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2008年9月

目標の人

P1070962v600 万葉福祉センターの社交ダンスサークル。シニアの方たちが楽しそうに踊っておられる。そこへ足を踏み入れ2ヶ月たった。2ヶ月経っても何も踊れない。少し分かったと思っていても、次に行ったらすっかり忘れてしまっている。しかし、ここでプライドを出してはいけない。プライドが邪魔をし、恥ずかしくて行けなくなってしまうからである。 遅々として進まないが、Sさん始め、何人もの人が根気よく教えてくださるので、自分なりに楽しんでいる。

P1070971w600その中に、目標にしている人写真中央 黒の服を着た女性)がいる。写真を大きくして見てください。いくつに見えますか。御年81歳だそうです。年は後姿に表れるといいますが、5~60 に見えませんか。東京へも習いに行っているそうですよ。そういう姿勢・ファイト・生き方など、すべて素敵です。

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能 「女郎花」

21日(日) 高岡文化ホールで、宝生流・観世流・和泉流 三派合同 能楽鑑賞会がありました。今年で 21回目を迎えます。

P1080017v600この日は、第1部 「能楽を学ぼう こども教室」受講生の発表 連調・連管(太鼓・笛・謡)と仕舞。素人(プロではないということです・・・教室を持っていてもプロではない人がたくさんいます)の方の発表。第2部 pm 1:30からは、プロの方の出演です。

仕舞(謡つきで能の一部を舞います)・舞囃子(囃子 謡つきで能の一部を舞います)は、観世と宝生がありました。

能は 宝生流で「女郎花」・・謡では、おみなめし と言います・・でした。

P1080004w600_2九州から摂津の國(大阪・兵庫)へ僧が旅をし、男山の麓に着きます。そこに女郎花の花が盛りと咲いています。一本折ろうとする僧に、老人は男山の女郎花にちなんだ和歌を教えます。いわれを尋ねる僧に、老人は、山上の男塚、女塚へ案内します。自分は、小野頼風の亡霊だとほのめかし消えます。-この後、後シテー

頼風夫婦が現れ(写真)かって起こった悲劇を語ります。妻は、都で契りを交わした頼風を追って尋ねてきますが、頼風が留守をしていたため家人に邪魔され、悲しみのあまり入水います。それを知った頼風は死骸を埋め(女塚)、そこから女郎花が生え、自分も後を追って川に身を投げ、その死骸は男山(男塚)に葬られたと語ります。そして、僧に回向を頼み消えていきます。

シテ(小野頼風)・・金森秀祥 ツレ(小野頼風の妻)・・金森良充 ワキ()・・苗加登久治    笛は、瀬賀尚義先生・・・私の先生です。先生は、2部は、出ずっぱりでした。いつも思うのですが、板の間にずっと正座、私なら1分も持たない~~

その他、和泉流 狂言「佐渡狐」。 ちなみに入場料 指定席 4,500円でした。

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和菓子「栗」「しゅうめい菊」

P1080003w600 27日(土)お茶のお稽古に出た主菓子(おもがし)です。「栗」「しゅうめい菊」だそうです。器は、「柿」。

もう秋の収穫の季節ですね。メロウ倶楽部で二上まなび交流館へ行ったとき、栗の木がありたくさん実をつけていました。

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福岡 つくりもんまつり

23日と24日 福岡(高岡市)の つくりもんまつりがありました。23日は、写友会の会合があり行けませんでしたので、24日午後から行って来ました。中田(高岡市)の案山子祭りも一緒に・・・と思ったのですが、昨年から早くなったそうで、終わってしまっていました。

P1080031w600P1080038w600  「つくりもんまつり」とは、農産物を利用してキャラクターを作るものです。今年は、各町内38点あるそうですが、そんなにたくさん回れません。その上、暑い日でした。駅前には巨大な恵比寿さん。ちんどん屋さんの出て、華を添えています。駅の中には、雅楽人形・鯉(どちらも福岡で盛んです)。

