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2008年11月

メロウオフ 白川郷 2日目

P1080918w720  昨日の天候とは、うって変わり青空が覗く気持ちのいい朝を迎えた。

バイキング(帝国ホテルがはじめて名前を付け提供した)の朝食を終えて、朝の体験ツアー(1時間コース)に出かける。かんじきをつけ、学校の周辺を歩いてみるというものだ。雪国のものといえども、誰も履いたことがない。長靴も用意され、かんじきを履かせてもらって(大変なんです。これだけで、時間がかかりました)散歩です。雪の降らない所から来た人たちは、大はしゃぎ。雪球を作ったり、わざわざ深雪のところを歩いたり・・・

P1080919w720P1080920w720からまつの林に入ると雪解け水がぽたりぽたり。北原白秋の「からまつ」というを思い出しました。<からまつの林を過ぎて、からまつをしみじみと見き。  からまつはさびしかりけり。  たびゆくはさびしかりけり。・・・>

P1080927w720 木漏れ日が、よかったです。雪国の者さえ楽しかったのですから、名古屋の人たちはいかばかりだったろう。

再会を約束して、富山組みは、展望台に上がり、白川郷に別れを告げそれぞれの帰途についた。

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トヨタ白川郷自然学校

P1080950 トヨタ白川郷自然学校は、白川馬狩まがり)にある。スーパー林道料金所のすぐ前に建っている。もちろん トヨタ自動車会社が建てたものである、が、今の管理MPOで、トヨタはかかわっていないということです。「プリウス」(今私はプリウスに乗っています)が発売されて10年になります。環境を考えたプリウス開発されていた頃、人家のなくなった(理由については前回書きました馬狩の開発を環境を考えた何かでできないだろうか、と双方の話が一致し、皆で環境を考える学校 ができたそうです。

P1080882w720 P1080880w720季節に応じて、自然に触れる いろいろなプログラムを用意してどの季節でも、大人も子 供も楽しめるようになっています。剥製は他にもあり、恰好の教材になっています。「ふくろう」の鳴き声は・・?と聞くと、インタープリターのお姉さんが、まねをしてくれます。家族で行くと一番面白いかもしれない。露天風呂も完備。おしゃれにフランス料理(こんな所は、山菜料理かカレーというのが定番ですが・・・)。このマッチが面白い。

山なので段差を利用した建物は複雑。合掌造りの棟が、4棟。すべて2階建て。それぞれが渡り廊下でつないでいる。それも2F~2Fへは行けない。必ず1Fに降りなくてはいけない。理由については、間取図の上の所を見てください。何しろ、館内の移動が大変でした。部屋は、2段ベットこそないものの青少年の家をおしゃれにしたような造り。

P1080887w720_2昔 合掌造りの2Fで蚕を養蚕していた。その関連で、繭玉で作った「フジアザミ」が、レストランの脇に飾られており、光沢ある白は、人目を引ていました。

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メロウオフ 白川郷 1日目

21~21日(金・土) 名古屋・岐阜・長野・富山と、25人のメンバーでメロウシニアパソコンの会オフが白川郷で行われた。富山もいい天候とはいえないが、霙雑じりの悪天候。

P1080837w720 昼食を兼ね、「忠兵衛」で、合流。待つ事、1時間以上。その間、たくさんの団体が入れ替わり立ち代り・・・。さすが世界遺産の白川だ!と思わせる。飛騨牛の朴葉味噌焼き・岩魚の甘露煮・味噌汁・漬物・・手のかからないものばかりだ。その他にとろろ掛け蕎麦が出たが、とろろアレルギーで食べれない。ここで、自己紹介。前回のオフで会ったことがあるが半分は、初めて。覚えきれないよ~。

P1080854w720集合は、3:00 「せせらぎ駐車場」と約束して、三々五々街へ散策に出かける。はじめに立ち寄った所が「どぶろく祭り」が行われる神社。300円拝観料を払うと、どぶろくが振舞われる。お変わりもできるそうだ。

