URLが変わりました
http://blog.livedoor.jp/sotobakomati/ 長い間見ていただきましたが、満杯になったため引っ越しました。引き続きよろしくお願いします
5月17日(土)、忙しい日だった
なはさんと、高岡文化ホールで待ち合わせて、「桑原あいジャズライブ」
昼食のために、端龍寺の近くの「清風」
pm2:00
から、端龍寺での
「燭光能」へいく
ところが、ここまま待っていると、2:00には間に合わなくなる。
仕方がないので、「終わってから来る」
とお願いして、いったん端龍寺へ
端龍寺は前田藩の菩提寺 利長公を偲んで毎年燭光能が行われている
今年は、富山県氷見市にまつわる話で、「藤」
再び、「清流」へいったのは、3:00
すぎてから
後で、知ったことですが、営業時間は3:00まで
それでも、快く迎えてくださり、ゆっくりと食事が出来た
山菜飯
独活、冥加、蕗に煮浸し
高野豆腐、竹の子、スナックエンドウ、大根の含め煮
しんじょう、蓮根天婦羅 海苔、薬味(大根おろし、葱)、だし汁
お澄まし 素麺のような蒲鉾、青菜
香の物
ほんとに美味しいのです。 どれも料亭の味です
それが、1250円
“しんじょう”
まで付いているのです。これがまた最高なんです
デザートに、プリンとコーヒー付きです
人気の店で、12:30ごろに入ったのですが、私たちで最後。
後から来たお客さんは、材料がなくなったためお断りされていました
新しく始めたブログです。 URLをクリックしてもらうと、飛びます
引き続き読んでくださると嬉しいです
http://blog.livedoor.jp/sotobakomati/
なお、ココログでのブログは終わります
が、見ることは可能です
長い間、ありがとうございました
ニフティにて、6年10ヶ月書いていましたが、与えられたデスクワークが一杯になり、記事が上がらなくなってしまいましたので、新しくライブドアで開設することにしました。
これからもよろしくお願いします
≪ジャズライブ≫
ワンコインコンサートの券をいただきました
高岡文化ホールで、お昼の時間に約1時間、500円で一流のアーティストの演奏を気軽に楽しめるコンサートです。
事前にチケットを購入しなくても、当日、入り口で500円払えば入れるものです
5月17日(土)は、桑原あいジャズライブ
ピアノだけで、一人の出演です
彼女は、1991年生まれ、洗足学園でジャズピアノを専攻。
全国コンクールで金賞など多数の入賞
大泉洋『大泉ワンマンショー』のピアニストとして全国ツアーに参加
3枚のアルバムをリリース
♪ A Littie weird
(桑原あい)
♪ Loveietters (桑原あい)
♪ HOME
(ミシェル・ペトルチアーネ)
♪ Round Midnight (セロニアス・モンク)
♪ How my heart sings
(アール・ジンダース)
♪ OLEO (ソニー・ロリンス)
若く力溢れる演奏でした
プロバイダーを変えました
新しい、ブログです。
何が何だか分からないので、「はんじもん」のようなものです。
21日の分は、これと同じものをアップしています
徐々に、研究していきますのでよろしくお願いします
http://blog.livedoor.jp/sotobakomati/
上記のURSをクリックしていただければ新しいブログに飛びます
桜は、「花便り」として書いていたのですが、あまりにも遅くなったので、タイトルを変えました
4月23日(水)、朝7:30出発。 日帰り
小杉IC~
昨日の続きです
≪坪井の枝垂桜≫
坪井地区にある枝垂桜。 村の5大桜で、「西の小結」に選定された名木。 樹齢600年以上。 村指定の天然記念物で、樹高約10m、幹周り約8m、根元の直径4m、樹冠約16m。
まだ、3分咲きといったところです
≪中塩の枝垂桜≫
観音堂の敷地に立ち、枝張りが程よくまとまっていて、赤味が濃く樹勢もよい。 樹齢約150年、樹高約10m。 樹下にはお地蔵さんが安置されている
≪里山≫
山里が広く整備されている。
懐かしい 『しば』。
昔々、おじいさんが山へしば刈りに行きました・・・ の 「しば」です
子供の頃一宮の山へ取りにいきました。
たくさん背中に担いできた、と思っているのですか、今考えると、おじいちゃんがほんの少し被かせてくれたのだと思う
ビニールハウスの向こうに、桜が点在
右に目を移すと、りんごの木 の下には青の可愛い花がぎっしり
上がって行くと、枝にたくさんの花。
畑をしている人に聞きました
『プラム』 の花ですって・・・
↓ プラムとさくら
点在している桜に近づいていきます
踊り子草、蒲公英もぎっしりです
桜を一回りして
降りてきました
≪山田温泉・昼食≫
高山村には、4つの温泉郷がありますが、山田温泉もその一つ
ここには、7つの旅館があるようです
その山田温泉の入り口で、「手打ちそば処 峰本」
ご愛顧180余年とあります。
こういうところは、きっと美味しいに違いない
期待を見事に裏切りました。 二八蕎麦どころか もごもごと団子を食べているような感じ
自分で打った蕎麦がどれだけ美味しいか !!!