P1080047w600P1080025w600源氏物語千年。左が、一番のお気に入りです。源氏物語36帖「横笛の巻」の一場面。光源氏の衣装の中は、針金のネット 両面から新聞紙を貼ったものなので形が自由になる。紫豆(彩色はしていないそうです)をその上に付けていったそうです。着物の模様の美しさは、抜群でした。  右は、宇治にある京都文京大学の生徒がこちらへ来て、製作したもの。地元の子はいませんでした。

P1080040w600P1080039w600高岡開町400年来年)を記念して、高岡城(図面は残っていないそうですが)へ向かっての大名行列。木舟城も作ってありました(聞いたことも無いのですが、本当にあったのかな~)。力作です。右は、前田利長公。今は、利長くんで親しまれている。現代に 生き返って、この呼び方を聞かれたらどんな反応を示されるだろう・・・

この他、ポニョが人気でした。見ただけで3つありました。篤姫・カターレ・ゲゲゲの鬼太郎など今年の話題のものがあり、楽しんできました。

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朝日川柳 9/25

P1080057w600 9月24日(水) 麻生内閣が誕生しました。それで早速 25日(木)朝日新聞に載っていた川柳。

  ・天命を知るには少々トウが立ち(麻生)

  ・本人は3年持つ気良家の子(麻生内閣誕生)

  ・大臣名思いつくのは親の顔(中川・小渕・浜田・・)

  ・最下位の罰で農水やらされる(石破)

  ・監督が総理に増して惜しまれる(王さん引退)

P1080063w600同じページにこんなのもありました。

偶然? <辞する人 気負う人 同じ年>    山田 紳

川柳と言い漫画と言い、ウイットにとんだ面白い人がいるものです。私は、見て笑っているだけ・・・

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映画「おくりびと」-2

評判はいいが、題からすると暗いのではと思っていたが、コミカルな部分が多い。「Shall we ダンス」をしのぐ面白さだった。P1070978v600

・内容は重いはずなのに、コミカルに描かれている。が、決してお笑いではない。しっかり涙を誘う。

・死に遭遇する家族がいくつか出てくるが、少ない映像の中に家族模様が浮き出てくる。たとえば、「遅い! 葬儀屋はこれで飯食っているんだろう!」 5分遅れてきたら怒り狂っている夫、死衣装に替え、最後に「いつも奥様のつけていらっしゃる口紅はありませんか」と聞かれ、うろたえる夫。娘が取ってきて渡す。

・役者一番は、山崎 努。飄々と淡々と演じて、これが素かと思える程。しかし、奥深さを感じる。 本木雅弘・・驚きと苦悩の中で、納棺師として成長していく様を上手く表現している。 広末 涼子・・笑顔は母性的愛、苦悩する夫を包み込む。30代になった彼女だからできるようになったと思う。役者としての成長を垣間見る。 

・初仕事で腐乱死体を始末した日、光景が目に焼きつき(他にもあるだろうが・・)どうしようもない気持ちを妻の胸で癒そうとする。激しい夫の気持ちに戸惑う妻、しかし何かあったのだと感じ受け入れる。本木の迫真の演技であり、2人の意気がぴったりあっていた。

・本木は本当にチェロを弾いているのだろうか。素人の私には分からないが、きっと自分で・・・。本当だったらすごいことだが、合わせているにしても、よくぞあれだけ・・・と思える。

・根底に流れるもの・・人は誰でもいつかは、おくりびと、おくられびとー  あなたは大切な人を どう”おくり”ますか?そして、どう”おくられたい”ですか?

