっきりしている。そして、透き通った白。これが、とても不思議だった。取材開始。絵の具ではなく、染料を使う。文字や輪郭を黒で書いたら、周りを蝋で縁取り、残りに色を入れるのだそうです。

山車や庵(城端と同じ)などもあり、取材に事欠かない。お父さん達は、暇なのでどれだけでも話してくれました。山車を撮るとき、ライトの位置が悪いと、何度も調整してくれたり、親切でした。

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我が家のぼたん

P1110310v480 P1110313w520 P1110314w520 夫が丹精しているぼたんが、今年も花を付けました。先週は、風の強い日が多く、玄関に入れたり出したりしていました。左と中の花は、元気に咲いているのですが、右の花は、蝶が羽化に失敗ようになって、花びらがよれよれなのです。見ていると、可哀想になります。

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Kさんちの昼食

P1110286w520日曜日(26日)きみまろライブに行く前に、「昼食、竹の子飯を用意して置くから・・・」と、言うので、Kさん宅へ寄った。

彼女の家は、太閤山の薬勝寺池公園の前にある。今、薬勝寺池公園では、竹の子が出ているので、たくさんの人が堀りに来ているそうだ。彼女のお父さんも、楽しみに掘りに行くので、飽きるほどあるとの事。

竹の子づくしの昼食。竹の子飯の上に、お土産にあげた四万十川の青のり。竹の子とワケギのみそ汁。天ぷら。竹の子と豚肉・蕗のピリ辛炒め。そして、煮物。先日、西田(さいだ)で食べた 3,150円の料理より豪華。「これは、食べに行くと 5,000円はするよ」と話した。

彼女は、料理がうまい。そして、手早い。遊びに行っては、よくご馳走になる。「あるもので・・・」と言いながら、これくらいは、いつものことなのである。野蕗も、薬勝寺池公園産との事。

ライブから帰ってきたら、お父さんが「今、竹の子を掘ってきたから・・」と、いただいた。夕食は、竹の子飯と味噌煮。取れ立てなので、あく抜きをしないで、そのまま使ったが、柔らかく美味しかった。我が家では、初物である。

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