≪黒部のエドヒガン桜≫
黒部集落南の水田地帯の一画にあり孤高の気品を漂わせている。 幹周約7m、樹高約13m、樹冠約15m。 黒味のある主幹が2本。
花の赤みが濃い。 樹齢500年余り。 5大桜の一つ
赤味を帯びているものの、開花しているのはない
句碑が建てられている。
爛漫の桜花の野点て ゆきずり乃まろうど(客人)招き いよよ華やぐ
と書いてあるそうな
善光寺上人のご詠歌だそうだ
≪十王堂の枝垂桜≫ かな?
≪水中の枝垂桜≫
水中地区山すその月生城跡にあり、満開時には薄緋色の滝のごとく咲き誇ります。 幹周4m、樹高22m、樹冠やく12mで、勢いのある大樹。 村指定天然記念物で、樹齢推定250年余り。 5大桜の一つ
「高山五大桜」 ・・水中、坪井、黒部、赤和観音、中塩の枝垂れ桜
また、山田温泉の延命桜、横道、大橋南の枝垂れ桜を加えて、「十大桜」
高山村は、高低差が大きいので、花見の期間が長い。
オオヤマザクラは、5月上旬に色濃く咲く
一度行っても全部は見ることが出来ません。
今度のお楽しみですね。
【善光寺】
高山村にお土産はありません。
善光寺と小布施、どちらがいい?
善光寺、10年以上行ってないので・・・
お寺に一番近いお店に入ります
「蕎麦かりんとう」 を買いました。
思っている人に買ったはずでしたが・・・
それは、それ・・・ははは・・ 会った人から上げてしまって・・・
↓ 2Fは喫茶店になっていました。 飲みたいと思っていたので
渡りに船。 2Fから見た善光寺さん。
ここからお参りしたことにして・・・
【鬼無里の峠】
帰り道、鬼無里地区の峠。 白馬連峰(と思う)がピンクに染まります
「白沢同門」 を向けると突然飛ぶ込む風景です
【天よし亭】
夕食は、大門の「天よし亭」。 さわ田 へ入りたかったのですが、時間が遅かったせいか真っ暗でした
ここも明日の準備。 「本日定休日」
私は、「天丼」 夫は、「刺身定食」
高山村は、お薦めの所です。
全部無料ですが、村総出の、お・も・て・な・し があります
澄んだ空気と暖かい心満載でした
済みませんが、しばらくの間、文字だけのブログになります。
理由については昨日書いた通りです
何がどうなって、どうすればいいのか、研究しなければなりません
早く再開できるよう頑張ります
プロバイダーを変えました
新しい、ブログです。
何が何だか分からないので、「はんじもん」のようなものです。
徐々に、研究していきますのでよろしくお願いします
桜は、「花便り」として書いていたのですが、あまりにも遅くなったので、タイトルを変えました
4月23日(水)、朝7:30出発。 信州高山村へ花見。 日帰り
小杉IC~
【名立浜SA】
名立浜SAで朝食。
前に通ったとき、修理中だったのですが、小さくなってすっきりした様子に仕上がっていました
カウンター席は間接照明を使って、ハイセンスに・・
名物という 「するてん」うどん。
早い話が、するめを天婦羅にしてあるのです。
たしかに、歯ごたえがあります。 入れ歯の人はだめでしょう
「一茶館」の表示が早くから出ています。
3回目を見たときやっと気付きました。
それまで、喫茶店の宣伝だと思っていたのです。 ばかでしょう!