・チェロが奏でる 久石 譲の音楽と共に、山形の美しい四季や鳥海山が映し出され、過ぎ行く日々が叙情的に描かれている。

・ショーのように見事な衣装替(死衣装)。

・葬儀屋の古びた建物の外観 向かって左に社がついている。この商売に上手い建物を見つけたと感心してしまいました。セットかな~。これで方角も分かるし・・・。

・蒸発した父 うらみながらも断ちがたい思い。父の死によって再会をする。やはりこれがクライマックス。胸にジーンと来る。主人公 大悟も妻 美香の姿も・・・

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映画「おくりびと」-1

P1070976w600見つけた仕事は、納棺師。人生最高の旅立ちをお手伝いします。

東京でチェロ奏者をしていた主人公 大悟本木 雅弘)。楽団が解散になり、故郷 山形へ妻 美香広末 涼子)を連れてかえる。大悟の母は、他界し、父は子供のころ女と出てしまった行方が分からない。美香が、唯一の家族。

新聞広告で、好条件で「旅のお手伝い・・」の仕事を見つける。面接をする社長 佐々木山崎 努) 「誤植だな。旅のお手伝いではなく、安らかな旅立ちのお手伝い。」とあっさり採用が決まる。妻には、冠婚葬祭関係の仕事とだけ。

P1070988w600P1070990w600初仕事は、死後2週間の老人。腐乱の匂い、群がる蝿 あまりのひどさにゲボを吐いてしまう。食事もできない。その時、辞めようと思う。しかし、社長に「これは、お前の天職だ」と諭される。

美人だと思っていたら男だった、ヤンキーの高校生、ルーズソックスを履きたいと言っていたおばあちゃんなど、死に対する家族の思い、納棺し終わったときの感謝の言葉を聴くうちに、大悟の心に変化が・・・。納棺師としての誇りが芽生える。

結婚式場で働いていると勝手に思っていた妻に、ばれてしまい「汚らわしい!」と実家に帰ってしまう。が、時が経ち「子供ができた」と戻って、元の生活が始まるが、まだ大悟の職業を認めているわけではない。

大悟が、子供のときから通っていたへ美香も行くようになっていた。銭湯のおばちゃん吉行 和子)が亡くなったと知らせが・・・・。そこでの大悟の仕事を見た美香は、初めて理解を示すようになる。

疾走した父峰岸 徹)のことを恨みながらも、いつも心にかかっている。父が亡くなった知らせが・・・。葬儀屋に乱暴に扱われる父が最後まで手に握りしめていた物が、自分と交換した石だったことに気づいたとき、あふれる思いが噴出す。「私にさせてくださませんか・・・」 怪訝がる葬儀屋。「私の夫は、納棺師です」と美香・・・。

ハッピーエンド。長くなったので、感想は次回に・・・・

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忙しい人・暇な人

P1060798w540 サティのヘルストロンの帰り駐車場から出てきたら、歯磨きをしながら自転車に乗っている人に出くわした。世の中に<時間を有効に使う人がいるもんだ・・・>と感心するとともに驚きも隠せない。よほど忙しい人なのですね。

それに反して、サティの休憩所には暇をもてあまして寝ている人がいましたっけ・・・。ひとそれぞれです。

郵便局へ送金に行きました。私の後から入った婦人、局の人から説明を受けていた。書類に手間取り、しばらく待たされています。そこへ旦那と思しき人が戸を開けて「まだ、何しとんがい・・・」  これも、忙しい人・・・    落ち着いて待ってあげて・・・。

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紅葉がすぐそこまで

土曜日は、青空が広がり 暑いくらいの日でしたのに、日曜日は、一転して曇天。夕方から雨も降ってきました。初めて長袖を着ました。

P1070991w600P1070993w600これは、土曜日に撮ったものです。高伏道路沿いの風呂屋さんの隣にあった木です。名前は分かりませんが、紫っぽい実をつけています。

桜並木の葉も、色づいていました。我が家の花水木も・・・  それにしても、少し早い気も・・・ まだ、9月なのに・・・

もみじマークの皆さんが活躍する季節です。今年は、どこへ行こうかな~・・・

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外国産のも山野草

P1070921w600P1070906w600

内多夫妻が、おとぎの森の花壇で「最優秀賞」になられので、見に行ったとき、「山野草の展示会」「販売会」も同時に行われていた。

外は、長い間おられないほど暑く、早々に中へ入った。自販機でジュースを買って一気に飲んでしまいました。今まで150円だったものが、170円に値上がり。間に合わずに手書きで貼り付けてありました。ゆっくりやってください。どれだけでも待っているのに・・・P1070912v600P1070907w600伊藤園です