    <どぶろくの 郷に降りたる 雪重し

    <どぶろくに 白川郷の 雪受けて>・・外で飲んでいると、コップの中に雪が入った。一杯だけなら 受ける。お変わりした人もいるので、受けて と余韻を持たせてある。

P1080872w720 後の街での行動は別の日(26日)に・・・時間がせまり、せせたぎ駐車場へ・・・ 橋を渡るときは わずかばかりの坂を下りなくてはならない。普段はなんでもないところだが、滑って足元があやしい。それでも、15分前には到着。今夜の宿 三河ナンバー(なぜここで三河ナンバーなのだろう)のトヨタ白川郷自然学校の車が待っていてくれた。

夕食は、上品にフランス料理。氷見の魚「すすき」が使われていた。高速道路のお陰で近くなったんだね。

夜は、学校らしく野外授業があった。私は、風邪を引てしまった(寒かったし口の中があったかった)ので寒い所は遠慮した(皆さんは、楽しかったようだった)。二次会は、別棟で和やかに親交を深めた。

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晴れの白川郷

P1080897w720P1080907w720  21日は、雪が降って寒かったが一晩泊まり、朝には青空が・・・  昨日の新雪が、こんなにも綺麗に見える。山の木々の中には、色づいた葉を残しながら、すっぽりと雪をかぶっているものがある。

P1080901w720P1080899w720ここは、白川の山間、馬狩まがり)という所。ここにも、合掌造りの集落があったが、5・6(昭和56年)豪雪で倒壊してしまい、今は2棟のみ残っているが、無人になっている。私は、トヨタ自然学校という所で宿泊していた。(この事については、後ほど・・・

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雪の白川郷

20日、富山で初雪(5c位でしょうか)降りました。21日の朝は路肩にまだしこし雪が残っています。

P1080862v720P1080860v72021日 白川郷合掌造りで世界遺産)へ行きましたら、雨雑じりの雪が、降り続いていました。さしている傘は、雪ですぐに重くなり、何度途中で落としたことか・・・  (写真が小さいのでわかりませんが、大きくして見てください・・・カーソルを写真の所においてクリックします)。シーズンに比べれば、少ないのですが、それでもたくさんのバスが来ていました。

    <雪けぶる 合掌の里 小さくして

P1080855w720P1080856w720少し遠出に手ごろな距離なので、何度も行きましたが、こんな日は初めてでした。(冬のライトアップにも何度も行きました。全自動を始めて使ったとき、フラッシュが自動的に光るのでカメラマンに怒られた思い出があります

P1080840v720 P1080838w720 手がかじかむほどに冷たく、ジーンズの裾も徐々に水分が滲み、ちょっぴり気分が萎えてくる。が、初体験なので、お土産屋さんにも入らず、大好きな珈琲を飲むこともなく、一人行動で、元気に飛び回っていた。

少しの晴れ間に見つけた「葉牡丹」。雪の中で一際華やかで、凛として見える。

昼は、あんなに元気だったのに、夜、寒いし、口の中があったかくなっていました。

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牛乳瓶

P1080773 大正時代の牛乳瓶です。ガラスなので、写真に上手く写りませんでしたが、蓋もガラスでできていて、ネジになっています。ガラスのネジなんて、私も長く生きていますが、はじめてみました。

「波井(昔だから、右から読む) 松田牧場」「牛乳正味一合」の文字が、盛り上がっています。

瓶のサイドに線が立っているのです。初めから丸く作るのではなく、半分ずつ作り合わせたのではないかと思います。

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龍尚会・懇親会

P1080789 松田邸で、お稽古会のあった後、懇親会は、場所を変えて「湯谷亭」。156線から 利賀方面に左折してすぐのところだ(小牧ダムのすぐ手前)。湯谷亭のバスで向迎えに来てもらって、5~6分で着いた。

P1080793w720 総勢24人。それぞれの場所で個人レッスン(法科大の人は別だが)なので、発表会かこの時しか一緒になれない人がほとんどだ。そこはそれで、同じものをやっているもの同士、話が弾み楽しい会になった。久しぶりに、車を置いての参加だったし、楽しかったので、ついついお酒が進んでしまった。

P1080792w720お料理は、岩魚に唐揚げ(骨ごと食べられる)、岩魚の刺身、ウドの胡麻和えなど山の幸が満載。どれも美味しかった。デザートには、栃餅・さわし柿。これも最高に美味しかった。お土産に、さわし柿とゆず味噌を買った。