【信州高山村役場】
梅の花、見事でしょう。 根の方にたっぷり咲いています
≪和美(なごみ)の桜≫
役場のすぐ近くです。 一番の見ごろでした
お・も・て・な・し 桜の下でシンセサイザーを弾いてくれている人が居るのです。 情緒たっぷりです。
NO(能)書 も面白い。
大きくして、読んでください。 写真をクリックすると大きくなりますから・・・
≪菫塚の枝垂桜≫
崩れかけたお墓(奥に見えます)を抱くようにあります
とちの木(かな)葉が今出てきたところ
≪民家≫
旧家のようですが、中は新しい家が建っていました
さくら、水仙、レンギョと3色競演
木蓮の紅白も・・
≪所々で・・≫
すべての花が同時に開花。 山間の春は一度に訪れます
≪バス停≫
村役場のバス停 一日2回の運行
路線バスのバス停。 すべて違った模様がついています。
ブドウの房の形のもありました。
ここの路線は、何度もバスが通るようです。
信州の村は高地です。 その上高低差があり、満開のものもありますが、開花宣言さえ出来ない桜もあります
特に有名な桜は5つ。 有名でないものもそれはそれは見事な枝垂桜なのです。 ここを見学するには、一本一本離れている上、アップダウンが激しいので、車でないと難しいかとおもいます。
地図も入れたかったのですが、写真を入れるとき、『このファイルをアップロードするには十分なデスクスベースがありません』 と表示がでます。
このシリーズの2回までは、アップできますが、その後は、文のみになります。 多分、ブログとしてもらえるスペースがなくなったのではないかと思います。 再会すには、新しいメールアドレスを取得しなければなりません。
取得しましたら写真を入れたブログが再会できます
と書いていますが、何しろ初めての体験。 はっきりは分かりません。 再会に向けて頑張ります
5月17日(土)、前田藩の菩提寺、端龍寺で、利長忌の法要と能が奉納された。 pm2:00からと聞いていたので、なはさんを誘って、時間に間に合うように行った。
山門、何か様子が違うぞ!
山門から、唐門まで5色の幕が張ってある。
唐門をくぐると、赤い絨毯
高い柱が立っていて、
『妙観察智 奉供養(写真を大きくして見てください。たぶん供養だと思いますが、手書きパットにもない文字です) 前田利長公常公追恩忌 維持平成二十六年五月吉祥日 當寺三十一世 泰山道宏謹建立』
とあります
住職世代交代の式があったらしい。
こんなのがあるのなら、こちらの方を見ればよかった。
毎年20日に、法要があるのに今年、どうして日が違うのかな、と疑問をかすめたのだが・・・
翌日、新聞に大きく報道されていた。
交代式にふさわしく、いい日でした
中では、利長しのび 幽玄の舞
燭光能 氷見ゆかりの「藤」上演
囃子 飯島六之佐 上田博 住駒幸英 瀬賀尚義
地謡 寺田茂 米島和秋 高野秀幸 高田哲 浅谷之信
岩村邦夫 やぶ俊彦 山崎健