  「山野草」私のくくりの中では、「草」の仲間。友達に好きな人がいて「あげようか・・・・」と言われても、「草はいらない・・・ 草なら十二分に家にあるから・・・」と言ってきました。しかし、寄せ植の鉢を見るといいもんだな・・・と思ってしまいました。昨年、寄せ植したものを買ってきて 水をやり可愛がりましたが、春になってどうしていいか分からず枯らしてしまったので。。。

外国産の山野草もたくさんあり、楽しんできました。山野草は、日本の山にひっそりと咲く というイメージを持っていましたが、外国でも山にあるものは、山野草ですよね。妙に納得している私です。

写真は、「オキナワカラスウリ」「サギソウ」です。

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能面「十六」

能『敦盛』・・・敦盛は、若く16歳今でいうと、14歳か15歳)で殺されてしまった。その亡霊がつける面なので 『十六』という。ういういしくきりっとした公達の面である。(と書いているが、16歳の面だといわれるので、そうかな~ と思っているだけかも・・・)P1070853v600P1070856v600

  面は見る方向によって、表情が変わるというので、正面と左横から撮ってみた。感性が悪いのか、何度眺めてもよくわからない。これは先生に聞いてみるしかない。

次の稽古のとき、聞いてみたが「分からないので本で調べてください・・・」 こりゃまいった。インターネットか本か・・・ やはり だろうね。といいながらまだ調べていない。

舞台では、面にライトが当り影もあり、表情がもっと変化するし、色白になる。 までは分かるが、その奥が難しい。内容を熟知しないと・・・ P1070861v600

面の裏をはじめてみた。黒塗りで目・鼻だけが小さく開いている。おでこと頬の所に紙はついている。中に綿をいれ高さ・向きなど微妙な位置を調整するのだそうだ。

時間との戦いもあり、借り物ではできないので、能を舞う毎に作るのだそうです。中には、シテと後シテ 2つの面が必要なものもあります。

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米ばら

P1070932w600 9月7日 米ちゃん『敦盛』を舞う で書いた米島和秋さん(米島モータース社長)から 薔薇の花 を頂いた。先日の写真を持っていった時のことである。笛ちゃんと近所におすそ分けして、これで半分ほどかな・・・・

よく薔薇をいただくので、我が家では『米ばらよねばら)』と、命名している。

いつもは、「つぼ」に活けるのだが、趣向を変えて『つくばい)』に活けてみた。中に入っているものは、9月8日に書いた、「傘たて」である。このお陰で、真ん中にしゃきっと立っている。蹲もこうして見れば、洋風に見えてくる。

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キャラボクの花?実?

P1070923w600 先日 おとぎの森へ行ったとき、写真の木を見た。実は、鳳鳴橋の写真を撮りに行ったとき、金屋の公園にもあり、赤い花?実?を2~3つけていいました。かわいいな~ 何だろう~ と気になっていたのです。

それがおとぎの森では、見事に赤い花?実?をつけていました。看板を見ると、「キャラボク イチイ科 イチイ属 分布:本州日本海側 枝は、横に這い立ち上がらない 葉は、らせん状につく」  しかし、赤いのは花なのか実なのか分かりません。

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お隣からの贈り物 小魚

お隣の旦那さんの趣味は、魚釣り。時々取れたて「きときとの魚」・・新鮮な・・を頂く。

P1070848w600今日も、夕食を準備を始めようとしたとき、大きな折にいっぱい頂いた。鯵・カワハギ・鯛・サヨリなど 小魚だが70匹ほど入っていた。用意していたものをやめ 今日は魚ずくしだ。

P1070851w600鯵は、大き目のを選び<焼き魚に味噌田楽> 小さいものは<唐揚げ><唐揚げの甘酢漬け>。後は、かぶす汁までいかないまでも、昆布だしをきかせて<味噌汁>に・・・。