家まで、笛ちゃんの車に乗せてもらい、ご機嫌の帰宅でした。

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能笛のお稽古会

P1080787 先日 アップした松田さん宅でのお稽古会の風景です。お稽古会といっても、豪華版です。たいこ・大鼓おおかわ)・小鼓瀬賀先生は、拍子を打っておられます)・笛・謡手前で謡っています)が付くのです。もちろん、それぞれの先生方です。稽古中のもの同士は、お互いに未熟なので合わないのです。

抽選で、順番を決め、順次披露します。聞いている人は、手前に座っています。この場面は、トリですので、笛は、米島和秋さんです。

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九殿浜温泉「ひみのはな」

P1080795w720 森の熊さんのお世話で、九殿浜温泉「ひみのはな」へ一泊で出かけた。旅行は、いろいろしているが、どこかで一緒に行った仲間5名。中心は、清姫さん。メンバーは、森の熊さん・清姫さん・清姫さんの同級生Nsan・案山子さん・私。

3ヶ月前から予約して、楽しみにしていた。しかし、天候が急変し、霙・雹・雪となってしまう、今年一番の悪天候となってしまった。その中でも、一瞬晴れ間が覗き、ほっとする。

P1080796w720 「ひみのはな」は、国民年金健康保養センターだったが、従業員の方が株を買われ、民間経営になってから、お料理が美味しくなり、昼にはレディに特別割引、昼風呂だけ入りに来る人のために、特別出入り口と大広間を作ったりして、評判がいい。

また、「客室から美しい富山湾を望し、立山連峰が浮かんで見える世界でも珍しい景勝地」なのです。県外の方にお勧めです。しかも、一泊2食付 8,000円からです。風呂も温泉なので、お肌つるつるになります。

何を話したか・・・。取り留めの無いことで・・・。はなし、飲み、ご膳は全部たいらげ・・・・。お喧しい事で・・・。酔ってしまって部屋へ帰るなり、一眠りしてしまった。

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初雪・けあらし

P1080801w720P1080816w720 P1080819w72020日起きると「初雪」が・・・。今年は早いですね。体も心も準備ができていませんのに・・・。今から、紅葉狩りに行こうと思っているのに・・・。昨日、霙が降りしきる中、「ひみのはな」へいって、泊まっていました。

P1080813v720_2 P1080809w720

朝食を食べていると「けあらし」が・・・。放射冷却現象です。海の温度が高く、地上の温度が低いとき、海水が蒸気になって立ち上るのです。これは、寒く晴れた日に多く見られます(11~12月)。晴れた日なら、金色に光って綺麗なのですが、生憎の天候でした。

晴れていれば、ポスターの写真のように立山連峰と虻が島が見えるのです。今日は、虻が島だけです。

ポスターの文字は、<魚に自信あり>というカンジ。(感じと漢字かけてあるのかな・・

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お茶をいただく

P1080771 P1080765 松田さん宅で、お茶をいただいた。席主は、瀬賀先生の奥様、智香枝さん。藪内流の先生です。

主菓子は、「西王母(椿)」だそうです。ふんわり点てられたお茶は、甘くておいしかった。

床の間に飾ってあるのは、振袖です。実家が呉服屋さんだったそうです。屏風は、お父さんが趣味で描かれたもので、大事にしておられるようでした。

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井波・松田宅のしつらえ

P1080755 P1080753 P1080752 16日(日) 瀬賀尚義先生森田流能笛のプロ)の会でお稽古会が、会員でもある松田さんの家であった。私は、能笛を習っているわけではないので、お邪魔虫として参加した。

旦那さんが今年亡くなられて、彼女は6代目当主ということになる。大正時代から牧場を経営し、敷地は1,000坪あるという。くぐり戸を入ると、土間。右に 花嫁暖簾、左には、桶にこんもりと季節の花が活けてある。私の生活とは、かけ離れた世界だ。

P1080750P1080783w720土間を、少し進むと広い板の間が・・・ 。そこにも、家紋のついた暖簾が掛けてある。

1mあるかと思われる「ガリ」の電気スタンド。後ろにかかっている布は、おばあさんの羽織で、彼女が作ったとか・・・。他にも、所々に花が飾り、季節に合わせた置物、漆器の菓子器など、心を込めたおもてなしがあった。これだけ準備するのは大変だったろうと、感謝の気持ちでいっぱいになった。