シテ 広島克栄 ワキ 苗加登久治 後見 大沢永健 前田長孝
【あらすじ】
都から来た僧が、北国の名所を廻ったあと善光寺詣でをしようと信濃の国に向かう途中、藤の名所の多枯(たご)の浦に着きます。
僧が、松と交わって見事に咲いている藤を見ながら一人吟じていると、どこからともなく美しい女が現れ、その歌はこの藤にふさわしくないと僧をとがめます。
そして古い歌こそここで詠むべきと語った後、自分が藤の花の精であることを明かして姿を消します
多枯の浦の藤にまつわる話を聞いた僧がその夜・・・・・※
この後が、後シテが出できます。
前シテは、里女。 後シテは、藤の精
今回は、半能なので、後シテが出てくるところから物語りは始まります
※ 藤の花の下で仮寝をしていると、藤の精が姿を現します
そして仏の功徳により花の菩提になったことを告げ、
美しい舞(序の舞)を舞って見せますが、
春の短い夜の明けるころ、
朝霧とともに消えうせます
毎年、曜日に関係なく、5月15日は。伏木曳山祭です
別名、「けんか山」 こちらの方が通りがいいかもしれません
午前、本町広場で、10:30からあった、出発式に参加。
その後、山車は浦町から、山倉近くまで行って、駅前へ。
12:00~、駅前広場で餅やレプリカ小判が撒かれる。
しかし、車をふしき苑近くに止めているので、駅前まで行くと戻るのに大変。 なので、いったん帰る。
孫たちが来たら、一緒に・・・ 待てど暮らせど来ない。 結局、夜近くなってやっと来た。 もっとも、昼近くから、大降りではないが、雨。 ずっと降り続いていた。 あれやこれで、出鼻をくじかれたようで・・・
毎年祭り見学で忙しく、ご飯の用意どころではない。
今年は、『折』を取りました。
「5000円ですか」 「やー、もっと安いので・・」 「4000円ですか」 「じゃ、それで!」 福島へ頼みました
2段重です。 相場なのか、取ったことないもので・・・
何が入ってくるのか、確かめず、失敗。
子供の食べるものが何もない! 食べず嫌いと思うが、エビは嫌い(お父さんが嫌いで影響されているだけだと思う) という
その上、バイは、夫も息子も食べない。 鮎は息子が食べないで、夫はあまり好きではない
私は、全部好き。 特に、バイ貝は大好きで、自分の結婚式でたので、食べようとしたら、母にえらい怒られた記憶がある。
ちょうちん山になってから、”かっちゃ”がある。
19:30 22:30 本町広場と法輪寺前。 2会場同時展開
篤志と娘は19:30のを見にいった。 博史残ったので、一緒に遊んでいた。 すぐに帰ってきた娘 「ワンクールで精一杯だったわ」
孫たちが帰って行った後、やっと落ち着いて22:30の部に出かけた
雨が降ったせいか、いつもより人出は少なめ。
“かっちゃ”を始める前、総代が集まって話し合い
戦闘開始。 両方から山車が走る
が~ん !!! 長手と長手ぶつかり合い、地響き !!!
お互いのちょうちんが揺れる!