一度で食べきれなくて、甘酢漬けは明日にまわした。

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9月の玄関飾り

P1070936v600 14日は 仲秋の名月。月が綺麗に出ていましたね。

玄関飾りは、ぶどう棚の下で、うさぎ(私が作りました)が、お茶を飲みながら『月見』をしています。月見団子もススキも用意しました。

月は、長崎カステーラの金色のパッケージからの切抜きです。

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「前田利家の墓」・高岡開町の日

9月13日は、前田利長2代目)が、高岡城へ入城した日である。この日をもって 『高岡開町の日』としている。今日は、339年にあたるため、イベントが行われている。 

P1070938v600P1070940v60010:00より 金沢から前田家の18代目当主の方が来られ、記念式典が行われた。式典には参加できなかったが、午後 清姫さん・Mさんと出かけた。平素は、墓の前まで入れないが、今日は一般公開をしている。 4:00までと聞いていたが2:00までだったので、ゆっくり見られなかった。

前田墓地は当初、50,000坪あったが、今は3,300坪(1/15)になってしまっている。ここは、前田利長一人の墓。P1070939w600P1070945w600_2キリシタン高山右近の設計か・・・ 珍しい設計で 3段に積まれた石には、蓮の模様が刻まれている。

大きな灯篭(高さ6,8m 写真左 右端)は、片灯篭といい1個(数え方?)だけしかない。運んでくる際、千保川で沈んでしまったとか・・・

シカ灯篭写真右)、ここで利長が ダビに付されたと言う説が・・・

P1070947w600 繁久寺はんきゅうじ)・・前田墓地の守る寺。墓地の横にある。元は氷見の飯久保(いいくぼ)にあった。参勤交代の折、殿様が通るときひれ伏して迎えるのだが、住職は 「殿様に世話になっているわけじゃなし、用事があれば殿様が来ればいい・・」と、頑として出なかった。「気骨のあるやつじゃ、そのものに墓守をさせよ」「飯・久・保では、縁起が悪かろう・・・ 繁久寺にせよ・・・」

本当のような嘘のような話・・・

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内多小五郎・笑子さん 花壇 「最優秀賞」

P1070871v600 20年来の付き合いをしている 内多さん夫妻が、おとぎの森 市民花壇で  <「最優秀賞」に輝いた>と北日本新聞に載っていた。

早速 お祝いのTEL。

昼の空いた時間を利用して、おとぎの森へ見にいった。本館の周りに39区画。よほど好きな人ばかり作っている中での最優秀だ。P1070903v600アゲラタム・サルビヤ・トレニヤと花の名前があるが、どれがどれだか・・・・

P1070879w600P1070883w600帰り、内多さん宅へ寄った。小五郎さんは留守だったが、笑子さんと会って話をしてきた。

笑子さんは、上品な奥様風だが、面白い人なのです。開口一番「大事な新聞、汚してしまった申し訳ないね~。よっぽど、記事が無かったのかね~」「仲良く水やりをしたように書いてあるけど、うそやよ。喧嘩ばかり・・・。設計の段階からなのよ。お父さん一人でしられよ~・・と言った」

事を起こそうと思ったら、一戦は必ずある。とは言え、8年も前から続けておられるのです。花壇の名前は、「K&E」・・小五郎・笑子・・と付けるなど、仲がよすぎるくらい仲がいい夫婦なのです。

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和装と喫茶「絲穂」

親友の Kさんは、先月 お母さんが亡くなられ落ち込んでいるのに、お父さんがそれ以上に落ち込み、気がめいるので、ここらで気分一新 スカーッとしたいというので、和服で決め込んできた。私は、相変わらずTシャツにジーンズ。奥様とお付という出で立ちで、朝から氷見へ遊びに出かけた。