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映画「レッドクリフ」 Part 1

P1080610v600 レッドクリフは、日本語で言うと「赤壁」のことである。従って、言わずと知れた「三国志」である。

1,800年ごろ、中国の大部分を略奪し、残す所、劉備と孫権の領地である。80万の軍隊を要した曹操軍に、たかが5万の(軍師 諸葛孔明がいる劉備司令官 周瑜がいる孫権劉備・孫権同盟軍が、二人の知恵者がありったけの知恵を絞り、売られた戦いに挑む物語である。Part 1は、水軍と陸軍で攻めてきた、曹操軍の陸軍を全滅に追い込む、そして、曹操軍の戦艦2000艘が、赤壁で陣を張り、戦いの構えをするまで・・・。

三国志は、あまりに有名なので、筋書きは割愛します。

複雑な人間関係・位置関係については、最初に分かりやすく説明がある。断片的にしか知らない私でも、ある程度理解できるようになっている。

スケールの大きさは、「ベン・ハー」や「十戒」をしのぐ。あれだけの、出演人数が一糸乱れぬ演技・100億の制作費では、もう日本ではできないのではないだろうか。5時間に渡る大作というから、part 3まで、あるかもしれない。はやくPart2 上映しないかな~。

戦いの場面が多く出てくる。ハイスローモーションカメラで捕らえられた映像は、美しい迫力があり、普通に撮影された映像は、より素早く確実に敵を捕らえる。この組み合わせが、上手く戦いの場面の効果を盛り上げる。戦いの場面が「動」ならば、「静」は、諸葛孔明(金城 武)が策を練るとき、トレードマークの羽の団扇を優雅に、効果的に揺らしている(これを見ると、女性ならずともフアンになる)。

太陽に向かって陣を張り、敵が目の前に来たら、楯を裏返すと光が反射し敵が目がくらむ。敵を誘い込むとき、小枝の束を馬に引かせ、土煙で向こうが見えなくする。そして、亀の甲羅から思いついた兵法(何と言ったか忘れてしまいました。孫子の兵法?)で、楯で、さまざまな兵の隊形を変えながら、相手を右往左往させ、陣の中に引っ張り込み確実に倒していく様は、マスゲームを見ているようだ。北京オリンピックの開会式を思い出す。見ていてわくわくします。この映画は、今まで見た中で一番好きかも知れない。

壮大な規模、一糸乱れぬ隊形の美しさに目を奪われ人を殺すという残虐行為を見過ごしてしまっているのは、私だけだろうか・・・。視点が違うといえばそれまでだが・・

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金曜日 最後の「ブログ講座」(高岡市民講座の一つ)、が終わった。  <やっと終わった>という感が強い。講座をしていた所が、ウイングウイング(市の出先機関・各種団体・レストラン・ホテル・高校がはいっている)。

P1080636v600 P1080633w600 P1080635w600 ウイングウイング 1Fのロビーに「菊の鉢」が飾ってあった。疎いので、菊の名前も分からないが、すべて一本の根から、花を咲かせている。多いもので(写真 中)、何と121個の花が、幾何学模様のように整然と並び、あたかも上を刈り取ったように円錐形に収まっている。花の咲き具合も、一斉で・・・。お見事というより言葉を知らない。

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洋服&小物の店「夢」

  P1080573w600 高校の同級生Gsanの姪がお嫁に行っているというお店に連れて行ってもらった。その店は、戸出の田舎の方にあるという。仲良し3人、るんるん気分で出かけた。

建物は、田舎の民家。自分の家の物置を改造して造られたものらしい。暖簾は、手作りで「夢」とアップリケがしてある。和風の感じが、新鮮だ。少し奥まった所にあり、一人で来ては、見逃してしまいそう。

P1080567w600P1080571w600中には、着物や帯を再生した小物や服がぎっしり。もちろん、普通の既製服もある。アクセサリー・靴・ベルト・バックなど所狭しと並んでいる。

P1080572w600くつろげるように、お菓子つきの珈琲をご馳走になった。わいわいがやがや品定めをし、Gsanは、靴とペンダント、Tsanは、ブルゾン、私は、赤いバックを買った。