ビニールがかかっているので、揺れもはっきりしないが・・・
下がっては、勢いをつけて、ぶつかる。
観客からも、「もっと下がれ!」 の声が飛ぶ
戦いが終われば 山車に乗って 「いやさー、いやさー」 の掛け声
そして ♪一番初めは一宮・・・いやさーいやさー・・♪
私が見ていたのは法輪寺前。 戦い終わった山車は本町広場に向かう。 そして、本町広場からこちらに向かってくる。
6基の山車は3回戦をする。 1回戦6~10回”かっちゃ”する
興に乗ればもっと多くなる
待っている間に飛び込んできた話
19:30 の“かっちゃ”のとき、ぶつけた瞬間はまって取れなくなって、1時間遅れたのだとか。
いい位置を取ったと思ったのですが、横に背の高い男性。
携帯の何倍も大きなもの(アイパットより小さいが)を持って、歩道との仕切りになっている高い所へ上がって ―という事は、一歩前にいる― いるので、写真の撮りにくいことこの上ない。
いい所を写そうとしたら、携帯が入る、手も入る。
おまわりさんは座ってくれるが、白いヘルメットが目立つ。
諦めて、行きつけの喫茶「おやま」へ。
意外に空いていたので、しばらくここらあたりで見学
おいしいコーヒーを飲み、ゆっくりしてから帰路につきます
途中、町内曳きをしてる山車を納めました
帰宅は、もちろん12:00をすぎます
。
若いときは、山倉まで付いていきました。
もうそんな元気はありません
毎年、曜日に関係なく、5月15日は。伏木曳山祭です
別名、「けんか山」 こちらの方が通りがいいかもしれません
伏木神社へのお参りを済ませ、本町広場に勢ぞろいします
ここで、出発式が行われるのです
今年は、雨の予報。 午前中は薄曇です。
それでも、用心して、6基の山車のうち、4基がビニールをかけています。 綺麗に山車を並べたところで、「記念撮影」という声がかかるのですが、今年はなし
各山車の代表が並びます。
塩谷さんの挨拶に続いて、高岡市長の挨拶
長手・・かっちゃ”するとき、この棒と棒をかつけます
横からみれば、丈夫な作りになっていることが分かります。
少しでも強くするため各山車毎にしのぎを削っています
“かっちゃ”は昼はやりません。 ちょうちん山だけ。
昔は、昼もしたのですが・・・
挨拶が終わった後、山車が引き出され
来賓のまで、「○○、出発します」と総代が宣言します
背広を着た人は2列。 その後ろは、車椅子の方々がぎっしり。
出発前の囃子は、「神楽」
曳き手も子供の神妙に下を向いています
出発式を終えて、すべての山車は、浦町方面へ
女性も曳くようになりました。 どこも人手不足です
↓ 石坂 福神は大黒さま 人形は唐子
↓ 湊町 福神は毘沙門天 人形は唐子
↓ 本町 福神が弁天さんで人形は女の子(三番叟)
↓ 上町 福神は布袋 人形は唐子
↓ 中町 福神は福禄寿 人形は唐子
それぞれの山車、後姿もなかなかのものでしょう
高岡のとどれだけの差があるのでしょう
素人の私にはわかりません
山車の重さは8トン。 重いのでカーブをするとき、アスファルトを削っていきます。 だから、通った後、掃除をされます
子供たちの『粋』な姿をご覧あれ !!
これで、いったん家に帰ります
夜、またで直します
5月9日(金)、pm 2:00ごろだったかな、夫が、「何か予定ある?」という。 「何やった?」 「今日、県の施設無料開放だって! 中央植物園でも行かんか?」
早川接骨院へ行こうと外出の準備万端整っていた。 無料と聞けば、行かずばなるまい !!
前庭。 ここの木に花が咲いているのをはじめてみました
↑↓ どちらも、トチノキ
プロムナードには、色とりどりのスイートピー
キングサイズ・ネイビーブルー
現在の青色系のスイートピーの中で最も色が濃い品種の一つと言
われている。花は、早咲きで切花に向いている
↑ サンライトホールの片隅にあった変わった花と葉
断崖の女王 というのですって
サンライトホールの天井は、春の絵に変わり、植物絵の展覧会が開かれていました