知り合いが開店した「ギャラリーM」「漁港食堂」 そして、最後は、和装と喫茶「絲穂」・・しほ。ここは、二人の先輩の親友 Zさんのいとこの家。二人とも先輩に連れられて行った事はあるが、大体の位置と周りの景色しか記憶に無い。何度も何度も周り、やっと探し当てた。分かってしまえば、どうって事の無い分かりやすいところだったのだが・・・

P1070567w540 二人でカウンターに座り、珈琲を飲みながらおしゃべり。朝から話をしていても、尽きることが無い。

喫茶があるところには、小物類・芭蕉布でつくられた洋服など飾られている。2階には、和服。着物好きな彼女は、2階で品定めをいている間、オーナーと話しながら待っていた。

今日一日だけでも、明るい気持ちでいてくれたのではないかと思っている。日が解決してくれるのを待つのみである。今月13日 49日である。

和装と喫茶「絲穂」は、氷見市丸の内2-23 日曜は定休 tel 0766-74-6218

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氷見漁港食堂ー2

P1070563w540P1070566w540  漁港食堂「海寶」で、焼き魚定食をたべた。そのメニューの横に『かぶす汁』というのがある。いつか、ヒマジンさんが紹介していたものだ。

分かりやすく言えば、「大漁鍋」のこと。漁師が船上で取れたての魚を、汁を飲もうとすると鼻につかえるほど沢山入れ、味噌汁にして食べた。これを「かぶす汁」というらしい。(写真を大きくして文字を読んでください。何のことだか、分かったような分からないような・・・・私にとって、半字文(はんじもん)でした

また、「弁当の子ゲバ桶)に、汁だけ飲んで家族のために魚は持ち帰った。とあるが、どんなもの?」と聞いたら、わっぱのようなものだった。紐がついているのは、持ちやすくするため・船が傾いたとき ずらないよう、くくりつけるためのものであろうが(これは私見です)、浮き輪の代わり救急道具でもあったのだそうだ。この道具には、拍手を送りたい。

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氷見漁港食堂-1

氷見漁港卸市場の2階に、食堂「海寶」がある。友達 Kさんとあちこちをを周りここで食事ということに・・・。 彼女は、着物を着ているし汚れてはいけないと思ったが、「こんなところ初めてだから行こう!!」と、興味津々。

P1070561w540P1070564w540『焼き魚定食』 1,100円。焼き魚は、「こずくら」。味噌汁には、かわはぎ・小鯛・すりみ・こずくら。だしが出ておいしかったが、こずくらずくしではね・・・ すり身は、さすがに美味しかった(スーパーのは、最近とてもまずくなった)。米は、氷見のブランド品。硬めに炊き上げてあり最高に美味しかった。お腹いっぱいで、夕食は遅れて食べた。

「マイアミ」の経営とか・・・

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ギャラリー M

   親友のKさんから、「P1070560w540P1070558w540昔、同僚だった方の娘さんが、『ガラスアート工房 & 珈琲のお店Gallery M お母さんと2人で始められたので見にいかない・・・・・」と誘われた。私も、知らない中ではないので、一緒に出かけた。

着物好きの彼女は、絽の着物でばっちりきめて来た。

その店は、氷見・県立有磯高校の丁度 裏隣にありました(所は、氷見市鞍川)。

P1070555w540P1070557w540娘さんは、ガラスで作品を作るのではなく、作ったものに 「エッチング」をするというものです。ガラスだけではなく、陶器、木、などに施してある作品かありました。

体験教室もあり、興味のある人は習うことも出来ます。

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9月の花(玄関)

P1070832v540 昨日 紹介した傘たてを壷の中に入れ、剣山の替わりにしました。あれを見たとき、「花を活けるのにいいな・・・」「しかし、大きさが合うかしら・・・・」と心配しながら買ってきたのです。入れてみると、お誂え向きにぴったりと合ったのです。