その間、お客さんが入れ替わり立ち代り・・・。中にこんな素敵な洋服をお召しになったご婦人も・・・。あまり素敵だったので、後姿だけでも・・・と、撮らせてもらった。

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月見の茶事

P1080279w600 10月18日(土)月見の茶事があった。(力いっぱい遅くなったが、せっかくなので載せることにした)月曜日組と土曜日のお稽古組をあわせて、6名。それに、先生で7名。

立礼式、茶箱、月の点前。自分たちでし切って、「開く人」「中継ぎの人」「しまう人」で、3人一組。2回すれば、6人丁度。昼まで時間が無いし、点てないで飲みたい人ばかりだし・・・。Good idea叱られるかもしれないが、私たちの間ではベストな方法だと思っている

P1080274w600 P1080273w600 床飾りは、月見団子・西王母・すすきの短冊、香合(虫籠・・草とこおろぎの絵)。お茶席に入ったら、床飾りを鑑賞する。

P1080277w600 P1080265w600

お茶菓子は、金平糖。

主菓子は、「もみじ」、秋にふさわしい形の「吹き寄せ」

P1080280w600 美味しいお茶を飲んだ後、食事をいただく。これも大切な茶事のひとつ。松花堂弁当のほか、周りにあるものは先生が用意してくださったものです。

茶事の間は、おしゃべりはいけないと何度も注意を受けるのですが、茶碗を持ったまましゃべっていて、戻らない状態が何度あったことか・・・。おしゃべりな私も、ここではいつも負けています。 今年も楽しい月見の茶事でした。

 名月も 何処にあるやら 知らぬげに おしゃべり続く 仲間たち

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古城公園の紅葉

P1080660w600 P1080663w600 さくらの紅葉は、終盤を迎えている。中ノ島の睡蓮の葉の上に、さくらの葉が、はらはらと落ち、花が咲いたようになったいた。

もみじの紅葉は、今から本番。だいぶ色づいてきた。堀にたくさん鴨がいる。写真の窓()に、鴨が入るのを待ったが、思うようにならず・・・

P1080700w720 燃えるような紅葉も好きだが、その過程はもっと好きです。一本の木に色とりどりあって変化に富んでいます。自然のアートは素晴らしいです。

P1080666v600 体育館の前にあるモニュメント はばたきカリヨン「飛翔」。季節毎に、時間毎に、鳴る曲が違います。今なら「 もみじ・アピニヨンの橋の下で・小さい秋みつけた・夕日」です。

その周りに小さいのですが、バラ園があります。

公園の紅葉来週辺り、最高だと思います。薔薇も楽しめます。散歩にどうぞ・・・

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立山連峰と白鳥・呉羽山

12日 秋晴れでしたね。一日、あいたので映画でも・・・。夫は「こんな良い日に、何で暗い所へいくが・・・」というので、二人で山を見に出かけた。

P1080682w600 新聞に、白鳥が飛来した とあったので、田尻池へ。しかし、3羽だけ。逆さになって、餌をついばんでいます。昨年より早い飛来と書いてあったので、これからたくさん来るのかも知れない。しかし、鴨が多く(写真を大きくして見てください。土手の所に点々としているのが鴨です。暖かい所で日向ぼっこしています)、白鳥は他の所へ移ったのではないかといわれています。土手の向こうに、立山連峰がくっきりと・・・

P1080696w720 P1080729w720呉羽山山頂からも、・・・剣岳・別山・大日岳・大汝山・雄山薬師岳・・・ と全山一望できました。たくさんの人出で、北海道の方から4~5人ずれで来ている人、何処からかタクシーで助手を連れて(先生と呼んでいましたから・・)来ておられました。このように晴れ渡った日は、めったにありませんから、今日来た人はとてもラッキーでした。夕日が当たるまで、40分くらい待ったかな~

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11月玄関飾り

P1080606v600 P1080607w600 11月の玄関飾りです。先月は、棚にふくろうを飾っていましたが、自分の思い出の品を入れてみました。

埴輪は、子供のころずっと茶箪笥の棚に飾ってあり、それを見る度、泣いたそうです。下左のナスのような形をしたものは、夫とタイへ旅行したとき買ってきたもの。タイのものですから、金色に光っています(暗い所なので、色が上手く出ませんでした)。真ん中の藍色をした物は、何に使うのか分かりませんが、ベトナムへ行った時、なんとなく気に入り買ったもの。一人旅だった(一部ですが・・)ので、言葉が分からず聞けなかったのです。上の段のものは、大好きだったおじいちゃんが大事にしていたもので、この急須で、玉露をお茶をよく飲ませてくれました。