藤、もう遅い。 近づいて撮ることはできません
一生懸命歩くと汗ばむようないい天気です。
景色を撮るには、雲の具合もいいでしょう
池の周り近めのコースで一回り
↑ユリ科 ルツボ属の野生種(ノン・スクリプタ) 西ヨーロッパ
↑ すずらん
自転車で回っている人が居ます
持ち込み可 なのかな
ここにも、藤棚。 先ほどのも入れて3つあります。
植物園ですから、種類が違っているのかもしれませんね
↑ バショウ科 チョウキンレン
「地湧金蓮」 の名前のとおり、黄金の蓮の花が地面から湧き上
がったような姿をしています。バナナの仲間に近縁な植物です
↑↓ ユリノキ
↓ 奇妙な形の葉をつけるユリノキの仲間は、北米東部に
ユリノキが、中国にシナユリノキが隔離的に分布します
北アメリカ東部
↑ ゾウコンニャク 珍しいコンニャクの仲間
触らないでください こんにゃくの仲間はかぶれます
コンニャクの仲間は、地下の“塊茎”を数年かけて大きく太らせ、
ある程度大きくなってから花を咲かせます。 植物園での開花
は13年ぶりです。
コンニャクは、“塊茎”象の足に似ており、英名では“Elephannt
Yam (象の芋)”と呼ばれます。 大きな“塊茎”はえぐみが強く
食用にするには叩き潰したり、スライスして、焼いたり、長時間
煮たりして食べるそうです。 また、葉や葉柄も食用とされます
↑ キンポウゲ科 カザグルマ
本州、四国、九州のやや湿ったところや蛇紋岩地に生育する。
花も色や形が多様でそれを元にクレマテスの園芸品種がつく
られた。 全国各地で時勢地が現象し、各県のレッドデーターに
リストアップされている
↓ 名前調べてくるのを忘れました
↑↓ バラ科 セイヨウサンザシ ホールズ・スカーレット
園芸品種 ピンクと赤 2色ありました
↓ 一枝写しました
ここにあるのは、すべて 中国牡丹です
が、遅くて、散ってしまったのが沢山
残っている中で、比較的状態のいい物を撮りました
↓ ボタン科 玉楼春
↓ ボタン科 笑獅子
↓ 植物園を出て、359号線近く、新設されたスケボー練習場。
信号で止まったとき車の中から撮りましたのではっきりしま
せんが・・・
みょうにち、新聞を見たら、「県民ふるさとの日」に合わせた無料開放、となっていた。 そして、日本やヨーロッパ、北米の高地に自生する約280種類を展示、標高の高い場所では雪解け後の夏に花をつける植物が現在開花している とあった。
この時期に行ったのは初めて。
たしかに。小さい花ばかり、たくさん咲いていた。 小さい花は、撮りにくい。 私の中では、「草」のくくり。 「珍しいもの」
だったのか! ヒマ子さんなら、夢中になったでしょうに・・・
ちっちゃな話 123
―≪5/10 主菓子・菖蒲≫≪料理・独活の漬物≫≪料理・おひたしと卵焼き≫≪表示の仕方≫―
いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました
≪5/10 主菓子・菖蒲≫
≪料理・独活の漬物≫
4月のものです。 写真だけ撮って、すっかり忘れていました
料理ということでもないのですが・・・
煮物:焼き豆腐、はんぺん、人参、竹の子
ここに青いものを入れると5品で色合いもよかったのですが
手元不如意でして・・・
皿:たこ、トマト、昆布佃煮、白菜
前にも書きましたが、春になって芽が出たもの。スーパーで
は、春野菜と書いて売っています
小鉢:独活の皮と葉、
細い所の炒め煮
デザート:ずんだ豆のあんころ餅
太い所は、漬物に。 塩で漬けて、後から麹に漬けるとききますが、面倒なので、味噌+麹に直接入れました。 一晩つけると、いいお味で・・・
リンス in シャンプー みたいなものです
調子に乗って、きゅうり・大根と漬けていきました。
何度も使えます。
≪料理・和え物と卵焼き≫
あるものを利用の手抜き料理です。
もっとも、ワラビや竹の子は、あく抜きに手間をかけていますが・・
それに、柚子味噌も手作りです
小鉢ばかりで、どう書けばいいのか・・?