これは、自分のアイディアだと、ほくそえんでいましたが、封をあけ使用上の説明書を見たら、ちゃんと書いてあるではないか・・・・。がっかりです。

秋一番は、『コスモス』ですね。一本一本はたおやかで、はかなげですが、まとめると華やかです。このように感じる花は、秋にこそよく似合うと思いませんか。

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傘たて

P1070830w540 家具屋さんの前を通るたびに、「ほしいな・・・」と見ていた『傘たて』。やっと手に入れた。合成ゴム(多分)で作られ、大きさの割りに結構重い。少々バランス悪く、傘を立てても重心がしっかりしていなければならないので、あたりまえのことですが・・・

コンパクトですが、12本の傘を立てることが出来る優れものです。

店に並んでいたときは、赤・黄・オレンジ・緑・黒とカラフルで綺麗でしたが、一色だけでは、インテリアとして寂しい。しかも、原色なので日本家屋には不釣合いかも・・・

しかし、私はほかの使用目的ある。

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米ちゃん『敦盛』を舞う

8月31日(日)高岡青年の家の能舞台で「蒼山会能楽大会」が行われた。清姫さんをはじめ多数の友達が出演する。初舞台の人もいる。  なので、朝一番から、ほとんど一日詰めていた。

米島 和秋さん(米島モータースの社長さんだが、お世話好きで、皆が愛情込めて米ちゃんと呼んでいる)が、能『敦盛』を親子でされる。P1070755w540勿論、シテは和秋さん ツレが息子(手前)さん。

普通は、<鏡の間>では集中を高めるところであり写真は撮らせてもらえないのだが、お願いしたら「いいよ」と快諾をしてくださった。緊張した雰囲気が漂います。邪魔にならないよう静かに何枚もとらせてもらいました。

能の話は大体お決まりですがP1070772w540P1070797w540熊谷次郎直実が、敦盛を殺してしまい、出家し僧ワキになり、回向に訪れる。そこへ亡霊となり、初めは草刈の姿で、後から敦盛の姿後シテで現れ気持ちを語る

若武者 敦盛がつけている面は、この日のために 京都で作らせたものとか・・・P1070798w540 P1070806w540

衣装は、何人もの手を借りて着せられます。舞台では、囃し方・地方・後見がいます。舞台が終わったら、着替えず、一人一人に挨拶です。大一番が終わり、ほっとし笑みがこぼれます。

暑いのに重い衣装をつけ、本を一冊そらんじ、舞をまい、出入りをする。どれだけの緊張感があったか・・・・。頭にもびっしょりの汗・・・

いつもは、表の素晴らしい部分だけしか見ていないが、舞台裏まで見せていただくと より能に親近感が増してくる。

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ブログ講座 3回目

5日(金)はウイング・ウイングで 「3回目のブログ講座」を行った。

先月 2回目の講座では、セキュリティが強く、何度やってもブログが取れなかった。これを話したところ、弱めると言うことだったので期待が出来そう。

しかし、前の講座で嫌気がさしたのか、ほかの理由なのか、受講生は5人だった。あんなに苦労したにもかかわらず、今日来た人は熱心で、家で努力しブログを取りログインするばかりになっている方・すでに記事を書いている方ばかりで、頭が下がる思いがした。

で、今日は、写真を挿入すること・文字の変化まで、だいたいできた。3回目の予定に入ったいた 『お互いにコメントを書いてみる』『高岡から発信』が、残った。

皆さんの熱心さに助けられ、前回の分をほとんど取り戻せました。あと 2回。自分なりの発信が自由に出来るようになればいいと思っています。

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百日紅の花

夏は 「さるすべりの花」をよく見かける。赤・ピンク・白とあるが、夏は赤が似合う と思っている。花は次から次と咲き長く楽しめ、お得感もあります。

我が家でも昨年、鉢に植えた。P1070826w540鉢なので、勢いがなかったのか、10日ほど前からやっと咲き始めた。目の高さに花が咲き、気がついたことがある。しべを真ん中にして、縮みのある花びらが回りに付いているのです。(写真を大きくして見てください