親子ふくろうは、新しくコレクションに仲間入りをしましたので、紹介をします。

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映画「まぼろしの邪馬台国」

P1080594v600全盲の郷土歴史家 宮崎康平の自叙伝を映画化したもの。第一回吉川英治文化賞(S40年代)を受け、邪馬台国ブームが起きた。島原・大和・島根(出雲)・佐賀など、説はいろいろあるようだが・・・ 魏志倭人伝に、魏の時代(3世紀のはじめ、三国時代卑弥呼が使を送った・・・と書いてあるという。卑弥呼がどこに住んでいたか、歴史家ならずとも、ロマンを感じる。「漢倭奴国王」の金印が見つかったのは、福岡近く(卑弥呼とは関係ないが・・)、九州だけでも10ヶ所の説があるという。

康平竹中直人)は、島原鉄道に社長で、ワンマン経営。気が短く、すぐ怒る。そのため妻(余貴美子)は、子供(幼児と乳飲み子)を置いて出て行ってしまう。

赤字の続く島原鉄道、救済策として島原観光バスを走らせることを思いつく。バスガール養成の先生として迎えたのが、和子吉永小百合)。歴史のことでラジオに出演した際、インタビューしたのが縁で和子と知り合いになった。

観光バスは、大当たり。連日盛況を見せるが、水害のため線路の決壊が・・・ そこから、出土品が・・・ 復旧作業を中断し、作業員に掘らせる始末。社長をリコールされてしまう。

和子が仕事がなくなり、東京へ帰ろうと駅のホームへ行くと、そこに乳飲み子を抱え、困り果てた康平の姿があった。上の子が、和子をすがるように見つめている。康平のプロポーズを受ける。

目の見えない夫ために、魏志倭人伝・日本書紀・古事記など、何度も読み聞かせ、立体地図を作り研究を助ける。それでも「あなたは、私を粗末にしています」と卵をぶつけるシーンもある。地図だけでは飽き足らず、二人は卑弥呼を求め、旅に出る。執筆は、康平が口述し、和子が記録する方法で行われた。(旅で見せる、二人が思いあうシーンがいくつかあり、理想の夫婦像がある

康平の葬式の日、別れた妻が現れる。成長した子供たち・和子・元妻の会話のシーンは、感動的で涙を誘った。

劇中の中で、康平が「島原の子守唄」を歌っているシーンで「いい歌ね・・・」「俺(僕だったかな~)が作った・・・」。民謡だと思っていたが、最後の字幕で、「島原の子守唄」 作詞・作曲 宮崎康平 とあった。

破天荒な言動や行動を繰り返す康平は、精力的で、少しとぼけ味を覗かせ憎めない役どころは、竹中直人以外に考えられないほどのはまり役だ。吉永小百合は、いつもよく似た役どころ。しかし、あの優しい物言いや物腰は、他の人にはできない。娘を演じる彼女は、年齢など忘れてしまい、20代の見えてくる。窪塚洋介を久しぶりに見た。その他、平田満、風間トオル、柳原可南子、大杉漣、江守徹、由紀さおり、石橋連司、綾小路きみまろなど

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天ぷら饅頭

P1080537v600 P1080535w600 岐阜県神岡の道の駅に 「飛騨神岡名物 天ぷらまんじゅう」というものがあった。「饅頭を天ぷらに・・・!? 餡入っている・・?」「天ぷらにしたら丁度美味しくなるよう甘さ控えめ・・ 餡も入っているよ。饅頭だもの・・・」などとの会話の末、怖いもの見たさというか、こんな変わった食べ物が好きと言うか 紅白で買った。一個80円。味・・やはり饅頭だね。天ぷらにしてある分食べ応えがある。しかし、お土産に買おうとは思いませんでした。

10年前に始めたそうです。時々寄りますが、知りませんでしたね~。

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11月の花(玄関)