・ わらび+柚子味噌
・ ウインナー+トマトケチャップ
・ ロールキャベツのスープ
・ 卵焼き
・ 和え物
和え物
しろ菜+竹の子+ハム+塩昆布(さざなみ昆布)
簡単で色合いよく仕上がります
味もなかなかのもの
卵焼き 写真がボケてしまって、何を撮っているのか分からないですね
ふわっと美味しく出来上がりました
夫が、「これどうして作るが?」 と聞きましたので、説明してあげました
① 冷凍の海鮮ミックス 酒で戻します(加熱)
② 水溶き片栗粉+塩+砂糖
+酒
③ 卵(3人で4ケ)をほぐして、②に流し込む
④ ①も一緒にフライパンへ
⑤ 半熟になるまでかき回しながら加熱
⑥ 火を弱めて蒸すようにする
ふんわりするには、酒と片栗粉がポイントのようです
≪表示の仕方≫
我が家の塩を入れている瓶に、「シヲ」 と書いてあります
親切な夫が書きました
新聞に、つつじ公園の写真が出ていた
11日(日)、篤志と博史がやってきた。
毎回、きときと市場ばかりもあきてくる。
渡りに船とばかり、つつじ公園へ
階段を登るのは、篤志と私。 博史と夫はスロープをゆっくりと
咲き誇っているのは、ここ一部だけ
全体に見るとこんな感じ。 まだまだです
アスファルトの道は、犬を連れた人だらけ。
どんな小さい犬でも、篤志は怖い
で、ツツジの狭い間を抜ける。 写真では、平のように見えますが、結構きつい坂になっています。
「おばあちゃん、手を曳いてあげるよ」と親切。
・・・・・善光寺参りですよ。 頑張りました
水車のところで合流
つつじ祭りのときは、管理事務所が喫茶店になる
日曜日だから、やっているかなと目指して行ったが、やっていません。
自販機も見当たらなく、子供に面白いところもなく、帰り道で何かを食べることに・・・
帰りは、全員でスロープ(緩やかな坂道)を降りた。
篤志は走って、行ったり来たり・・・
新緑の木漏れ日を浴びながら、ゆっくり歩くのもよい。
道端には、苧環。
ツツジ祭りは、18日(日)、イベントがいろいろあるみたいですよ
博史途中で寝てしまって、コンビニに停めて、そっと降りる。
篤志は、迷って迷って、「バイムクーヘン」
停めたまま、車の中で食べて、帰ってきた
ちっちゃな話 122
―≪わらびのゆで方≫≪白亜の殿堂≫≪ピンクのお尻≫≪へびの家≫―
いままで、一つの話題にするには、短い。 何かの記事と関連付けて書こうとしても書けない。 そのうち、時期を逸してしまう。
こんなものをいくつかまとめて記事にする。
これを、「ちっちゃな話」 としました
今回は、能登つながり
≪わらびのゆで方≫
のと山里海道の「道の駅・桜峠」へ寄りました
今年、初めて「わらび」を買いました。
桜峠 ですので、レジ袋はピンクで桜の模様があります
清姫さんが調べた、ゆで方。 いつもは炭酸でするのですが・・
水+塩+小麦粉 量がわからなく適当
泡だて器でまぜ、沸騰後、3~4分。 10分冷水につける
あくは抜けましたが、後が大変。
小麦粉が底にこびりついてしまって・・・・
一度は、酢味噌。 2度目は、柚子味噌 で美味しくいただきました
≪白亜の殿堂≫
以前にアップしたと思いますが、能登の瓦屋さん
瓦の見本でしょうか、小屋がカラフルになっています。
見本の白い瓦を使われています。 白で統一された家は、王子様が住んでいるような家です。
≪ピンクのお尻≫
加賀屋さんのレジを待っている人。
こんなズボンが売っているのですね。
こんなデザインが売れると思われたのでしょうか。
すごい発想。 売るほうも売るほうなら、買うほうも買うほうです
≪へびの家≫
世の中には、物好きな人もいます
塀というか、モニューマンというか、たくさんの蛇で飾られています
奥にある家。 気持ち悪くなかったら大きくして見てください
屋根にも壁にも・・・
車の中ら撮りました。
降りて見に行こうとしたのですが、夫が「お前は蛇年だからいいけれど、気持ち悪いからやめておけ!」といいます
ちなみに、夫は、ねずみ年です
ふり返ると池の周りにも・・・ でもよく見ると、蟹もいます
どんな人が住んでいるのでしょう。
近所付き合いはあるのかしら?
と関係もないのに心配したりして・・・
最近のコメント