今まで、高いところの花しか見ていなかったので、縮みになった花びらだけが塊のようになっているものとばかり思っていたのです。

知っている人には、ばかばかしい話でした。

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鳳鳴橋

高岡は来年、開町400年を迎える。高岡と命名された由来は、『詩経』の <鳳凰鳴矣于彼高岡>・・・(ほうおうなけり かの こうこうに)・・・からだそうだ。

高岡駅から南に向かって、昭和通がある。その中ほどを流れている千保川(昔は、一級河川の小矢部川より重要だった)に 「鳳鳴橋」がかかっている。

P1070338w540P1070333w540橋の中央に高岡の象徴の『鳳凰』・・(雄・雌 一対で鳳凰)がある。また、欄干の模様には、雲と桐が施されている。 これは、鳳凰は想像上の生き物で、桐の林に住み、竹の実を食べているのだそうだ。

P1070340w540P1070345w540

では、は・・・橋の上にはなかった。回りを探すと植えてありました。縦長の写真を見てください。歩道と車道の分離帯に・・・。金屋町の公園門の前にも・・・P1070344v540P1070342w540  歩道の鋳物で造った蓋にも(中は何が通っているのでしょう)竹の模様が・・・

鳳鳴橋の袂の灯篭のカバー、光を通すための工夫かと思っていたら、それだけではなかったのです。穴は人の指で、両方の手を合わせ祈りを表しているのだそうです。灯篭には、加賀藩・梅鉢の紋章が・・・ そして、土台になるものには、金屋町・鋳物についてしるしてあります。

近くに職場があったとき、何度となく歩いて渡りました。そのときは、何も知りません。今、知って見ると感慨深いものがあります。

実は、この記事を書くために鳳凰の写真をいれてところ、鳳も凰も同じだった。撮るのを間違えたのかと思い、日を改めて もう一度見にいったのですが、やはり同じでした。

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ざくろ

P1070547w540  暑いというものの秋の気配が感じられるようになりました。自然界も確実に準備をしているようです。

我が家から、500mくらい離れた風呂屋の横に、ざくろの木があります。誰が、手入れをしているわけでもないようですが、たくさんの実をつけています。すこし、あばP1070553w540ですが・・・

しかし、まだ 花が咲いているのもありました。大器晩成型でしょうか・・・・

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メロウオフ 野辺山天文台

P1070675v540P1070667w540P1070684w540下諏訪大社のお参りを終えた後、それぞれ帰路についた。私たち富山組みは、南佐久市にある、国立野辺山天文台へ。

私の中で天文台といえば、光を見ながら星の観測をする所・・・

今は、周波数のデーターで観測するらしい。大きいのは、直径45mのものが一基(電波望遠鏡) 10mのものが六基(ミリ波干渉計)。写真左のレールを使って移動可能。この七基をケーブルでつなぎ、観測するらしい。P1070670w540

お地蔵さんのように並んでいるのも、小型の望遠鏡。84台もあり、太陽観測専門だそうです(電波へリオグラフ)。

いろいろ説明が書いてありましたが、途中でいやになってしまいました。こんなに青空があったのに、見学の途中からまた降られてしまいました。

長野県と山梨県を出たり入ったりしながら、山梨県立 まきば公園で食べたオムライスもおいしかったよ。皆さん仲良くしてくれて、ありがとう。また会いましょうね。

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メロウオフ 下諏訪大社・石仏

P1070636v540 P1070633w540 小雨のぱらつく中、下諏訪大社別名 春宮)へお参り。大社の両脇に立っている柱(写真では一本しか見えないが・・・)、これが、7年毎に立て替えられる。山から切り出し、45度の崖から人間が乗って滑り降りると言う、全国的に有名な御柱祭おんばしらまつり)。これを、2回も見にいったことがある。

春宮のすぐ近くに石仏があるので見に行こうと、石仏P1070643w540P1070644w540研究家のタンマさん。ついて行くと、何と一昨日TV『何 これ 珍百景』でみたばかりのもの・・・。 バランスの悪い石仏として紹介されていた。また、ここにあった石に、ほかの石を持ってきて顔をつけたとも・・・。

万治の石仏と伝説については、続きを読むをクリックしてください。

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