P1080599v600 11月 玄関に置いた(飾った・・と書けない)花です。11月は、どのようなものがいいのか、いつも悩みます。

晩秋の雰囲気で、紅葉した葉といろいろな実にしてみました。枝が大きくて、破竹ってしまいました。センスが悪くて、どうもうまくいきません。

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ときめいて 富山

P1080393w600ときめいて 富山」 嬉しくなるようなネーミングのチョコをみつけた。

お米のパフ入り チョコレート 富山県産こしひかり使用 富山県 限定販売

「お米のパフって・・・・!?」 パフは、化粧品・・こな? とのイメージ・・・ パフ入りのチョコレートって、どんなんだろう・・・・ネ。 興味本位で買ってみた。

P1080552w600中にお米の{ドッカーン}・・昔、お祭りで米を持っていくとやってくれた、雛あられです・・が、入っていました。さくさくと食べやすいのです。ちょうど、Kit Kat のような感じです。

イメージと違う パフ。調べてみると「ふくれる・ふわーっとしたケーキ・化粧」など書いてありました。

富山限定販売なのに、加賀市で作られいいるのです。

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近くの紅葉

P1080617w600 P1080620w600 陽気に誘われて、古城公園へ行ってきました。日差しの中歩いていると、汗ばんできます。中ノ島のもみじの紅葉は今ひとつ。来週あたり、見ごろかも・・・。

P1080623v600 P1080625w600

P1080627w600高岡文化ホール前の並木道、今が一番綺麗な時です。 歩道には、落ち葉が・・・  風に吹かれ舞い落ち、ロマンチックな雰囲気を演出していました。

P1080631v600 我が家の近くの廃屋です。外壁のは、見事な紅葉です。おまけに、ガラスの中にもへばりついています。何処から入ったのだろう。家宅侵入罪適用です。それにしても、植物の大いなる生命力を感じます。

私は、春も好きですが、今この季節が一番好きです。一年働いて、最後の力を振り絞り、目いっぱい着飾っている。なぜか、いとしさを感じます。

もみじマーク」とは、言い得て妙です。

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オバマ氏大統領に・・・

P1080605w600 P1080604w600 アメリカ大統領の開票が行われているのを、NHKテレビが放映しているのを見ていた。1:00すぎ オバマ候補の当選が確実となった。

最終的に、オバマ氏 338人 マケイン氏163人大差をつけての勝利だった。(人数が合わないような気がする

人種差別の激しさが、よく取りざたされていたが、良くぞ大統領に選ばれた嬉しくなります。黄色人種としても、アメリカ国民に拍手を送りたい。小浜の皆さんも、「勝手にオバマ氏を応援する会」を作り、盛り上がっていましたね。

長い間かけて、テレビ討論など意見を戦わし、政策を理解した上で、国民が選ぶ大統領。方や、密室で選ばれる総理大臣。こういうところに格差を感じます。

投票に行く意思を示さなければ、投票できない・・・特に、黒人は投票に行ったことが無い人が多いというから驚きです。今回、初めて投票した人が多かったとのこと。関心度が高い選挙でした。

勝利宣言の時には、家族全員で舞台に上がり喜びを表す。なんとも爽やかなオバマ新大統領でした。

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ちょっと怖い・・!

P1080370w600   立山の麓に、道の駅「アルペン村」がある。休日だったので、観光バスが何台も止まっていた。家族連れも多く見受けられた。

そこに、ポニー2頭とヤギが10頭くらいいる。家族と一緒に来た子どもたちが何組か周りを取り囲んでいる。

P1080366w600P1080369w600始めは、ポニーに餌をやろうとしたが怖くてやれない。そこで、お母さんは子供たちをつれてヤギの方へ・・・

まずは、弟が挑戦。お母さんの介添えを得て、・・・ 上手くいった。嬉しそうな顔で 得意満面。

次に お姉ちゃんが挑戦。全部のヤギか首いっぱいに伸ばしている。しかし、怖くて怖くて・・・側まで行くが、食べようとすると餌から手を離してしまうので地面に落ちる。それを何度も何度も繰り返して・・・。「あんなに欲しがっているのにちゃんとあげなければヤギさんかわいそうだよ」 「怖いんだったら、○○ちゃん(弟の名前)にあげれば・・・」「いやー・・・お母さんと一緒に・・・」 お母さんの袖をしっかり持ち、後ずさりしながらも、怖さをこらえて頑張った。ほっとした表情と嬉しそうな笑顔が、なんとも可愛い・・・。

今度来た時は、きっと一人でできるから・・・  子供たちに楽しませてもらったひと時でした。

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飛騨の素朴な味

P1080338w600P1080345w600 <こもどうふ>・・・ 簀巻きのあともそのままに素朴な田舎料理。ひたひたの出し汁でことことと長時間煮込み、味をたっぷり含ませた飛騨の味。おかずにお酒のおつまみに・・・江戸時代より続く日本三大美祭のひとつ高山祭りに欠かせぬお祭り料理”こもどうふ”です。

P1080340w600P1080578w600<飛騨のざいご>・・・そばどうふ

<たまふ>

先日、野麦峠へ行ったとき「道の駅・たかね工房」で買ったものです。とうふは、どちらも初めて見る。お祭り料理とあれば、買わずはなるまい。

こもどうふは、万遍に味がしみ込んでいる。が、強火で長い間煮込んだのか「す」が入っている。家で作るならば、火を止めてしみ込ませるのに・・・。衛生上からかもしれない。そばどうふは、蕎麦の粒が入っている。味がついていないので、手作りの胡麻味噌をつけた。蕎麦の味がしたかと聞かれれば、わかりません。色は、薄いグレーだったのですが腕が悪くて質感が出ませんでした。とちらも、「こっちり」としています。4人家族で食べれば、いい頃合の量でした。

たまふは、香嵐渓へ行った時買って、美味しかったので友達の土産にしました。ふを、碗に入れ(碗からはみ出すほど大きい)、汁をそそぎます。

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朝日 Be 11/2 数独

朝日新聞の土曜日 Be版に、パズルがついている。2日は、「間違い探し」と「数独」があった。

P1080583w600 現れている数は、25。 難易度3。

答え 5+3=8

毎回はしていなが、時々挑戦している。現れている数が、25 は、少ない方だと思うが、数の並びがよかったのか、意外に簡単に解けた。

「間違い探し」・・・間違いが30個あるというが、20個でギブアップ。老眼には難しいのかも・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

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小説「天の夕顔」

有峰に行ったとき「飛越高原・天の夕顔の道」と書いた標をP1080401v600見つけた。夫は「有名な人の小説・・・ 誰だったかな~」と言っている。

P1080529w600 思い出しながら走っていると、「夕顔の駅」と書かれた、休憩所が目に入ってきた。小腹が好いたので、駄菓子とお茶を買った。気がつくと向かいに、記念館があったので入ってみた。P1080532w600 P1080533w600 お客さんが入ると電気は点く仕組みになっている程なので、誰もいない。内緒で写真を撮ってきた。(天の夕顔の直筆原稿と岩波文庫

「天の夕顔」 中河 与一

山之村夕顔の駅は、山之村にある)を舞台に書いた恋愛ロマン小説・・・S13年発表・・・一人の人を愛し続けるために一生を棒にふった男の物語 だそうだ。

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森 弘之展ー越の凾人

P1080350v600 「 森 弘之展ー越の凾人」が、太閤山ランドふるさとギャラリーで、9月13日~11月24日(月)まで行われている。

深遠なる幻視ー森弘之の魅力(パンフレットより抜粋

<越の凾人(こしのかんじん)>ー辞書によれば「凾人」とは具足師ヨロイを作る人)のこと、「凾」とは箱(あるいはヨロイ)のことである。画題の絵解きを自らタブーとしていた森弘之の、不可思議な魅力に充ちた幻想的な画業に代表する《凾人》シリーズP1080348w600P1080347w600その解読不明な何かの記号を刻み付けた絵肌の中で「凾」に閉じ込められた主人公たちに顔がない。(見せたとしてもそれは、”仮面”だ)なぞに充ちた森弘之の絵について直感的にはっきりいえるのは、これはただ事ではなく”怖い絵”ということだけである。以下略

「越の凾人」「飛んでゆく」は、新湊美術館蔵  「夜」は、富山県近代美術館蔵  

ほかに、水彩画で「花」「ふるさと(新湊漁港・古城公園・太閤山ランド・伏木など)」描かれたものもある。約、50点の作品が展示してある。入場無料

私の気に入ったものは、「飛んでいく」。納棺に入っている人から、魂が出て行く。バイバイと手を振っているのは、なんともユーモラスだ。

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